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脳外科や脳にまつわる話、日本の医療の様々な問題を書いています。病院に通っている人、これから医療の世界に入る人、みなさんの参考になればと思います。*旧題「ある脳外科医のダークなぼやき」

ブログタイトル
ある脳外科医のぼやき
ブログURL
https://ameblo.jp/nsdr-rookie/
ブログ紹介文
脳外科や脳にまつわる話、日本の医療の様々な問題を一般の方々に分かりやすく書いています。
更新頻度(1年)

24回 / 365日(平均0.5回/週)

ブログ村参加:2010/07/29

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ある脳神経外科医さん
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ある脳神経外科医さんの新着記事

1件〜30件

  • [コピー]case2: 悪性脳腫瘍と診断された40歳男性 4

    手術は全身麻酔の導入から始まります。通常、総合病院では麻酔導入は麻酔科医師が担当するため、脳外科医は麻酔導入に関わることはあまりありません。 麻酔導入の間、脳…

  • case2: 悪性脳腫瘍と診断された40歳男性 4

    手術の主な目的は3つです。 一つは病理検体を取ることで診断をつけること、二つ目は腫瘍を摘出することで周囲の脳への圧迫をなくすことです。三つ目は、腫瘍を取りきる…

  • 悪性脳腫瘍と診断された40歳男性 3

    やや前回からまた期間が空いてしまいました。あけましておめでとうございます。 悪性脳腫瘍の診断が濃厚となった40歳男性、仮にBさんのケースの続きを書きたいと思い…

  • case2: 悪性脳腫瘍と診断された40歳男性 2

    久しぶりの更新となります。前回記事を忘れてしまった人の方が圧倒的に多いと思いますが、続きを書いていきたいと思います。 仕事の内容がおかしいということで上司に病…

  • case2: 悪性脳腫瘍と診断された中年男性

    今回は腫瘍系の疾患。悪性脳腫瘍と診断された方のケースをご紹介します。 腫瘍の中でも特に悪性脳腫瘍では、前回紹介したクモ膜下出血などの脳卒中とは大きく経過が異な…

  • Case 1. 突然の頭痛で来院した中年男性 13 その後

    今回の症例についてはこの記事が最後になります。 その後、この男性患者さんがどうなったのか、ということです。クモ膜下出血後の脳血管攣縮期は無事に乗り切り、さらに…

  • Case 1. 突然の頭痛で来院した中年男性 12 合併症を回避しえたか

    急性期のコイル塞栓術に伴う血栓症を防ぎえたかというと、防ぐことは可能だったと思います。 しかし、そのためには治療前からの強力な抗血小板薬の投与が必要でした。コ…

  • Case 1. 突然の頭痛で来院した中年男性 11 脳梗塞の原因

    残念なことに治療後に片麻痺を生じてしまったAさんでしたが、幸い、完全麻痺ではありませんでした。 特に下肢に関しては術後翌日から、膝立てが可能な程度だったので、…

  • Case 1. 突然の頭痛で来院した中年男性 10 暗転

    無事に治療を終えたかに見えた男性でしたが、全身麻酔から覚めると、片側上下肢の麻痺が生じていました。 頭部MRIを確認すると、内包と呼ばれる領域に脳梗塞が生じて…

  • Case 1. 突然の頭痛で来院した中年男性 9 治療終了

    ダブルカテーテルテクニックを用いて、1本目のマイクロカテーテルからコイルを巻き、フレーミングを行いました。フレーミングコイルの1ループが透視上動脈瘤から前脈絡…

  • Case 1. 突然の頭痛で来院した中年男性 8 ダブルカテーテルテクニック

    ダブルカテーテルテクニック、というのは、名前こそ立派ですが、単純に動脈瘤内に二つのカテーテルを入れてコイル塞栓をするというだけのものではあります。 1本が2本…

  • Case 1. 突然の頭痛で来院した中年男性 7 治療開始

    破裂脳動脈瘤の治療が始まりました。まず右大腿動脈からシースが挿入され、その後、内頚動脈まで広径のガイディングカテーテルが誘導されました。シースが挿入された時点…

  • Case 1. 突然の頭痛で来院した中年男性 6

    一般に、予定された脳血管治療の際には、術中の血栓合併症、つまり脳梗塞を予防するために、治療前から十分に抗血小板薬を患者さんに内服してもらいます。これは常識的な…

  • Case 1. 突然の頭痛で来院した中年男性 5

    破裂脳動脈瘤のコイル塞栓術の手順を簡単に説明すると、まず先に全身麻酔をかけます。 局所麻酔で手術を行う病院もあるようですが、基本的には全身麻酔が推奨されていま…

  • Case 1. 突然の頭痛で来院した中年男性 3

    治療方法は2択なのですが、いずれの治療方法を取ったとしても一筋縄ではいかない動脈瘤でした。 まず、動脈瘤自体が小さく、3mm弱程度のサイズしかないこと。そして…

  • Case 1. 突然の頭痛で来院した中年男性 3

    前回の続きです。 CT angiographyで撮影した3Dの血管像から、治療が難しい破裂動脈瘤であることは明らかでしたが、まだ、そうと決まったわけではありま…

  • Case 1. 突然の頭痛で来院した中年男性 2

    あっさりとクモ膜下出血の診断はつきました。直ちに、点滴から鎮痛薬が開始され、男性の痛みは随分とやわらぎました。強い鎮痛剤には鎮静作用もあるため、男性は次第にう…

  • Case 1. 突然の頭痛で来院した中年男性 1

    今回からは、実例を基に、半分フィクションの症例について、物語形式で記事を書いていきます。 Case1は突然の頭痛発症で来院した中年男性です。 この方は仕事終わ…

  • 頭痛の話 7 片頭痛の薬の頻度

    片頭痛の薬の内服頻度については、現在日本ではおおむね、月10回を限度としています。 これは、月10回以上、片頭痛に対する専用の鎮痛剤を使用すると、その薬が効か…

  • 頭痛の話 6 片頭痛の薬

    前回、片頭痛の特徴や、緊張型頭痛との見分け方などについて書きました。 今回は片頭痛の薬について書きたいと思います。片頭痛の薬の作用機序は、脳血管を収縮させる効…

  • 頭痛の話 5

    しばらくぶりの投稿になります。前回は緊張型頭痛のことを書きました。 今回は片頭痛について書きたいと思います。しかしながら、この片頭痛というのは、こうやって記事…

  • 頭痛の話 4

    前回、主に緊張型頭痛のことについて書きました。 緊張型頭痛は、後頭部~後頚部の筋群の疲労やコリが原因で起きる頭痛と書きましたが、実際にはこれらの筋群以外の筋群…

  • 頭痛の話3

    一次性頭痛の話を書いていきたいと思います。特に命に係わるような脳の病気を伴わない頭痛、とご理解ください。 その代表が、緊張型頭痛と片頭痛です。 世の中に言葉と…

  • 頭痛の話2

    前回の記事から大分時間があいてしまいましたが、頭痛の話を続けたいと思います。 前回の話の通り、特に命には関わらない頭痛について書いていきたいと思います。 頭痛…

  • 頭痛の話

    頭痛の話を始めると書きながら、たびたび延期してしまいすみません。 今回から頭痛の話をしていきたいと思います。頭痛を考えるにあたって、頭痛は大きく2つに分けるこ…

  • 緊急手術時の抗血小板薬ローディング

    あけましておめでとうございます。年末ばたばたとして、また更新が遅くなりました。 ある読者の方から、以前の頭痛のシリーズを続けてほしいというリクエストをいただい…

  • 脳血管内治療前の抗血小板薬ローディング

    前回の記事は、脳血管内治療の直前にもし抗血小板薬の効きが悪いことが分かったらどうするか? という問いかけで終わりました。答えはわりとシンプルで、抗血小板薬を追…

  • 脳血管治療前の抗血小板薬内服

    少し前回の投稿から期間が空いてしまいました。 続きを書こうと思います。脳血管内治療前には抗血小板薬が必要という内容の記事でした。その理由は、治療中の血栓症によ…

  • 抗血小板薬と脳血管内治療

    しばらくぶりですね。 パーキンソン病にiPS細胞を使う治療がついに京大で実施されたので、そのことを書こうかと悩みましたが、とりあえずは予定通りこのテーマを書き…

  • 抗血小板薬と、保険適応の話

    昨日、抗血小板薬の効き具合を判定する簡易キットの、verify nowの話を書きました。 アスピリンとクロピドグレルの効き目が分かるキットで、結構有用性は高い…

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