chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
魚突き人・素潜り人岡崎のブログ(小笠原父島) http://sakanatuki.blogspot.com/

小笠原父島で魚突き・素潜りを極めようとしている岡崎の日々の獲物を載せるブログ

小笠原父島で魚突き・素潜りを極めようとしている岡崎の日々の獲物を載せるブログ

魚突き人
フォロー
住所
小笠原村
出身
渋谷区
ブログ村参加

2010/08/28

arrow_drop_down
  • ヒレナガカンパチ9kg

    ヒレナガカンパチ9kgとりました!サメが近づいてきて危なかった! にほんブログ村

  • スジアラ80cm

    場所:父島 魚種:スジアラ(アカジン) 大きさ:80cm 水深:10m 水温:24度 こんなところにいるんだ、っていうようなところにいました。今までまったく眼中にいれていなかった場所。この大きさになると、水中で見たとき、化け物に見える。ま...

  • 中通し洞窟

    宮の浜の左奥に中通し洞窟という流れの速い洞窟がある。一人でいくのは危険なその洞窟を超えると海底グランドキャニオンとも呼ぶべき美しい海中渓谷がある。ここを私は奥宮の浜と呼んでいる。海域公園は宮の浜までなので、ここで魚を突くことは問題は...

  • 洲崎産ホウセキキントキの煮付け

    本日のお昼ご飯。1時間まで泳いでいた洲崎産ホウセキキントキの煮付け。小笠原で潜ると、眼を光らせた赤か、赤と白のしましまの、近づいても逃げない魚がいることに気付く。なんとものどかな魚がいるものだと思うなら、そいつがホウセキキントキだ。 ホウセキキントキは普段、ぼー...

  • 産卵時期のアオウミガメ

    この時期、アオウミガメの産卵時期であり、 船を走らせていると、よく顔を出している。 また、場所によって、亀の通り道のような交差点のような場所もある。 アオウミガメがみたい人は、 素潜りの学校 でシュノーケルツアーなどのお申し込み時、備考欄にて、リクエストして...

  • アカモンガラハギのムニエル、グァバソース添え。

    アカモンガラハギのムニエル、グァバソース添え。アカモンガラハギとは、なんとも形容しがたい姿をした、青いハギであり、泳ぐ姿はマンボーのやうな呑気さであり、形としてはサリーちゃんのパパに似ている。スーパーでは見たことがないが、釣れているのもあまり見たことがない。しかし、ゆっくり...

  • アイルランド・イニシュマーン島のイルカ

    アイルランドに旅に出た。かれこれ、6回目。アイルランドの伝統音楽が好きで、パブセッションにギターでまぎれるのが目的。 ↓まぎれて参加した音源 アイルランドの西の端、アラン諸島。海が荒れていてなかなかたどり着けなかった島。人も更に少なく、世界の...

  • イギリスの北の端 潮汐差3mの湾に現れたムール貝の山

    イギリスを旅行中、すさまじい光景をみた。見渡す限りのムール貝。イギリス北部、北極海に面した湾。満潮と干潮で3mの差がある。潮がひいているときに、黒いところにいくとムール貝があるというから、いってみたら、一生かけても食べきれないほどのムール貝があった。袋を...

  • 丸山崎のリュウモンサンゴ。

    丸山崎のリュウモンサンゴ。まるでナウシカの腐海みたい。 生簀から、このサンゴがある方向へしばらく泳ぐと、更に横倒しになった沈船が水深15m付近に沈んでいる。壮観だが、船の往来激しく、シュノーケルで行くのは危険。 にほんブログ村

  • バラハタ(チギ)のムニエル

    チギのムニエル。オリーブ油と塩胡椒で炒め、いためた椎茸に、生のミツバを添える。島レモンの汁をかけて出来たてを間髪いれずに直に頂く。トマトと炒めてもなお、うまく、更にはミツバの代わりに香菜を添えれば、ちょいと洒落たイタ飯となる。 にほんブログ村

  • ちゃんちゃん鍋

    ちゃんちゃん鍋。北海道の漁師料理。寒い野外で食べるにはうまい一品。30分くらいでできる。 しゃけ切り身、ねぎ、きゃべつ、まいたけなどを適当な大きさに切る。 酒1 みりん1 めんつゆ 100cc 水200cc みそ3 の割合 合わせて火が通るまで煮るだけで北国...

  • お客様の感想:おが丸の見送り時には、涙ボロボロ状態でした

    岡崎様 シュノーケリングツアーでは、大変お世話になりありがとうございました。 子供達にとって、シュノーケリングの楽しさを教えていただいただけではなく、 自分でさばいた魚の味(味噌汁、うまかったです)、サメを見たことなど、とても心に残ったようで 本当に良い経験をさせて...

  • くじらだらけ

    最近、父島ではそこいら中にくじらがいます。ぶほっと音がしたら、だいたい近くにいます。 にほんブログ村

  • セーリングカヤック・タンデムアイランド

    カヤックに帆があったらいいのにー、とずっと思っていた。 そしたら、島で、そういうカヤックに乗っている人がいることを知った。 そして半年ごしで、手に入れたセーリングカヤック。 風に乗ると、かなり早い。 10馬力のアウトリガーと同じぐらいのスピードがでる。 しかし...

  • ヒレナガカンパチ 80cm 弟島

    ひさびさにヒレナガカンパチ 80cmゲット。 弟島にて。 80cmまでだったら、ブイなしでいけるが、1m超えたらきつい。 突いた後、船まで運んでいる最中に、一度逃げられたが、エラをもぎ取っておいたので、すぐにヘタって動かなくなっていた。エラをとっておいてよか...

  • かっぽれ60cm

    今年の初突き、カッポレ60cm。 刺身と煮つけで頂く。煮つけが、予想外にうまい。 にほんブログ村

  • 魚突きとは関係ありませんが

    小笠原の父島でかなり有名なヨガの先生が年に何度かいらっしゃるのですが、その方がお勧めする動画というのを、フェイスブックで友達が掲載していました。非常に興味深い内容でしたので、ご紹介します。   にほんブログ村

  • カッポレ60cm、コクハンアラ65cm、ナンヨウカイワリ60cm、アカハタ35cm。

    先日の突果。カッポレ60cm、コクハンアラ65cm、ナンヨウカイワリ60cm、アカハタ35cm。カッポレの巣を見つけた。意外な場所であり、父島近辺である。本当に意外な場所であり、今まで素通りしていた場所であるだけに、そこの魚影の濃さには驚いた。しかし、水中カメラ...

  • ツムブリの刺身

    ツムブリの刺身。ツムブリは見た目大したことはなく、動きもクマザサハナムロ的なため、さほどうまそうに見ないが、喰ってみると、これがまた実にうまい。特に刺身がうまい。アカバとも、カンパチとも、ナンヨウカイワリとも違う甘みがある。一番近いのはカイワリであるが、カイワリにある水っ...

  • 今年の初カンパチ

    この冬、初カンパチ。この顔見ると、冬が来たなって思う。海に潜ると、鯨の鳴き声も聞こえた。良い季節。 にほんブログ村

  • アカバのフライ、タルタルソース添え。

    アカバのフライ、タルタルソース添え。唐揚げはよく喰ったものだが、フライにして、タルタルソースを添えたものがこれほどうまいものかと驚いた。アカバは、刺身用のサクにして、皮ごと厚めに切る。5mm幅で斜めに切ると良い。皮を剥ぐと、上品なものとなり、それはそれで良い。中火で二分...

  • 鱗取りは青灯台で

    突いた魚を青灯台にもっていき、鱗を取らうとしていると、まずは子ども達がやってきて、後から大人たちがやってくる。子供達がどこで獲ったのか、すごいねぇ、大きいねぇと言ってくるので、気持ち良くなったついでに、どれ、ひとつ鱗とってみてはくれまいかと鱗取りを差し出すと嬉しそうにやり...

  • コバンアジの刺身

    コバンアジの刺身。コバンアジは、海面表層を泳いでいるのをたまに見かけていた。ボラの如き様なので、喰ってもうまくはないだろうと思っていたが、これが大違い。ナンヨウカイワリより身がしまっていてうまい。カイワリのような水っぽさがない。アジの味そのものだった。漁獲量が少ないため、内...

  • パラライザーの一本銛先

    普段使っているのはパラライザーの3本のほうであるが、ネットで売られていた返しのついている一本銛先を使うようになって、確保率が格段にあがった。刺さりさえすれば、逃げられない。これはおすすめ。 → パラライザーの1本銛先 なお、これを使うにはジョイントが必要なので、そちらも...

  • アズキハタ50cmと40cm、メジナ40cm、スジアラ35cmアカハタ35cm×3、25cm×1、ホウセキキントキ25cm、ウメイロ20cm×1

    本日の突果。アズキハタ50cmと40cm、メジナ40cm、スジアラ35cm、アカハタ35cm×3、25cm×1、ホウセキキントキ25cm、ウメイロ20cm×1。めったにとれないアズキハタが2匹獲れた。メジナも貴重。いずれも鍋がうまい。スジアラもこの大きさのは...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、魚突き人さんをフォローしませんか?

ハンドル名
魚突き人さん
ブログタイトル
魚突き人・素潜り人岡崎のブログ(小笠原父島)
フォロー
魚突き人・素潜り人岡崎のブログ(小笠原父島)

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用