今更ながら梅雨。井野川も水かさが増し濁る。カエルの鳴き声が途切れない。紫陽花は雨水をたっぷり吸って低く垂れ下がる。窓を開けていると涼しさと湿気が共に入り込み必ずしも快適ではないが梅雨らしい空気感。親知らずの被せものが取れたので前橋宮久保歯科に受診。思い切り口を開け続け疲れる。思わず力が入っていたのであろう。ロゴの足回りから異音。木曜日には修理工場にもっていかなくては。最後の入庫になるかもしれない。あと僅かな道連れ。プリメイラのときは発電機故障で走行不能。サーブ900のときは追突され、サーブ9.3のときは変速機不調。最後にはいろいろ有るから気をつけよう。梅雨
コマクサあって当たり前の空気だが場所によって違う。澄んだ空気、淀んだ空気、今日は澄んだ空気を味わうことが出来た。下界では味わえないこと。いつの間にか入り込んでしまった世界。日常な煩わしい戸をすべて忘れることができる時間。貴重なひとときだった。厳しい山道を写真を撮りながら休み休み歩く。歩いているうちは異常ないが明日、明後日はどうだろう。途中電話あり。長いこと仕事でお世話になった方。最後の仕事が終わったから後はせがれたちをよろしくとのちょっと寂しい連絡。30年以上に渡るお付き合いだった。仲間からも電話。会の在り方についての質問とも意見ともつかない内容。心配していることは伝わる。空気
新型コロナウイルスのおかげで年中行事も霞む。もうじき月が変われば七夕。早いもので今年も半分終わった。なかなか時間のとの追いかけっ子についていくのが大変。七夕間近
ササユリ土曜日というのはだいたい疲労のピーク。明日仕事がないという気持ちのゆるみも有るのだろう。もっとも大した仕事しているわけでもないが。そういった長年のリズムのようなものだ。ちょっと味気ない。疲労感の残る土曜日
タムラソウ梅雨らしい、湿気を含んだ空気。気温はさほど上がらないが快適ではない。おおよそ変化のない平日。大きなカエルに出会う。川沿いは自然界との接点。あっという間に金曜日
オカトラノオ買い物と仕事が途中で入ったり、定期受診でクリニックに行ったりであっという間に一日終わる。後2日仕事でまた休み。梅雨の最中ということで予定が立てにくい日が続く。野茨はなんとか4本挿し木が成功しそう。梅雨が開ける前に地植にしたいところ。週半ばの休日
昼食に井野駅前の「オリーブ」に出かける。いつものナポリタンスパゲティのセット。飽きが来ないのでいつも同じものを頼む。ビッグコミックオリジナルがあったから食後のコーヒーをいただきながら拾い読み。三国連太郎から西田敏明に変わってもオリジナルはそのまま。みんな歳を取らない。不思議だ。家と仕事場の往復だけの生活は単調になりがちだが、JIAとのお付き合いは新しいことの習得でこれはつかれる。腱鞘炎は相変わらず出し、最近つまずくこと2回、いよいよ足腰が弱ってきたかと、嫌な感じ。せいぜい体を動かし健康年齢の維持としよう。ムラサキツユクサ
トキワツユクサカメラ爺がZOOMといえば可変焦点距離のレンズのことだが最近の話題はオンライン会議システムの名前。きょうは18:00から22:00まで断続的に会議。結構画面に集中しているから疲れる。まあメールのやり取りよりは楽といったところだが不自然さはつきまとう。話を深堀りするには今までと違ったスキルが要求される。新しい経験は決して嫌ではないが疲れる。ZOOM
午前中、森林浴。徐々に雨。森の湿度と澄んだ空気で気分転換。休日らしくのんびりと。6月もあっという間に月末に差し掛かる。夏至も過ぎ早くも夜の時間が長くなり始める。暑さはこれからだ。どんな夏が始まるのだろうか。とりあえず新型コロナウイルスにはおとなしくしていてほしい。森林浴
時々雨がパラパラとふる梅雨らしい休日。涼しいのでちょっと横になると睡魔に襲われる。夕方広瀬川河畔の「リバティ」でアールグレーを購入。仕事中の水分補給には冷たいアールグレーが美味しい。挿し木した野茨も1と枝はなんとか付きそうだが他物のはまだわからない。広いところに移植して香りを楽しみたいものだ。「空也」の最中をいただく。故佐藤晋一さんの好物。あっという間に時間だけが経つ。生きていればそこの味。この備忘録のように勝手なことだけ書きなぐっていれば文章を書くのもさほど大事ではないがこちらの意図を伝えるために書く文章作成に四苦八苦。リモートばやりの現状、メールでのやり取りが増えるし、Zoomでの鬱陶しさもなんとかならないかという感じで窮屈感が拭えない。早くもとの生活に戻りたいものだ。もとの生活には戻れないなどということが...梅雨らしい日曜日
気温もさして上がらず、風も少しあり過ごしやすい一日。仕事場も冷房無し。なんとなく慌ただしかった一週間が終わる。過ごしやすかった土曜日
昨日から気温が下がり終日雨模様。気温も上がらず。昨日採集した野茨の挿し木には好都合。うまくついてくれると良いのだが。夕方からJIAのリモート会議、そしてSlackでの連絡。便利なようで不便で鬱陶しく重いことも有る。確かに外苑前まで出向かずに済むのはありがたいが実像ではないのも確か。失ったものも大きい。ホタルブクロ
梅雨に入ったが相変わらず天候は不安定。今日はどんより。それでも季節は確実に進んでいく。キバナノヤマオダマキ
昨年苗を植えたホワイトベルガモット、今年は気持ちが悪いほどぐんぐん成長。他のハーブ類もしかり。根付くというのはこういうものか。植物のたくましさを実感。これから香りを楽しもう。それにしても遠慮がちに庭の隅に植えたバラ、木香薔薇、ホトトギス、そしてハーブ類。たかをくくって密植しすぎた。一段落したら時期を見て移植かな。SNS疲れというのが有るらしい。今日はもう見ないことにする。と言いながらこのブログ。もうおしまい。ホワイトベルガモット
しとしと降るのが梅雨。しかし今日も夕立のような通り雨。やはり異常気象なのか。このような気候でも二度上峠の野茨の挿し木がなんとか付きそう。まだ油断できないが新しい小さな葉が生えてきた。涼しいところから平地のこの気候。なんとか持ってくれればよいのだが。梅雨に似つかわしくない強い雨。
とうとう書くことがなくなってきた。JIA住宅部会のコラムの原稿をかきあげたら早速厳しいチェック。こういう環境は代えがたい。書くことがない休日
梅雨に入ったら似つかわしくない雨の降りかた。気温は低いので過ごしやすいがやはり疲れが残る。とりあえず今週は終わる。少し強い雨が降った土曜日
ぼーっと生きているわけでもないがこれと言って話題のない金曜日。JIAの住宅部会長を引き継いで1ヶ月が経つ。長く居たようでも執行部の立場に立つとそもそもこの会はなにの会なのか壁に突き当たる。普通に過ごす金曜日
週半ばの休日。最近段々と休めるようになってきた。ただ周囲は皆さん仕事でバタバタ。中途半端な気分は否めない。列車移動がはばかられる現在、行動半径も大幅に制限され歯がゆい。車での長距離移動はきついからとにかくこの新型コロナウイルス禍から脱出したい。古くて貴重なものが失われていきそうでそれを追いかける時間が迫る。休日
ちょっと味気ない夜。休前日
経済効率を追い続けた結果の新型コロナウイルス禍。これから本当に脱出するにはそれをやめること。安いからと言って海外の物資を購入しないこと。小規模耕作地だからといってむやみ放棄しないこと。建築を作るなら海外製品を含め寄せ集めの建材ではなく、自ら地元の材料と職人で作ること。これまで排除してきたことの逆を行く覚悟。「新しい生活様式」のまやかしに気をつけねば。たしかに一時的には必要。しかし地球の主人公たる人類がこんな不自然な暮らし方を強いられていることを認めることはゴールのない道程表を作っているようなもの。大事なことは目先のことではなく、新の新しい生活様式を作ること。つまりかつての何気ない日常を取り戻す努力なのだ。効率の悪さを目指す新しい生活様式
月曜日は週の初めでも休日。今日もちょっと山に入る。夏雲が浮かびいよいよ夏らしくなってきた。植物も次々と顔ぶれが変わる。生気に満ちた夏が始まった。月曜休み
TV番組は再放送が多いのだが鉄道物はむしろ古い車両が出てきて面白い。また自分が乗った路線を見るのも楽しい。北海道の雄大な景色も懐かしいし、地方民鉄も変化があって面白い。ついそちらの方に目が言ってします。それにつけても残念。E217系引退間際でなんとかカメラに収めようと思っていたらとうとう置き換えが始まるようだ。小津安二郎の麦秋に北鎌倉の駅が出てくるがちょうど紫陽花の季節。紫陽花とE217系をセットで撮りたかったの本当に残念。画像整理
ちょっと横になったら朝5時30分。10時間近く眠ってしまった。仕事こそ定時に上がっているがJIA関係のWEB会議が続き合わせて原稿作りと結構遅くまで机に座ったまま。息抜きに近所のいきつけのBARに行くことも出来ず結構ストレスが溜まる。朝風呂に入りJIAの原稿をまとめ送信、ホット一息。JAZZを聞きなから冷たい氷水。寝落ちの朝
TVを見ているといったことのあるところ。これから行きたいところ、様々出てくる。列車移動はなんとなく気後れする昨今。かといって自動車での長距離移動は自信がない。出かけたら2週間蟄居する覚悟もない。なんとも気詰まりだ。旅ができない不自由
日中、用足のついでに歩いて住吉町のもぐまで歩く。日陰を選んで歩いてもやや汗ばむ。風が少しありまだ爽やかな部類に入る空気。暑さになかなか体がついて行かないから妙な疲労感が残る。けん怠感という程ではないし、味もわかるから多分セーフであろう。静かに暑い
猿はマスクなく生活しているし毛づくろいでは密集している。こんなに不自然な生き物は人間だけだ。生き物らしい生活を取り戻さなくては。窮屈な生活を肯定するのではなく、知恵を絞り新型コロナウイルスを退治し、もとの生活に戻るための工程(ロードマップ)をまず考え、そこへの道筋をたてる。新しい生活様式に逃げ込んがところで最終的には解決できないのだ。新しい生活様式
仕事場は2つの川に挟まれているから川風の向きによっては気持ち良い時間が有る。移転して2年目の夏。木々の枝も順調に伸び日陰も大きくなっては来たものの凪ぎいた時間は熱風も入ってくるといった具合。リモート流行りの現状ではこのような微気候の与える些細な影響は掴み取ることは出来ないだろう。効率化一辺倒で国際分業化した挙げ句が感染症の輸入につながった。結局人間の浅知恵などその程度のものなのだ。こんな時代だからこそリアルな体験を重ねたい。風が気持ちよかった午後
早朝地震、朝からはっきりしない天気。気温が低いのは体が楽だ。急に暑くなってやや体調不良。熱中症による血栓症など気をつけないと。それにしても右腕の不調にはまいった。梅雨入り間近
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