昨日はキイロスッポンタケでしたが、 今日はスッポンタケの仲間のキヌガサタケです。 キヌガサタケ(衣笠茸) スッポンタケ科スッポンタケ属 純白のレース状のドレスをまとった美しい姿から 高貴な人に差し掛
房総半島・清澄で発見されたことからキヨスミウツボですが 今は千葉県にはないとのことです。 主にタマアジサイに寄生する葉緑素を持たない植物です。 キヨスミウツボ(清澄靭)
笑われそうですが、コクランの花に出会えたのは2度目です。 8年前、たった1輪咲いているのを見ただけで それからは葉っぱはあちこちで見かけているのに 花が咲いている時期に出かけていなかったようです。
5月初めに人工的に着生させたセッコクをアップしましたが、 今回は5月末の自生のセッコクです。 セッコク(石斛) 比較的、低い木に着生していました。 こちらは高い杉の木に
ケイワタバコ(毛岩煙草) ケイワタバコ(毛岩煙草) 花茎や萼や葉裏に軟毛が生えている。 葉っぱが煙草の葉に似ている
久々の出会 ちょっと遅すぎましたが・・ この日はなんとカメラのSDを入れ忘れてしまいました。 マクロが苦手のスマホで撮ってみました オニノヤガラは高さが1mほど、アオテンマの高さは1m以上に
ショウキラン(鍾馗蘭) 菌従属栄養植物 キナバノショウキラン と同じく葉緑素をもたない地中の菌と共生しています 去年はほぼ終わりの状態で、咲残りの1花に出会えただけでしたが 今回は、何か所
キバナノショウキラン(黄花の鍾馗蘭) 葉緑素を持たない地中の菌と共生している菌従属栄養植物 環境省絶滅危惧1B(EN) なかなかきれいな状態で見るのが難しい 今回もそばかすだらけ・・ 1本折ら
うっすらと日差しが出てきたけど、穂高連峰も焼岳も頭は雲の中でした。 田代池 大正池
ちょっと寒いかな でもちょうど良い感じ
梅雨時に咲く花菖蒲は 江戸時代にノハナショウブを改良してつくられました ノハナショウブ(野花菖蒲)
終盤でしたが出会うことができました。 ミズチドリ(水千鳥)
5月に遠征した愛知県奥三河で出会ったスズサイコとクサナギオゴケ 千葉県にも咲きますが、さすがに1ヶ月以上たっていますので 咲き終わっているとは思いましたが 行ってみることにしました。 5/15奥三
ツミの営巣 ツミ(雀鷹)♀ タカ類で一番小さなツミ 目が赤いのがオスとのことでこちらはメスが営巣している 一瞬の間に飛び立ちました。 まだ雛は孵化していないのかな? ツバメ まも
千葉市で発見された 発見者の名前がついた大賀蓮 昭和26年に千葉市内にある縄文遺跡から発見された3粒のハスの種を大賀博士が発芽させて、この公園に移植して殖やしたものなのでここが原点です。交雑を防ぐため
2022-06-05 前日、出張で長野から上京してきた長男が泊まり、 翌朝、車が置いてある茅野駅まで千葉発の特急で帰るということで 行きたいところもあり、茅野駅まで一緒に行くことにしました。 飯田市
2022-06-04 急遽トレッキングをした北横岳で出会った花たち 標高2000mを越えている北横岳、 残雪が消えて花が咲き始めたばかりでした。 北横岳山行記 コイワカガミ(小岩鏡)
カキラン(柿蘭)
2022-05-30 思い立って日帰りででかけた福島遠征 土湯温泉ウォーキング 福島遠征で出会った花たち1 サラサドウダン(更紗満天星 更紗灯台) ベニドウダン(紅満天星
2022-05-30 日帰りで出かけた福島で出会ったお花たちです。 土湯温泉ウォーキング ササバギンラン(笹葉銀蘭) ギンラン(銀蘭)かな? ウスバサイシン(薄葉細辛)
2022-05-30 天気もよさそうだし思い立って福島へ 吾妻小富士に登って日帰りできそうだけどなぁ・・ でもコロナ禍で土湯温泉から先の路線バスが運休なのだそうだ もしかしたら土湯温泉から他に交通
この地といえば、生しらす丼かな お腹が空いたので食べて帰ることにしました。
2022-05-26 ブログ友はなはなさんから 赤城のツツジの山へ登りましょうとお誘いいただいて さくらちゃんに逢いに行ってきました。 今年のツツジは不作とか、アカヤシオ、シロヤシオ、ミツバツ
遅ればせながらの更新です。 2022-05-26 ブログ友はなはなさんと愛犬さくらちゃんと歩いた赤城・鍋割山で出会った花たち 5/26UPブログ友さんと愛犬さくらちゃんと赤城・鍋割山へ 5/27UP赤城
2022-05-26 またまた今更ですが、すっかり遅くなってしまいました。 山行記録としてのUPです。 さくらちゃんに逢いたくて3度目のお出かけです。 1月 さくらちゃんと赤城・小沼の氷瀑へ
アオテンマ(青天麻) オニノヤガラの仲間で全体が薄緑色をしています。 毎年、同じところに出るわけではありません。 初めて出会ったのは2016年、花が終わって全体が黒くなっていました。 2019年も遅か
季節は過ぎてしまいましたが・・ 今年はバスの車窓からとか遠目で何度も見ているのに 身近でみることができなかったジャケツイバラ ようやく目の前で見ることができました ジャケツイバラ(蛇結茨)
花ではなくてキノコですが 一度は出会ってみたいと思っていたキヌガサタケ 目の前に飛び込んできました 一瞬、ナニコレッ! 大興奮! キヌガサタケ(衣笠茸) キノコの女王といわれていて高級食材や漢方
これでもランの仲間です オニノヤガラ(鬼の矢柄) まっすぐに伸びた茎が鬼が使う弓矢の矢に見立てたのが由来です。 アスパラのような感じにニョキッと生えてる不思議な植物です。 葉緑素を持たないため
日本の野生蘭 エンシュウムヨウラン キバナエンシュウムヨウラン
遠征したときに出会った蘭ですが、 この日はなんとか天気が回復しましたが雨が多かったので 花は開いていませんでした。 「明日は開くよ」って「遠すぎて行けません」 エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)
何とか開いてくれたけど、こちらもちょっと早かった ウスキムヨウラン ウスキムヨウラン(薄黄無葉蘭) なんじゃこりゃー 環境省準絶滅危惧種(NT) 葉緑素を持たない菌従属栄養植物 以前の腐生植物(呼び
ムヨウラン(無葉蘭) 菌従属栄養植物 葉緑素を持たないため光合成をせず、根や茎が地下の菌と共生して栄養をもらっている
5/9に載せた ヨウラクラン その後です。 なにげなく見てみたら なんかポコポコとついている なんだろう?? 拡大してみたら 初見です。 5月9日のヨウラ
月1回の定例の生物観察会 今月は海岸の観察会 南房総の生物観察会1 千葉県の重要保護植物2 海岸に咲く花3-1 生き物4 海岸に咲く花5-2 テリハノイバラ(照葉野茨) テリ
月1回の例会 海岸の生物たちでした。 植物が主になりましたが、生き物も 南房総の生物観察会1 千葉県の重要保護植物2 海岸に咲く花3 ホオジロ(頬白) すぐ近くまで行っても逃げませんでし
海岸に咲く花を更新したはずなのに 反映されていない花がたくさんありましたので 改めて 南房総の生物観察会1 千葉県の重要保護植物2 海岸に咲く花3-1 生き物 ニシキミヤコグサ(錦都草
月1回の例会、今月は海岸の生物 同じ千葉県でも家から集合場所まで電車を2回乗り継いで2時間 特急を使ったり、新幹線を利用して遠征するのとさほど変わらないくらいです。 海岸の生物はあまり出会うことが
南房総の生物観察会2 千葉県の重要保護植物 イワタイゲキ イヨカズラ ミズキンバイ
千葉県では最重要保護植物とされている植物 イワタイゲキ(岩大戟) イヨカズラ(伊予蔓)/別名スズメノオゴケ(雀麻小笥) 千葉県が北限に
お馴染みのこの花も野生蘭なんですよね。 ネジバナ(捩花)/別名モジズリ(文字摺)
月1回開催の観察会、3月に参加して以来3ケ月ぶりの参加です。 今日は、海岸性の植物観察会 慌てて電車を降りたらスマホを座席に忘れてしまいました。 改札窓口で連絡を取ってもらい、帰りに終点駅に取
ヤマサギソウ(山鷺草) ショックなことが 5月29日に訪れたときの画像です。 しかし、昨日訪れたら見当たりません。 おじさまたち二人も6月1日に来た時にはあったのになくなってるよ・ なんで盗ってい
日本の野生蘭 ショック!この花も盗掘された ムラサキムヨウラン
ムラサキムヨウラン(紫無葉蘭) 3年ほど前から出るようになったという 出会いたいと思いながらも、コロナ禍もあり出会うことができなかったムラサキムヨウラン 開花後3日しかもたないといわれていて、間
ツチアケビ(土木通) 花が咲くのはもう少し先ですが ツチアケビはなんといっても実にインパクトがあります。 今年は花と実を見ることができるかな・・
クモキリソウ(雲霧草)
ヒトツボクロ(一黒子)
2022-06-09 スマホ更新ですが、最近、画像が貼り付け出来なくて、外出時の更新が難しくなってきました。 やっと1枚貼り付けできました。 コロナ禍で2年も遠ざかっていた高尾、 終息はしていないものの
ジガバチソウ(似我蜂草) ジガバチという蜂に似ているからが由来
神津島で出会った花1 ニオイウツギ(匂空木) 伊豆諸島の固有種 ハコネウツギの変種 ニオイウツギ シロバナニオイウツギ(白花匂空木) ウツギ(空木) ウツギ
コロナ禍で3年越しに2泊3日で出かけた神津島 出会った花たちは本土にはない花たちがたくさんありました。 同じような花でも、伊豆諸島のつく名前があって同定するのが大変でした。 ソクシンラン(束心蘭)
2022-05-24 神津島1日目 島内観光 神津島2日目天上山トレッキング コロナ禍で3年目にやっと実現した花友さんとの神津島行き あっという間に2泊3日の旅は終わりです。 お天気に恵まれて
いまさらですが、お出かけ続きでなかなか書けなかった山行記です 1日目は島内観光 2022-05-023 2日目、憧れの天上山に登ります。 昨日は穏やかだった神津島でしたが、夜中の3時ごろに大雨
昨日は長野に住む長男が出張で上京 帰りに寄り道して泊まっていった 2日間はリーガロイヤルホテル泊だったのに、わざわざ千葉の狭い団地までやってきた 二男と合流して食事 長男は飯田市で税理士事務所
2022-06-05 ショック! 駅に着いて切符を買おうとしたら1日2往復の減便になっていて目的地まで日帰りで往復できない このままでは帰れない! 北横岳にひと登り〜
2022-06-05 山には登りませんが 車窓からはこんな景色が
トキソウ(朱鷺草) 今年は大群落に出会うことができましたが 今回は、10株ほど咲く水辺でした。 ヤマトキソウ(山朱鷺草) ほぼ終わりで色褪せてピンク色がありませんが、思わぬところ
今年はサイハイランとの出会いが多い
咲き始めました。 近くに寄れなくてピンクのお顔が見えない カキラン(柿蘭)
先日であったヒメサユリと同じく、ササユリも久しぶりの出会いでした。 ヒメサユリ ササユリ(笹百合) 本州中部から九州の山地の草原や明るい森に自生する笹のような細い葉のユリ
久しぶりに出会えたヒメサユリ 福島、新潟、山形の山地から亜高山の草原に自生するユリ ヒメサユリ(姫小百合)/オトメユリ(乙女百合)
2022-06-02 今日は日帰りで豊橋へ 雪がほとんど消えました。 帰りは厚い雲の中
5年ぶりに出会えたトケンラン トケンラン(杜鵑蘭)サイハイラン属 環境省絶滅危惧Ⅱ類(VU) 花被片がホトトギスの斑紋に似ているからが由来 今年は花の時期が少し早かったみたいで終盤で少し傷
トケンランは見たことがありましたが、ヒメトケンランがあるとのこと 見てみたいと花友さんと出かけてみました。 トケンラン ヒメトケンラン(姫杜鵑蘭)ヒメトケンラン属 環境省絶滅危惧Ⅱ類 トケンラ
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昨日はキイロスッポンタケでしたが、 今日はスッポンタケの仲間のキヌガサタケです。 キヌガサタケ(衣笠茸) スッポンタケ科スッポンタケ属 純白のレース状のドレスをまとった美しい姿から 高貴な人に差し掛
キイロスッポンタケ スッポンタケ科 日本中の林内の苔むした腐った倒木に生育。 傘の頭部にグレバという悪臭がする粘液が付着していて 粘液に胞子が混じっていて悪臭で虫を呼び寄せて虫に胞子を運ばせる。
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)/ 別名 ノヤマトンボ ラン科ツレサギソウ属 トンボソウに似て葉が大きいことからが由来 本州、四国、九州の日当たりのよい林内に生育。
ヤマビル地獄 噂はきいていたけれど これほどまでに酷いとは 歩いていても足元にウジャウジャ ヤマビルファイター、塩水スプレー、虫除けスプレーを駆使してなんとか難を逃れたけれど とってもとってもい
ノカンゾウ(野萱草) ツルボラン科ワスレグサ属 旧ユリ科→ススキノキ科→ 本州から沖縄までの田の畔などのやや湿ったところに生育 ヤブカンゾウよりも一回り小さく花弁は一重 ヤブカンゾウ(藪萱草)
サガミラン(相模蘭) ラン科シュンラン属 環境省環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 全部で6株 別
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
ササバギンラン(笹葉銀蘭) ラン科キンラン属
タシロラン(田代蘭) ラン科トラキチラン属 環境省準絶滅危惧種(NT) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 植物学者田代善太郎によって発見されたことからが由来 トラキチラン(虎吉蘭)神山虎吉が発
涼しそうに見えるけど 暑かった!
カナビキソウ(鉄引草 金挽草 鐡引草) ビャクダン科カナビキソウ属 しっかり葉っぱもあるのに半寄生直物
カキラン(柿蘭) ラン科カキラン属 花の色が柿の実の色に似ているからが名前の由来です。 日本全土の山地の日当たりのよい湿地、沢沿いなどの湿り気のある場所に生育。 開発、盗掘、森林伐採などによる湿地の乾
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 北海道~九州の山地の林縁に生育する。 花は小さいのに大とつくのは、葉の大きさからで コバノカモメヅルよりも葉が大きい。 花が終わ
この時期には探してしまいます コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 関東地方~近畿地方の山野の草原や湿地に生育。
自然の不思議なマクロの世界 この魅力にハマってしまうそうですが・・・ 教えていただいたかたもハマってしまったそうで 「変形菌」の図鑑を見せてくれました。 たしかにきれい~ 朝ドラの「らんまん」に出
今年のお花探しは早すぎか遅すぎ ムヨウラン(無葉蘭) ラン科ムヨウラン属 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物
久しぶりに出会えました 本当は透き通る花弁がみたかったんだけど・・ 晴れて最高な山歩きだったのに贅沢な悩みです(苦笑) サンカヨウ(山荷葉) メギ科サンカヨウ属 本州中部以北から北海道と大山の深山の
山の会 美ヶ原高原のんびりハイキング 今回は、上田市出身の副会長の知人と一緒に、新幹線上田駅から車で美ヶ原高原へ 下界は30度超えのうだる暑さですが、標高2000mは流石に爽やかな風が心地よく吹き渡り、放
去年出会った場所へ行ってみたら影も形もなくて・・・ 菌従属栄養植物だから毎年同じところに出るとは限らない・・ それはわかっていたけれど・・・ かなりショック・・ ・ ・ 日を改めて 確かに今まで出
いつも出遅れて終わりかけの花ばかりを見ていましたが 今年は旬のお花に出会えました。 ショウキラン(鍾馗蘭) 葉緑素を持たず光合成をしないで、菌根を作り菌類と共生して栄養を得ている菌従属栄養植物。 北
もう終わっていると思っていましたが なんとか咲き残っていました。 ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下) 茨城県筑波山で発見されたユキノシタの変種または品種 筑波山のみで生育しているのでつくば市の花、つ
7月6日 今回は、福島県へ日帰り遠征 強風というより飛ばされそうな爆風吹き荒れる山頂へなんとかたどり着くことができました。 一切経山山頂(標高1949m) 立っているのがやっと・・ 山頂直下の
ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 関東地方北部の本州、伊豆諸島、四国、九州の杉林、常緑広葉樹林の林床に自生。 花の時期には葉はなく、結実して種を飛ばすころに葉がでる。 地下の小さ
残念ながら今年はまともに出会えませんでした。 オニノヤガラ(鬼の矢柄)オニノヤガラ属 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 北海道、本州、四国、九州の山地の樹林や湿地に自生 まっすぐに伸びた
ナヨテンマ(弱天麻)オニノヤガラ属 環境省絶滅危惧IB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 本州の千葉県、静岡県、伊豆諸島、広島県、四国、九州(神奈川県でも確認されている)の 温暖帯の常
マヤラン(摩耶蘭) 兵庫県神戸市の摩耶山で発見されたことによる 関東南部以西から九州の常緑広葉樹林に生育 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物ですが、花茎は葉緑素を持っていて緑色 夏と秋2回花を
コマドリ(駒鳥) ヒンカラカラ~ 馬のいななきに似ているからが名前の由来 声は聞けども姿は見えず ミソサザイにおとらず、森の中に響き渡る声 ピンボケブレブレだけど 初見初撮り! やっと撮ること
ミソサザイ(鷦鷯) 小さな体でとんでもない大きな声 どこにいるのか探しても見つからない と思ったら 意外なところにいてくれた
ウグイス(鶯) 今年何度か撮っているけど、 今回が一番近かったかな
朝起きたら大雨! 天気予報は12時から☂️のはずでした。 雨を予想して昨日のうちに歩いたので、今日の予定は特になく朝食が終わったら、そのまま帰ろうかなと考えていました。晴れていれば明神から梓川の右岸を歩い
昨夜の夜行バスで上高地へ 朝5時過ぎ大正池バス停に着いた時はどしゃぶり、天気予報は6時には曇りから晴れ 小降りになるのを待って6時前から歩き出したら雨が上がりました。河童橋に着いたら穂高連峰は雲の中、明
ヒメムヨウランラン(姫無葉蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 針葉樹林下に生育 最近マクロレンズが重くて持ち歩かないので、余りに小さくてひとつひとつの花を撮
ムヨウラン(無葉蘭) 葉緑素を持たず、光合成をしないでベニタケ属やチチタケ属のキノコに寄生する菌従属栄養植物 岩手県以南の本州、四国、九州、伊豆諸島の暖温帯から亜熱帯の落葉広葉樹林、アカマツ林、常緑広
モリアオガエル(森青蛙)の卵塊 房総半島の池に産卵されていた卵塊 この地は千葉県の天然記念物に指定されています。 周囲を金網で囲ってある池の周りのあちらこちらに数えきれないほどの卵塊がありました
久しぶりに出会いました。 ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓) 北海道~関東、中部地方の亜高山帯~高山帯に生育する落葉つる性の植物。 花びらに見えるのは萼片
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性で草や木の枝に巻き付いて伸びる。 北海道、本州、四国、九州の山地の林縁や林内に生育する。 昨日UPしたコバノカモメヅルよりも花
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) 本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地に生育する。 つる性で草などに巻き付いて星形の花をつける、 キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)特有の実(袋果)をつけ
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)