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定年後の田舎暮らし https://blog.goo.ne.jp/goo04321132/

 定年後、神奈川県から北海道のニセコへ移り住み、田舎暮らしを楽しんでいます。

 定年後、神奈川県からニセコへ定住し、スキー、ゴルフ、山登り、写真、押し花、コーラス、野菜作り、ガーデニングなど趣味を楽しみながら、田舎暮らしをしています。できるだけ良い写真を載せて、ニセコを紹介したいと思います。

じゅん
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住所
倶知安町
出身
神奈川県
ブログ村参加

2010/06/26

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  • 小樽方面へ桜を探して3)小樽稲荷神社

    手宮公園の少し上に「小樽稲荷神社」があり、立ち寄ってみました。神社前のエゾヤマザクラも満開でした。社殿は切妻造りで、手入れが行き届いて桜の花に囲まれていました。道路脇で見つけた植物。これは「はしばみ」というものなのでしょうか?ニョキニョキと出ていて面白い植物です。住宅街に入ったところで、大きなハクモクレンが満開でした。赤紫色の「モクレン」の花。こぶしの仲間なのでしょうか?「シデコブシ」のよう・・・足元に「ヒヤシンス」と「黄水仙」の花がたくさん咲いていました。春爛漫という感じでした。小樽方面へ桜を探して3)小樽稲荷神社

  • 小樽方面へ桜を探して2)手宮公園

    小樽ワイナリーから小樽市街に入り、最初の目的地「手宮公園」に到着しました。ここは小樽市内の北側の高台にあり、エゾヤマサクラヤソメイヨシノなどの桜が700本も植えられており、桜越しに小樽市街が見渡せる場所です。気温も次第に上昇して桜は満開に咲いていました。連休前の土曜日で、やっと駐車するスペースを見つけて散策しました。濃いピンク色の桜は「エゾヤマザクラ」と思われますが、とても綺麗でした。小樽方面へ桜を探して2)手宮公園

  • 小樽方面へ桜を探して1)毛無山と小樽ワイナリー

    4月27日、余市~小樽方面で桜の花が咲いているの聞いて、出かけてみることにしました。俱知安町から393号線を通って小樽に近づいたところに「毛無山展望台」があります。この日は晴れマークになっていましたが、生憎黄砂の影響ですっきりとした青空ではありません・・・・毛無山展望台からはこぶしの花越しに小樽の街並みと小樽港や海が広がっていい眺めです。周辺の山はかなり雪が解けて、若葉の青さが目に飛び込みます。小樽ワイナリーの近くまで行くと、山桜が満開で、大木の若葉も芽吹いて勢いを感じました。春の訪れです。丘の上に「北海道」が見えていました。小樽ワイナリーの建物の前に、木製で葡萄絞りをやっていた頃の器具が置いてありました。中に入ってみましたが、2000~20000円もする値段で見るだけになってしまいました。小樽方面へ桜を探して1)毛無山と小樽ワイナリー

  • 小さなリース作り

    街へ下りて100円ショップで買い物をしました。たまにお店に入るといろいろな発見をし、便利そうなものをついつい買ってしまいます。その中で「大葉保存ケース」を見つけました。大葉が畑に育っている間は、必要な時に葉を採ればいいのですが、雪が降る前には少しでも大葉を保存させたいものです。これは容器の下部が三角になっていて、水を入れておき大葉を水につけて冷蔵保存できるものです。生の葉や花ではありませんが、小さなリースを作ろうと思い、人造の葉や小花を使って、直径14センチほどのリースを作ってみました。水に濡れてもいいので、浴室の鏡の上部につけてみました。いい感じです(^_-)-☆。小さなリース作り

  • 春の山菜

    数日前は強風で、家の周囲に置いていたものがだいぶ吹き飛ばされてしまいましたが、1昨日は久しぶりの雨が降って、芽を出したばかりの草花たちがホッとしている感じです。そろそろ畑の土を耕す準備をしなければ・・・と思い、農家の友人宅へ米ぬかをいただきに行きました。ご自分で精米をされているので、糠があるのです。雪解けが早い友人宅では、行者ニンニクとウドをいただきました。さらに頂き物だという「春ゴボウ」と「長芋」、「サツマイモ」も分けていただきました。長芋は真狩村で掘りたての物をもらってきたそうです。長芋は機械で掘り起こしているそうですが、長いので、折れないように掘り出すのが大変だそうです。夕飯は早速、行者ニンニク、ウド、ニラ、長芋、サツマイモの天ぷらを揚げてみました。先日も書きましたが、水に油を少し混ぜててんぷら粉を...春の山菜

  • ピザ作り

    久しぶりにピザを焼くことにしました。ピザ生地はパン作りで使用しているパナソニックのホームベーカリーで作ります。食パン作りの時は北海道産の「春よ恋」を使用していますが、友人が「スーパーキング」という強力粉を下さったので、これを使用することにしました。これは「食パン」も上手に焼けるそうです。強力粉、バター、砂糖、塩、スキムミルク、水をセットし、最後にドライイーストを投入すると、45分でふかふかの生地が出来上がります。オーブンで焼いた方が高温になるので上手に出来上がりますが、簡単にオーブントースターを使用して250℃で20分ほど焼いてみました。まあまあの出来上がりで、美味しくいただきました(^_-)-☆。今朝の俱知安町の最低気温は1℃で、最高気温は14度まで上がるようですが、なかなか暖かくならないので、育苗ハウ...ピザ作り

  • 早い雪解け

    最近は暖かったり寒かったりと少し不安定なお天気が続いていますが、気温が上がっているので、雪解けはどんどん進んでいます。我が家の少しばかりの菜園は、ほとんど雪が解けて例年より早く、土が見えてきました。いち早くチューリップが土の中から顔を出し、黄水仙、クリスマスローズが花を咲かせました。雪に強い植物たちです。ベランダ下の倉庫に入れて育てていた小葱の「アサツキ」がどんどん伸びてきました。青物が傍にあると便利です。まだストーブを焚いていますので、紅八朔の皮で「マーマレード」を作りました。ホームベーカリーで焼いた乾燥イチジクとピール入りの食パン。焼き立ては香ばしくてすごく美味です。長崎県の妹達からトマトが届きました。実家の隣町の小串で採れたトマトは、真っ赤で先がとんがって星が出ていますので、とても甘いトマトでした(...早い雪解け

  • 久々の札幌行き

    数日前、所要で久々に札幌まで出かけました。俱知安町の田舎町から大都会の札幌市まで出かけると、人の多さと車などの賑やかさに、どっと疲れが出ました。もう一つの目的は、孫が今年H大学に入学したので、どんな様子か心配になり再会しました。寮に入ることができ、4月中は食事が出るとのことで、何も問題なく過ごしているようでした。洋食のレストランに入り、簡単なコース料理を3人でいただきました。前菜から始まり最後はジェラードまで、結構美味しくて、孫も喜んでくれました(^_-)-☆。今年の夏には孫に薪割り~薪運びを手伝ってもらう約束になっているので、楽しみにしています。久々の札幌行き

  • 春の味あれこれ・・・

    いつも友人のNさん夫妻にたくさんの頂き物をしていただいていますが、今回は干した「アカガレイ」と助宗タラの開いたもの。アカガレイは唐揚げ粉とカレー粉をふりかけて「唐揚げ」にしました。カラッとあがって美味でした。そのほかに土手から採ってきた「フキノトウ」の天ぷらとニラの天ぷらを作りました。先日TVで、「カラットあがる天ぷら」の紹介をしていましたので、トライしてみました。水にサラダ油を少々混ぜてから小麦粉を混ぜて衣を作り、てんぷらにすると、いつまでもカラッとしていました。フキノトウをさっとゆでて絞って油で炒め、味噌、酒、みりん、砂糖を加えてじっくりと炒めて「蕗味噌」を作りました。小瓶に入れて冷蔵保存して長期に食べます。ご飯に少し載せただけでも、ほろ苦さの中に春を感じます。春の味あれこれ・・・

  • 春の訪れ3)福寿草

    「100年の森」の小高い丘の付近に「福寿草」の群生が広がっていました。陽の光を浴びて、黄色に輝いている「福寿草」は、春がそこまで訪れていることを感じさせます。葉は人参の葉によく似ていて、「福を招く」と言われて、新春に重宝されています。それにしてもずいぶんとたくさんの福寿草が集まってきたものです・・・春の訪れ3)福寿草

  • 春の訪れ2)水芭蕉とヤチブキ

    そろそろ水芭蕉が咲いている頃だと思い、100年の森を訪ねてみました。まだ雪が残っていましたが、だいぶ雪解けが進んで、水が温んだ池のあちこちに白い花を咲かせていました。一番上の写真のバックは「羊蹄山」です。まだ水芭蕉の蕪全体が小さく、池の中に水が少ないため、美しい形はなかなかありませんでした・・・・が、「水芭蕉」は春を告げる貴婦人です。水芭蕉に交じって、「ヤチブキ(エゾノリュウセンカ)」も、咲き始めていました。我が家近くの渓流にもそろそろ咲くのかもしれません。春の訪れ2)水芭蕉とヤチブキ

  • 春の訪れ1)フキノトウ

    街へ下りて八幡地区を通りすぎると、田んぼの脇に「フキノトウ」がたくさん出ていました。雪が解けたばかりなのでしょう。「フキノトウ」がまるで競い合うように花を咲かせていました。その向こうは羊蹄山です。足元の「フキノトウ」足元の「フキノトウ」の花を寝そべって撮影しました。よく見ると意外に綺麗な花です。まだ花が咲かないしっかりとつぼんだ「フキノトウ」を採って帰りました。水が温んだ水田には、「コハクチョウ」が休んでいました。まだしばらくは俱知安町にとどまっているようです。春の訪れ1)フキノトウ

  • 野ネズミ被害

    雪が次第に解けて冬囲いのネットやムシロを外したりしているうちに、野ネズミのあまりの被害の大きさに、がっくりとなってしまいました(一一)。盆栽は倉庫に入れていましたが、入り込んだ野ネズミに皮をむかれてしまいました・・キウイツリバナイタヤカエデ栗の木ツルバラハナミズキツルウメモドキナナカマド桜ほかにも複数やられています。薔薇や桜の木などは以前にも経験していましたが、ツルウメモドキやナナカマドまで・・・皮を一周剥かれてしまうと、死んでしまいます。ツル薔薇など購入して数年も育っていたのに・・・「ニクツケキ!野ネズミ達!」です。野ネズミ被害

  • 春一番の花(クロッカス)

    日差しが柔らかな季節になりました。日当たりが良い場所では草花が芽を出し、花を咲かせ始めています。階段状の花壇に今年も春一番の花が咲きました。クロッカスです。まるで貴婦人のような顔をしています。爽やかさを感じるクロッカス白いクロッカスも素敵です。1本だけやっと咲いた福寿草。もっと植えていたはずなのに顔を出してくれません(一一)。春一番の花(クロッカス)

  • 育苗ハウス

    気温が上がってきましたので、ベランダに「育苗ハウス」を組み立てました。当地は雪が多いので、毎年立て直さなければなりません・・・ベランダは南向きなので午前中は暖かな日差しを浴びることが出来ますが、午後は影になってしまうため、本当は1日中日が当たる場所に建てたいのですが、まだしばらくは雪が残っているためベランダを利用しています。台所の出窓に置いている「オキザリス」がたくさんの花をつけて咲きました。購入したり、昨年のうちに自分で集めた種の中で、芽が出にくい種類の花の種を「種蒔き用の培養土ピートバン」に、蒔き始めました。室温が20℃くらいあるので、部屋の中で芽を出させ、芽が出たのを小さなポットに移植した後に、育苗ハウスで育てます。昼間はスート―分が要らなくなってきたため、朝夕は灯油ストーブを使用しています。文旦は...育苗ハウス

  • HANAZONOスキー場のラストスキー

    4月7日も快晴の朝を迎えました。急速に雪解けがすすみ、春の訪れを感じます。この日でHANAZONOスキー場がクローズされるため、今期最後のスキーに出かけました。おなじみの写真ですが、しばらくの見納めです。HANA3リフトまで上ると、もう山頂へ向かう人がいました。正面の雪面はあまり良くないのか?裏側の東や北斜面で滑っている感じです。ヒラフスキー場に下りてキング第4リフトで上り、白樺コース手前を滑っていると、曲がりくねったダケカンバの木を見つけました。雪の重みでこんなになってしまったのでしょう。コースは雪が溶けかかった状態で圧雪されたところは少なく、カーブするのに力が要るため、疲れました。最初に購入した30時間券のリフト券は、残り2時間になっていましたが、1時間で終了しました。HANAZONOスキー場まで滑り...HANAZONOスキー場のラストスキー

  • 春の食べ物

    九州から帰宅した翌日、朝から良い天気になりましたので、久しぶりにスキーに出かけることにしました。リフト券がまだ残っているので、HANAZONOスキー―場がオープンになっている間に、使わなければなりません・・・HANA3まで一気に上がり、2回ほど滑った後、一人乗りリフトに乗って、上から一番下まで滑り降りました。やはり新雪が無いので、ふわふわ感はありませんでしたが、気温が上がってきたので、まあまあのコンディションでした。午後、友人宅に長崎のお土産を持って行くと、丁度泊港で獲れた助宗タラの粕漬があると、作りたてのお赤飯と一緒にいただいて帰りました。早速、夕食はお赤飯と、タラの粕漬、ニラの卵焼きと採ったばかりの「ヤチブキ」のお浸しをポン酢と鰹節で和えて、山わさびをつけていただきました(^_-)-☆。翌日のお昼は買...春の食べ物

  • 佐賀と長崎を訪ねて7)長崎市・稲佐山展望台

    西彼杵半島を通り抜けて長崎市へ入りました。夫は長崎市で育ち、私は大学時代をここで過ごしましたので、懐かしい場所です。良く晴れていましたので、長崎市の高台の奥まで良く見えていました。この辺りは長崎駅付近で、新幹線の工事が終わってだいぶ様変わりしたと聞いています。出島から長崎港周辺長崎港を横断する長い「女神大橋」は、初めて見ました。眼下に「稲佐山観光ホテル」がありました。昔、大学卒業50周年記念同窓会を行ったホテルです。長い女神大橋を渡って、長崎市街へ。中華街に入り、京華園で夫の希望のちゃんぽん、皿うどん、春巻、餃子などをいただきました。長崎から佐世保市に戻る途中、大村湾に沈む夕日が綺麗でした。翌4月2日にあわただしく、帰途につきました。佐賀と長崎を訪ねて7)長崎市・稲佐山展望台

  • 佐賀と長崎を訪ねて6)満開の桜と珍味

    西海橋公園の桜は大木がかなりあり、見事な枝ぶりを見せていました。良いお天気に恵まれました(^_-)-☆。大潮の時はこのようなうず潮鑑賞ボートに乗ると、迫力満点です。橋のたもとのいけす料理の「うず潮」というところで、妹夫婦に新鮮な珍しい珍味をご馳走してもらいました。伊勢海老、黒鯛(チヌ)、サザエのお刺身などどれも美味しくて、食べすぎてしまいました。新西海橋を渡る時見える「針尾の無線塔」を眺めながら、長崎市へ向かいました。開戦を指示した歴史的な暗号電報が「新高山登(ニイタカヤマノボレ)一二〇八(ヒトフタマルハチ)」。千葉県船橋市の海軍無線電信所船橋送信所からこの無線塔にも発信されたと言われています。佐賀と長崎を訪ねて6)満開の桜と珍味

  • 佐賀と長崎を訪ねて5)西海橋と新西海橋

    数年前に母を連れて妹達と一緒にここへ来たことはありましたが、桜の花の時期は初めてでした。橋が架かっている「針尾瀬戸」は、日本三大急潮の一つですが、生憎この日は小潮で、大きな渦は巻いていませんでした。新西海橋の方は遊歩道が作られており、中央スペース床にガラス張りの4つの窓があって、うず潮をのぞき込むことが出来ます。佐賀と長崎を訪ねて5)西海橋と新西海橋

  • 佐賀と長崎を訪ねて4)西海橋と桜

    佐賀のお寺で義姉の1周忌の法要を済ませて、私の長崎県の実家に行き、夕食をご馳走になり、佐世保市の妹宅に宿泊しました。翌朝は良いお天気になり妹夫妻の車で、まず西海橋までドライブです。西海橋公園に到着すると、満開の桜が私達を迎えてくれました。西海橋がかかっている海のバックの色が、一層鮮やかさを引き立ててくれました。西海橋は1955年、佐世保市針尾島と西彼杵半島をつなぐ橋として、急流の針尾瀬戸に掛けられた全長316m、高さ43mのアーチ式橋です。二つ目の新西海橋はパークラインにつながって長崎市がより近くになりました。足元の歩道の上には、散った花弁が・・・青い空をバックに華やかなピンク色が広がっていました。ソメイヨシノやオオシマサクラが1500本植えられているそうです。佐賀と長崎を訪ねて4)西海橋と桜

  • 佐賀・長崎を訪ねて3)小城公園の桜②

    小城公園は名庭園と呼ばれているだけあって、大小の池の周囲に桜並木が続いて、池の映り込みが綺麗でした。佐賀に到着した日は「黄砂の影響」を受けて、どんよりと曇っており、とても桜が咲いている景色は見れないものと思っていましたので、見事な桜の景色にうっとりしました。佐賀・長崎を訪ねて3)小城公園の桜②

  • 佐賀・長崎を訪ねて2)小城公園の桜①

    翌日、お寺がある小城市に向かいました。私達が乗ったジーゼル機関車は、佐賀の名所案内が描かれていて、駅の構内の桜並木が美しく咲いていました。近くの「小城公園の桜」がほぼ満開であることを聞き、少し時間があったため、タクシーに小城公園に寄ってもらうことにしました。「小城公園」は、小城藩初代藩主鍋島元茂と2台藩主直能によって作られた名庭園で、「日本さくらの名所100選」「日本の歴史公園100選」に選定されているそうです。入り口には屋台が建ち並んでいました。庭内のボンボリの灯篭に従って歩いていくと、ほぼ満開に近い「ソメイヨシノ」や「山桜」など3000本もの桜が咲き誇り、見事な景色でした。佐賀・長崎を訪ねて2)小城公園の桜①

  • 佐賀・長崎を訪ねて1)佐賀駅のガード下

    3月30日から4月2日まで、佐賀と長崎を訪ねて旅行してきました。第一の目的は昨年亡くなった義姉の1周忌の法要を行うためでした。その前日に佐賀駅の近くのホテルに宿泊し、ガード下の「おかもと」というお店に入り夕食を食べました。最初に出たお刺身は「鰺とはまち」でしたが、新鮮でとても美味でした(^_-)-☆。しかも骨だけになった鰺が10分後になっても「ピクピク」と動いていたので、びっくりでした・・・さらに「イワシのつみれの団子」は、長崎県育ちの私達にとってとても懐かしい味でした。茶碗蒸しや煮魚など美味しくいただき、ぶらぶらと駅のガード下を歩いてみると、様々なお店が建ち並んで、ほとんど若者たちが集まって愉しんでいる風景が見られ、大都会とは異なる雰囲気が魅力的でした。佐賀・長崎を訪ねて1)佐賀駅のガード下

  • 赤く染まった蝦夷富士

    3月27日の夕方、夕食の支度を途中で止めて、家を飛び出しました。前日の日没時に、我が家から羊蹄山が赤く染まっているのを見つけ、晴れ間が続いたこの日も赤くなるのを期待して、いつもの畑の前に行ってみました。撮影を開始したのは17時少し前からで、まだ日が落ちていません。陽が落ちて影が次第に山の方まで伸びてきました。少しピンク色に・・・これで一番赤くなったよう・・・「赤富士」です!赤富士のドラマでした・・・寒い!赤く染まった蝦夷富士

  • 春を探して7)テカテカと光る山々

    翌3月27日も青空が広がった良い天気になり、カメラを持ってドライブしました。国道5号線をいつもとは反対の共和町方面に向かって進んで行くと、ワイス、イワオヌプリ、ニセコアンヌプリの3山が並んで見える場所に来ました。お日様とは逆光になって、特にワイスホルンがテカテカと光っていました。羊蹄山の前の広大な畑には、墨撒きの跡が・・・雪解けが待ち遠しいことでしょう。今度は新幹線のトンネル工事をしている方向に上って行くと、同じように3山が光って見えていました。ワイスホルン羊蹄山の前にも墨撒きの跡が・・・広角レンズで3山を太陽と一緒に撮影。ここは冬の間中、スノーモービルをやっている広い雪原です。春近し・・になってきました。春を探して7)テカテカと光る山々

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