やってしまった! まさかの滑落!! 途中でチェーンスパイクつけられないから渡り切ったらつけよう・・ 蹴り込みを入れながらあと数歩 歩幅が合わなくて足を入れ替えようとした瞬間! 15.6m 笹の茂みで止まっ
アケビ(木通) アケビ科アケビ属 青森県上北以南の本州から四国、九州の日当たりのよい山野に自生し 葉が5枚のつる性で樹木に絡まって生育する。 秋に果実が熟すと縦に割れて白い果肉と黒い種が出てくることか
関東近辺は雨模様 急遽遠征した地は曇り空から午後には晴れ間も見えました。 無理かなと思っていたハルリンドウも開いてくれました。 ハルリンドウ(春竜胆) リンドウ科リンドウ属 春に咲くリンドウで福島県
急激な暖かさに誘われて蝶々たちが舞っていました。 ルリタテハ(瑠璃蛺) ルリタテハ テングチョウ(天狗蝶) テングチョウ スギタニルリシジミかな? スギタニ
ミソサザイ(鷦鷯) 今季2度目の投稿です。 今回は春になり、谷に響き渡るような声でさえずっていました。
またまた海釣りの孫、 今回は3キロ 平日に釣り?と思ったら、先生も春休みなんだね。
セツブンソウ(節分草) キンポウゲ科セツブンソウ属 関東地方以西の本州の石灰岩地の林内や山裾の半日陰地に生育 環境省準絶滅危惧種(NT) 早春に芽を出し、節分のころに花を咲かせることが由来 林内の葉が茂
寒さがぶり返したりして全体にお花の時期が遅れていますが 2日ほどの暖かさで一気に花開いていると思われます。 この時期になると気になるお花 雑草と呼ばれているお花にもユニークでかわいいお花がたくさんあ
去年は訪れるのが遅すぎて、今年は早すぎました。 セリバオウレン(芹葉黄連) キンポウゲ科オウレン属 雪解けのころに咲きだしますが、夏場でも葉が残りますので、 「春植物・春の妖精・スプリングエフェメラ
昨日、東京で桜の開花宣言がでましたが 千葉も昨日咲きだしました。
イヌノフグリ(犬の陰嚢)
コロナ禍以来のスノーシュー 乗鞍高原は多分10年ぶりぐらいかな 歳をとってくると一人では不安があって、なかなか思い切れなかったスノーシュー、 土曜日だから、もっとたくさんの人が歩いていると思ったら誰
1月は、染料にするための植栽のコセリバオウレン 2月は、年々数を減らして去年も今年も雄花を1つしか咲かせなかったコセリバオウレン 3月は往復14キロ7時間歩いて新たな自生地を探し出すことができまし
先週は遠回りをして消化不良だった裏筑波ハイキングコース 今日は未踏の穴埋めをしようと行ってきました。 バスの車窓から筑波山が見えてきたら、山頂付近が真っ白 ヤバい、昨日千葉でも雪が降ったんだった、
木偏に春でツバキ 春の花なのですね 花がポトリと落ちるので縁起が悪いと言われますが あまり傷みのない大きなツバキの花が1列に横並びで散っていてきれい 見ている間にもポトッと音を立てて落ちてきました。
フサザクラ(房桜) フサザクラ科フサザクラ属 本州から九州の山地の谷沿いの湿気のある落葉樹林に生育する。 花が房状につくことからが由来ですが、桜とついても桜の仲間ではありません。 花弁、萼がなく多数の
ヒメウズ(姫烏頭) キンポウゲ科ヒメウズ属 トリカブトに似ていて小さいからが由来 今年は咲きだすのが遅くてやっと咲いている株に出会えました。
ネコノメソウにはいくつかの種類があります。 ネコノメソウ ユキノシタ科ネコノメソウ属 果実の割れた形が昼間の猫の瞳孔に似ているからが由来 ムカゴネコノメソウ(零余子猫の目草) 環境省準絶滅危惧種
ハナネコノメ 葯の色や萼裂片の色の違うハナネコノメもありました。
なんてたってアイドル♫ なんてったてアイドル♫♫ 高尾の早春はハナネコノメから この時期、ハナネコノメを求めて歩く人が多くなります。 今年初めの寒さからか全体に春の訪れが遅れていて ハナネコノメもなか
自生種ではありませんが、昭和初期に渡来した地中海原産のフキの仲間で 出会いたかった花にやっと出会うことができました。 ニオイカントウ(匂款冬)/ウィンター・ヘリオトロープ キク科フキ属 カントウはフ
ノウルシ(野漆) トウダイグサ科トウダイグサ属 北海道~九州の河川敷や湿地に生育する有毒植物 茎や葉を傷つけると白い乳液がウルシに似ているからが由来 河川敷や湿地が減少していることから環境省準絶滅危惧
今日は肌寒い一日でした。 以前から歩いてみたかった裏筑波のハイキングコースを歩いて女体山に登りました。 つつじヶ丘-広根場林道-国民宿舎つくばねーつくばねオートキャンプ場-湯袋峠-筑波高原キャンプ場
民家の庭先にカタクリの花が1輪ほころんでいました。 残念ながら後ろを向いています 寒暖の差が激しいこの頃 お花たちもビックリしていることでしょう カタクリ(片栗)別名カタカゴ ユリ科カタクリ属 山地
この季節、出会いたいお花のひとつです。 ユニークさではどの花にも引けをとらないのでは(^_-)-☆ コチャルメルソウ(小哨吶草) ユキノシタ科チャルメルソウ属 本州~四国、九州の山地の渓流沿いや湿った林床
ウグイス(鶯) 先日訪れたところでは 「ホーホケキョ」と鳴けるようになっていましたが このウグイスはまだ地鳴きでした。 抜けたところで飛んでほしかった
ヤドリギ(宿木) ビャクダン科ヤドリギ属(以前はヤドリギ科) 地面に根を張らず北海道~九州の落葉広葉樹のケヤキやエノキなどの 樹木の幹や枝に生育する自らも光合成をする半寄生植物 雌雄異株 シベリアで
ヒロハノアマナ(広葉の甘菜) ユリ科アマナ属 関東地方から近畿地方、四国の草地や疎林に生育する。 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 花茎に3個の苞があり、葉はアマナより広く葉の中央に白い線が入るのでアマナと
まだ咲いていないだろうなと思いつつ出かけてみました。 なんとほぼ満開の状態でうれしい出会いになりました。 アマナ(甘菜)/別名 ムギクワイ(麦慈姑) ユリ科アマナ属 花がチューリップに似ている
ホトケノザ(仏の座)
シュンラン(春蘭) ラン科シュンラン属 春に咲く蘭だからが由来
釣りにドはまりの孫 毎週のように出かけているようです。 去年2.8キロが今回は4.2キロだって 想像できないけど、 大相撲の優勝力士とか昇進力士が持つ鯛ってどのくらいだろう・・・ 孫は海へ 婆は
今日の天気予報は夕方から雪 先週関東に降った雪の影響があるのではと チェーンスパイクを用意して参加したけど わずかに残っていただけで問題なく歩けました。 西武線芦ヶ久保駅―日向山―西武線横瀬駅 石
春になると食べたい 蕗の薹の天ぷら 今年もフキノトウを見つけることができました。
スハマソウ(州浜草) キンポウゲ科スハマソウ属 本州から四国の山地の林下に生育します。 常緑の多年草なのでスプリングエフェメラルとは違います。 葉の形が丸みをおびていることから、曲線を描く浜に似ている
新幹線を利用して日帰りで長野県安曇野の光城山~長峰山へ行ってきました。 松本、安曇野といったら中央線の特急あずさのイメージでしたが、 新宿始発のあずさに乗っても最寄り駅に着くのが12時少し前 日帰り登
2025-03-01 久々にソロで日帰り遠征、初めての山へ 以前、InstagramのフォロワーさんがUPされていて 行ってみたいと思っていた山 桜の季節がいいらしいけど雪の北アルプスの景色が見てみたい。 新幹線を利
今回は、茨城県へ真鯛釣り
アズマイチゲ(東一華) キンポウゲ科イチリンソウ属 春先に花を咲かせ、新緑のころには地上部は枯れて、地下茎で翌年まで過ごす 春をつげるスプリングエフェメラル 北海道~九州の山地や山麓の日当たりのよい場
サンシュユ(山茱萸)別名/ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミ ミズキ科ミズキ属の落葉小高木 春先に葉が出る前に花を咲かせて秋に赤い実をつける。 春に黄色い花を咲かせる種子植物が多いのは、早春に活動
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やってしまった! まさかの滑落!! 途中でチェーンスパイクつけられないから渡り切ったらつけよう・・ 蹴り込みを入れながらあと数歩 歩幅が合わなくて足を入れ替えようとした瞬間! 15.6m 笹の茂みで止まっ
北海道で出会ったクマガイソウ(熊谷草) クマガイソウの花に穴が空いています。 セイヨウオオマルハナバチに盗蜜されたのだと思います。 他にも何本か枯れているものもありました。 ハウス栽培のナスやトマ
北海道で出会った蘭 多分、クゲヌマランだと思うけど 間違っていたらご指摘を クゲヌマラン(鵠沼蘭) ラン科キンラン属 環境省絶滅危惧II類(VU) 神奈川県藤沢市鵠沼で発見されたことによる 歩
北海道山旅の1日目 札幌に寄り道して見つけた北海道大学植物園 前泊地への高速バス発車時間までの短い時間でしたが歩いてみました。 ヒダカソウ(日高草) キンポウゲ科キタダケソウ属 環境省絶滅危惧ⅠB
北海道山旅、初日は札幌円山公園へ 前泊地へ移動する前に札幌へ寄り道しました。 テレビで放送していた自然豊かな北海道神宮へ行ってみたくて 新千歳空港から電車を乗り継いで下車したら円山公園でした。 丸山山
5月18日~5月20日 憧れの北海道・花の名山ピンネシリ―吉田岳—アポイ岳縦走 2日目5月19日の縦走記録を先に書いたので 遡って1日目5月18日の記録 新千歳空港―札幌―円山公園―丸山山頂―北海道神宮
サクラソウの開花に合わせてのアポイ岳縦走 ガイドさんの日程でドンピシャの出会いに感激でしたが ほかのお花たちはこれから開花の季節を迎えます。 撮り忘れもたくさんありました。 ウラシマツツジ(裏縞躑
今年は当たり年だとか 可愛いお花があちこちに群生していました。 ミズバショウの花が散らばっている 熊はミズバショウの実が大好物、でもまだ花が咲いたばか
怖かった! 鳩待峠から歩き出してまもなく雨が強くなり 光った! まさか? ゴロゴロと鳴り出した 山ノ鼻で少しおさまったと思ったのに、 竜宮近くでまた鳴り出した。 近っ! 最悪木道の下に隠れるしかない
花の百名山のアポイ岳 ピンネシリ~吉田岳~アポイ岳縦走の行程8時間半を 10時間半とゆっくりと歩いて出会った花たちですが、それでも撮り忘れがありました。 ミヤマオダマキ(深山苧環)
ヒメチャマダラセセリ(姫茶斑挵蝶) 環境省絶滅危惧IA 国の天然記念物 朝鮮半島、中国東北部からヨーロッパに多く分布する2センチほどの小さな蝶 昭和48年にアポイ岳で発見され、この周辺のみに隔離分布し
高尾山口駅に着いたのが14時近く 6号路から登ってケーブルカーで下山しました。 ケーブルカー駅のホームのセッコク(石斛) ホームに入って撮影OK🙆♀️ 6号路の杉林 枝にセッコクが着生してい
アポイ岳は花の百名山 カンラン岩で海に近く霧が発生しやすい地形から低山ながら高山植物が多く生育し、 山名のアポイ、地方名の日高、地域名の様似の固有名称がつく植物が多く生育している アポイキンバイ(
フイリミヤマスミレ(斑入り深山菫) スミレ科スミレ属 本州では標高の高いところに生育しているが、北海道は低地でも生育している。 ミヤマスミレよりもフイリミヤマスミレが多く生育している。 花は終盤でした
アポイタチツボスミレ(アポイ立坪菫) スミレ科スミレ属 側花弁に毛が多く、距が白いアイヌタチツボスミレの 超塩基性岩地帯に生育する変種 アポイの名がつくが、夕張岳、天塩山地にも生育 全体に小型で葉に光
エゾキスミレ(蝦夷黄菫) スミレ科スミレ属 超塩基性岩(カンラン岩‣蛇紋岩)だけに生育する。 アポイ岳はカンラン岩 ※蛇紋岩はカンラン岩と水の作用でできる岩石とのこと 葉が3枚輪生し、光沢があり細長い卵
昨夜からの雨、出かける時はまだ降っていましたが、 午前中には陽もさしてきて、帰りの特急あずさの車窓からは富士山も見えていました。 18日〜20日北海道、22日栃木県、24日神奈川県箱根、今日は長野県 激動
箱根乙女峠〜丸岳〜芦ノ湖桃源台 10キロ6時間 長かった〜 正面奥の山から左の山まで歩いてきました。
ピンネシリ~吉田岳~アポイ岳縦走のあとは 新冠温泉に泊まりました。 今回は登山口近くの様似町営アポイ山荘の指定管理者が変わるということで 宿泊予約ができなくて 登山口まで1時間半かかる手前の静内のビジ
夕べはホテル到着後、温泉で疲れを癒し、夕食後、部屋に戻って即爆睡でした。 今朝の天気予報は午前中は小雨、朝食時、陽がさしたので期待したのに予報通り、雨が降ってきて本降りに 飛行機の出発時間までの短い時
カモメラン(鴎蘭)/別名 カモメソウ(鴎草) イチヨウチドリ(一葉千鳥) 環境省準絶滅危惧種(NT) 北海道、中国地方以北の本州、四国の亜寒帯から冷温帯の湿った林縁や草地に生育 牧野富太郎は、花の姿か
ネジバナ(捩花)/モジズリ(綟摺)
ウツギ(空木)の花の蜜を吸いに来ていた蝶々 アサギマダラ(浅黄斑)が3頭 今年羽化したのでしょうか傷のないきれいな翅でした。 後翅に黒い斑紋がないのですべてメスです。 アオスジアゲハ(青筋揚羽)は
コアジサシ(小鯵差し) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 以前から市の広報に掲載されていて 名前だけは知っていました。今日仕事帰りに出かけてきました。 夏鳥としてオーストラリアから渡ってきて営巣するそうで
出会いたいと思いながら出会うことができなかったアズマシライトソウ やっと出会うことができました。 あまりのか細さに驚き アズマシライトソウ(東白糸草) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 関東地方の限定
ハマカキラン(浜柿蘭)環境省絶滅危惧 ll類(VU) 青森県~愛知県の太平洋側の海岸のクロマツの林に生育 亜高山帯に生育するエゾスズラン(蝦夷鈴蘭)の変種とされていましたが DNA情報が同じことがわかり同種
ヒメザゼンソウ(姫座禅草) 北海道と本州の湿った林縁に生育する。 ザゼンソウを極小さくしたミニザゼンソウといった感じです。 ザゼンソウは早春に花が咲き、花の後から葉が出てきますが 早春に葉が出て、葉
サワルリソウ(沢瑠璃草) 岩手県以南の本州、四国、九州の太平洋側の山地の木陰に生育 環境省の絶滅危惧種の指定はありませんが、都府県で指定されているところが多いです。
カイジンドウ(甲斐竜胆) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 北海道、中部地方以北の本州、九州の火山性土壌の草原や明るくやや乾いた落葉樹林の林縁の草地に生育 Wikiで調べると甲斐の国に咲く竜胆という意味
友達からいただいて、ほったらかしのクジャクサボテン 今年は20ヶも花をつけました。 友達のところは今年は白しか咲かなかったそう 似ている花で月下美人というのがありますが、 クジャクサボテンの原種
5月25日 富士山眺望の人気の山ですが、薄日は差すものの曇り空の1日 富士山は厚い雲の中で終日姿を見せてくれませんでした。 河口湖駅から1日1本のバス、超満員で登山口バス停で下車 登山口
エビネ(海老根)/別名 ジエビネ(地海老根)ヤブエビネ(藪海老根) 環境省準絶滅危惧(NT) 開発によって生育環境の減少や昭和50年代からのエビネブームで盗掘されて減少している。 エビネは無菌播種によ
カワラヒワ(河原鶸) キセキレイ(黄鶺鴒) ツバメ(燕) マガモ(真鴨) コブハクチョウ(瘤白鳥) ユーラシア大陸西部から移入さ
フナバラソウ(舟腹草) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 北海道、本州、四国、九州の山地や平地の草原に稀に生育 花の後の実が割れて種を飛ばしたあとの殻の形が舟の腹に似ているからが由来 まだ実を見たことがない
5年ぶりの出会いです。 他県へ出かけて初めて出会えましたが 地元で出会いたくて、やっと探し出すことができました。 スナビキソウ(砂引草)/別名ハマムラサキ(浜紫) 海岸の砂地に地下茎を長く伸ばして繁
天気は薄日がさしたりしましたが、残念ながら富士山は厚い雲の中 解散後、急遽富士山駅前のビジネスホテルにお泊まり、駅前に食事するところなくて、少し歩いて回転寿司に入って見たら、100円寿司では
クチナシグサ(梔子草) 果実の形がクチナシの果実に似ているからが由来 半寄生の二年草 花は終盤で花は閉じかけていました。
オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草) 関東以西の太平洋側、四国、九州、沖縄に生育する。 オオバウマノスズクサの実 タンザワウマノスズクサ(丹沢馬の鈴草) 丹沢山系で見つかっ
出会いたいお花が目白押しでもっともっと休みがほしい・・・ でも軍資金を稼がなければ年金だけじゃお出かけできない・・・ コアツモリソウには出会うことができました。 コアツモリソウ(小敦盛草) 環境
日本三大猛毒植物 トリカブト、ドクゼリ ドクウツギ 房総を歩いていると時に見かけるドクウツギ 今回もあちこちで見かけました。 ドクウツギ(毒空木)/別名イチロベエゴロシ 戦前は幼い子供がおいしそ