「富士山」と「桜」富士急の電車に乗るのは、本当に久しぶりです。今回は下吉田駅で降りました。新倉山浅間公園に向かいます。浅間公園の桜が満開です。鳥居と富士山。富…
2023年、行って良かった美術展 ●「没後190年 木米」 サントリー美術館 2/20●「吹きガラス」 サントリー美術館 6/5●「山下清展」 So…
たった一回、国内の旅行名古屋城(撮影:2023.10.16)岡崎城(撮影:2023.10.17)浜松城(撮影:2023.10.17)基礎疾患を複数かかえていま…
ウォーキング2023狭山市の奥富かかし祭り (撮影:2023.11.4)今年のウォーキングの記録です。01/09 池袋 …
中禅寺の住まいは中野駅北側千葉公園の大賀ハス (撮影:2023.6.18)うれしいことに京極夏彦の百鬼夜行シリーズがでました。第一作の『姑獲鳥の夏』以…
御手洗潔と石岡和己の影響代々木公園の桜 (撮影:2023.3.27)「推理作家の中で誰が一番好きですか」と聞かれたら、それは島田荘司だと答えています。島田…
日本平夢テラス日本平公園内にある日本平夢テラスです。標高300mの日本平。景色の良い丘陵の上にあります。駿河湾の向こうに富士山の姿が見えました。久しぶりに絶景…
久能山の東照宮久能山は平安時代には久能寺という天台宗のお寺がありました。今川氏がおさめた時代を経て、武田氏はこの地に久能山城を築きました。その後、徳川家康が亡…
久能山東照宮は48年ぶり日本平ロープウェイに乗って久能山に向かいます。久能山東照宮は48年ぶりです。楼門から中にはいります。鼓楼です。さらに階段をのぼって拝殿…
静かで良かった浜松城浜松城には10本以上の井戸があったといわれています。そのうち1本の井戸が復元されています。途中階には様々なものが展示されていました。各階を…
浜松城は「出世の城」浜松城では徳川家康と井伊直虎が出迎えてくれました。天守門から中にはいります。すぐに天守閣が現れます。 数年前に来た時と同様に、天守閣に入場…
岡崎城天守閣の周辺岡崎城の龍城神社とそのお隣の天守閣です。 本丸防衛のために造られた清海堀。水のない空堀です。松平元康(徳川家康)像です。徳川家康公銅像です。…
徳川家康が生まれた城岡崎公園にやってきました。徳川家康が生まれた城です。岡崎大河ドラマ館を横目に見ながら龍城神社に行きます。天守閣は昭和になってから復元された…
徳川家の菩提寺、大樹寺徳川家・松平家の菩提寺、大樹寺にやってきました。この山門は、1641年に徳川家光が建立したものです。中に入ると、すぐ右に鐘楼が見えます。…
名古屋城の本丸御殿(後半)本丸御殿の廊下や天井などにも見どころはたくさんあります。次は徳川家光上洛時に増築された上洛殿です。絢爛豪華に飾られた城内から外に出ま…
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「富士山」と「桜」富士急の電車に乗るのは、本当に久しぶりです。今回は下吉田駅で降りました。新倉山浅間公園に向かいます。浅間公園の桜が満開です。鳥居と富士山。富…
羽村のお寺と神社医王山宗禅寺は臨済宗のお寺。1615年の創建です。薬師堂だけは1583年にできていたそうです。次は神明神社です。羽村駅の前までもどってくると、…
羽村の大正土手と滝桜チューリップ畑の南側のスロープを 登っていくと、大正土手に出てきます。ここは大正時代に洪水対策で造られた土手で、それ以前は一本杉があったと…
羽村のチューリップ畑根がらみ前水田にやってきました。4回目になります。35万本のチューリップが植えられていますが、今回は早すぎたようです。チューリップ公園の開…
羽村の護国神社と玉川神社羽村一中の手前に護国神社があります。1906年に創建された比較的新しい神社です。日露戦争後に造られました。玉川神社は平安時代末期に創建…
新年度になってから初めて歩き新年度の最初のウォーキング。スタートはJR青梅線の羽村駅です。あまり開けていない駅西口に降りて、羽村市観光案内所に立ち寄ります。旧…
梅の花を見に「梅林公園」へ香取神社をあとにして、梅林公園をめざして歩きます。元荒川を上流に向かい、梅林公園に着きました。約28,000平方メートルの敷地内に4…
2024.4.8の舎人公園の「桜」JR山手線の日暮里駅で舎人ライナーに乗り換えて舎人公園駅に着きました。入口の花は何でしょう?広い舎人公園の中でも、このエリア…
2024.4.7の弘法山の「桜」小田急線の秦野駅から鶴巻温泉駅まで歩きました。あいにくの曇り空。でも雨が降らないだけマシです。かなり昔の話です。中学生の時の遠…
香取神社に参拝香取神社にやってきました。500年ほど前に創建されています。拝殿です。この日は3月3日でした。北越谷駅のすぐ近くまで来ています。 …
よかったよかった、2024.4.3の「桜」この数日でソメイヨシノが満開になりました。振り返ってみると、もっともっと咲きそうな気がします。幼稚園のさくら。今年も…
ぶらぶらと、2024.3.31の「桜」前日より確実に開花しています。井草森公園はどうでしょう?無事開花していました。続いて妙正寺公園の場合は?咲いていました。…
一人お花見、2024.3.30の「桜」全体を見ると一割にも満たない桜の花。部分的には開花していました。桜探しのあいだに、ほかの花にも目が行きます。このピンク色…
日光街道の越ヶ谷宿元荒川の真ん中にある土手の上を歩いていくと、市民会館や越谷市役所の建物が見えてきます。日光街道に出ると、古い建物が残されています。蔵もいくつ…
南越谷の阿波踊りこの日のウォーキングのスタートはJR武蔵野線の南越谷駅です。駅前にあったマンホールのフタのデザインは2羽のハトのようです。こちらに来て初めて知…
昔は南部鉄道、今は南武線多摩川に沿って、かわさき多摩川ふれあいロードを歩きます。その先、多摩川見晴らし公園が続いています。さいわい緑道は1927年から1970…
多摩川の梅多摩川大橋を渡らずに右に曲がると御幸公園があります。御幸公園は明治時代から梅の名所として有名でした。明治天皇も観梅のため行幸しています。全体的に、梅…
多摩川大洪水の前と後ようやく多摩川に出てきました。ここにはガス橋が架けられています。ガス橋か完成するまで、「平間の渡し」は健在でした。古市場村道標です。かつて…
多摩川をめざして無量寺の前、道路をはさんで向かい側に中丸子公園があります。公園内には、こんな石碑があります。大正時代、多摩川の氾濫に際し、堤を築いた有吉神奈川…
お久しぶりの南武線この日のウォーキングのスタートは、JR南武線の向河原駅です。この駅のある川崎市は市制100周年をむかえたそうです。向河原駅のすぐ前はNECの…
多摩川土手の桜チューリップを見たあとは、すぐ近くにある一峰院に向かいます。1424年に創建された臨済宗のお寺です。鐘楼門は1819年に造られました。次は阿蘇神…
色とりどりのチューリップここは羽村の根がらみ前水田とよばれるチューリップ畑です。昨年に引き続き3回目になります。昨年より一週間ほど早かったので、チューリップは…
羽村で春ときめく桜たちこの日のウォーキング。スタートはJR青梅線の羽村駅です。反対側の東口は開けていますが、こちら側の西口は閑散としていました。右手に稲荷神社…
水戸を漫遊ならぬウォーキング 旧水戸城の薬医門です。そこから茨城県立水戸一高をぬけて歩きます。柵町坂下門。これは2021年に復元された水戸城二の丸角櫓です。水…
水戸城の旧二の丸水戸城大手門です。弘道館のあったところは三の丸エリアで、そこから大手橋をわたって二の丸エリアにはいっていきます。二の丸は現在いくつかの学校施設…
水戸藩の藩校「弘道館」 弘道館は徳川斉昭が1841年に創設した藩校です。玄関。上部に「弘道館」の額があります。控えの間。正席の間。至善堂御座の間。大政奉還のあ…
水戸の中心地偕楽園を出て金魚坂を通り、飲み屋街に入っていきます。マンホールのふたのデザインはもちろん梅です。水戸芸術館が見えます。水戸市内には徳川光圀像がいろ…
偕楽園の好文亭好文亭は徳川斉昭が設計した建物です。木造3階建となっていました。好文亭の内部です。3階からは千波湖が一望できます。好文亭の奥には、水の湧き出る吐…
偕楽園で「梅」に囲まれる青空にピッタリの白梅。かなりの古木です。紅白梅合戦。東西梅林。どちらを向いても梅の木です。 (撮影:2023.3.5) …
水戸の偕楽園日本三名園のひとつ、偕楽園にやってきました。以前、水戸には来たことがありますが、偕楽園は初めての訪問となります。水戸藩9代藩主・徳川斉昭によって1…
水戸の常盤神社この日のウォーキング。スタートはJR常磐線の偕楽園駅です。ちょうど梅まつりのこの時には、JRの特急が停車するので助かります。 JR偕楽園の…
「福生」の桜・2023JR青梅線の福生駅を降りて、多摩川沿いの堤防の上を歩きます。堤防の上は、ずっと桜並木となっています。ソメイヨシノが満開でした。多摩川沿い…
「大岡川プロムナード」の桜・2023横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺(ぐみょうじ)駅で降りました。ここは弘明寺観音の門前町として栄えた通りです。さくら橋から…
「代々木公園」の桜・2023代々木公園に来るのも久しぶりです。こちらは新宿御苑と違って、多くの人がシートを敷いてお花見をしていました。この広い代々木公園は、1…
「新宿御苑」の桜・20233年ぶりの新宿御苑訪問となります。前回来たときは、コロナで閉園する直前でした。あいにくの曇り空で、空の色が白いと桜の花が引き立ちませ…
佐倉順天堂と旧堀田邸次は佐倉順天堂です。現在も内科の診療を行なっています。1843年に佐藤泰然が開いた蘭医学塾兼診療所。この記念館は1858年に建てられ、当時…
佐倉城下を巡るさて、大感激のうちに「国立歴史民俗博物館」の見学を終わりました。再び、佐倉城址公園に戻り、姥が池にやってきました。池の横から急な階段を上ります。…
佐倉の「国立歴史民俗博物館」以前から絶対来たかった博物館。国立歴史民俗博物館です。略して「歴博」。1983年に開館し、日本の歴史学・考古学・民俗学の研究と展示…
老中のお城、佐倉城 佐倉城は、現在は建造物が何も残されていません。城跡は広い公園になっています。ところどころ城の面影を残す場所が現れます。佐倉城は、室町…
佐倉のお城めざしてここからどんどん佐倉城址に向かって歩きます。 こちらは佐倉藩の藩校が置かれていたところです。佐倉市立佐倉中学校です。ここには佐倉城の大手門が…