住所
江東区
出身
千葉県
ハンドル名
プーちゃんさん
ブログタイトル
いつか迎えに来てくれる日まで
ブログURL
http://blog.livedoor.jp/youchan1201/
ブログ紹介文
たった一人の家族、最愛の妻を癌で喪った。独り遺された男やもめが、暗闇の中でもがき続ける日々の日記。
自由文
更新頻度(1年)

81回 / 3149日(平均0.2回/週)

ブログ村参加:2010/07/09

プーちゃんさんの人気ランキング

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プーちゃんさんのブログ記事

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  • 誰も知らない希死念慮

    早朝の5時半を過ぎたころ。まだ日の出の前の時間で、空は薄暗い。バルコニーでタバコを吸っている。すると、俺は死にたくなってしまう。会社から帰宅して、かみさんに線香をあげる。その後バルコニーに出てみると、既に日は暮れている。静まり返った空気の中でタバコを吸っ

  • 羨望

    自分の大切なモノを守ろうとする人々がいる。守りたいモノを必死で守ろうとしている人々がいる。その人々は自分を顧みることもなく、守りたいモノのために身命を賭す。その姿はとても美しい。あまりにも美しくて、俺は冷静に見てはいられない。心が昂るんだ。涙が溢れてくる

  • 溶解 (2)

    現在2月18日の午前6時35分。地下鉄の中でブログの記事を書いている。体調が悪いので、立っているのがシンドイ。いつもであれば、座って通勤できるのに、今朝は乗客が多くて座ることができない。朝から幸先が悪い。今日はロクでもない一日になりそうだ。体調が悪いのは、今に

  • いま一度、生きる意味を問う。

    かみさんは死んじゃった。俺にとって、自分の命よりも大切な人は死んじゃった。かみさんが息を引き取った翌日。平成22年6月28日のことだ。その日の早朝、俺は彼女の遺体の横に座っていた。そして俺は、泣き叫んだ。一緒に逝こう! 一緒に逝こう!と叫びながら哭いた。あのと

  • 魂の故郷(ふるさと)

    かみさんがいなくなってから。土日や祭日、俺には会話をする相手がいない。かみさんが元気だった頃。家の中は、あんなにも賑やかだったのに、今では静まり返っている。心なしか、空気も冷たくて、淀んでいるような気がする。そんな俺を心配してか、時折お義母さんや義弟くん

  • 期待も希望も捨ててしまおう。

    生きている限り、何かを得られるのではないか…と期待してみたり、何かが変わるのではないか…と希望を持ったりしてしまう。期待や希望と言っても、それらは明確な輪郭を持っているわけではない。ただ漠然と、何かが良い方向に進んでくれればいいのになぁ…と思っているだけ

  • プーちゃんがいてくれて、幸せ感じた (2)

    熟睡できなかったせいだろうか。寝不足で頭に霞が掛かったみたいだ。北風が強いせいだろうか。身体の芯が冷えきっている。それとも昨晩、抗鬱剤と精神安定剤を飲み忘れたからだろうか。すっかり気分が落ちている。こんな日には、どうしても気持ちが萎えてしまう。これが「鬱

  • バレンタイン ~かみさんのためにできること~

    現在2月13日の水曜日。午前6時39分だ。いつものとおり、通勤電車の中でブログの記事を書いている。記事がアップされる頃には日付も変わり、2月14日の午前0時00分になっているはずだ。2月14日はバレンタインデーだ。毎年の2月14日。かみさんは俺にチョコレートをくれた。俺が

  • 死の向こう側

    とてもゆっくりではある。しかし、その歩みは着実だ。次第に自分の心と身体が弱っていくのが分かる。とりわけ気分や体調の悪い日には、「死」を身近に感じる。それは決して陰惨なものではないし、恐怖の対象でもない。むしろ甘美で柔らかい何ものかなのだ。自分の最愛の人の

  • ブラックホール

    何かが足りない。何かが決定的に欠け落ちている。その欠落の正体は、俺にも分からない。正体が不明なくせに、存在感だけはやたらと大きい。真っ黒で、真っ暗な空洞だ。巨大な質量を持ち、巨大な重力を持った穴だ。この穴は、周囲の人々からエネルギーを剥ぎ取り、全てを吸い

  • 残酷な時間

    かみさんが元気だった頃。日々の時間の経過はとても速く感じられた。1日はあっという間に過ぎ去ってしまい、気づけば夜になっていた。かみさんと一緒に過ごしていると、訳もなく楽しくて、嬉しかった。そして、1日の終わりを迎えると、なぜだか物悲しかった。土日や祭日、

  • 呪詛

    かみさんが死んじゃった。俺にとって、世界で一番大切な人が死んじゃった。俺のたった一人の家族が死んじゃった。俺は独りぼっちになってしまった。かみさんが死んじゃった。怖かっただろうに…痛かっただろうに…それでも生きようとしていたのに…俺のために、必死で生きよ

  • こんな人生、クソ食らえ…

    やらなきゃならないことがたくさんあって、頭の中が混乱している。イライラしてもいるし、腹が立ってもいる。気力を振り絞り、自分の身体に鞭を打ち、全身の痛みを堪え、汗水を垂れ流し、自分の財産さえも犠牲にし、それでも「やらなきゃならない」ことがある。自分のために

  • 狂気とかみさんの気配

    通勤途中や買い物などで、街を歩いているときだ。それは、いつでも突然やってくる。かみさんと暮らしていた日々の記憶が、突然、頭に浮かんでくることがあるのだ。何らかの「きっかけ」があるわけではない。想い出そうとして想い出すわけでもない。俺の意思に関わらず、かみ

  • 真っ黒で真っ暗だ。

    俺は朝が大っ嫌いだ。朝の重苦しい気分が大っ嫌いだ。鬱というほどではないのだが、心が粘って重たいのだ。平日の朝だけではない。休日の朝も同様だ。だが、休日はまだマシかもしれない。早朝からウィスキーを飲んで、心の圧迫感を軽くすることができるからだ。泥酔して眠っ

  • どうして世界はこんなに残酷なんだろう。

    夫婦二人きりで寄り添って生きてきた。それなのに、伴侶を亡くして「ひとりぼっち」になってしまった者がいる。離婚をした後に一人で子どもを育ててきた。それなのに、子どもを喪い「ひとりぼっち」になってしまった者がいる。そんなことは、ありふれたことだ…という寝ぼけ

  • いずれは「善意の人ぶりっ子」もいなくなる。

    かみさんが亡くなった直後のことだ。俺はたくさんの人たちから言われた。元気を出せよ!だとか、元気を出しなさい!だとか、元気を出してください!だとか。思い返してみれば、ずいぶんとムチャクチャなことを言われてきたなぁ…と感じる。最初に言われたのは、かみさんの告

  • 逢えないことが確実ならば…

    先日の記事に書いたとおり、俺はまだ、かみさんの遺骨を埋葬していない。仏壇は自宅のリビングにあって、骨壷は仏壇の傍に置かれている。俺は骨壷を眺めながら、想い出や物思いに耽る。かみさんが俺の視線を受けとめてくれているような気もするが、きっと錯覚なんだろう。骨

  • それでも…と叫び続ける。

    俺はかみさんを納骨していない。かみさんが亡くなってから半年ほど経った頃、俺たち夫婦が二人だけで眠れる永代供養墓を買ったが、その墓はいまだにカラッポだ。かみさんの遺骨は、今でも仏壇の傍らに安置されている。そのせいだろうか。無性に会社を休みたくなってしまう時

  • それでも酒はやめられない。

    また週末がやってきた。ひとりぼっちの週末だ。よほどのことがない限り、誰とも会うことはなく、誰とも会話をすることもできない。俺は正真正銘の孤独だ。俺を視界に収めてくれる人は誰もいない。また、俺の視界の中にも誰もいない。テレビを見れば、誰かが映っているじゃな

  • 空気 ~残された人生を想うとき~

    かみさんが元気だった頃。俺が会社から帰ってくると、かみさんは玄関で俺を出迎えてくれた。俺が深夜に帰宅しようと、あるいは午前様で帰宅しようと、かみさんはいつでも俺を待ってくれていた。まるで小さな娘が父親を見上げているようで、かみさんの笑顔が愛おしかった。家

  • 永遠の安息

    どうせ死ねないのなら、少しは軽やかに生きてみたい…と思っている。かみさんの後を追えないのなら、せめて心静かに余生を送りたい…と思っている。苦痛で崩れてしまいそうなのに、それでも「普通の人」として生きること。それは「やせ我慢」の連続であり、本当に苦しいこと

  • 誰にも言えない。

    1月28日の月曜日。俺は体調不良で会社を休んでしまった。風邪を引いたわけではない。ましてやインフルエンザでもない。原因は「鬱(うつ)」だ。鬱なんかで会社を休んだのは、本当に久しぶりだった。・・・一昨年の4月以降、俺は会社で「元気な明るい課長さん」を演じてきた

  • 本来、鬱(うつ)というものは、慢性的で、いつでも気分が塞ぎ込んでいる状態を指すんじゃないかと思う。眠っている間以外、いつでも気分が落ちている。それが典型的な鬱なんだろう。かみさんが亡くなって1か月後。俺は心療内科で「抑鬱状態(死別反応)」と診断されて、抗

  • 俺はもう疲れたんだ。

    自分の心が溶けていく。自分の肉体が崩れていく。痛い。苦しい。つらい。気が狂いそうだ。俺は自分の溶解に抗う。だが、それさえも苦しい。むしろ抵抗しないで崩れてしまったほうが楽かもしれない。寄り添う人はおらず、支え合う人もおらず、触れ合う人もいないんだ。愛する

  • 無敵のかみさん

    かみさんと一緒に暮らしていた20年間。俺はかなりの社交的な人間だった。かみさんの死によって失われてしまったが、あの頃の俺は、いつでも大勢の人たちに囲まれて笑っていた。毒親に虐待されて育ち、自尊心を破壊され、人付き合いが苦手だったはずなのに、俺もずいぶんと変

  • 不条理というモノの残酷さ

    辛いことばっかりだ。苦しいことばっかりだ。心や身体がボロボロだ。哀しくたって仕方がない…とは思う。最愛の人を喪ったんだから。たった一人の家族を亡くしたんだから。しかし…せめて穏やかな心で余生を送りたい。たとえ哀しかろうと、静かに暮らしていくことはできるは

  • 末路

    早朝6時前には目が覚める。面白くもないクソみたいな一日が始まってしまった。真っ暗な家の中、周囲に人の気配はない。凍てつくほどに淋しい。だが…今日も「立ち直った人」を演じないわけにはいかない。俺は床を出て、かみさんの仏壇の前に座る。かみさんに線香をあげて、

  • 倒錯

    1日のうちで最も辛いのは朝だ。1日のうちで最も嫌いなのも朝だ。会社に行きたくない…というのではない。仕事がキツい…というのでもない。実際のところ、仕事はとってもキツいけど、それが朝を嫌う理由ではない。平日はもちろんだが、休日だって、朝を迎えるのが不愉快な

  • 眠りの中に潜むもの

    かみさんが亡くなった日から約1か月の間。俺はほとんど眠ることができなかった。少しでも眠れたら、その間だけでも悲しみから自由になれるだろう。何よりも、かみさんの死という悲痛な現実から目を逸らすために眠りたかった。それなのに、ほとんど眠れない日々が続いた。お