1年でのJ1復帰を掲げた今シーズンでしたが、2016年J2リーグを11勝14分17敗で過去最低の14位で終了。第41節で残留決定という厳しいシーズンとなりました。J3行きという最悪の事態は免れました。以下、フロントへの愚痴です。当クラブのフロントは、J1
実力通りの結果でしょう。前半、先制点を取れていれば違ったかもと思いたいところですが、相手GK(植草選手)のファインセーブに阻まれたと思いたいところですが、植草選手だって、自分の届く範囲にシュートしてもらっている訳ですから、止めます。むしろ、GKが触れないとこ
1年でJ1復帰を目指した2016年シーズン第29節を終えて18位(勝ち点30)です。2位(自動昇格)との勝ち点差266位(PO圏内)との勝ち点差1821位(降格圏)との勝ち点差5いう状況です。ちなみに2014年は11位(勝ち点39)2位(自動昇格)との勝
行きたかったAWAYだったが、お盆休みで旅費が高額となるためやむなくTV観戦。県民応援デーの京都戦を無失点で終え、次に繋がると挑んだ札幌戦。でしたが、3失点で結果だけみれば完敗でした。逆転勝利なしの今シーズン、早い時間帯にPKで先制点を献上。同点に追いつくべく形
帰りの電車が少し遅れた影響で、乗り継ぎが何回か微妙にずれて最後はまさかの終電、ちょっと焦りました。試合の方は相性の悪いスタジアム前半8分と早い時間帯に失点(相手の記念GOALらしい)今シーズン逆転勝ちなしということで、早々に結果は見えてました。劇的な負け方を
讃岐に劇的な負け方をし、試合後は監督解任論が某掲示板で持ち上がっておりました。相当数のメールが届いたでしょうね。掲示板ではメールアドレスをご存知ない方がいらっしゃるようでした。今のモンテのホームページ、意図的というくらい「ご意見はこちらへ」みたいなところ
今回はTV観戦現地で観ていない試合は書かないつもりでしたが、今回は例外ということで。試合は、山田選手のゴールで先制したものの、追加点を取れず同点に追いつかれ、終了直前にゴールを決められ、負けちゃいました。今シーズン、先制点を取れば、何とかなっていたので、最
FC東京の城福監督が、2010年に続き再び解任されました。以前にも書きましたが、私の住んでいるところは、FC東京のホームタウンであり、また、味スタに近いこともあり、観戦に出かけてます。前回の解任後、甲府で結果を残し、他チームからのオファーを断ってまでFC東京
中3日での連戦である千葉戦・岡山戦を現地で観戦しました。相変わらず決定機に決めらませんね。前回も書きましたが、今シーズンは先制点を与えてしまうと非常に厳しい展開になります。決定機に決めていれば…ではなくて、決めきらないといけませんね。2試合観て思ったこと
町田戦・金沢戦を現地で観戦しました。決定機に決められない。ミスが多い。負けパターンですね。(監督のコメントみたい)今シーズンは、先制点を与えてしまうと非常に厳しい展開になりますね。2試合観て思ったことチームとして約束事がない。選手達のイメージが共有できて
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