テストてすと
○金精山(9-6)きのう勝ち越しを決め、千秋楽は完全な消化試合。気楽に千秋楽を迎えることができた。「そりゃ牡蠣食って、とんかつ食ってりゃ、勃起もするだろうが、筋トレもして、勃起するように万全に備えたぜ!」ときのうから打ち上げの前夜祭のような過ごし方だったが「今夜は打ち上げで猛稽古という名のスケベな夜を明かすぜ!」と打ち上げの本番は今夜でる。○毛呂乃(15-0)江戸時代に描かれた毛呂乃の肖像画が発見されて、そこには「身の丈八寸かりの高さ五分いろは鉄よりも黒く青筋ふとくまとひて枯木に蔦のからむがごとく惣身三十六のいぼを生じ亀頭に虎斑のしみ生ぜり嗚呼日の下の開山古今の大物といふべし」と書かれている。これを見て毛呂乃、「こ、こんな絵があるのか」と懐かしげ。「今朝はそれなり(=その絵の通り)に立ってましたか?ぜひ」...幕内の結果(千秋楽)
今場所は横綱が苦戦ですかわたしと勝敗入れ替わってます。出直してください横綱・金精山のスランプで優勝争いを独走することになってしまった毛呂乃理事長。五月場所・九月場所は金精山の全勝優勝で、理事長としては先行者の尻を追いかける展開だっただけに、前を走る尻がないことを残念がっている。それにしても「出直してください」は厳しい言い方だが、これも理事長なりの愛のむち。十一月場所の金精山への期待のあらわれでもある。千秋楽協会御挨拶
○金精山(8-6)今場所は負け越しを心配させるほどのスランプだった金精山だったが、終盤戦は開き直って肩の力が抜けたようだ。「二日酔いになるほど飲んだが、昨日食ったイタリアンがよかったのか、まらは元気」と気負いのない自然体の相撲。十四日目にして勝ち越しを決めた。○毛呂乃(14-0)「今日も床で寝、出ました」。優勝のかかる大一番でも淡々と床オナのまま入眠、夢精。きょうは「同乗の余地なしですね」と誰も乗せず絡まず、ひとりの相撲を追求する。「「犯罪者なうえ変態」とは、子ども音か」。近所の子どもたちには犯罪者・変態呼ばわりされているようだが意に介さず、むしろ興奮して「九回出したよー。えーん、そうしてましたよー」と子どもたちの前で快感に泣きながら九回にわたる連続絶頂を披露。これでは近所で「犯罪者なうえ変態」と音にきこ...幕内の結果(十四日目)
○金精山(7-6)「今日は寝つきが悪く、何回も目が覚めるが、そのたびに勃起が確認できる。最終的に起きた時間にも確認でき、体調の悪さとまらの調子が関係ないことが不可思議である」と首をかしげながらも、これで白星先行。○毛呂乃(13-0)きのうの渾身の我慢プレイがよほど気持ちよかったらしく、きょうも拘束、立たせないところまで押さえ込もうとした毛呂乃。そこまでしたら負けになってしまうが、1000勝のあとはあと2つに迫った100敗がかかっており、同場所達成に敗戦も望むところか。だが「頭おかしい・・・けさはとても不本意。たちました」。強く押さえつけた快感に勝てず、立ってしまう。「頭」とはもちろん亀頭のこと。いままで皮をかぶっていた亀頭が、おかしいことに13日目にして顔を出すほどの立ちっぷり。抑えたくても止まらない贅沢...幕内の結果(十三日目)
<三段目>○播潟(4-3)食欲の秋。「さいきん食欲が止まらないんですよね。きのうの夕食もスパゲティを200gくらいゆでちゃいました。満腹感的にまだまだ食べられる感じでした」と食べざかりの高校生のような旺盛な食欲で、高校生のような元気な勃起でうれしい勝ち越し。十両以下の結果(十三日目)
○毛呂乃(12-0)「ひどいなこりゃ」と苦しそうな一言。1000勝をきめても求道の姿勢はつゆほども変わらず、「けさは全く、まっーたーく反応無しで、した」。焦らし我慢プレイで寸止め勃起。自身で全身をあらゆる技巧を注ぎ込んで刺激しつつ、ぴくりとも身体を動かさず、声も立てずで耐え凌ぐ。自分の体は自分が一番よく知っている、しかもその自分が超絶テクニシャンという条件下で、全く動かないまま、まらだけがこれまたぴくりとも動かず、立ったまま立ち尽くす。快楽地獄の責めに、最初の一言を発したのだ。ここまで土つかず。1000勝と同時に100敗は難しそうな情勢。何しろ強いのだから。●玉椿(7-5)勝ち越しを目前にすると油断するのが玉椿。直近2年間でちょうどちょうど7勝しているときの成績は6勝18敗。7勝目を挙げた翌日にそのまま勝...幕内の結果(十二日目)
○金精山(5-6)周囲からは負け越しを心配して、休場も検討しては……との声もきかれたものの、本人は休む気など一切ない。「メンタルのコンディション的には怒りながら寝るという最悪のもので、しかも晩飯はおにぎり2個のみ。おおよそどこにも勝てる要素はなかった」と不安しかない相撲になったが、若い頃の稽古の貯金はこういうところで効いてくる。朝になれば「勃起の夢で目が覚めると見事に勃起」と完勝。勝ち越しにはのこり4日を3勝1敗がノルマ。ふだんの金精山ならなんの心配もない数字だが、まずは一番一番こなしていくだけだ。○毛呂乃(11-0)前人未到の1000勝がかかる大一番は「マジでスカ!勝!」と本気のスカを見せつけて爆勝。さすがは毛呂乃、1000勝の記事を書かせまいと、さすがに書けないような本気のスカを決めてみせた。太めの男...幕内の結果(十一日目)
<三段目>●播潟(3-3)「ここ数日食べ過ぎてるせいか、身体にキレがない気がします」とだらしなく目覚めて3敗目。十両以下の結果(十一日目)
●金精山(4-6)「どうにも調子がでないっすね」と首をかしげる。現在6敗目。負け越しを回避したいのなら今が休場するタイミングではあるが、金精山はどうするのか。○毛呂乃(10-0)「おはようございます。1日早く、昨日『おつきみ』しました」。やっぱり先走る毛呂乃、中秋の名月の前日に、はやくもお月見敢行。毛呂乃教の「おつきみ」は「お突き身」であり、自身の丸い尻を満月に見立て、自身のモノで自身を突く。要は得意の一人アナルファックで、中秋の名月にはこれをする習わしがある。自分のモノが誰より熱く固く太いのは当然のこと、自分で自分を貫かれ「痛いのだ!」と大喜び。「イキ、裸、いいですよ?」全裸で最高のイキっぷりを見せつけ、今年の「お突き身」も大成功。その余韻に浸りながら、いまもってそそりたつ、不動・無言の四尺まらに「今朝...幕内の結果(十日目)
●金精山(4-5)「夜中からまらの鍛錬にいつになく励み、あっという間に5時間!」と若い頃を彷彿とさせるような猛稽古。「修行レベルの稽古を続けた結果、疲労困憊で昼に起きてもまらは立たず」と前のめりに倒れてしまった。「それでも久々の最高レベルの稽古に大満足である」とさわやかな笑顔。いい稽古ができたなら、勝ち負けなんて二の次であろう。○毛呂乃(9-0)「おはようございます。昨日は…、はぁん!」お愉しみの真っ最中、変な声を交えながらの勝利宣言。昨日のテーマは「徹で、した」。船村徹、渡辺徹、江守徹、蛍原徹、と徹をオカズに継投。けさの報告時はそれを引き継ぎ、ちょうど相撲から、ややマニアックながら玉椿と銭湯でいっしょになったこともある元小結・垣添徹。垣添のことを考えながらの絶頂で「今日はホット!んー…、どう?立ったずー...幕内の結果(九日目)
<三段目>○播潟(3-2)休日だからと自堕落な生活を送る播潟。「布団のなかでゴロゴロしてたら、なんかむくむくしてきたので、布団から出ました」布団の中で勃起を待つというのはお世辞にもフェアな戦い方とは言えないが、休日ということで勘弁してあげよう。十両以下の結果(九日目)
●金精山(4-4)前半戦のスランプから立ち直りの気配も感じられる金精山。昨夜は「ニンニクのたっぷり入ったカレーを食った」と万全の準備で土俵にあがったものの、「朝から電話でたたき起こされたりして、立ち合い乱れまくり。どうせならくんずほぐれつで乱れまくりならよかったのに」とがっくり。人生は思うようにことが運ばないものである。○毛呂乃(8-0)今朝は「見なくてもわかりました」と満面の笑みで確信の勝利。「今日は半」。ちょうど半分、折り返しということで「タチでスカね」。ネコが得意手でもタチに折り返し、自分で出すのが好きでも相手に出させるスカ。相撲も幅を見せて土つかずのい全勝ターン。●玉椿(4-4)先週は仕事で教育学の本を大量に読まされて不快な気分になり、メンタルがやや乱れ気味の玉椿。「こういう気分のときは酒でものん...幕内の結果(八日目)
○金精山(4-3)今場所はスランプ気味の金精山。力士の基本は食事ということで、まずは食生活の見直しから。「まらによく効く亜鉛をたっぷり含んだカキフライを食ったのがよかったのか、ビンビンに勃起」と納得の相撲。「毛呂乃関のように変態な行為には至らないのが残念」とのことだが、復調は近いか。○毛呂乃(7-0)きのう、イグノーベル賞が発表されて、哺乳類が肛門で呼吸する、という研究が生理学賞を受賞。肛門と言えば毛呂乃、お祝いのコメントを求められるが今日は「肛門様と会話ない!気がついたらリビングの床で寝てました」。珍しく自身の肛門と語らうこともなく前専門、床オナしたまま寝落ち。それでも「下半身、燃やす身です」。寝落ちしようと、いつ何時でも下半身に燃え盛る炎は消えることはない。燃え続ける毛呂乃、暑さの出口が見えない外気と...幕内の結果(七日目)
<三段目>●播潟(2-2)「休みだったので、午後までベッドでゴロゴロしてました。もしかしたら勝ってた瞬間もあるかもしれませんけど、ごはん食べにベッドから出た時には負けでした」だそうだ。すこしくらいやる気を見せろ。十両以下の結果(七日目)
○金精山(3-3)数日前は酒を飲んで負けた金精山。このまま負けっぱなしで終わるわけにはいかない、と再度酒に挑戦。「適度に酒を飲んだのがよかったのか、強烈な勃起まらに大満足。当たり前だが、まらずもうで勃起して目覚めた朝は爽快だ!」もし負けていたら場所中は禁酒ということにもなりかねなかった。酒を飲む権利を死守できたという意味でもこの勝ちは大きい。○毛呂乃(6-0)「そりやー!!人っすっ!後ろから!!!」と興奮した掛け声とともに、信者の男たちを後ろから責め立てる。やれラブドールだ、蛇だと人以外がこのところ話題になっていたが、やっぱり基本は人との交わり。「縄っ気、ないでしょ」と縛ったりするプレイにも興味は示さず、ただひたすらにオーソドックスな交わりで原点回帰。自身のまらも「今日は直立不動でした」。きょうも小細工な...幕内の結果(六日目)
○毛呂乃(5-0)「みと肛門」という病院名に「ね、ねらってる」と笑みを浮かべる。屹立したモノで肛門を狙う毛呂乃、「今日はどうだった?かなわず煮立ってたような」。抑えることもかなわず、煮立つほどの熱を帯び、ギリギリと捻り上がりながらのコークスクリュー勃起で白星。○玉椿(3-2)きのうは大黒柱事業部長宅で夕食にひき肉のカレーをごちそうになった玉椿。栄養がしっかりまらにも回って白星先行。「カレーのスパイスは勃起に効くような気がするね。インド人って性欲強そうだし」と差別発言すれすれの危険なコメント。幕内の結果(五日目)
<三段目>●播潟(2-1)「4時に目が覚めたときは勝ってたんですが、二度寝したら負けてました」と淡白なまらずもうで逆転負け。平日の睡眠時間が足りないと昼間の仕事に差し障るので仕方ない面はある。十両以下の結果(五日目)
●金精山(1-3)「昨晩先輩と二人で焼酎を開けたからなのか、勃起したかどうかも不明な寝起き」と早くも3敗目。二日酔いでいろんなことがどうでもよくなっているのか「飲みすぎ注意ですな」と明るくさわやかにコメント。○毛呂乃(4-0)便器からニシキヘビが出てきて急所を噛まれたというニュースに「結構です!」とうらやましげ。「今朝は足つってイッた、勝ったです!」全身ガクガク、足をつるほどのイキっぷりで文句なしの勝利。トイレから蛇、という話がよほど気になったらしく、「トイレにそんなものいたら恐ろしい罠」。きっと蛇を見つけたら相撲そっちのけで蛇にまらを丸呑みにさせたりするに違いない。そんなことをして、まらが確認できないから負け、なんてことになってしまったら大変、毛呂乃にとっては1000勝、優勝を足止めするおそろしい罠。こ...幕内の結果(四日目)
○毛呂乃(3-0)「きょうはすんなり起き上がれ!」とまらに命令するや、無駄な動きもせずすんなり起き上がって勝利を決める以心伝心の4尺まら。ラブドールの老舗、オリエント工業が事業終了との悲報をうけ、複雑な心境。マリちゃん、カラハちゃん、そしてダニー浜田。数々のラブドールを戦友にしてきたが、それぞれ思い起こすと「まあ、滴ってな・・・」どの子にも滴るほど出してきた毛呂乃。一つの時代が終わる寂しさを胸に、小細工なしにただ素直に屹立したモノをラブドールたちに示し、「勝ったからね」。戦友たちに捧げる白星報告は、どこかせつなげで、派手なことを一切控えてのしめやかな勃起が、毛呂乃なりの手向けなのだろう。●玉椿(1-2)「夢うつつでは勝ってたような気がしたんだけど……」と股間を確認して首をかしげる玉椿。ここのところ眠気が強...幕内の結果(三日目)
<三段目>○播潟(2-0)「勝ちました。朝晩はだいぶ涼しいですね」と涼しさを味方につけて2連勝。好調ですね、との声には「たまたまです」とのこと。十両以下の結果(三日目)
○金精山(1-1)勃起が日照時間と関係あるのではとの疑問から、きのう宣言したとおり野外交尾を試してみた金精山。「やはり日照時間というか、日光が関係していたのか、全裸で日光を浴びたのがよかったっすね」と、まずは白星がでて一安心。○毛呂乃(2-0)9月9日は菊の節句。「菊ってそっちの・・・」そう。菊といえば、毛呂乃にとってその意味するものはひとつ。ポムポムプリンは肛門が描かれているキャラクターとして有名だが、ポムポムプリンの画像リンクを開こうとした毛呂乃、「リンク先が危険サイト認定されましたぞ」。ポムポムプリンが右手を振っているだけの後ろ姿のはずだが・・・。毛呂乃の端末AIが判断した限り、後ろ姿なのではなく前からの姿と認識したのだ。尻尾に見えていたのは、そう、屹立したモノ。ふんぞり返って肛門を見せつけながら、...幕内の結果(二日目)
●金精山(0-1)3連覇の期待がかかる金精山にいきなり土。「日照時間にまらが反応しているのか?!長年まらずもうやってきていたにもかかわらず、今頃気づかされた」と、先日のまらずもうブログの記事に動揺しているようすで、「野外交尾してまらに太陽の光を当ててこよう…」と弱気なコメント。○毛呂乃(1-0)「最近朝ギンギンなんですよね。体、超早くない?」と初日からギンギンのキレッキレ。立つのにも全く時間を要しない。ならば室内にこもってなどいられず、「野に」。はやくも野に放たれた毛呂乃、対戦相手は「対・象が外出ししやすいから。では。」と象との戦いを目指し旅立っていく。象を求めて外に出て、象と絡んで外に出す。象は50代が全盛期らしく、まず歳のいった象、続いてその子と、象相手に親子丼。「ひでぇ親、済。出すよー」と親象のほう...幕内の結果(初日)
<三段目>○播潟(1-0)「気温は高くないのに、蒸し暑いですね。まだまだエアコンは必要ですね」と部屋をキンキンに冷やしての取組。身体を冷やしすぎるのもよくないとはいえ、冷えよりは熟睡できるほうが大事。「めずらしく勝ちました」と元気いっぱいの相撲で幸先よく1勝目十両以下の結果(初日)
むー9月ですね気温の変化にご注意ください近年、台風やゲリラ豪雨が激しくなっているが、毛呂乃理事長からは雨風よりも気温の変化に注意するようにとの注意喚起。理事長のまらは気温によって大きく伸び縮みするので、それで負傷したことがあるらしい。一般人にはあまり関係のない注意喚起である。初日協会御挨拶
―今日は玉椿主任に秋場所の展望や見どころをお聞きしようと思います。よろしくお願いいたします。(玉椿)「おう」―ピークは過ぎたとはいえ、まだまだ30度越えの日が多いですね。この暑さはまらずもうにどのように影響するでしょうか?(玉椿)「んー、わしとか播潟にはプラスになると思うよ。毛呂乃は気温なんか関係ないだろうし。そこまで寒いわけじゃないから金精山にも不利ってほどじゃないと思うよ」―まず注目なのは金精山関。インタビューでは弱気なコメントをなさっていた気がしますね。(玉椿)「金精山ってさ、12回の優勝のうち、5月4回、7月4回だからさ、暑い時期に強いのかと思ってたんだけど、9月って優勝してないんだよね」―0回ですか。9月ってまだ暑いのに。(玉椿)「気温でいったら5月よりも9月のほうが暑いだろ。で、ちょっと思った...玉椿主任の秋場所展望
―本日は毛呂乃関へのインタビューです。まずは秋場所にむけての抱負をお聞かせください(毛呂乃)「暑くて死にそうですがピークを超えたのでなんとかなりそうですね」―毛呂乃関の現在の通算成績は989勝98敗。通算1000勝が目前です。この数字についてはどのようにお感じになられますか?(毛呂乃)「9だらけですね」―場所を目前に控えて、まらの調子がいかがですか?稽古は順調でしょうか?(毛呂乃)「最近たち気味ですねなぜか」―どんな稽古をなさっておいでですか(毛呂乃)「ジャングルの王者たーちゃんネタですね。懐かしい」―なるほど、ターちゃんがズリネタですか。年代的にあのへんが性に目覚めるきっかけだったりしますか?(毛呂乃)「ズリネタじゃな!」―毛呂乃関のお話でした。本日はありがとうございました。秋場所の抱負(毛呂乃)
―本日は横綱・金精山関にお話をうかがいます。よろしくお願いいたします。(金精山)(全裸汗まみれ汁まみれで登場)「はぁっ…はぁっ…よろしくお願いします」―暑さのピークは過ぎたとはいえ、まだまだ暑い日がつづきます。まらの調子はいかがですか?(金精山)「まらの調子はまあまあですかね」―稽古のほうは順調でしょうか?差しさわりがなければ、具体的にどんな稽古をなさってるかお聞かせ願えませんか?(金精山)「さっき稽古が終わって射精したところです。今日は3時間ほどと短めですが、竿扱きと玉揉みで鍛えました」―秋といえば読書・スポーツ・食欲などさまざまな趣味を楽しむ季節です。まらずもう以外ではどんな趣味を楽しんでいらっしゃいますか?(金精山)「まらずもう以外ではセンズリか筋トレしかないですねえ。筋トレも勃起力を鍛えるためにす...秋場所の抱負(金精山)
結果報告の方法についてです。先場所と変更はありませんが、力士のみなさんは念のため確認をおねがいします。__________<基本ルール>書式などが厳密に決まっているわけではありませんが、(1)しこ名(だれの報告か)(2)日付(何日目か、あるいはカレンダー上の日付)(3)勝敗(勝ったか負けたか)(4)簡単なコメントの四点をはっきりわかるように書いてください。また、以下の四点についてもお気をつけください。(5)締め切り取組日から1週間以内(例:日曜の取組は土曜日24時まで)(6)取組日十両以上は毎日、幕下以下は場所中7回(7)報告方法メールが原則。相談されればSNSなどで対応するかも(8)休場届出場が無理なのがあらかじめわかっている場合は、いつからいつまで休場するのか期間を届け出てください。休場届を提出した期...結果報告の方法について(令和六年秋場所)
―きょうは三段目・播潟さんのお話です。こんにちは。(播潟)「こんにちは」―さいきん台風が多いですね。台風の備えなどはなさっていますか?(播潟)「通勤時に靴の中まで濡れて気持ち悪いので、替えの靴下を持っていくんですが、靴が濡れていると、靴下を替えてもあんまり意味がありません」―台風でも出勤ですか。リモートワークじゃないんですね(播潟)「リモートワークって異世界の話じゃないんですか?」―休日はどのように過ごされていますか?(播潟)「部屋でゴロゴロしてます。アニメ見たりマンガ読んだり」―まらの調子はいかがでしょう?(播潟)「ふだんは意識してないんですが、けさは負けでした」―勝つための工夫などはしていますか?(播潟)「したことないです」―では、今場所の目標をお聞かせください(播潟)「とくに思いつきません」―三段目...秋場所の抱負(播潟)
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日本まらずもう協会です。お世話になっております。先日、gooブログ運営より11月でサービス終了するとの発表がありました。力士のみなさまにはご心配をおかけしています。サービス終了までのスケジュールは2025.10.01記事投稿終了2025.11.18サービス終了(=読めなくなる)とのこと。場所後のインタビューや星取表の集計などを考えると九月場所(千秋楽:9月28日)をgooブログで更新するのは難しそうです。ということで、gooブログでの更新は七月場所までということにします。とりあえず移行先のブログは確保してあり、現在は過去記事のアーカイブの移行手続き中です。赤玉部屋(まらずもう)ブログhttps://ameblo.jp/marazumou/ただ、さいきんのまらずもうの状況を考えると力士数の減少や土俵のマンネ...七月場所以降の運営方針について
幕内理事長毛呂乃○○○○○○○○○○○○○○●14勝1敗東横綱金精山○○○○○○○○○○○○○○○15勝0敗優勝14西関脇玉椿○●●●○●○●●○○●○●○7勝8敗十両該当力士なし幕下該当力士なし三段目西43播潟●や●や○や○や○や○や●やや4勝3敗序二段該当力士なし序ノ口西7大太刀ややややややややややややややや0勝0敗7休<協会からのおしらせ>・夏場所の結果報告は締め切りました。星取表はこれで確定します。・取組結果の記事は、18時までに報告のあったものについては、22時に更新します。18時をすぎたものについては定時更新ができないかも。・2日分以上をまとめて報告するのもルール上は可能ですが、その場合は記事にせず星取表につけるだけになるかもしれません。・結果報告の締め切りは取組日から1週間です。・お問い合わ...令和七年夏場所星取表
―全勝優勝の金精山関のお話をうかがいます。まずは優勝おめでとうございます。(金精山)「ありがとうございます」(汗まみれ汁まみれで全裸)―ベテランらしい円熟味のある相撲での全勝優勝。どんなことを考えながら土俵に上がっていらっしゃいましたか?(金精山)「今回は調子がよかったのですが、特に毛呂乃関に犯されてからはパワー全開でした」―十五日間を振り返ってお気に入りの相撲はどれになりますか?(金精山)「4日目の毛呂乃関に犯された後の取り組みと、13日目、14日目の腹に着くほどの勃起をした時ですね。4日目に犯されなかったら、優勝できなかったと思います」―個人的には十四日目の相撲が気になるのですが、69歳の先輩とは具体的にはどんな会話をなさったのでしょうか?さしさわりのない範囲でお聞かせいただければ。(金精山)「昔体が...優勝インタビュー(金精山)
●毛呂乃(14-1)「今日はスーパー朝寝棒。弟子た…」と弟子たちを呼ぶ声も途中で途切れる。スーパー朝寝棒とは、弟子たち全員で毛呂乃のまらにのしかかり、全員で押さえつけ、朝立ちしようとする毛呂乃の棒を寝かしつけるという儀式。まらを押さえつける全員を、まらの力だけで跳ね飛ばし立ち上がるか、全員の力に屈するかの大一番。まらに向かって無数の男たちがのしかかり、棒を押さえつける。その数、1000か、2000か、もはや数えきれない。金精山が全勝で場所を終え、自身もいままらを押さえつけている弟子たちを跳ね飛ばさねばならないところだが、・・・ここで無念にも力尽きる。「下半身も寝坊です。う、うん。同意せざるを得ない」と金精山の優勝に同意。負けてくれたら自分の体を貸す、などと誘惑していた毛呂乃、今回ばかりは叶わないと思いよほ...幕内の結果(千秋楽)
米の高騰がなかなかおさまりませんね世の中理不尽にできてますが、負けずに頑張りましょう千秋楽協会御挨拶
○毛呂乃(14-0)「きょうは東大の学祭に」。ちんぽ研究のいいデータが取れそうな行き先だが、行き着くなり「イキます」と発射。具合が悪くなった来場者用か、ベッドが置いてあるのを見つけ「そんな!床あったん?」と早速ベッドイン。「手、スカしませんから」とさすがに大学生相手には刺激の強すぎるスカは抑え、手コキだけだが十分立って、いよいよ全勝に王手。優勝を争う金精山を意識して「負けて!抱き、貸します」負けたら自分の体あげる、と誘惑○金精山(14-0)「昨日69歳の先輩と飲みに行ったら、毎週センズリしているにもかかわらず夢精したと聞いた」と人生の大先輩の自慰シーンを想像して大興奮。「その後も続く下ネタでドスケベになったせいか、今朝も腹に着く勃起」と終盤になって尻上がりに内容が充実してきた。●玉椿(6-8)近所のとんか...幕内の結果(十四日目)
あすの展開しだいでは優勝決定戦になる可能性が残っているので、優勝決定戦の規定をアップしておきます。本割の締め切り=15時、決定戦の締め切り=22時です。十四日目終了時点で優勝可能性のある(=大相撲の幕内を含め、トップと1勝差以内)の力士は、千秋楽15時(=午後3時)までに本割(=ふだんの取組)の結果報告をしてください。取組の詳細についてはあとで送ってくれてかまいませんが、決定戦の参加力士数を確定したいので、とにかく勝ったか負けたかだけでいいので、15時までに連絡をください。15時までに本割の結果報告がない場合には、優勝決定戦の出場資格を失います。本割の結果、トップの成績をあげた力士が複数いる場合には、優勝決定戦が行われます。本割のあと、再度睡眠していただき、取組結果を22時(=午後10時)までにご報告くだ...優勝決定戦について
○毛呂乃(13-0)終盤に向けていよいよ皮を剝き、「さ、剝くなり増したね」と刺激されて高度も大きさも増した決戦モードへ。「立ちhabits、mewな感じでした」。立つのは習慣化しているわけだが、今日はネコな感じ、というわけで受けの相撲を展開。並みの力士は疲れがたまってくる頃だが、毛呂乃は突かれたくてたまらない頃。残り2日、「金精山関強いですね」いつになく横綱を意識。○金精山(13-0)「寝不足が続いたところに酒を飲みに行ったせいか、爆睡。昨日食った焼肉が良かったのか、この年で腹に着く勃起。毛呂乃関の種汁を尻に頂いた時以来の激しさ」と若いころのような元気な勃起を見せて13連勝。今場所は技術と経験で勝つような渋い相撲が多かったが、まだまだこういう相撲もとれるところを見せておきたい。○玉椿(6-7)「ここんとこ...幕内の結果(十三日目)
<三段目>●播潟(4-3)すでに勝ち越しを決めて消化試合。気が抜けたわけでもないだろうが、「勝ってたような気がするんですが、寒くてなかなか布団からでれなくて」とだらしない相撲で4勝3敗でフィニッシュ。「勝ち越しなら上出来だと思います」とのことだが、彼には向上心が足りない。十両以下の結果(十三日目)
○毛呂乃(12-0)「んぁん!出そう!オナるの!」と朝からいそしむ毛呂乃。昨日実戦に集中し、オナらなかったことの反動か、きょうはひたすらひとり相撲に集中。毛呂乃といえばダッチとのプレイも定番だが、「毛呂乃関のお宅では壊れた人形ってどうなさってますか?人形供養とかするんですか?」と聞かれると「普通にゴミ箱ですねー」とそっけない。けさはダッチにも興味なし、裸一貫自分の身体だけで自らを昂らせていく。それでも「けさは全然立ちまっせ」と圧勝。「んで、舌ね」。さいごはひとりフェラできょうもフィニッシュ。○金精山(12-0)「なかなか睡眠不足から脱しきれない状態で万全とはいえない体調だが、ありがたいことに昨日と同様に疲れマラの状態」と金精山らしく地味ながらもしぶとい相撲で12連勝。●玉椿(5-7)「仕事がひまでさ」と今...幕内の結果(十二日目)
○金精山(11-0)「ここのところ寝不足が続いており、いわゆる疲れマラになっていたようで、しっかり勃起」と、絶好調ではないものの、いぶし銀のような渋い取り口ででしっかり星を拾う。簡単には崩れない安定感のある下半身は、やはり若いころの稽古の貯金だろう。○玉椿(5-6)「橋幸夫が認知症らしいねえ。わしも最近物忘れが激しいんだよね。そのうち認知症って診断されそうで怖いねえ」とニュースを見て心配そうな表情。「きのうはせっかく弁当をつくったのに箸を持っていくのを忘れるし、きょうは水筒を忘れたよ。いろんなことを忘れてばっかりだ」とたしかに記憶力の低下がひどい。なお、けさの相撲は「めずらしくちゃんと勃起してたよ。脳が衰えて、まらだけが勃起してるって、色ボケじじいみたいでやだね」と苦笑い。記者からは「ちなみに橋幸夫のヒッ...幕内の結果(十一日目)
<三段目>○播潟(4-2)「ひさびさにポテトチップス食べたんですけど、すごくおいしいですね。知ってましたか?」とさも大発見のようなコメント。ポテトチップスはビタミンBやビタミンCが豊富らしいので、そのあたりの栄養素が足りてなかったのかもしれない。けさは足りない栄養素を補充できたのがよかったか、快勝で勝ち越し決定。十両以下の結果(十一日目)
○毛呂乃(10-0)「こんにちは、今朝は善」。無軌道な毛呂乃にも善の心が目覚めたのか、「前立派ではありませんが、ショー、しよう」と自分の趣味でなくとも前立腺刺激ショーをはじめ、「たっていました」と当然の勝利も丁寧に報告。自分のショーは常に本物、擬似は一切なしだが、「卵まで本物を用意したら命の冒涜とかいわれそうですね」。だからこそ、卵子には向わず、尻をゴールに飛ばすのだ。善なる毛呂乃は、命の冒涜などせず、ひとを痛めつけず、ただただ自ら、慈悲の白濁を降り注がせる。○金精山(10-0)「連日のストレスフルな生活でダメかと思ったが、土俵際で何とか逆転」と持ち味の粘り腰を発揮して無傷の10連勝。着実に白星を重ねていく。○玉椿(4-6)「きのうはぜんぜん眠れなくてね。翌日の仕事にさわるから寝なくちゃって思うんだけど、...幕内の結果(十日目)
○毛呂乃(9−1$)「おはようございます。今朝、ハマった!くぅ〜、立った!」と興奮気味。「猿、いい!未開的な目覚めでしたよ」人間であることをやめ、猿に戻って野生の本能を解放、欲望のまままらをしごく。「下品なのがいい!」さらには人から猿扱いされるプレイに移行、縄で繋がれ引きずり回され「猿回しがひどい」と満面の笑み。おまけにアイアイの檻に入れられると「アイアイ、ひどい」と大喜び。あとはもちろん、檻の中の本物の猿たちと今場所はじめての獣姦を決め、場所を折り返しても勢いは止まらない。○金精山(9-0)「今朝は中学時代の先輩が夢の中に出てきて、先輩と下ネタ話すうちに人前でまらをしゃぶらされるという縁起のいい夢。ひょっとすると、最近忙しくて稽古していないから欲求不満なのか?」と、とくに激しい稽古もせず、布団の中でいい...幕内の結果(九日目)
<三段目>〇播潟(3-2)「肩こりがひどいんですけど、勃起はしてました」といつのまにか白星先行。「仕事行くのかったるいです。寝ていたいです」とよほど肩が痛いのだろう。がんばれ。十両以下の結果(九日目)
○毛呂乃(8-0)「おはようございます。今日はたっぷりね、棒」と先端から今にもあふれ出そうに溜まった状「今起きました」。本体が起きたのはたった今だが、まらはずっと立っていた。出そう、いよいよ限界、というところで目が覚めたのだろう。「下半身はしっかり硬くなっていたよ」。今日も満タン、袋もパンパン、毛も総立ちでウニのよう。起き抜けに出すかと思いきや「ウニを…燃えます!」と玉袋に着火。「金(玉)、肉(棒)、あったか・・・」と温度が上がっていき、見る見るうちに火柱に。先日とはくらべものにならない火炎勃起を見せつけ、クライマックスは「最後だっけ!?大火事!出すかね」と大火事になったまらから、たまりにたまったモノも発射してフィニッシュ。きれいに鎮火。今場所は火遊びがだいすきな毛呂乃。「5月を夏場所という気がしない」と...幕内の結果(八日目)
○毛呂乃(7-0)「わ、昨日の報告忘れたと思ったら「goo,yeah!」だ」ときのうの相撲を思い出し、今朝は「毛でも勝ってるって」。あまりに立ちすぎて、まら本体が立っているのはもちろんのこと、毛の一本一本それぞれもすべてが総立ち。どの毛一本だけでも勝利宣言ができてしまう勝ちっぷりで、「ナニ?今日はたってたんですが?」とナニが立っていたのは当然すぎる、とでも言いたげな態度。「昨日なぜか買ってたの」。昨日は自分でもわからないが、わざわざ金を払って男を買っていたため、時間目いっぱい楽しみたくて報告がおろそかになっていたようだ。昨日のお相手のナニも「でかいわりに黒い」と大きく黒々、さぞや立派なモノをお持ちだったようで、「奉仕でいいや」とひたすらお相手に尽くしてご奉仕。そんな自分に興奮し、まらも総毛立つ。お外で男を...幕内の結果(七日目)
<三段目>○播潟(2-2)「きのうは暑かったのに今朝は寒いですね。薄着で寝たでせいかくしゃみが止まりません」と気温の乱高下に戸惑いを隠せない。ただ、まらのほうは元気いっぱいで「勝ちました」と笑顔。勝てたのはよかったが、夏風邪には気をつけてほしい。十両以下の結果(七日目)
○毛呂乃(6-0)「報告お忘れですよ」と記者にせっつかれると「goo!yeah!」とだけ。かなり調子が良いらしく、プレイに夢中で報告がおろそかに。危うく不戦敗になりかねない状況で、調子のよさがかえって不安要因といったところ。なおこの「goo」、goodというわけではなく、ねばねばした液体を指すスラング。何がどうなっているかは説明するまでもあるまい。○金精山(6-0)「どうにもあれから性欲全開になっているのか、すぐ勃起するようになった。今日も当然白星」と金精山らしくいつもどおりの勃起を精密機械のように正確に繰り返していく。●玉椿(2-4)「ちょっと疲れぎみだったんで、きのうはサウナに行ったよ。大汗をかいて体温をあげて、ととのった感じがしたよ」と上機嫌で就寝したものの、朝の股間にはなんの反応もなく4敗目。「水...幕内の結果(六日目)
幕内理事長毛呂乃○○○○○●○○○■○■○■や10勝4敗1休東横綱金精山○○○○○●○○○○○○○○○14勝1敗優勝11東1玉椿●○○●●○○●○●○○●●○8勝7敗十両西3大太刀ややややややややややややややや0勝0敗15休幕下該当力士なし三段目西7播潟や●や○や●や●や○や○や○や4勝3敗序二段該当力士なし序ノ口該当力士なし<協会からのおしらせ>・夏場所の報告は締め切りました。集計ミス等にお気づきのかたは、ご一報いただけるとたすかります。・新弟子は随時募集しています。・取組結果の記事は、18時までに報告のあったものについては、22時に更新します。18時をすぎたものについては定時更新ができないかも。・2日分以上をまとめて報告するのもルール上は可能ですが、その場合は記事にせず星取表につけるだけになるかもしれ...令和六年夏場所星取表
―11回目の優勝を決められた金精山関へのインタビューです。優勝おめでとうございます。(金精山)「ありがとうございます」(全裸で登場)―まずは今のお気持ちをお聞かせください。(金精山)「今回、順調というわけではなかったので感無量です」―ますます円熟味を増した相撲ぶりでしたが、ご本人としてはどんなことを心がけて土俵に上がっていらっしゃいましたか?(金精山)「平常心ですかね。毛呂乃関みたいなアクロバティックなまらずもうが取れるわけではないので」―金精山関は五月場所に強いという印象があり、令和に入ってからの6年間で、令和2年、3年、5年、6年と4回の優勝を飾っていらっしゃいます。五月に調子がいい理由などはなにか思い当たられますか?(金精山)「裸になっても寒くない時期だからかもしれないっすね」―この十五日間を振り返...優勝インタビュー(金精山)
○金精山(14―1)「千秋楽を白星で決めたいものの、なかなか立ち合いのタイミングがつかめず」と前日同様に立合いで苦労するが、そこ百戦錬磨のベテラン。一瞬のタイミングをうまく掴み「ここぞという時に勃起したまらに一安心である」と千秋楽を白星で飾り、ほっと一安心。○玉椿(8-7)「1週間くらい前に実家から届いた小包に新玉ねぎが入ってたんだけど、あれふつうの玉ねぎと違って保存が効かんから早めに食わんといかんのだよな」と突然思い出した玉椿。新玉ねぎはサラダやオニオンスライスなど、生で食べるのが定番だが「わし、生のたまねぎって辛くて苦手でさ。んでもせっかくの新玉ねぎだろ。酢醤油漬けにしてみたよ。しばらく調味料に漬けとくと辛みが消えて食べやすくなるね」生の玉ねぎには血液をさらさらにする効果があるらしい。けさは血液さらさ...幕内の結果(千秋楽)
えー、毛呂乃理事長が急な発熱で動けないということで、うー、わたくし、玉椿が代わってご挨拶をいたします。あー、千秋楽にあたり、日本まらずもう協会より、つつしんでご挨拶をもうしあげます。本日ここに、ぶじ千秋楽を、迎えることができました。あー今場所、各力士は……、じゃなくて……、あー、これもひとえに、ご来場たまわりましたみなさまの、生暖かいご声援のおかげとー、まことにありがたく、あつく御礼もうしあげます。えー、今場所、各力士はひごろ鍛えた技の限りをつくし、えー、全力で場所をつとめてまいりました。優勝はすでに金精山に決定しており、優勝争いの興味は薄れておりますが、あー、なにとぞ最後の一番までごゆっくりおたのしみください。令和六年五月二十六日日本まらずもう協会主任玉椿万児郎千秋楽協会御挨拶
■毛呂乃(10-4)いよいよ終盤に差し掛かり、逆転にわずかな望みをかける毛呂乃だったが、「発熱でダウン中です」とここで無念の休場。もちろん、熱を出したのは毛呂乃本体ではなく四尺まら。いつにも熱をまし、オーバーヒートしてしまった。おかげでこの週末は気温上昇が見込まれるが、こまってしまったのは毛呂乃本体。まらの過剰な発熱により、本体側が耐えきれなくなってしまったのだ。報告者たる毛呂乃本体がダウン。まら自体はいつにもまして固く太く赤熱化しているが、あまりの発熱に本体にはもう報告の余裕もさしてなし。あまりの熱さに一睡もできず「眠い・・・」とだけ一言。眠くてももはや眠れず、「寝起き」の瞬間がなければ競技不能、そもそも報告する本体が自身の熱に耐えられず報告不可能、とあって、ここで無念の休場となってしまった。○金精山(...幕内の結果(十四日目)
<三段目>○播潟(4-3)「勝ちでした。週末は好きなだけ寝ていられるのがいいですね」と朝寝坊でもしっかり勃起。十両以下の結果(十四日目)
○毛呂乃(10-3)大きく育ったまら、新緑茂る時期とあって、毛も四方八方伸びてきたが、「わ、毛は刈らん!」よく剃毛プレイを挟んだりするが、今場所は処理しないことに興奮するらしい。「今朝も静かに、手、舌」。1人静かに手コキからいつものひとりフェラで、きょうもまっすぐに立ち上がったまらを誇示。放っておくとまっすぐになりたがるまらを、手と舌で負荷をかけ「ね?歪む」。立とうとするまらを無理に捻じ曲げながら1人で遊び、さらに刺激を求めたくなった毛呂乃、報道陣に「噛むか?します?」とお誘い。残念ながら毛呂乃のまらに噛みついてみようという勇気ある記者はいないようで、してもらえない毛呂乃、鬱憤を溜めて明日の相撲へ。金精山が優勝王手の状況だが、そう簡単に優勝はさせない。○金精山(12-1)「豪快な勝ちというわけでもなく、タ...幕内の結果(十三日目)
■毛呂乃(9-3)「酔っ払った〜、大学生もヤりかねないですね」と手当たり次第。この日も酒池肉林の乱痴気騒ぎで「今日は朝の状態すっかり忘れてしまいました」と記憶を飛ばしてしまう。「突かれてるのかなあ」。まあどうせ突かれていたのだろうが、自己申告を旨とするこの競技で記憶を飛ばしてしまったのは痛い。記憶を飛ばすほどの絡みにいそしんだがために、ここで痛恨の不戦敗。○金精山(11-1)「寝ていても勃起の夢。起きたら見事に勃起しており、白星。昨日の6時間の猛稽古もモノともせず、そそり立つ」と金精山。連続6時間のシコ、実際にやるとなると地味で単調できつい作業の繰り返しである。それを黙々と6時間も続けるのはやはり尋常な精神力ではない。金精山の強さの秘訣はこの精神力である。○玉椿(7-5)「炊飯器買ったよ。5.5合炊きのや...幕内の結果(十二日目)
<三段目>○播潟(3-3)「朝晩はひんやりして気分がいいですね。窓を開けて寝たのでいい風が入ってきます」と播潟。田舎ならともなく東京でそれは不用心ではないのかとの声には「どうせ盗まれるものなんかありませんし」と開き直る。まあ気分よく眠れたのならよかった。十両以下の結果(十二日目)
○毛呂乃(9-2)「ひ、ひどいな、前。」毛呂乃の前についているモノが、それはもうひどく立っている。「今日も順調に、『不二や不二や』です」。自身のまらが二つとない、唯一無二であることを囃す「不二や不二や」の合いの手とともに、完璧に立ち上がる巨木。ここのところどんなプレイにはまっているのか聞かれると、「ほとんどしまっせ。ん?男にも」。男相手も含め(いや、実際のところ男相手の方が多いだろう)、ありとあらゆるプレイを楽しんでいた様子。四十八手のウラオモテ、それには相当な時間を要するわけで、「あ、昨日報告忘れてたんですね。今気づきました」。前日の不戦敗、四十八手に没頭するあまり、報告を忘れ、そもそも寝るのも忘れていたのだ。きょうはきちんと報告の上、更なるプレイを試す。今取り組んでいるのは、「男で、・・・こんなとこに...幕内の結果(十一日目)
○金精山(9-1)「疲れ果ててはいるものの、疲れマラという奴か、まらは元気に勃起」とベテランらしい落ち着いた取り口で、淡々と白星を重ねていく。●玉椿(5-5)「実家から届いた小包に、唐辛子がまぶしてあるやたら辛いせんべいが入っててさ、一袋ぜんぶ食べたら、朝うんこするときに尻がひりひりして痛いんだよ。痔の気分がちょっとわかったよ」と苦笑い。たくさん唐辛子を食べたら血行がよくなりそうなものだが、「うーん?まらにはあんまり影響がないみたいだね。無反応だよ」だそうだ。幕内の結果(十日目)
<三段目>○播潟(2-3)「勝ちました」と笑顔で報告。勝因に心当たりがないかと問われると「ひさしぶりにビールを飲みました。たまに飲むとおいしいですね」とのこと。アルコールの力で熟睡できたのがよかったのだろう。とりあえずは負け越しを回避。十両以下の結果(十日目)
○毛呂乃(8-1)「むっちょいい勃ち!マジ、大概!」ととてぬもなく大概な立ちっぷりに今日も大喜び。あさから元気に降り注ぐ。「局部磨製石斧」という石器があるのだが、「局部を磨くための石斧で、スカ!」鋭利な石斧で磨き上げては排出。どれだけ出しても出し足りない勢いで、当然の勝ち越し。○金精山(8―1)「19日、20日の結果はどちらも白星。しかし、本当に朝が弱くてどちらも予定の時間には起きられなかった」とのこと。○玉椿(5-4)「きのうはカレッタ汐留っていう複合施設を見にいってきたよ」と玉椿。「『都心の廃墟』って不名誉なあだ名がつけられてるんだけど、ほんとに客がいないんだ。まあ、日曜だからサラリーマンがいないってのもあるんだろうけどさ。とはいっても、目の前の道は浜離宮庭園とか水上バス目当ての外国人観光客がいっぱい...幕内の結果(九日目)
○毛呂乃(7―1)アフリカの揚げ菓子に「チンチン」なるものがあると聞くや、おもむろに自身のまらを自身の尻に挿入。「むっ・・・ドーナツみたいですね」。「チンチンはドーナツみたい」ということで、得意の一人アナルファックを披露して自身のちんちんをドーナツ状にして見せる。今日のテーマをドーナツにした毛呂乃、ミスドのメニューにちなんで「「破廉恥狂う裸ー(ハレンチクルーラー)」がいいですね」。毛呂乃教信者の男たちが全裸で庭に出てフォークダンスのように円形、つまりドーナツ状に並び、そこから破廉恥極まりない狂宴が繰り広げられるのだ。全裸の男たちが円形に並ぶと、毛呂乃も尻からまらを抜き、大乱交に参加。外周に並んだ男たちは全員、外を向いて立ち、まらを丸出しに。これに対し、円の中心に位置する。毛呂乃の視界からは、自身を中心にし...幕内の結果(八日目)
●播潟(1―3)「負けました。夕食のメニューは鯖の塩焼きと筍の煮物です」と記者から質問される前に食事のメニューについてコメントしてくれるようになった。健康的なメニューなのに、やっぱり勝てない十両以下の結果(八日目)
担当者が所用のため、本日は更新が遅れるかもしれません。ご迷惑をおかけします。きょうは更新が遅くなる可能性があります
○毛呂乃(6-1)昨日はにゅるにゅるとうねりを極めた毛呂乃、今日は一転してびくともしない剛直路線で圧勝。これまでの何倍にも大きくなったまらに「大物すぎる、今日はまったく」。「たった図!手っす!」と、自らの状態を図解化、しごいてベタついた手も誇らしげに見せつけ、ごきげんの白星。○金精山(6-1)「昨日は二日酔いで食欲はあるものの、酒は全く飲めないという強制休肝日だったのがよかったのか、元気に勃起」とベテランらしい落ち着いた取り口で連敗は回避。「酒はほどほどだな」と冷静にコメント。○玉椿(4-3)「ピーナッツっていちど食いはじめたら止まらんな」と一袋を一気に食べ切って笑顔。ここのところ老化のせいで食が細くなったと評判の玉椿だが、うまく勢いがつけばまだまだ食べられる。ピーナッツには勃起を助ける栄養素も入っている...幕内の結果(七日目)
●毛呂乃(5-1)「立たせながら走れな!イカと!」ワニに続いて今日のお相手はイカ。これまで多種多様な生物、ときには生物以外も相手にしてきた毛呂乃だったが、それらは人間式の交尾を異種に押し付けるだけだった。だが今場所の毛呂乃は、相手のイカ側の繁殖方法に合わせた絡みに挑む。イカと走りあうようにもつれ合う毛呂乃。だがここでイカの特殊な生態が・・・。イカは生殖器どうしを絡める交尾ではなく、長い脚の先が雄の生殖器となっており腕の先を絡めながら雌に精子を手渡しする。そのため交尾ではなく「交接」というらしいが、その方法も足全てを絡めたり、雌の口に突っ込んだり、雌の体に傷をつけて注入したりと多種多様。新たな可能性の地平に立った毛呂乃は、それらすべてを試しにかかる。まさに交接耐久マラソン。変幻自在の毛呂乃のまらが、イカの触...幕内の結果(六日目)
<三段目>●播潟(1-2)「いつもどおり負けました」といつもどおり投げやりなコメント。ちなみに昨夜の夕食は「こてっちゃんともやしの炒め物です」とのこと。スタミナのつきそうなメニューだが、まらにまで栄養は届かなかったようだ。十両以下の結果(六日目)
○毛呂乃(5-0)溜め込んだ末の今日の対戦相手は「ワニ、ある?」。ワニは常時勃起状態の生き物だそうで、その点毛呂乃と通じ合えるのだろう。手配されたワニを目にするや、太く力強く立ち上がる。「木に?そうですね」。きょうも大木と化したまらに「今日は体を二分するほど、立ってました」。体の正中線にを激しく打ち付ける立ち方。一歩間違えば自分で自分を真っ二つにしてしまいかねない切れ味鋭い勃起でワニも全く敵わない。●玉椿(2-3)玉椿の部屋の窓を開けると墓地が広がっているが、いま発情期を迎えた猫がが夜中に墓場で盛っているらしく、ぎゃあぎゃあと鳴き声を上げている。「猫の盛り声で目が覚めちまったよ。うるさくて眠れなかったよ」とけさは寝不足で完敗。毛呂乃レベルの想像力があれば猫のあえぎ声でも興奮できるのだろうが、玉椿クラスの実...幕内の結果(五日目)