ミズオオバコ(水大葉子) トチカガミ科ミズオオバコ属 環境省絶滅危惧ll類(VU) 湖沼やため池、水田などに生育。 花期は8月~9月になっている 葉がオオバコに似ていて水中に生えることからが由来。 葉
2025-02-22 月2回の山歩き 今回は神奈川県秦野市の渋沢丘陵ハイキング まったく花に興味のない会なので、 花に出会ってもなかなか写真が撮れないのでカメラはほとんど持っていきません。 私のスマ
そろそろかなっていつものところを探したら つくしんぼみっけ
JRが3月にダイヤ改正を機に 中央線にグリーン車が導入されますが 3月14日までグリーン車に無料で乗れることを知り 高尾方面に行くときにしっかり利用させていただいてます。
2025/02/22 山の会 渋沢丘陵 小田急線秦野駅〜渋沢駅へ( 最近は老人クラブ化して 山歩きというよりはハイキングが中心です。今回も4人で平均年齢72歳です。 小田急線秦野駅集合で震生湖-八国
ジョウビタキ(尉鶲)♂
ジョウビタキ(尉鶲)♀
前回 一瞬の出会いで後ろ姿だけしか撮れなかった 初見初撮り(ライファー)のヒクイナ 今回、別の場所で撮ることができました。
またまた大物 ハナダイ12キロ 訂正 真鯛1.2キロだそうです それでもデカい デカッ❣️
クイナ(水鶏 秧鶏) 先日投稿したヒクイナはすごく警戒心が強くて すぐに隠れてしまいますが、クイナはヒクイナほどではありませんが、 隠れるときの速さは素早いです。
山野草が好きだけど こんなかわいいお花もいいですね。 毎年咲くのが楽しみな花です。 1月の鎌倉散歩でも出会えたけど また出会えました。
フグ大好きなSさんと1年に1回食事をするのが恒例になっています。 山歩きの初期の頃に出会ってから26年ものお付き合い、北岳で転して膝を骨折して山歩きができなくなってしまったけど、ハイキングに行ったり、街の
先週の木曜日、強風で停電があり、家のパソコンが繋がらなくなって 昨日、NTTが修理に来てやっとつながりました。 当初、我が家の機器の故障では?とのことでしたが、 ご近所さんも同様の症状だったそうで、結局
トモエガモ(巴鴨) シベリア東部で繁殖して冬に南下して日本にも飛来して越冬する。 繁殖期のオスの頭部に黒、緑、黄色、白の巴状に斑紋が入ることからが名前の由来になっています。 鴨の中ではおいしいそうで食
河津桜のツボミが膨らんできました。
最強の寒波が猛威を振るっている昨今 そんな最中、春を探してみました。 植物たちは負けずに咲き出していました。
ヒクイナ(緋水鶏 緋秧鶏) 去年、都県境の公園で存在を知り出会ってみたいと思っていましたが 意外なところで出会うことができました。 しかし、あっという間に茂みの中に隠れてしまい後ろ姿だけ・・・
初めて見た(撮れた)鳥のことをライファーというそうですが 今季は何種類か初見初撮りできました。 ピンボケでもブレブレでもうれしいかぎりです。 ニシオジロビタキ(西尾白鶲) 最近ネット上に投稿されて
バン(鷭)の幼鳥? オオバンはよく見かけていますが、名前は知っていても出会ったことはありませんでした。 川岸を歩いていると草むらに灰色っぽい大きなかたまりが 望遠で見てみると鳥のよう 確かこの川にい
トラツグミ(虎鶫) 夕方遅くなったので帰ろうと歩いていると 2.3人のカメラマンがベンチに腰を下ろして出待ちしている様子 何か出るんですか? 人が少なくなってきたから、トラツグミがそろそろでてくるかも
23年前、岩手山で知り合った山友さんが上京してきたので、行きたいと言っていた埼玉県な宝登山に登ってきました。 詳細は後日に
今日は仕事帰り、遠回りして春を探して歩いて帰りました。 河津桜の蕾が膨らんでいました。
アオジに似ているけどちょっと違うかな、随分前に一度出会ったことがあったような もしかしてビンズイかな 近くにいた人に尋ねるとビンズイでまちがいないそうです。
フクジュソウ(福寿草)
シナマンサク(支那万作 支那満作) 中国原産のマンサクで在来のマンサクよりも早く咲きだし花も大きい。 花の咲きだし時にも葉が残っている。
毎年、この時期になると探してしまう 小さくてなかなか見つからないけど 今年も咲いてくれました。 イヌノフグリ(犬の陰嚢) オオバコ科クワガタソウ属 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 本州の中部以南の路傍や
今回は地元千葉県房総・鋸山 記録的な寒波襲来の中の山歩き でもやっぱり房総は暖かいのかな あまり寒さを感じずに歩けました。 詳細は後日 JR内房線の車窓からの富士山 下からのみる獄のぞき
仕事帰りにバス待ちしていたら 1羽のメジロが植栽の中に飛んできました。 地面をチョコチョコ歩いてすぐに飛び立ってマンションの生垣の上に止まりました。 どうしたのか動こうとしません。 バスが来たので「元
ムラサキオニシバリ(紫鬼縛り) ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属 高尾山で発見されました。 花弁に見えるのは萼裂片で黄緑色をしているが、 萼筒が紫色をしている。 毎年出会っていた場所は伐採されてしまっ
オニシバリ(鬼縛り)/別名ナツボウズ(夏坊主) ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の有毒植物 福島県以西の本州、四国、九州の落葉樹林内に生育する雌雄異株の常緑小低木 赤い実がなるがなかなか出会えません。 樹
ルリビタキ(瑠璃鶲)
ウグイスカグラ(鶯神楽) スイカズラ科スイカズラ属 北海道南西部から日本全国の山野の林縁などに生育する落葉低木。 初夏には透明感のある赤い液果が熟すると甘い。 子供のころ、庭に太い幹のウグイスカグラの
カワセミ(翡翠)オス
朝から雨 午後になってやっと止みました。 朝のうちに止んでいればお出かけする予定でしたが さすがに若くはありません。雨では引きこもりです。 ないのもねだりなのでしょうか、 2月になったばかりですが、
釣り大好きな孫のみみりん 今日は茨城県の日立沖でタチウオ釣り 釣り客で一番の大物を釣り上げたそう、 おまけに釣り上げた数も一番だそうな
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ミズオオバコ(水大葉子) トチカガミ科ミズオオバコ属 環境省絶滅危惧ll類(VU) 湖沼やため池、水田などに生育。 花期は8月~9月になっている 葉がオオバコに似ていて水中に生えることからが由来。 葉
コクラン(黒蘭) ラン科クモキリソウ属 茨城県以南の本州から四国、九州の低山の常緑樹林に生育 あちらこちらで葉っぱには出会っているのに 花の時期に出会っていなかったので久しぶりに出会えました。
タテヤマチングルマ(立山稚児車) バラ科チングルマ属 チングルマの花は白ですが、突然変異でピンク色に 高山植物の代表的な植物 実の形が子供の風車に似ているから チングルマの花は白
サカネラン(逆根蘭) ラン科サカネラン属 環境省絶滅危惧ll類(VU) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 根が逆さまに見えることからが由来 エゾサカネランの変種で全体に毛が生えている。 花期
エゾサカネラン(蝦夷逆根蘭) ラン科サカネラン属 サカネランの母種 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 環境省環境省絶滅危惧IA類(CR) 根が逆さまにみえることからが由来 北海道から本州に生
山歩きで山野草探し
2日目は、至仏山、燧ヶ岳もすっきり見える良いお天気になりました。山登りはしていないのに前日の夜行日帰りお出かけと3日連続で流石に鳩待峠の登りはバテバテでした。 以前お世話になっていた栃木県日光市のガイ
ほぼ毎年恒例になっている誕生日登山 今年はバスが満席で予約が取れず、至仏山に登らずに尾瀬ヶ原一周ハイキングに変更でした。 76歳にもなると誕生日がうれしいというのではなく、 今年も無事に歩けたことの
夕べの夜行バスで目的地へ お昼ごろから雷予報、 雨は降っても雷だけは勘弁して〜 5月末の尾瀬ヶ原で遭遇してコリゴリです😱 今年は積雪が多かったので残雪が多く、奥まで行かず途中で切り上げて正解! 下
アオテンマ(青天麻) ラン科オニノヤガラ属 オニノヤガラの一品種 オニノヤガラの花だけが緑色になるものもありますが、 茎を含めた全体が緑色になる個体をアオテンマといいます。 葉緑素を持たず光合成をしな
ナヨテンマ(弱天麻) ラン科オニノヤガラ属 環境省環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 暖温帯の常緑広葉樹林や杉植林の林床に生育 名前のとおりナヨナヨとした感じです
昨日はキイロスッポンタケでしたが、 今日はスッポンタケの仲間のキヌガサタケです。 キヌガサタケ(衣笠茸) スッポンタケ科スッポンタケ属 純白のレース状のドレスをまとった美しい姿から 高貴な人に差し掛
キイロスッポンタケ スッポンタケ科 日本中の林内の苔むした腐った倒木に生育。 傘の頭部にグレバという悪臭がする粘液が付着していて 粘液に胞子が混じっていて悪臭で虫を呼び寄せて虫に胞子を運ばせる。
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)/ 別名 ノヤマトンボ ラン科ツレサギソウ属 トンボソウに似て葉が大きいことからが由来 本州、四国、九州の日当たりのよい林内に生育。
ヤマビル地獄 噂はきいていたけれど これほどまでに酷いとは 歩いていても足元にウジャウジャ ヤマビルファイター、塩水スプレー、虫除けスプレーを駆使してなんとか難を逃れたけれど とってもとってもい
ノカンゾウ(野萱草) ツルボラン科ワスレグサ属 旧ユリ科→ススキノキ科→ 本州から沖縄までの田の畔などのやや湿ったところに生育 ヤブカンゾウよりも一回り小さく花弁は一重 ヤブカンゾウ(藪萱草)
サガミラン(相模蘭) ラン科シュンラン属 環境省環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 全部で6株 別
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
ササバギンラン(笹葉銀蘭) ラン科キンラン属
ミズオトギリ(水弟切) 北海道、本州、四国、九州の沼地や湿原に生育する。 オトギリソウは黄色の花ですが、ミズオトギリはピンク色です。 オトギリソウは日中咲き、夕方閉じる1日花ですが、 ミズオトギリは午
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草) 北海道、本州、九州の海岸から高山帯までの崖地や草地に生育する。 香りがあり、伊吹山に多く生育していることからが由来。
ニョホウチドリ(女峰千鳥) 環境省準絶滅危惧種(NT) 福島県、関東地方北部、中部地方の山地、亜高山地帯から高山地帯の岩場や草地に生育。 栃木県日光の女峰山で発見されたのが由来。 やっと出会えたニョ
ホザキイチヨウラン(穂咲一葉蘭) 北海道、近畿以北の本州、四国の山地帯上部から亜高山帯の針葉樹林やブナ林の林内に生育。 環境省のレッドリストには載っていませんが、多くの都道府県で絶滅を危惧されています
リンネソウ/別名メオトバナ(夫婦花) 北海道、中部地方以北の本州、高山帯から亜高山帯の針葉樹林下に生育する常緑の小低木。 植物分類学の基礎を築いたスウェーデンの植物学者リンネが この花が好きだったこと
先月の15.16日に訪れて以来1ケ月ぶりです。 星のお宿も夕方から曇り空 お星様はみえませんでした(夜中の12時ごろ外へ出てみたらうっすらと見えましたが・・) 土曜日と祝日前日の夜は食事の後に天気が良けれ
朝から雨が降ったら止んだり 入笠山へ行くと初日に山頂へ登るのが恒例だけど、昨日は時間がなくて登れなかったので朝食のあと登りました。 雨が止んでてよかったと思ったら、ざーっと降り出すの繰り返し、 山頂
出遅れましたが、なんとか咲き残りのお花に出会えました。 ジガバチソウ(似我蜂草) 北海道、本州、四国、九州の亜寒帯から暖温帯の山地の林下に生育、まれに 朽ち木や岩上の苔に着生する。 花の形が、蜂のジ
とうとう後期高齢者の仲間入りです。 あと何年歩けるかな? 一年でも長く歩けるよう頑張ろう〜 7年前の誕生日登山で権現小屋に泊まって権現岳まで往復しましたが、今回は、前日通院のため有休を取っていたので
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 ニホンスズラン
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 ニホンスズラン
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 ニホンスズラン
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 2024-06-1
去年出会った場所へ行ってみたら影も形もなくて・・・ 菌従属栄養植物だから毎年同じところに出るとは限らない・・ それはわかっていたけれど・・・ かなりショック・・ ・ ・ 日を改めて 確かに今まで出
いつも出遅れて終わりかけの花ばかりを見ていましたが 今年は旬のお花に出会えました。 ショウキラン(鍾馗蘭) 葉緑素を持たず光合成をしないで、菌根を作り菌類と共生して栄養を得ている菌従属栄養植物。 北
もう終わっていると思っていましたが なんとか咲き残っていました。 ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下) 茨城県筑波山で発見されたユキノシタの変種または品種 筑波山のみで生育しているのでつくば市の花、つ
7月6日 今回は、福島県へ日帰り遠征 強風というより飛ばされそうな爆風吹き荒れる山頂へなんとかたどり着くことができました。 一切経山山頂(標高1949m) 立っているのがやっと・・ 山頂直下の
ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 関東地方北部の本州、伊豆諸島、四国、九州の杉林、常緑広葉樹林の林床に自生。 花の時期には葉はなく、結実して種を飛ばすころに葉がでる。 地下の小さ
残念ながら今年はまともに出会えませんでした。 オニノヤガラ(鬼の矢柄)オニノヤガラ属 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 北海道、本州、四国、九州の山地の樹林や湿地に自生 まっすぐに伸びた
ナヨテンマ(弱天麻)オニノヤガラ属 環境省絶滅危惧IB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 本州の千葉県、静岡県、伊豆諸島、広島県、四国、九州(神奈川県でも確認されている)の 温暖帯の常