2008年2009年と2年続けて出会いましたが 今回は16年ぶりの出会いです。 トガクシソウ(戸隠草)/別名 トガクシショウマ(戸隠升麻) メギ科トガクシソウ属 日本特産で1属1種 環境省準絶滅危惧種(NT) 植
2025-02-22 月2回の山歩き 今回は神奈川県秦野市の渋沢丘陵ハイキング まったく花に興味のない会なので、 花に出会ってもなかなか写真が撮れないのでカメラはほとんど持っていきません。 私のスマ
そろそろかなっていつものところを探したら つくしんぼみっけ
JRが3月にダイヤ改正を機に 中央線にグリーン車が導入されますが 3月14日までグリーン車に無料で乗れることを知り 高尾方面に行くときにしっかり利用させていただいてます。
2025/02/22 山の会 渋沢丘陵 小田急線秦野駅〜渋沢駅へ( 最近は老人クラブ化して 山歩きというよりはハイキングが中心です。今回も4人で平均年齢72歳です。 小田急線秦野駅集合で震生湖-八国
ジョウビタキ(尉鶲)♂
ジョウビタキ(尉鶲)♀
前回 一瞬の出会いで後ろ姿だけしか撮れなかった 初見初撮り(ライファー)のヒクイナ 今回、別の場所で撮ることができました。
またまた大物 ハナダイ12キロ 訂正 真鯛1.2キロだそうです それでもデカい デカッ❣️
クイナ(水鶏 秧鶏) 先日投稿したヒクイナはすごく警戒心が強くて すぐに隠れてしまいますが、クイナはヒクイナほどではありませんが、 隠れるときの速さは素早いです。
山野草が好きだけど こんなかわいいお花もいいですね。 毎年咲くのが楽しみな花です。 1月の鎌倉散歩でも出会えたけど また出会えました。
フグ大好きなSさんと1年に1回食事をするのが恒例になっています。 山歩きの初期の頃に出会ってから26年ものお付き合い、北岳で転して膝を骨折して山歩きができなくなってしまったけど、ハイキングに行ったり、街の
先週の木曜日、強風で停電があり、家のパソコンが繋がらなくなって 昨日、NTTが修理に来てやっとつながりました。 当初、我が家の機器の故障では?とのことでしたが、 ご近所さんも同様の症状だったそうで、結局
トモエガモ(巴鴨) シベリア東部で繁殖して冬に南下して日本にも飛来して越冬する。 繁殖期のオスの頭部に黒、緑、黄色、白の巴状に斑紋が入ることからが名前の由来になっています。 鴨の中ではおいしいそうで食
河津桜のツボミが膨らんできました。
最強の寒波が猛威を振るっている昨今 そんな最中、春を探してみました。 植物たちは負けずに咲き出していました。
ヒクイナ(緋水鶏 緋秧鶏) 去年、都県境の公園で存在を知り出会ってみたいと思っていましたが 意外なところで出会うことができました。 しかし、あっという間に茂みの中に隠れてしまい後ろ姿だけ・・・
初めて見た(撮れた)鳥のことをライファーというそうですが 今季は何種類か初見初撮りできました。 ピンボケでもブレブレでもうれしいかぎりです。 ニシオジロビタキ(西尾白鶲) 最近ネット上に投稿されて
バン(鷭)の幼鳥? オオバンはよく見かけていますが、名前は知っていても出会ったことはありませんでした。 川岸を歩いていると草むらに灰色っぽい大きなかたまりが 望遠で見てみると鳥のよう 確かこの川にい
トラツグミ(虎鶫) 夕方遅くなったので帰ろうと歩いていると 2.3人のカメラマンがベンチに腰を下ろして出待ちしている様子 何か出るんですか? 人が少なくなってきたから、トラツグミがそろそろでてくるかも
23年前、岩手山で知り合った山友さんが上京してきたので、行きたいと言っていた埼玉県な宝登山に登ってきました。 詳細は後日に
今日は仕事帰り、遠回りして春を探して歩いて帰りました。 河津桜の蕾が膨らんでいました。
アオジに似ているけどちょっと違うかな、随分前に一度出会ったことがあったような もしかしてビンズイかな 近くにいた人に尋ねるとビンズイでまちがいないそうです。
フクジュソウ(福寿草)
シナマンサク(支那万作 支那満作) 中国原産のマンサクで在来のマンサクよりも早く咲きだし花も大きい。 花の咲きだし時にも葉が残っている。
毎年、この時期になると探してしまう 小さくてなかなか見つからないけど 今年も咲いてくれました。 イヌノフグリ(犬の陰嚢) オオバコ科クワガタソウ属 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 本州の中部以南の路傍や
今回は地元千葉県房総・鋸山 記録的な寒波襲来の中の山歩き でもやっぱり房総は暖かいのかな あまり寒さを感じずに歩けました。 詳細は後日 JR内房線の車窓からの富士山 下からのみる獄のぞき
仕事帰りにバス待ちしていたら 1羽のメジロが植栽の中に飛んできました。 地面をチョコチョコ歩いてすぐに飛び立ってマンションの生垣の上に止まりました。 どうしたのか動こうとしません。 バスが来たので「元
ムラサキオニシバリ(紫鬼縛り) ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属 高尾山で発見されました。 花弁に見えるのは萼裂片で黄緑色をしているが、 萼筒が紫色をしている。 毎年出会っていた場所は伐採されてしまっ
オニシバリ(鬼縛り)/別名ナツボウズ(夏坊主) ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の有毒植物 福島県以西の本州、四国、九州の落葉樹林内に生育する雌雄異株の常緑小低木 赤い実がなるがなかなか出会えません。 樹
ルリビタキ(瑠璃鶲)
ウグイスカグラ(鶯神楽) スイカズラ科スイカズラ属 北海道南西部から日本全国の山野の林縁などに生育する落葉低木。 初夏には透明感のある赤い液果が熟すると甘い。 子供のころ、庭に太い幹のウグイスカグラの
カワセミ(翡翠)オス
朝から雨 午後になってやっと止みました。 朝のうちに止んでいればお出かけする予定でしたが さすがに若くはありません。雨では引きこもりです。 ないのもねだりなのでしょうか、 2月になったばかりですが、
釣り大好きな孫のみみりん 今日は茨城県の日立沖でタチウオ釣り 釣り客で一番の大物を釣り上げたそう、 おまけに釣り上げた数も一番だそうな
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2008年2009年と2年続けて出会いましたが 今回は16年ぶりの出会いです。 トガクシソウ(戸隠草)/別名 トガクシショウマ(戸隠升麻) メギ科トガクシソウ属 日本特産で1属1種 環境省準絶滅危惧種(NT) 植
オニノヤガラ(鬼の矢柄) ラン科オニノヤガラ属 環境省環境省絶滅危惧ll類(VU) 葉緑素を持たず光合成をしないナラタケと共生する菌従属栄養植物 北海道~九州の山林の樹林下、湿原に生育する。
ノビタキ(野鶲) ヒタキ科ノビタキ属 ライファー(初見)かな・・ 遠すぎたのでトリミングしてみました。
ミヤコグサ(都草)/エボシグサ(烏帽子草)
ツバメ(燕)の子育て スマホだとなかなか撮れませんが 望遠レンズを持っていたので
今年は新たな場所で出会うことができました。 スナビキソウ(砂引草)/別名 ハマムラサキ ムラサキ科キダチルリソウ属 北海道、本州、九州北部の海岸の砂地に生育する。 海岸の砂地に長い根を伸ばして繁殖す
クサナギオゴケ(草薙尾苔) キョウチクトウ科カモメヅル属 半つる性
タゴガエル(田子蛙) アカガエル科アカガエル属 田子は両生類の研究者 田子勝彌への顕名 早春に穴の中から鳴き声が聞こえるもなかなか姿を現すことはないが この地では恋の季節で何匹も冷たい水の中で鳴いて
山歩きで山野草探し
フイリミヤマスミレ(斑入り深山菫) スミレ科スミレ属 本州では標高の高いところに生育しているが、北海道は低地でも生育している。 ミヤマスミレよりもフイリミヤマスミレが多く生育している。 花は終盤でした
ノビネチドリ(延根千鳥) ラン科ノビネチドリ属 北海道、本州中部地方以北、四国、九州の 山地の樹林下の湿った場所に生育 テガタチドリと似ているが、テガタチドリは、根茎が掌の形をしているが ノビネチドリ
昨日はご心配をおかけしましたが異常はなさそうで、2日目は小岩井農場へ 爺さん3人がなにか楽しいことがあるのかな?と思っていましたが、案の定2時間もしないうちに帰るコール! 予定よりも早く盛岡駅に到着して
やってしまった! まさかの滑落!! 途中でチェーンスパイクつけられないから渡り切ったらつけよう・・ 蹴り込みを入れながらあと数歩 歩幅が合わなくて足を入れ替えようとした瞬間! 15.6m 笹の茂みで止まっ
北海道で出会ったクマガイソウ(熊谷草) クマガイソウの花に穴が空いています。 セイヨウオオマルハナバチに盗蜜されたのだと思います。 他にも何本か枯れているものもありました。 ハウス栽培のナスやトマ
北海道で出会った蘭 多分、クゲヌマランだと思うけど 間違っていたらご指摘を クゲヌマラン(鵠沼蘭) ラン科キンラン属 環境省絶滅危惧II類(VU) 神奈川県藤沢市鵠沼で発見されたことによる 歩
北海道山旅の1日目 札幌に寄り道して見つけた北海道大学植物園 前泊地への高速バス発車時間までの短い時間でしたが歩いてみました。 ヒダカソウ(日高草) キンポウゲ科キタダケソウ属 環境省絶滅危惧ⅠB
北海道山旅、初日は札幌円山公園へ 前泊地へ移動する前に札幌へ寄り道しました。 テレビで放送していた自然豊かな北海道神宮へ行ってみたくて 新千歳空港から電車を乗り継いで下車したら円山公園でした。 丸山山
5月18日~5月20日 憧れの北海道・花の名山ピンネシリ―吉田岳—アポイ岳縦走 2日目5月19日の縦走記録を先に書いたので 遡って1日目5月18日の記録 新千歳空港―札幌―円山公園―丸山山頂―北海道神宮
サクラソウの開花に合わせてのアポイ岳縦走 ガイドさんの日程でドンピシャの出会いに感激でしたが ほかのお花たちはこれから開花の季節を迎えます。 撮り忘れもたくさんありました。 ウラシマツツジ(裏縞躑
今年は当たり年だとか 可愛いお花があちこちに群生していました。 ミズバショウの花が散らばっている 熊はミズバショウの実が大好物、でもまだ花が咲いたばか
ササバギンラン(笹葉銀蘭) 以前にも投稿しましたが、標高の高いところで、ちょうど見ごろでしたので再度の掲載です。
クゲヌマラン(鵠沼蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 神奈川県藤沢市鵠沼で発見されたことによる。 北海道、本州、四国、九州の 低地から山地の林内や海岸の砂浜に生育。 ギンランに似るが距がめだたない。
スズムシソウ(鈴虫草)
シロバナノアザミ(白花野薊) 真っ白なノアザミに出会いました。
イチヤクソウ(一薬草) 新植物分類体系でイチヤクソウ科からツツジ科イチヤクソウ属に 常緑多年草で北海道~九州の林内に生育する 全草が薬草になることからが名前の由来
ハナハタザオ(花旗竿) 環境省絶滅危惧lA類(CR) 日本では、茨城県、山梨県、静岡県、熊本県で生育が確認されているのみの希少な植物です。 日当たりのよい草地、海岸の砂地に生育 ハタザオの花というと白色
オオウメガサソウ(大梅笠草) 草状の小低木 北海道、本州(青森県、岩手県、茨城県)の太平洋側の海岸近くの乾いた林下に生育 環境省準絶滅危惧種(NT) 地下茎が長く這い分岐して地上茎が直立し群生する。
ウメガサソウ(梅笠草) 北海道、本州、四国、九州のやや乾燥した丘陵、海岸、山地の林中に生育 花が梅に似て下向きに咲くことから笠にたとえている。 草とついていますが、常緑の小低木
バイカツツジ(梅花躑躅) 北海道(利島半島)本州、四国、九州の山地の林縁に生育 花は開いて咲き、梅の花に似ているからが由来 枝先の下側に花芽がつき、目だたない
カモメラン(鴎蘭)/別名 カモメソウ(鴎草) イチヨウチドリ(一葉千鳥) 環境省準絶滅危惧種(NT) 北海道、中国地方以北の本州、四国の亜寒帯から冷温帯の湿った林縁や草地に生育 牧野富太郎は、花の姿か
ネジバナ(捩花)/モジズリ(綟摺)
ウツギ(空木)の花の蜜を吸いに来ていた蝶々 アサギマダラ(浅黄斑)が3頭 今年羽化したのでしょうか傷のないきれいな翅でした。 後翅に黒い斑紋がないのですべてメスです。 アオスジアゲハ(青筋揚羽)は
コアジサシ(小鯵差し) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 以前から市の広報に掲載されていて 名前だけは知っていました。今日仕事帰りに出かけてきました。 夏鳥としてオーストラリアから渡ってきて営巣するそうで
出会いたいと思いながら出会うことができなかったアズマシライトソウ やっと出会うことができました。 あまりのか細さに驚き アズマシライトソウ(東白糸草) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 関東地方の限定
ハマカキラン(浜柿蘭)環境省絶滅危惧 ll類(VU) 青森県~愛知県の太平洋側の海岸のクロマツの林に生育 亜高山帯に生育するエゾスズラン(蝦夷鈴蘭)の変種とされていましたが DNA情報が同じことがわかり同種
ヒメザゼンソウ(姫座禅草) 北海道と本州の湿った林縁に生育する。 ザゼンソウを極小さくしたミニザゼンソウといった感じです。 ザゼンソウは早春に花が咲き、花の後から葉が出てきますが 早春に葉が出て、葉
サワルリソウ(沢瑠璃草) 岩手県以南の本州、四国、九州の太平洋側の山地の木陰に生育 環境省の絶滅危惧種の指定はありませんが、都府県で指定されているところが多いです。
カイジンドウ(甲斐竜胆) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 北海道、中部地方以北の本州、九州の火山性土壌の草原や明るくやや乾いた落葉樹林の林縁の草地に生育 Wikiで調べると甲斐の国に咲く竜胆という意味
友達からいただいて、ほったらかしのクジャクサボテン 今年は20ヶも花をつけました。 友達のところは今年は白しか咲かなかったそう 似ている花で月下美人というのがありますが、 クジャクサボテンの原種
5月25日 富士山眺望の人気の山ですが、薄日は差すものの曇り空の1日 富士山は厚い雲の中で終日姿を見せてくれませんでした。 河口湖駅から1日1本のバス、超満員で登山口バス停で下車 登山口