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こちらのブログの大事なメッセージを是非とも読んでください

「天変地異を起こさせない為にも是非ともお読みください」http://blog.livedoor.jp/terasu2010-fushigi/archives/52000413.html「脳死による臓器移植の問題＆保健所で始末される犬猫たちの問題などです」http://blog.livedoor.jp/terasu2010-fushigi/archives/520004

あなた達の愛がこの世界を救うのです

テラバナのⅠ＆Ⅱの総まとめhttp://blog.livedoor.jp/terasu2010-fushigi/archives/51989980.htmlテラバナⅢ その1 「またまたテラバナがリニューアルします」http://blog.livedoor.jp/terasu2010-fushigi/archives/51989982.htmlテラバナⅢ その2 「少年に諭す

テラバナB級ストリート その3 「天そばはマルちゃんの方が好きです♪」

マルちゃんの天そば(緑のたぬき)と、日清の天そば(どんべえ)は似ているようで微妙に味が違う。まあ、当然といえば当然なのだが、でも比較的この二つの味はさ、なんかどちらも味が似ているよね？まあ、うどんに関して言うのなら、マルちゃん(赤いきつね)と日清とではさ、極

テラバナB級ストリート その2 「ラブIN西川口の思い出？」

1990年代の前半はテラスちゃんも結構あれか、西川口近辺で遊んだ方なのかな？ まあ遊ぶといっても別にそんな大したことはしてこなかったが。ただカラオケをやったりボウリングをしたり、それから原チャリで走りまわる程度か (笑)。まあ、一昔前の西川口のイメージはさ

テラバナB級ストリート その1 「お昼はいつもカップ麺でした」

この度、テラスのどうでもいい話――それを略して“テラバナ”をさらにバージョンアップ(！？)しまして、今回からは装いも新たに「テラバナB級ストリート」と改題をして、このブルーピュアのブログを始めていきたいと思います。それでは今後ともよろしく。OH YEAH～♪

ここのブログは絶対に楽しめます。読んで損なし。新年早々、笑いたい奴はここを読め♪

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テラバナ その23 ｢テレ朝でダウンタウンの世界征服宣言を放送してくれ｣

ちょうど今から十八年前の出来事である。その日の夜(たぶん土曜日だろうな)、テラスたちはバイクで走ったあと、いつものように長崎の寮の部屋にて過ごしていた。時刻は真夜中だったと思う。部屋のテレビを付けてみると、ダウンタウンの特番が再放送されていた。チャンネル

テラバナ その22 「カツオのプライド崩壊じゃん」

テラスの通っていた専門学校の機械科に、中津という茶髪の生徒がいた。この機械科の生徒で髪を染めているのは、この中津と宮前だけであったと思う。そんな茶髪の生徒二人に、戸井と梅山を合わせた四人のメンバーが、いつも一緒にいて悪さばかりをしていた。テラスの書い

テラバナ その21 「あのときは、ごめんなさい」

どうもテラスです。今回は交通警備員のアルバイトをしていた頃の出来事でも、このテラバナにて書いていきたいと思います。テラスがこのバイトをしていた話は、自分の書いた小説「ブルーピュア」と「1994～blue pure」の中でも描かれているので、興味のある方は

テラバナ その20 「海に行こうか～1997だよ♪」

またまた自分の書いた小説を、今回もこのテラバナを使って、あれこれと語ってみたいと思います。それでは始まり始まり (笑)。海に行こうか～1997――このタイトルについては、まあ軽いノリみたいな感じで付けてみました。うん、あまり深い意味はないです。やっぱりそ

テラバナ その19 「コンビニの深夜バイト」

テラスは十九歳の頃に、深夜のコンビニのアルバイトをしていた。そのバイトは二年ほどやっていたのだが、今回はその頃の話でも書いてみようかと思います。このコンビニのバイトを始める前にテラスは、交通警備員や深夜の弁当を作る工場でのアルバイトなどもしていた。他に

テラバナ その18 「HNは果たして過激な作品なのか？」

今回は自分の書いた小説について、このテラバナでも語ってみたいと思います。テラスは二年半前以上に「HN(読み方は“変態NIGHT”です)」という短編小説を書き上げました。そのHNについて、今回はあれこれと語ってみるつもりです。HN＝変態NIGHT――物凄い

テラバナ その17 「ラブINニューヨークだぜ♪」

今回は映画の話でもしてみようかと思います。ラブINニューヨーク――という作品がある。監督はロン・ハワードで、彼の長編デビュー作らしい。この「ラブINニューヨーク」という作品は、ドタバタ系のラブコメです。製作されたのが1980年代の初期なので、はっきり言

テラバナ その16 「たかだか少年ジャンプのために」

テラバナの「その15」で杉池のことを書いたが、この男とのことでこんな出来事があったな。それはある土曜日で、学校が午前中だけで終わった日のことだ。その日、テラスはいつものように普通に帰る気でいた。ところが杉池がテラスに「週間少年ジャンプ」を買いに行くのに

テラバナ その15 「サモハンな男」

専門学校の機械科に杉池(もちろん仮名)という男がいた。テラバナの「その14」で、サモハン・キンポーのことを書いていたら、この男のことを思い出したので、今回はそれについて書いてみたいと思う。専門学校に入学したその日、テラスは隣の席にいた金本と仲良くなってい