初戦

15日(土)長男、今シーズン初戦。尾瀬戸倉にて県大会。過去2年は優勝している相性の良い大会。身体も大きくなり、滑りも上向きで期待していたけど…斜度が急に変化する所で板が解放して転倒。原因は解放値。体重、滑り、ハードバーン。考えれば分かるのに。今回は板

年末年始

皆さん、ご無沙汰しております。昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いします。仕事仕事でなかなか時間を作れなかったけど年末年始は楽しく過ごしています。29日はtaaaad監督のありがたいお誘いにより城ケ崎でクライミングにプチ復帰。10aのフォロー

成人式的忘年会

クライミングする時間がない…まぁそれは今は仕方ないなぁ。でもこの成人式的忘年会だけは幹事ってこともあり時間をやりくり…っていうか現実逃避して(笑)楽しんできました。愛ちゃん＆K瀬くん、成人おめでと～！考えてみれば凄い歳の差だよね年齢に関係なく仲良くなれ

浜松コンペと鳳来

11月13日。今年も浜松「スクエア」で行われたクライミング草大会「マムートカップ」に挑戦してきました。同行のメンバーはtaaad監督とT橋さん。ともに13クライマーで最高峰「オープンクラス」での参加。自分は去年と同じ「ミドルクラス」に参加。Y川さん夫妻、micさん

なぜか調子いいみたい。

飲み過ぎや風邪で体調は右肩下がり。減量のリバウンドか食欲にも負け気味…でも、クライミングの調子は悪くないみたい。火曜日。超久しぶりのプロジェクト。スタッフの皆さんが温かく迎えてくれて嬉しかったな。課題は相変わらずハードで破壊力抜群だけど鈍った身体

簡単日記

金曜日。ヒデさんスクール。僕がM系なのを見抜かれたのか？Sモード全開でした(笑)タワー右↑黒11c/dを短インターバルで3本。完登は1便目だけだったけど正解ムーブがいかに力を温存出来るかを学んだ。締めにTSUNAMI↑緑12aは1テン。土曜日。仕事。日曜日。夕方から

簡単日記

先週水曜日。TSUNAMI 紺↑12b を無理して4トライしたら ガラスの右手首がまた残念な状態に・・・ 木曜日。記憶なし。 金曜日。ひでさんスクール。 ボルダー瞬発系課題。ぜんぜん出来ない。 TSUNAMI 紺↑12b は大きく休んでようやく2テン。 「もっと低グレー

ゆるい激戦

…今、「TSUNAMI 紺／12b」が熱い！ごく一部で(笑)slyさんと僕の飲み代を賭けた戦いはいよいよ佳境…なのかな？お互いヌンチャク掴みまくってますが(笑)まぁ戦いと言ってもお互いにムーブやレスト方法を教え合う、ゆるやかな競争です。今まで1日1トライ限定だった

行き13時間、帰り7時間。

…東名の集中工事を知らなかったわけじゃありません。知った上で行ったけど…まさかあれほど渋滞するなんて…「12a」くらい…とか言っていた俺が馬鹿だった。川崎を夜7時に出て大阪に着いたのが翌朝9時(笑)仮眠は1時間半。まさか名古屋の手前で夜が明けるとは…完全停

水曜パンプ2と長距離運転グレード

水曜パンプ2。部活な皆さんと登る。今日も仕事のトラブルで発狂寸前だったので自虐モード。途中、ツヨポンに「見本を見せて！」と言われたTSUNAMI左端／水11b。実はかなり前に1便出してテン山をくらい封印していたルート…まぁ久々にやってみよう、とトライしたけど

テンコ盛り

月曜日。朝から仕事。午後2時半に床屋さんでカット。午後4時半からパンプ2。slyさんとトレーニング。午後7時、slyさんを地元の仲町台にお連れして居酒屋で飲み。楽しくクライミング談義。午後9時、奥様から「目薬買ってきて！」の一言で宴会終了(笑)slyさん、ゴメンなさ

日曜パンプ2

日曜日。野沢温泉でインラインの予定だったけど雨っぽいので中止にしました。予定がぽっかり空いた日曜日。…これはチャンス！「仕事します！」と家族に言い放ち迷うことなく一直線でパンプ2(笑)taaaad監督と垂壁トレーニング。この日のパンプ2は湿度が高くて手も

ベリベリハード

毎日色々あるけどパンプ2の空気を吸えればもうご機嫌今日はヒデさんスクール。僕にとって2クール目のスタート！内容はベリベリハード。しかし今の自分にはうってつけ。「バッチこい！」って感じです。【クライミング記録】国体を終えたtaaaad監督とペアでトレーニ

シフトチェンジ

日時～月曜日。大阪往復1200キロを単独運転。悲しいことに疲れは後からやってきて火曜日の夕方には心身共に活動停止(笑)改めてて水曜パンプ2。トルコ帰りのS藤さんと久しぶりに登る。いつか僕も海外でクライミングしてみたいな。まぁ今はパンプ2で登るだけでも十二分

わがままクライミング

金曜日。仕事上のトラブル丸抱えのままパンプ2(笑)日曜日の仕事で取り戻せは大丈夫。たぶん大丈夫…ガラガラのパンプ2。本日のパートナーは…ひげたぬき様！人気者だから、なかなか一緒に登ることが出来ませんでした。そんなわけで定評ある信頼のビレーヤーを得て僕