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プロフィール
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徳永写真美術研究所さんのプロフィール

住所
生野区
出身
大川市

大阪・鶴橋にて暗室を併設した共同アトリエ&写真塾を運営。写真・美術・シルクスクリーンの作品制作を研究。難しいことはともかく、まず手を動かすことから、体験を通して学ぶ事をモットーとしています。

ブログタイトル
徳永写真美術研究所 写真塾日誌
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/tipa-c
ブログ紹介文
大阪・鶴橋にて暗室を併設したアトリエ&写真塾を運営。写真・美術・シルクスクリーンを研究しています。
更新頻度(1年)

64回 / 365日(平均1.2回/週)

ブログ村参加:2010/09/29

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ハンドル名
徳永写真美術研究所さん
ブログタイトル
徳永写真美術研究所 写真塾日誌
更新頻度
64回 / 365日(平均1.2回/週)
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徳永写真美術研究所 写真塾日誌

徳永写真美術研究所さんの新着記事

1件〜30件

  • 大型カメラ体験講座 / 2・3日目 シートフィルム現像&プリント作業 

    大型カメラ体験講座(全3回)2日目と3日目のレポートです。2日目は初日に4x5カメラで4枚8x10カメラで2枚を撮影した合計6枚のフィルム現像作業に取り組みました。大型カメラで使うフィルムはシート状です。35ミリやブローニーフィルムのようにリールにフィルムを巻いてタンクで現像するのではありません。フィルム現像をおこなう環境に合わせて幾つかの現像方法がありますが徳永写真美術研究所では最もベーシックな方法で進めます。ベーシックな方法とは・・・全暗室(真っ暗)の状態でバットに入れた薬品に浸す作業となります。水浴現像停止定着各処理液を準備そして何も見えない闇の空間で現像作業を進めます。<全暗作業につき記録写真なし>現像中の様子を確認する事はできず・・・定着を終え、灯りをつけた時点が緊張高まる瞬間となります。現像を終えた...大型カメラ体験講座/2・3日目シートフィルム現像&プリント作業

  • 作品制作研究講座 / 7日目 自作の検証の続き

    前回に引き続き作品制作研究講座後半部における自作の検証をおこないました。今回の検証に提示された作品はすべて過去作です。これまでの制作を検証しこれからの制作の指針を立てる事を目的に進めました。初見となる人には適宜説明を加えながら自作を紹介。作品を紹介された受け手は作品の理解を深める為に更に詳しい作品解説を求め・・・2時間を越える質疑応答となりました。ディスカッションの中で上の写真の3つの包みに話が及んだ際包みに使用する紙はフランスのアルシュ製に拘るとの言葉がありました。アルシュ製紙工場は1492年の創業以来5世紀に渡り高品質の紙を作ってきた歴史がありピカソ、ミロ、カンディンスキー、マチスも愛用。そのような紙で包む事に意味を持たせた作品の位置づけもできる・・・など細部にまで目を配りながら講座参加者でディスカッション...作品制作研究講座/7日目自作の検証の続き

  • 創作実験クラブ / 8日目 可視化実験:クロマトグラフィー基礎講義&実験

    見えないものを見えるようにすることこれこそが表現ではないでしょうか。創作実験クラブではこの観点で可視化する実験に取り組みました。可視化にあたってはペーパークロマトグラフィー分析法を用いました。クロマトクラフィーとはクロマト→色クラフィー→記録ロシアの植物学者ミハイル・ツヴェットが植物色素の分離法として開発したとの事。その原理の解説クロマトクラフィーの種類現代においての活用例等々・・・2時間にわたりその分野の専門家であるTIPAメンバーに講義をおこなっていただきました。講義と併せて水性ペンの色の分析もおこないました。上の写真は色を塗った紙の端を水に浸し色を展開させている図。業界では<展開する>という言葉を使うようです。講義後に皆で取り組んだ実験は持ち寄ったサインペンの黒インクの分析。分析するまでは全て黒い点。クロ...創作実験クラブ/8日目可視化実験:クロマトグラフィー基礎講義&実験

  • 大型カメラ体験講座 / 1日目 8x10 & 4x5カメラでの撮影

    大型カメラ体験講座初日のレポートです。例年は4x5カメラでの撮影ですが今年は8x10カメラも含めての大型カメラ撮影実習としました。4x5カメラを所持している受講者さんはコンパクトに折りたためるトヨフィールドを自宅から持参。・・・のはずが大きな荷物でのお越しでした。カメラを組み立てた後たためなくなったとの事。原因はアダプターレンズボードが本体に装着されていたためでした。この種のカメラは慣れるまでは各部位の操作に手こずる事がよくあります。*撮影にあたっては露出計の扱い方、測り方からスタート。カメラを組み立て・・・撮影手順を記したテキストを確認しながら撮影を進めました。しかし今回は近接撮影のため露出計に表示される絞り値とシャッタースピードでは露光不足となります。露出倍数なる値を割り出し補正しなくてはなりません。被写体...大型カメラ体験講座/1日目8x10&4x5カメラでの撮影

  • 美術研究クラブ / 10月:縄文芸術の研究

    美術研究クラブ、10月のお題は縄文芸術の研究。本活動も北海道と繋いでの活動です。岡本太郎氏は縄文時代の土器や土偶こそが日本芸術の原点に違いないと確信したとの事。私たちの遠い祖先が持っていた美意識であり今もなお、潜在的にその血を受け継いでいるからかもしれない。そのような視点で土器・土偶の資料文献に目を通し縄文時代に思いを馳せ・・・テラコッタ粘土を用い実際に手を動かしてみました。火焔型土器を想起させる造形や・・・簡略型の器や・・・重要文化財のハート形土偶のような造形も見受けられました。これらの制作物は来月に落ち葉を集めて焼く予定です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・徳永写真美術研究所大阪・鶴橋にて写真・写真表現・シルクスクリーンetc.表現の研究活動をおこなっています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美術研究クラブ/10月:縄文芸術の研究

  • 作品制作研究講座 / 6日目 新たなメンバーを迎えて自作の検証

    作品制作研究講座夏休み明け初日の報告です。まずは制作の進行状況のヒアリングから。2か月間におこなった幾つかの試作を拝見しました。上の写真の取り組みでは細部への意識の向け方が丁寧であることが印象に残りました。回顧展を想定できるほどの壮大なプランです。現段階ではどこまで具現化できるのか未知数ですが今後の展開に期待します。*秋から新たなメンバーを迎えました。本来は春からの受講予定でしたが緒事情にて、このタイミングとなり駆け足で「表現とは何か」とステイトメントの必要性についてのレクチャーを経て・・・今回数年間かけて制作された作品をステイトメントとあわせて披露いただきました。始めて作品に接する方にとってはどのように鑑賞し何を理解すべきなのか作品との向き合い方を探しながら・・・質疑応答が小一時間続きました。今回表現内容と技...作品制作研究講座/6日目新たなメンバーを迎えて自作の検証

  • 創作実験クラブ / 7日目 初ZOOM:休暇中の活動報告&次回のプラン会議

    2か月間の夏季休暇を経て創作実験クラブ、後期初日の報告です。これまで活動を共にしてきたメンバーが8月に北海道に引っ越しました。寂しくなると思いきや・・・大阪と北海道をZOOMで繋いでクラブ活動を継続いただく事になりました。そこで広角のウェブカメラとマイクを準備して室内を俯瞰する構図でカメラを据えてリモート対応設備が完成。春に大学でZOOM授業を担当した経験があるためTIPAでの導入はスムーズにおこなえひと安心。*後期初日はこのような活動風景で再開しました。この日は長期休暇中の活動報告会。まずは休暇中に個展を開催された方より展示作品をプレゼンしていただきました。それから・・・上の写真は主宰者である私の展示中作品の断片です。この創作実験クラブでの活動中に着想を得て作品化したと報告。*ティータイムを挟み後半は次回から...創作実験クラブ/7日目初ZOOM:休暇中の活動報告&次回のプラン会議

  • 創作実験クラブ / 6日目 小さなゲストも一緒に藍染実験

    毎年2回おこなっている藍の生葉染会本記事は2日目の報告です。今回は上の写真のように近所の子供たちとも一緒に藍染に取り組みました。豆絞りの準備をして参加したのは子供たちのママ。やる気に満ちた準備に驚き少し話しをすると私がよく知る京都の芸大卒との事。共通の知人も居そうな感じで自宅近所に同じフィールドの方が居たことを嬉しく思いました。前回同様に、藍の葉を摘み・・・葉液を作り、浸け込み・・・空気にさらす、そして水洗・・・この工程を繰り返して各自が求める青色に染め上げました。時世がら、今回もマスクを染め・・・スニーカーも染めました!それから、どうなる事かと結果を注目していた革染は・・・表裏、異なる色味となって完成。ツートーンブルーの革を活かしてその後、何か作るとの事。素手で作業をした手は指先が青く染まりました。・・・・・...創作実験クラブ/6日目小さなゲストも一緒に藍染実験

  • サイアノタイププリント・マンツーマン制作研究

    2日間にわたっておこなったマンツーマンでのサイアノタイププリント制作研究の報告です。TIPA定番講座メニューである古典印画技法・サイアノ講座を受講された方が作品として仕上げる目標を掲げての2度目の受講。通常のサイアノ講座では必ず成功する材料を用意し確実に成功する手順を踏み実習を進めます。ゆえに誰しもが成果を出す事ができます。しかしその成果は予めTIPAが用意したものであり体験に過ぎません。作品と呼ぶには体験に留まらない次のステップに進む必要があります。今回はそのお手伝いをする形で進めました。受講者の方は表現内容に適しそうな紙を幾つか持参されていました。初日は持参の紙の発色など各紙の特性を確認する事からスタート。10パーセント刻みのグレースケールを焼き付け白から青への諧調のあらわれ方を実験。テスト露光中にはデジタ...サイアノタイププリント・マンツーマン制作研究

  • 作品制作研究講座 / 5日目 過去作品を振り返る&制作経過報告

    作品制作研究講座リピート受講バージョン5日目の報告です。今回はこれまでに制作した作品を幾つか提示いただきました。こちらの作品は意味を発生させないことをコンセプトにしたビジュアルブックとの事。ページをめくると・・・視覚に訴える図版が次々と目に飛び込んできます。感覚を研ぎ澄まして編集した事が伺えるブックでした。こちらは異なる写真を編み合わせ新たな空間を生み出すことに取り組んだ試作との事。様々な視点での過去作品を拝見する中でこれらに共通する何かを探すと同時に次作に繋がる視点についても検討しました。いっぽうこれからの数年をかけて本腰を入れて取り組む制作の実行段階となった方の経過報告も受けました。実際に制作を進める中での気づきを伺うなかで再考の余地がある部分を確認しました。次の講座日は2か月後です。どのような報告があるの...作品制作研究講座/5日目過去作品を振り返る&制作経過報告

  • 創作実験クラブ / 5日目 葉摘みからの藍の生葉染め

    今回は大阪・鶴橋の研究所ではなく信貴山麓の大阪側にある主宰者自宅にて実習に取り組みました。お題は「葉摘みからの藍の生葉染め」摘み取った葉は水洗いしてミキサーにかけて葉液を準備し・・・被染物を青汁のような葉液に浸けます。すると・・・緑から徐々に青へと変色しそのうちに爪も青く染まってゆきます。藍染は<藍色=濃紺>と認識されている方が多くいらっしゃると思いますが生葉染は軽やかな青色となります。また、絹・綿・麻・・・など素材によって青の発色が様々です。手前のマスク2つの左はアベノマスク。優しい青色に染め上がりました。実習後は日没まで夕焼鑑賞と共に食事会。気持ちの良い汗をかきながらの野外実習を例年通り開催できたこと、嬉しく思いました。*2020年10月開始講座受講受付中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・徳永写真美術研...創作実験クラブ/5日目葉摘みからの藍の生葉染め

  • 美術研究クラブ / 7月:感性についての研究

    長く教育の現場にいるなか「感性の磨き方を知りたい」と繰り返し質問を受けてきました。しかしこの質問に対しての返事はなかなか難しく・・・そこで今回は「感性」についてをお題としました。エチエンヌ・スリヨの『美学入門』からの抜粋バウムガルテンは精神の能力には二つの水準があると考える。・・・と記す配布資料を読むことからスタートその他、幾つかの資料と国立国際美術館での展示作品の解説を加えたのち実習に取り組みました。小一時間の制作を経て仕上がった画面はコチラ↓意識を変えて制作した本画面に対し互いにコメントしあい・・・翌月から北海道に引っ越すメンバーを囲み最後の記念撮影をおこない・・・この日の研究を終えました。*10月15日(木)19~21時美術研究クラブ後期スタート入部受付中。2020年10月開始講座受講受付中・・・・・・・...美術研究クラブ/7月:感性についての研究

  • 作品制作研究講座 / 4日目 制作確認、制作ノートのこだわり

    作品制作研究講座リピート受講バージョン4日目の報告です。今回はある方の紹介を・・・制作確認の日に持参しやすいサイズの絵画を次々に提示いただき・・・プランニング段階の制作はスマホ画面で説明がありました。提示物にまつわるディスカッションは制作ノートに順次、記録。この制作ノートはどの参考書よりも有効な個人テキストとなり将来、ご活用いただけるはず。パワーを秘めたような存在感です。ちなみに、私の制作ノートは制作系の方にとっては定番のモレスキンこだわりはペンクリップを付けてシャーペンを掛けている部分です。肌身離さず持ち歩いています。*2020年10月開始講座受講受付中*大型カメラ体験講座**美術研究クラブ**創作実験クラブ*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・徳永写真美術研究所大阪・鶴橋にて写真・写真表現・シルクスクリー...作品制作研究講座/4日目制作確認、制作ノートのこだわり

  • 創作実験クラブ / 4日目 磁力についての様々な実験 & 他

    磁力についての実験2日目の報告です。この日驚いたことが幾つかありました。まず同梱していた磁石の力により2週間前に作ったスライムが別物の形相をしていたことに驚きました。この現象が起こる様子を観察しようと分離中の変化を凝視しました。その後様々な素材を組み合わせその融合具合い分離具合いを観察しました。あるメンバーさんは・・・針金モール造形に取り組まれていました。この造形方法がユニークで・・・ボタン磁石を用いてモールの接続をされていました。何度でも組み直しができソコソコに強度もあります。もう一つの驚きは・・・実験最後に取り出されたガイガーカウンター(放射線測定器)。日常の生活空間でも程々に反応音がなり大切そうに収納された物体からは激しい反応音が響きました。私にとっては未知なる測定であり身体の感覚が揺さぶられた体験となり...創作実験クラブ/4日目磁力についての様々な実験&他

  • 作品制作研究講座 / 3日目 記憶に対峙する制作

    作品制作研究講座リピート受講バージョン3日目の報告です。過去・現在・未来と時空を繋ぎ人類の記憶となる制作の経過報告を受けました。目指すところへの手順はまだ手探りの段階です。幾通りかのやり方を試みながら・・・参考となりそうな資料にも目を通し自身の制作を明確にさせることに邁進中。制作研究を共におこなうメンバーもディスカッションに加わり意見を述べあいました。メンバー同士互いの制作を応援する講座です。秋からは新しいメンバーが加わり多様な展開になりそうです。*2020年10月開始講座受講受付中*大型カメラ体験講座**美術研究クラブ**創作実験クラブ*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・徳永写真美術研究所大阪・鶴橋にて写真・写真表現・シルクスクリーンetc.表現の研究活動をおこなっています。・・・・・・・・・・・・・・・...作品制作研究講座/3日目記憶に対峙する制作

  • 創作実験クラブ / 3日目 磁力についての実験

    上の写真、マジックではありません。この日は磁力についての実験に取り組みました。子供の頃に誰しもが経験した磁石遊びを再現しようそして大人目線で楽しもうという趣旨で取り組みました。スライムに砂鉄を混ぜて・・・変幻自在な変化を観察。磁石を近づけるとスライム本体に飲み込まれたり・・・まるで命を宿したかのような動きに目を奪われました。*実習後はコロナ禍に世間に浸透したZOOMにチャレンジ。使い方は?繋がるかな?鏡像だよ!・・・などと話しながら至近距離であるクラブ員さんに写真作品のプレゼンテーションをおこなっていただきました。ともかく何でも、やってみよう!・・・と言う姿勢でこの日も創作の源泉となる体験を重ねました。*10月10日(土)13~17時創作実験クラブ後期スタート初日は可視化する実験に取り組みます。現在、入部受付中...創作実験クラブ/3日目磁力についての実験

  • 美術研究クラブ / 6月:レディメイドの研究

    レディメイドの研究と題したこの日は関係する資料文献の紹介から。レディメイドというワードに付随する資料はコレ!というものから他の分野への派生も含めたレクチャーをおこないました。このクラブ活動は<講義+実習>形式簡単な実習を含めて理解します。平日夜間2時間の限られた時間ゆえテキパキ作業を進める事ができる実習素材を用います。台紙上にそれぞれの世界を構築し・・・玩具の役割を脱した形で新たな世界を誕生させました。小さな世界ですが視点を変えると建築物のごとくそびえ立つ印象とする事もできました。解体する事が前提のブロックエクササイズです。最後は各自記録写真の撮影に励みました。*10月15日(木)19~21時美術研究クラブ後期スタート入部受付中。2020年10月開始講座受講受付中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・徳永写真美...美術研究クラブ/6月:レディメイドの研究

  • 作品制作研究講座 / 2日目 それぞれの課題に対応して1

    作品制作研究講座リピート受講バージョン2日目の報告です。昨年から拝見し続けている制作物今回、始めて目にする制作物制作時期が異なる作品を一堂にならべ今一度見直し自分は何を作っていたのか・・・について記したレジュメを提出いただきました。レジュメへの画像挿入により仕上がった書類と第三者的に接する事ができたそうです。写真作品の制作に本腰を入れて取り組まれている方は近年の制作は何であったのかをまとめた文章と今後予定している取り組みについて記した書類を提出いただきました。過去を再検証することは新たな一歩を踏み出すために区切りとなるはずです。新たな取り組みは「記憶」について。まだおぼろげな状態ではあるものの作者の意欲を感じる両書類でした。*2020年10月開始講座受講受付中*大型カメラ体験講座**美術研究クラブ**創作実験ク...作品制作研究講座/2日目それぞれの課題に対応して1

  • 創作実験クラブ / 2日目 小さな世界の観察:無限に展開する観察

    「小さな世界の観察」と題する創作実験クラブ2日目の部活報告です。この日の観察対象として私が準備したものはコチラ↓前回は顕微鏡を手作りして観察することに取り組みました。今回はその観察結果をどのように記録するかこのポイントに部員の意識が向き予定になかった展開となりました。前回の観察記録は顕微鏡モードがある私の愛機(オリンパスTG4)で撮影しました。今回は各自で記録を撮る方法としてスマホやタブレットのカメラ機能で撮影が進みました。上の写真のように顕微鏡の向きを逆にしカメラレンズに密着させ撮影できることが判明し・・・更なる工夫としてある部員さんが持参した偏光板を用い不要な反射を抑え・・・ペンライトでモチーフをライティングし・・・観察物がより鮮明にかつ魅力的に見える工夫を施し撮影。上のピンクのダルメシアン模様はミョウガの...創作実験クラブ/2日目小さな世界の観察:無限に展開する観察

  • 作品制作研究講座 / 1日目 制作を更に進めるための確認

    2020年度、作品制作研究講座初日の報告です。今年度はこれまでにない形式で講座を進めることになりました。その理由は受講生お二人とも2度目の受講であるためです。本来は表現活動の土台を作るべく「表現とは何か」について学ぶことから始めますが今期は現状の制作を今一度見直し更に深め進めることに集約します。・・・という事で昨年度からの継続受講となる人の制作を紹介します。昨年11月の受講修了以降の自身の制作についての考えや新たに進める制作についてなど過去作の振り返りを含め確認のためのディスカッションをおこないました。次は・・・2015年に受講された方の取り組みです。受講後の5年の期間に取り組まれた数シリーズの制作を提示いただきました。シリーズごとに綴じられた写真群は相当なボリュームでありそれぞれのシリーズについて制作の経緯や...作品制作研究講座/1日目制作を更に進めるための確認

  • 創作実験クラブ / 1日目 小さな世界の観察:顕微鏡を作ることから

    創作実験クラブは創ることに関心のある皆さんを対象としたクラブ活動です。様々な事情に意識を向けた実験をおこないます。この活動は創作の源泉となる体験を重ねる事となるはずです。きっと。2020年度の1日目は小さな世界の観察に取り組みました。導入として・・・イームズ夫妻の映像作品を通してマクロの宇宙からミクロの宇宙までをいっきに駆け抜ける体験をしました。その後はミクロの世界をのぞく実験に取り組みました。観察対象はタマネギなど。タマネギを薄くスライスし適宜、食紅で色付け。小さな世界を観察するには虫眼鏡や顕微鏡など道具を介しての観察となりますが本活動は創作実験ゆえ観察する道具作りから始めました。ペットボトルのキャップにガラス玉を取り付けただけの道具ですがキャップの占め具合いの調節でピント位置を変えることができます。この簡易...創作実験クラブ/1日目小さな世界の観察:顕微鏡を作ることから

  • 美術研究クラブ / 5月:模倣と創造の研究

    2020年のTIPA講座、新たに開設した「美術研究クラブ」の報告です。月イチ開催、木曜夜間の2時間先人に学ぶ姿勢で美術史にのこる作品を研究します。研究にあたっては資料文献をもとにしたレクチャーと簡易な模写や模造等模倣するなかで理解を深めます。第一回目のお題は「描く・写すの研究」でしたが・・・題材として採り上げる予定の展覧会がコロナ禍ゆえ開催しなかった理由により機会を改める事にしました。そのような事情で今回は「模倣と創造の研究」に変更。「模倣なくして、創造なし」と記す科学の分野での著作「模倣と創造―科学・教育における研究の作法」と【まなぶ】と【まねる】を組み合わせた造語【まねぶ】として美術家・森村泰昌さんが執筆した「まねぶ美術史」を参考にその他、幾つかの参考書とあわせて模倣と創造について考えました。この日はすすり...美術研究クラブ/5月:模倣と創造の研究

  • 古典印画技法ブループリント講座 / 3日目 青の色調変換&サイアノ大判プリント

    初の3日間集中講座。連続した日程での講座で密度の濃い実習をと考え計画しました。本記事は最終日となる3日目の報告です。3日間通して実習前にデジタルネガフィルム作成に必要となる画像編集作業を確実に習得できるよう繰り返し学びました。最終日のプリント実習では大きいサイズの制作に取り組みました。作業工程はこれまでと同じですがサイズが大きくなる事で難しくなる作業は感光紙作り。ムラなく塗布するには手際の良さが重要です。露光時間は変わらず規定通り・・・水現像では紙が折れないよう扱いに細心の注意を払いながら未露光部分の薬液を洗い落とします。露光直後の黄緑から徐々に青に変わり乾燥中に深い青色に変化し画像が引き締まります。後半はサイアノ技法の魅力的な青の色調を変える実験に取り組みました。色の変換ではまずは青の色素を脱色させテキストに...古典印画技法ブループリント講座/3日目青の色調変換&サイアノ大判プリント

  • 古典印画技法ブループリント講座 / 2日目 2種の光でサイアノ露光実験&デジネガプリント作成

    美しい青を発色するブループリント、サイアノタイプ技法による実習2日目のレポートです。この日は太陽とライト、2種の光での露光に取り組みました。太陽光の場合正午前後の晴天時の光が効率よく露光できます。ゆえに13時スタートのTIPA講座ではまずは屋外実習からスタート。露光直後の様子。不思議な諧調で仕上がりますが・・・水現像後は白から青へのグラデーションとなります。続く屋内での露光では紫外線を多く発するブラックライトを用います。波長の短い光のため青紫の光となります。露光機での焼き付け中にはデジタルネガフィルム作成の復習。A3ノビのフィルムに出力して次回は大きなプリントにも挑戦。露光を終えた様子です。太陽光と同様に露光量が少ない部分は緑となります。現像を終えたプリントです。次回は大きなサイズのサイアノプリントに取り組みま...古典印画技法ブループリント講座/2日目2種の光でサイアノ露光実験&デジネガプリント作成

  • 古典印画技法ブループリント講座 / 1日目 サイアノタイプ技法による制作準備

    徳永写真美術研究所による2020年度のTIPA講座は5月開始の講座からスタート。活動初日は古典印画技法ブループリント講座サイアノタイプ技法に取り組みました。一般的に日光写真や青写真と呼ばれ青に発色すると認識されていますが青の色素を変換できることや紙に限らず様々な支持体にもプリントできることを紹介。技法についての講義後は暗室に移動し感光液作りに取り組みます。本講座では手軽な薬品キットを用いず試薬の調合からおこないます。調合した感光液を紙に塗布して印画紙を作成・・・20段階のグレースケールを原稿として露光機で所定時間の露光を経て・・・水現像・・・仕上がったばかりの露光チャートは幾分、色が浅く数日かけて青の深さや鮮やかさが極まります。それゆえデジタルネガフィルムの黒濃度は事前に仕上げたチャートを参照し微調整を施しまし...古典印画技法ブループリント講座/1日目サイアノタイプ技法による制作準備

  • 特別講義:有野永霧氏をお迎えして

    徳永写真美術研究所では年に一度TIPAメンバーが集う場としてゲストを迎えて特別講義を開催しています。今回のゲストは有野永霧氏。講義当日氏の事務所(アトリエ)にお迎えにあがりました。事務所入り口はTIPAと同じ感じで・・・いえ、TIPAが似てるのですが。入り口反対側は阪急電車が走っています。(TIPAは近鉄電車)車で鶴橋に移動して徳永写真美術研究所に到着。*徳永隆之より氏の紹介を挟み講義を開始しました。ゲストの有野永霧氏は徳永隆之の大学時代の恩師であります。以降、有野先生と記載。この講義のために「有野永霧の写真人生」というタイトルでプレゼンデータを作成くださいました。配布資料としてプロフィールと個展作品制作行程年表を準備。年表には写真家を志した32歳からの記録が記されています。<「守」の段階><「破」の段階>と制...特別講義:有野永霧氏をお迎えして

  • 銀塩写真講座 Step3 / 7日目 作品制作7:バライタプリントの仕上げ

    午前中にフィルム現像午後からプリント作業を4回繰り返し講座最終日は仕上げに作業に励みました。バライタ印画紙にプリントし自然乾燥した写真は画面がカーリングする場合が多く大きなアイロンのようなプレス機で熱を掛け写真をフラットにします。この作業を“フラットニング”と言います。モノクロ写真の父アンセル・アダムスの写真集をフラットニング後のオモシに使っているところが注目ポイント。その後は“スポッティング”という作業に取り組みます。暗室で仕上げるフィルム写真はプリント時に細かなホコリを挟んでしまい画面に白抜けが起こる場合がしばしばあります。その白抜け部分にスポトーンという修正インクで色を塗る・・・と言うより色を挿すようにスポッティングをおこないます。濃縮インクを水で溶きながら修正部分の周囲の色濃度と合わせます。その際厳密な...銀塩写真講座Step3/7日目作品制作7:バライタプリントの仕上げ

  • 銀塩写真講座 Step3 / 6日目 作品制作6:フィルム現像&バライタ印画紙によるプリント4

    今回も朝からの作業でした。午前中にフィルム現像午後からバライタプリント。終日の暗室作業で充実の一日となっています。受講者のお一人は舞鶴から車でのお越し。素晴らしいバイタリティに刺激を受ける私です。下の写真はフィルム現像の作業工程を記した書類。細かく注意事項をメモした唯一無二の手引き書となっているようです。午後からのプリント作業はコンタクトプリント作成から始まり個々の制作スタイルで銀塩写真作品作りに励みます。プリント後のバライタ印画紙水洗中は片付けと共に・・・毎回の作業における改善点や将来の展望を話す時間となり有意義な雑談タイム。いよいよ次回は最終回。フラットニングとスポッティングに取り組みます。*2daysワークショップ開催・・・・・・・・・・・・・・・・・・・徳永写真美術研究所大阪・鶴橋にて写真・写真表現・シ...銀塩写真講座Step3/6日目作品制作6:フィルム現像&バライタ印画紙によるプリント4

  • ポートフォリオ研究講座 / 3日目 編集・装丁をおこなう

    プライベートレッスン枠にて自作を撮影する技術を学び作品制作研究講座にて制作や作品に対する文章を準備しポートフォリオ研究講座にて作家活動をまとめた冊子を作るこの一連の流れで徳永写真美術研究所に関わってくださった画家さんの取り組みを紹介します。最終段階となるポートフォリオ研究講座ではポートフォリオ作りに必要となる画像編集技術の学びも含みます。ソフトの使い方のイロハから始め編集に必要な技術のみに限定して一連の作業を全て自分でおこなうことを目標に進めました。講座内での学びをもとに受講後、2か月を経過して届いた成果がコチラ↓横長仕様にレイアウトを変更して仕上がったポートフォリオです。なお紙媒体のポートフォリオに加えウェブ上にもサイトを構築されたとの事。海外からの問い合わせにも対応できるよう英語表記を含める作業を残すのみと...ポートフォリオ研究講座/3日目編集・装丁をおこなう

  • 銀塩写真講座 Step3 / 5日目 作品制作5:フィルム現像&バライタ印画紙によるプリント3

    引き続きバライタ印画紙での銀塩写真作品の制作に取り組む講座日のレポートです。この日はフィルム現像からスタート。自宅にてフィルム現像ができる環境作りの研究を兼ねて・・・現像時間を測るタイマーの使い勝手を確認。4×5フィルムのシート現像を終え・・・フィルムの仕上がりをチェック。その後は休む間なくプリント作業に取り組みました。バライタ印画紙でのプリントはウォッシャーを使用してしっかり水洗をおこないます。そして余分な水分を切り自然乾燥。3回目のプリント作業を経て各自、幾枚かの写真が完成した模様。*2daysワークショップ開催・・・・・・・・・・・・・・・・・・・徳永写真美術研究所大阪・鶴橋にて写真・写真表現・シルクスクリーンetc.表現の研究活動をおこなっています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・銀塩写真講座Step3/5日目作品制作5:フィルム現像&バライタ印画紙によるプリント3

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