少し哀しい恋について前向きに詩を綴っています
哀しいこともあるけれど、恋をすることはそれだけで幸せなことかもしれません。たぶんそれも含めて生きるということでしょうから。
さんさんとした 陽だまりを横目に ぼくの時計は グルグルとまわるのだけれど ぴたりとそれが止まるとき それは きみをおもいだしたとき
強がる必要のないこと であっても 強がることが 休息であるなら ぼくは 日陰に腰を おろしてみようと おもふ きみがしめる ...
自転車でかけぬけた木立ちより 「ミーン」とひびいた声は 「ゴロゴロ」となる空へ ぼくをいざなってくれた 高くて深い幻想郷へ くぐもった週...
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