ホテイラン(布袋蘭) ラン科ホテイラン属 環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 都道府県別だとほとんどの県で環境省絶滅危惧IA類(CR)になっています。 以前訪れたときよりも少なくなっているような・・
暮れから咲き始めるビワの花 中国から渡来とされていますが、奈良時代にすでにあったそうです。 千葉県は長崎県についで全国2位の産地です。 近所の歩道橋脇に生えているビワの木 摘果しないのでほぼ花の数だ
出かけた先で出会った富士山 すぐ近くに見えました。
最近の高尾山では雲に隠れて富士山に出会えていませんでした。 今日の午前中、出かけた先で頭だけの大きな富士山に出会えたので 今回は出会えそうと寄り道をしてきました。 山頂に着いたのは3時過ぎだったから逆
いつものごとくいいわけばかりですが・・・ 手振れピンボケ・・・ ミヤマホオジロとアオジの睨み合い! アオジの凄みにミヤマホオジロの負け
カラタチバナ(唐橘)/別名 ヒャクリョウ(百両) サクラソウ科ヤブコウジ属 新潟・福島以西の本州、四国、九州の常緑樹林内に生育する常緑小低木。 シロミタチバナ、キミノタチバナには出会えていましたが、
憧れのミコアイサ やっとやっと出会うことができました。 ミコアイサ(巫女秋沙) メス
去年の8月 2025年1月で閉館が発表されたDIC川村記念美術館ですが 発表直後から入場者が増えて2ヶ月延期されて3月閉館になります。 閉館後は規模を縮小して都内へ移転するとのこと。 何度か訪れていま
月2回の例会 予定は大月市の雁ヶ腹摺山でしたが、前日ネット検索していたら「林道冬季閉鎖」となっていて 別の登山口があるのかなと幹事からのコース案内を見たら同じコース 幹事にメールしたら、計画段階では冬
ナノハナ(菜の花) ナズナ(薺)/別名 ペンペングサ オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢) カラスノエンドウ(烏野豌豆) タン
ミソサザイ(鷦鷯) 高山から亜高山帯の谷あいの薄暗いところに生息して繁殖しますが、 なかには低山や平地に降りて越冬することもあるそうです。 今回意外なところで出会うことができました。 平地のコンク
遠すぎてピンボケブレブレですが・・ カワセミ(翡翠)メス 出会った方からオスがメスに魚を渡すところが撮れましたよとのことで いっしょにその場所まで行きましたが残念、すでに飛び立ったあとでした。 1周
オシドリ(鴛鴦) オシドリといえばつがいでいるので、仲がよい夫婦のたとえに使われますが 実際には「おしどり夫婦」のたとえとは違うようです。 1月~3月につがいになるとメスだけが巣作りをして、オスは卵
梅の開花を期待して出かけてみたけれど まだまだ固い蕾でした 出会った花と実をランダムにUPしました。 カラタチバナ(唐橘)/ヒャクリョウ(百両) このお寺には百両が植栽されているので楽しみにして
梅の開花を期待して出かけた鎌倉 さすがに早すぎましたが 出会った花をランダムに フキノトウ(蕗の薹)が顔を出していました。 アセビ(馬酔木) アセビ アセビ シナマ
一輪だけ咲いていた紅梅 民家の庭に咲いていた梅の花 カワヅザクラ(河津桜) フユザクラ(冬桜) 瑞泉寺 鎌倉市天然記念物 水戸黄門お手植え
あっという間に1週間がたってしまいましたが、忘備録として 1月11日 今年初の山行は、三浦半島へ 穏やかなお天気に恵まれて 京急津久井浜駅から三浦富士-砲台山-武山を歩きました。 京急津久井浜駅
そろそろ梅の花が咲きだすころかなと出かけてみたけれど まったくと言っていいくらい花はなし(泣) 瑞泉寺-永福寺跡-荏柄天神社-頼朝の墓-法華堂跡-浄妙寺-報国寺-八幡宮 廻ったお寺さん、神社、全部
マツバラン(松葉蘭)/別名 ホウキラン マツバラン科マツバラン属 蘭とつきますがシダ植物です。 環境省準絶滅危惧種(NT) 本州中部以南に生育となっていますが、関東でも生育しています。 葉も根もない茎
房総の昔の農村風景 久しぶりに「どんど焼き」飾りをみました。 地域によって、どんど焼き、左義長などといい 松の内まで飾っていた松飾りなどを持ち寄ってお焚きあげをしてその煙で年神様を送り出し 一年
今宵は今年初めての満月「ウルフムーン」 月と火星
今宵は今年初めての満月「ウルフムーン」 月と金星
オナガ(尾長)
甘い香りを漂わせてロウバイが咲き始めました。 ロウバイ(蝋梅) ロウバイ科ロウバイ属 中国原産で江戸時代に入ってきました。 梅の名がついていますが、梅はバラ科です。 花弁が蝋のような質感からが名前の
地元の自然公園で シュンラン(春蘭)に花芽が出ていました。 今年の春は早いのか遅いのか・・
きょうの富士山
大好き高尾、去年は22回も出かけたのに 出会った花のほとんどは載せそびれています。 今年は頑張って載せられたらと思います。 今年のお初は1月5日 冬の風物詩となっている氷の華シモバシラとの出会いを楽
大失敗! 寄り道していたら陽が沈んでしまった! 駅に着いたら16時 現地まで歩いたら40分かかる 常駐タクシーがないのでスマホで調べて電話したら15分かかるとのこと 結局現地に到着したのは16時40分
山歩きで山野草探し
冬だけのお楽しみなのでしつこく投稿しています。 あしからず・・・ シモバシラ(霜柱) シソ科の植物で初秋のころに花を咲かせて冬には枯れてしまいますが 根は生きていて水分を吸い上げています。 気温がマ
今季三度目の正直とはなりませんでしたが なんとか出会うことができました。 昨日は40日ぶりに本格的な雨が降りましたが前日まではカラカラのお天気 氷の華シモバシラは氷点下はもちろん、水分がないと氷になり
気温がマイナスにならないと出現しない氷の華シモバシラ 日本海側は災害級の大雪が降り、太平洋側はカラカラのお天気 寒い、寒いと思いながらもなかなかマイナスにならなくて 今季三度目の正直になりますように
大好き高尾山へ 今年も高尾詣でが始まりました。 去年は22回、今年は何回行けるかな 昨日は地元銚子の観光に疲れて16000歩で敗退 今日は27000歩、やっぱり山歩きは頑張れる。
イソヒヨドリ(磯鵯)♀ ♂にも会いたかった カワラヒワ(河原鶸) 遠すぎました コサギ(小鷺) ホシハジロ(星羽白)?? ものすごい数でしたが遠すぎました ウ(鵜
ノジスミレ(野路菫) 駅からぶらぶらと歩いていたらスミレ発見 ニホンスイセン(日本水仙) 幹線道路に植栽されています。 サボテン 海岸の崖に天をつくように群生しています。 まだ
今日のお出かけは・・・ 16000歩の観光だったかな 奇跡のローカル線 デハ801 昭和25年生まれ 一つ年下だね(^^♪ 経営危機を救った「ぬれ煎餅」 赤、緑、青の袋は食べたことがある
天候不良で、暮れのどたん場にキャンセルした山小屋泊の山行 キャンセルの電話をしたらオーナーさんが台風並みの風、身の安全が大事ですから また別の機会においでください。とおっしゃってくださいました。 急遽
昨日は釣り女子孫とパパさん(息子)と二人で釣り納めで銚子沖へ
ぬくぬくのお部屋で、テレビを見ながらの年越しは何年ぶりだろう 民宿の夕食は すき焼き、煮物、海老フライ、年越しそば、焼き魚、白いご飯まで頼んじゃったけど完食 もうお腹いっぱい 釣り宿でもあ
波があって逆さ富士にはならなかったけど
山歩きで山野草探し
雲が消えてくれなかった
画像追加しました。 今年の登り納めは 鉄砲木ノ頭(標高1291m) 毎年恒例になっている年末年始登山、今年も山小屋泊で予約していました。毎日山の天気をチェックしていたら、だんだん悪くなっていく。
予定していた山小屋での年末年始 天候不良で急遽変更して訪れた山中湖は、 お天気に恵まれて最高の2日間になりました。 初日の出は、鉄砲木ノ頭から 富士山を撮っていたら反対側から御来光! 朝焼け
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ホテイラン(布袋蘭) ラン科ホテイラン属 環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 都道府県別だとほとんどの県で環境省絶滅危惧IA類(CR)になっています。 以前訪れたときよりも少なくなっているような・・
ジャコウアゲハ(麝香揚羽) 動きが速くてピンボケです。 食草のオオバウマノスズクサに卵を産んでいました。
アサギマダラ(浅黄斑蝶) 2000キロもの長距離を移動する渡り蝶 今年お初に出会えました。 2頭で優雅に舞っていて写真に撮れそうだったけど なかなかジッとしてくれません
えっ、こんな花があるの? 全く知らなかった! 偶然にも出会うことができました。 トウサワトラノオ(唐沢虎の尾) サクラソウ科オカトラノオ属 環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 中部地方の一部と関東地方の一部
ウメガサソウ(梅笠草) ツツジ科(旧イチヤクソウ科)ウメガサソウ属 高さ5ch~10chと小さくても木本です。 北海道~九州のやや乾燥した丘陵、山地、海岸の林の中に生育。 梅の花に似て下向きに咲くので笠に
八重のドクダミ
キカラスウリ(黄烏瓜) ウリ科カラスウリ属 雌雄異株 1つの株には雄花か雌花かどちらかしか咲かないとのことで、 雌花は蕾の状態で子房が付いているのでわかるとのことで 探してみたけど若い実がついているの
ごくごく普通に見られる花 これも野生蘭です ネジバナ(捩花)/モジズリ(綟摺) ラン科ネジバナ属
2008年2009年と2年続けて出会いましたが 今回は16年ぶりの出会いです。 トガクシソウ(戸隠草)/別名 トガクシショウマ(戸隠升麻) メギ科トガクシソウ属 日本特産で1属1種 環境省準絶滅危惧種(NT) 植
オニノヤガラ(鬼の矢柄) ラン科オニノヤガラ属 環境省環境省絶滅危惧ll類(VU) 葉緑素を持たず光合成をしないナラタケと共生する菌従属栄養植物 北海道~九州の山林の樹林下、湿原に生育する。
ノビタキ(野鶲) ヒタキ科ノビタキ属 ライファー(初見)かな・・ 遠すぎたのでトリミングしてみました。
ミヤコグサ(都草)/エボシグサ(烏帽子草)
ツバメ(燕)の子育て スマホだとなかなか撮れませんが 望遠レンズを持っていたので
今年は新たな場所で出会うことができました。 スナビキソウ(砂引草)/別名 ハマムラサキ ムラサキ科キダチルリソウ属 北海道、本州、九州北部の海岸の砂地に生育する。 海岸の砂地に長い根を伸ばして繁殖す
クサナギオゴケ(草薙尾苔) キョウチクトウ科カモメヅル属 半つる性
タゴガエル(田子蛙) アカガエル科アカガエル属 田子は両生類の研究者 田子勝彌への顕名 早春に穴の中から鳴き声が聞こえるもなかなか姿を現すことはないが この地では恋の季節で何匹も冷たい水の中で鳴いて
山歩きで山野草探し
フイリミヤマスミレ(斑入り深山菫) スミレ科スミレ属 本州では標高の高いところに生育しているが、北海道は低地でも生育している。 ミヤマスミレよりもフイリミヤマスミレが多く生育している。 花は終盤でした
ノビネチドリ(延根千鳥) ラン科ノビネチドリ属 北海道、本州中部地方以北、四国、九州の 山地の樹林下の湿った場所に生育 テガタチドリと似ているが、テガタチドリは、根茎が掌の形をしているが ノビネチドリ
昨日はご心配をおかけしましたが異常はなさそうで、2日目は小岩井農場へ 爺さん3人がなにか楽しいことがあるのかな?と思っていましたが、案の定2時間もしないうちに帰るコール! 予定よりも早く盛岡駅に到着して
シャクジョウソウ(錫杖草) 北海道、本州、四国、九州の山地のやや暗い場所に生育 葉緑素をもたず、光合成をしない菌従属栄養植物 茎には退化した鱗片葉がつき、花は下向きに咲きます。 花後は上を向き、果実は
ギンリョウソウ(銀竜草)/別名 ユウレイタケ(キノコではありませんが) 日本全土の山地ややや湿り気のあるところに生育。 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物(以前は腐生植物) キノコやカビなどの
ミヤママタタビ(深山木天蓼) 北海道、中部以北の本州の山地に生育 雌雄異株 花が終わるころに葉は白色から淡紅色になる。 ミヤママタタビは猫の好物ではないそうです。 果実は生食、果実酒に利用されます。
マタタビ(木天蓼) 日本全土の山沿いの平地から山地の湿り気のある林縁に生育 雌雄異株 「猫にマタタビ」果実は猫の好物 蕾の時にマタタビミタマバエに産卵されて変形した実はマタタビミフクレフシ(虫こぶ)に
クサナギオゴケ(草薙尾苔) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 本州(関東地方、東海地方、近畿地方)、四国の山地の林縁に生育 茎は直立して、下の葉は大きく上のほうは蔓状になる キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)
4月下旬以来のスズラン咲く入笠山へ スズランの時期は久しぶりです。 土日雨予報が☀️マークに変わり、 特急あずさの臨時便の切符をギリギリget 富士見駅に着くと10時のシャトルバスを待たずに臨時のマイクロバス
ササバギンラン(笹葉銀蘭) 以前にも投稿しましたが、標高の高いところで、ちょうど見ごろでしたので再度の掲載です。
クゲヌマラン(鵠沼蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 神奈川県藤沢市鵠沼で発見されたことによる。 北海道、本州、四国、九州の 低地から山地の林内や海岸の砂浜に生育。 ギンランに似るが距がめだたない。
スズムシソウ(鈴虫草)
シロバナノアザミ(白花野薊) 真っ白なノアザミに出会いました。
イチヤクソウ(一薬草) 新植物分類体系でイチヤクソウ科からツツジ科イチヤクソウ属に 常緑多年草で北海道~九州の林内に生育する 全草が薬草になることからが名前の由来
ハナハタザオ(花旗竿) 環境省絶滅危惧lA類(CR) 日本では、茨城県、山梨県、静岡県、熊本県で生育が確認されているのみの希少な植物です。 日当たりのよい草地、海岸の砂地に生育 ハタザオの花というと白色
オオウメガサソウ(大梅笠草) 草状の小低木 北海道、本州(青森県、岩手県、茨城県)の太平洋側の海岸近くの乾いた林下に生育 環境省準絶滅危惧種(NT) 地下茎が長く這い分岐して地上茎が直立し群生する。
ウメガサソウ(梅笠草) 北海道、本州、四国、九州のやや乾燥した丘陵、海岸、山地の林中に生育 花が梅に似て下向きに咲くことから笠にたとえている。 草とついていますが、常緑の小低木
バイカツツジ(梅花躑躅) 北海道(利島半島)本州、四国、九州の山地の林縁に生育 花は開いて咲き、梅の花に似ているからが由来 枝先の下側に花芽がつき、目だたない
カモメラン(鴎蘭)/別名 カモメソウ(鴎草) イチヨウチドリ(一葉千鳥) 環境省準絶滅危惧種(NT) 北海道、中国地方以北の本州、四国の亜寒帯から冷温帯の湿った林縁や草地に生育 牧野富太郎は、花の姿か
ネジバナ(捩花)/モジズリ(綟摺)
ウツギ(空木)の花の蜜を吸いに来ていた蝶々 アサギマダラ(浅黄斑)が3頭 今年羽化したのでしょうか傷のないきれいな翅でした。 後翅に黒い斑紋がないのですべてメスです。 アオスジアゲハ(青筋揚羽)は
コアジサシ(小鯵差し) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 以前から市の広報に掲載されていて 名前だけは知っていました。今日仕事帰りに出かけてきました。 夏鳥としてオーストラリアから渡ってきて営巣するそうで
出会いたいと思いながら出会うことができなかったアズマシライトソウ やっと出会うことができました。 あまりのか細さに驚き アズマシライトソウ(東白糸草) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 関東地方の限定