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2010/09/27

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  • 日本の野生蘭 マヤラン

    今日で10月も終わりですが 秋咲きのマヤランが咲いていました。 いくら秋咲きとはいえ遅すぎでしょう。 今年は花の季節が読めません。 マヤラン(摩耶蘭) 絶滅危惧ll類(VU) 光合成をしない菌従属栄養

  • 季節の花 アワコガネギク

    アワコガネギク(泡黄金菊)/キクタニギク(菊渓菊) 岩手以南から関東太平洋岸、長野、近畿、九州北部の山地の谷間ややや乾いた崖に生育。 野菊の仲間では咲く時期が遅い アワコガネギクは泡のように盛り上がっ

  • この花に逢いたくて マネキグサ

    マネキグサ(招草)/別名 ヤマキセワタ シソ科マネキグサ属 環境省準絶滅危惧種(NT) 千葉県以西の本州、四国、九州の山地の木陰に生育。 森林伐採、林道工事、園芸目的の盗掘などで数を減らしている。 招き

  • 山の会 小諸1泊の旅 夜は宴会

    山の会の恒例行事 小諸へ一泊しての山歩き 山の会の発起人は八丁堀で昼はとんかつ定食、夜は居酒屋の山好きなマスター 12年前にまったく山に興味のなかった常連さんたちを高尾山へ誘ったのがきっかけでスター

  • 山の会 小諸一泊の旅 一日目は根子岳へ

    山歩きで山野草探し

  • 湿地に咲く花 その1

    ミズアオイ(水葵)植栽 環境省準絶滅危惧(NT) 北海道~九州の湖沼、水田、水路などに生育。 ミズアオイ ミズアオイ タヌキマメ(狸豆)植栽 平地や丘陵などの日当たりのよい草地

  • この花に逢いたくて サクラタデ

    サクラタデ(桜蓼) タデ科イヌタデ属 雌蕊が長く雄蕊が短い長花柱型と雌蕊が短く雄蕊が長い短花柱型があり 両方の型が混生しないと結実しない。 画像は、雌蕊が長いので長花柱型のようですが、雄蕊が長い短花

  • この花に逢いたくて フシグロ

    フシグロ(節黒) ナデシコ科マンテマ属 北海道~九州の低地~山地までの日当たりのよい場所に生育する。 マンテマの花に似ていると思ったらマンテマ属でした。 茎の節の部分が赤黒くなることからが由来。 花の

  • 季節の花 三色のツリフネソウ

    ツリフネソウ、一般的に見られるのは赤紫色ですが ツリフネソウの白花 ピンク色 一般的なツリフネソウ

  • この花に逢いたくて コシオガマ

    コシオガマ(小塩竈) ハマウツボ科コシオガマ属 北海道~九州の低山の日当たりのよい草地に生育する半寄生植物 シオガマギクに似て全体に小さく、花も小さいことからが由来

  • この花に逢いたくて ツメレンゲ

    去年初めて見つけたときは花は咲き終わっていましたが 今年は咲き始めできれいな花に出会えました。 ツメレンゲ(爪蓮華) ベンケイソウ科イワレンゲ属 ロゼットが仏像の台座に似ていて葉の先が尖っているこ

  • 木曽駒ヶ岳へ

    息子が住む長野県飯田市の山に登る計画を立て、切符の手配をした矢先に、麓に熊が出没、怪我人が出る事故が起きて息子から登山禁止令が 出てしまい、急遽、木曽駒ヶ岳に登りました。 麓はガスガスで寒くて風も強く

  • ブログ開設19周年

    2005年10月19日に開設して19周年 20年目に突入です。 長ければ良いというものではありませんがこれからも続けていけたらと思います。 応援してくださっている皆様に感謝です。 今後ともよろしくお願いいたしま

  • この花に逢いたくて ミヤマツチトリモチ

    8年越しでやっと出会えました。 ミヤマツチトリモチ(深山土鳥黐) 環境省絶滅危惧ll類(VU) キノコのようにみえるがキノコの仲間ではなく 本州、四国、九州の落葉広葉樹林のカエデ類やシデ類などの根に寄生

  • 10月の満月 ハンターズムーン

    10月17日の満月はハンターズムーン 英語圏での月ごとの呼び名で狩猟が始まるころということからきているそうです。 2024年で最も地球に近づき、もっとも大きく、もっとも明るい 最大のスーパームーンな

  • 水田に咲く花 イボクサとミゾカクシ

    水田の周りには、水田雑草と言われる花がたくさん咲いています。 イボクサ(疣草) ツユクサ科イボクサ属 葉の汁をイボにつけるとイボがとれるとのいわれから ミゾカ

  • 安達太良山で出会った花

    10月5日 山の会で登った安達太良山で出会った花たち ナギナタコウジュ(薙刀香薷) ツルリンドウ(蔓竜胆) ツルリンドウの実 リンドウ(竜胆) 天気がイマイチで開いていたの

  • この花に逢いたくて シラヒゲソウ

    ボケボケ画像ですがご容赦を シラヒゲソウ(白髭草) ウメバチソウ科(旧ユキノシタ科) 多くの県で絶滅が危惧されている。 花弁が糸状に切れ込んでいるのが髭に見えることからが由来

  • 金時山へ

    富士山は雲の中 凄!!大勢の登山客で山頂は満員御礼なり‼️ 今日は金時茶屋も開いていた 金時娘さんはお元気なのかな?

  • この花に出逢いたび タニジャコウゾウ

    今年は2ヶ所で出会うことができました。 タニジャコウソウ(谷麝香草) シソ科ジャコウソウ属 茎は根茎から数本直立して斜上する。 上部の葉腋から長い花序柄を出してその先に集散花序をつける。 集散花序

  • この花に出逢いたび ジャコウソウ

    毎年見ていた大きな株がなくなって小さな株が2輪だけ花をつけていた。 消えそうと思ったら 種が流されて芽がでてきたのかな、小さな株が何ヶ所にも出ていました。 ジャコウソウ(麝香草) シソ科ジャコウソ

  • 今朝の富士山

    帰りも期待していたけど 雲の中でした

  • 初めて出会った植物 マツブサ

    植物分類法にマツブサ科があります。 サネカズラやチョウセンゴミシはマツブサ科なので名前だけは知っていましたが、 科になるくらいだからなにか特に目立ったものなのかなと思ってはいましたが 出会ったことがあ

  • 陣馬山で出会った生き物(最終回)

    長々と続いた陣馬山の記録、ようやく最終回です。 今回は陣馬山で出会った生き物 花を見るほうがメインなのでなかなか生き物までは目がいきませんが 記録できたものだけを ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)

  • 陣馬山で出会った花 その8 結実

            マルバノホロシ(丸葉の保呂之)      ナンバンハコベ(南蛮繁縷)の実 ガマズミ(莢蒾) イガホオズキ(毬酸漿) ハダカホオズ

  • 陣馬山で出会った花 その7 黄色系

    9月26日 もう2週間もたってしまいましたが まだ続いています。 初めてのコースを歩いたら、お花に詳しい方に遭遇してたくさん教えていただいたので なかなか終わりにできません。 でも教えていただいたのに

  • 陣馬山で出会った花 その6 白色系

    長々と続いている陣馬山 もう少し続きます。 今回は、?がいっぱい イヌショウマ(犬升麻) オオバショウマ(大葉升麻) 蕾でしたが、葉っぱが・・(葉っぱをきちんといれないとね)

  • キアゲハ

    山歩きで山野草探し

  • 山の会 百名山の福島・安達太良山へ

    10月5日 月2回の山の会山行 今回は福島県の百名山・安達太良山 台風の余波?で目まぐるしく変わる天気予報 昨日までは雨マークはなかったのに、今朝の予報では午後から雨マーク 新幹線が東京を出る頃は雨が

  • 陣馬山で出会った花 その5 ピンク色・紫色系の花

    初めてのコースを歩いたら お花に詳しい方に出逢い、たくさんの花を教えていただき感謝です。 でも間違って覚えているかも・・ 間違っていたらご指摘ください。 フジレイジンソウ(富士伶人草)

  • 海岸に咲く花

    出会いたい花があって海岸を訪れてみましたが期待外れでした( ;∀;) なんとか見られたのは ハマカンゾウ(浜萱草) イワダレソウ(岩垂草) ツユクサ(露草) 海岸に咲いて

  • 陣馬山で出会った花 その4 変わった葉っぱ

    初めてのコースを歩いた陣馬山 植物に詳しい方に出会えて、知らなかったことをたくさん教えていただきました。 「この葉っぱは何の花かわかりますか?」 「えっ、初めて見ました。」 「咲いたお花は見ていると

  • 蛾の仲間 オオスカシバ

    オオスカシバ(大透翅) スズメガ科ホウジャク亜科 蝶目の蛾の一種 蛾は夜行性ですが昼行性 翅が透明なのでスカシバの名がついているがスカシバガの仲間ではありません。 腹部に赤褐色の帯があり、腹の端には黒

  • 蛾の仲間 ホシホウジャク

    ホシホウジャク(星蜂雀) スズメガ科 蝶目の蛾の一種です。 翅の模様は蜂に擬態しているといわれています。 食草はヘクソカズラ ホバリングしながら吸蜜するちょっと不思議なガです。

  • 水滴

    手持ちで水滴は難しい・・・ ちょっと遠すぎたけど・・・ っていつも言い訳ばっか・・・ ブレブレ・・・

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