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カレー細胞 -The Curry Cell- https://currycell.blog.fc2.com/

一日1〜2回カレーな生活。東京を中心にあらゆるカレーと辛いものを毎日紹介。たまに生き物記事も。

twitter: hm_currycell

カレー細胞/H.Matsu
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2010/06/13

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  • 高架下の老舗カリーブルスト。『ドイツ居酒屋 JSレネップ』(日比谷)

    日比谷、山手線高架下で創業1978年。ドイツ料理の老舗。『ドイツ居酒屋 JSレネップ』(ジェーエス レネップ)レネップはドイツデュッセルドルフから車で1時間ほどの静かでのどかな街。ハム・ソーセージの名門「シュタインハウス社」がこのレネップにて1841年に創業されたそう。店名のJSは「ジャパン・シュタインハウス」の略で、シュタインハウス発祥の町レネップの名前を付けたとのことです。2020年には『JSレネップ hanare』もオ...

  • 松本の絶対的ソウルフードが衝撃のカツカレー店をオープン!『松本メーヤウ 駅前店』【ランチ篇】(松本)

    ※東京・銀座にて【4/18〜23】POP UP営業中!詳しくはこちら言わずと知れた長野県松本の絶対的ソウルフード『松本メーヤウ』。地理的な位置関係から通称「上メー」と呼ばれる『信大前店』と「下メー」と呼ばれる『桐店』の2店舗を直営とし愛されてきました。ところが、今までフランチャイズ店だった『松本メーヤウ 駅前店』が『松本メーヤウ』本店の直営店として、リニューアルOPEN。直営3店舗体制となったのです。迫力ある合い盛...

  • 氷川台のディス・イズ・インネパランチ。『SPICE Kitchen』(氷川台)

    日本人のインド料理に対する先入観は「インネパ店」によって確立したと言っても過言ではないでしょう。「インネパ店」とはネパール人によるインド料理店。数十年にわたり日本の津々浦々に存在するインド料理店の大半がそれにあたり、日本市場向けのインド料理テンプレート・・・大きなナンとバターチキンとタンドリーチキンを提供してきました。21世紀になり、南インド料理やムスリム系料理を提供する店も増え、インド料理の多様性...

  • 健康にミクロ単位で向き合うカレー店、誕生。『分子栄養学キッチン カレーライフバランス』(新高円寺)

    夜、考え事をしながら青梅街道をてくてく歩いていると、何やら知らないカレーの気配が。あ、新店だ。『分子栄養学キッチン カレーライフバランス』(分子栄養学カフェ カレーライフバランス)分子栄養学に基づいて、「日本一健康的なレストラン」を目指したお店。オープンは2025年4月8日だそうで、相変わらずのカレーレーダーに我ながら感心。食事メニューとドリンクメニューはパウチされたA4の裏表にまとまっているのですが、それ...

  • 代々木上原カレーカルチャーの拠点。『collect』(代々木上原)

    代々木上原駅前すぐ、オープンな雰囲気のダイニングバー。『collect』今や東京屈指の間借りカレー店となった『ハルダモンカレー』にランチ間貸ししているお店ですが、実は夜営業にもカレーがあるんです。★エビとあさりのココナッツカレー ¥1880こちら目黒の人気店『ケラク』から仕入れたカレー。『ケラク』といえば元々『ハルダモンカレー』プロデュースのお店ですから、いわば「Uターン」カレーですね。海の幸の旨みと、サラリ食...

  • カレーを媒体とした新秩序。『NEW○RDER』(松屋町)

    イノベーティブ(革新的)というコトバが指すものにもいろいろあって。「異ジャンルを組み合わせたら面白いのできた!」というライトなものから、既存の固定概念を疑い、独自のポリシー、哲学、アプローチで新たな価値を創造、「変革」を促すというものまで幅があるのです。大阪・松屋町に潜むこのお店は、店名からして只事ではありません。『NEW○RDER』(ニューオーダー)直訳すれば「新秩序」。もともと東京・代々木上原で営業し...

  • 立川で気軽に寄れる「呑めるカレー屋」発見。『Bonga's Curry&Dining』(立川)

    立川で【呑めるカレー屋】を標榜するナイスなお店を発見。『Bonga's Curry&Dining』(ボンガズカレー&ダイニング)もともと近隣にあったのが2024年3月3日、今の場所へと移転オープンしたそうです。西海岸のカレー屋をイメージした店内はカジュアルで、1人でも入りやすい雰囲気です。★【ハッピーアワー】生ビール中 ¥360これはありがたい!★ジャンボ鶏のから揚げ(2個)¥260外はガリっと中はジューシー、食べ応え充分な唐揚げに花...

  • サクラステージで国境を越えるカレー体験。『Tipsy Tiger 香辛飯店』(渋谷)

    久々行ったらとっても良かった!渋谷サクラステージ4階のフードエリア「FOOD MET」施設オープン時から入っているカレー店。『Tipsy Tiger 香辛飯店』「国境を越えたスパイスの旅」をテーマにしているとのこと。オープン当初は麻婆カレーを全面に押し出していましたが、今では盛り付けもリニューアル、インド要素がより加わっていました。★名物「咖哩三種盛り」¥1800・麻婆咖喱・大山鶏ココナッツ・ポークビンダルー卵黄が乗った「...

  • 揺るぎなき四川料理の名店、東京駅前へ。『陳家私菜 丸の内店』(東京)

    個人的に大のお気に入り、四川料理の名店『陳家私菜』(ちんかしさい)がなんと、東京駅から徒歩1分の好立地に新店舗をオープン!『陳家私菜 丸の内店』2025年3月21日オープン。昨年10月、銀座店オープン時のレセプションに参加させていただいたばかりなのに、勢いが凄いですね。都心とは思えない、ローカル感溢れるエントランスが素敵です。活気とライブ感溢れるオープンキッチンはまるで映画のよう。見ているだけでエンタメです...

  • 絶滅危惧種の名を冠するお店で捻りあるネパール料理を。。『CHITWAN RHINO』(大久保)

    「リトルカトマンズ」と云われる大久保エリアのネパール料理店の増加スピードがますます加速しています。『CHITWAN RHINO』(チトワン ライノ)2025年1月1日グランドオープン。「ライノ」はサイの意。ネパールのチトワンは絶滅危惧種インドサイが生き残っている貴重な場所なのです。うわ!メニューでは『チトワンサイ』って翻訳されてる!歌・演奏・ダンスパーティに最適な内装。ボブっぽいけど微妙に厚着なヒマラヤン・ボブ。なか...

  • タイ屋台料理の老舗の、洗練された新店。『チャオタイ 渋谷アクシュ店』(渋谷)

    横浜・伊勢崎町で創業1993年。今や日本タイ料理の老舗格となった『チャオタイ』が渋谷ヒカリエ裏に昨年オープンした商業施設に出店!『チャオタイ 渋谷アクシュ店』2024年7月8日オープン。実質。明治通りと246通りの交差点角にあった『チャオタイ』が移転したカタチになります。渋谷では他に道玄坂にもお店がありますね。移転前と比べずいぶんスタイリッシュになった内装。サイネージ完備、オーダーもQRコード制です。『チャオタイ...

  • ウルトラマン商店街の木日限定カレー。『BAR CARBON』(祖師ヶ谷大蔵)

    祖師ヶ谷大蔵ウルトラマン商店街。駅の南側の道すがら、たなびくカレーの幟。はて、こんなところにカレー屋さんあったっけ?『BAR CARBON』(バル カルボン)店名そのままの炭火焼バル。木・日のランチタイムのみカレー屋になるようです。なんとラッキー!メインのカレーは「国産牛すじブラックカレー」。炭火焼バルらしく、竹炭を用いたオリジナルカレーとのことです。★あいがけ(牛すじブラックカレー+くるみ入りスパイス鹿キー...

  • やきとん屋さんで、まさか!のランチビリヤニ。『インド・ネパール 八十五カレー』(京橋)

    京橋でラジオ収録の帰り道。ん?やきとん屋ののれんに「ネパール」「インド」「カレーの文字」?え?「ネパール インド 本格料理ランチ」ですって??早速潜入してみましょう。店内はやきとん居酒屋そのもの。ですが店員さんはみなネパール人で、厨房からはナンを作る「パン!パン!」という音が聞こえます。壁張りのお品書きにはしれっと「ネパールカレー」の文字。ランチメニューにはカレーだけでなくビリヤニやガパオライスもあ...

  • 青砥駅前ランチダルバート。『アジアンダイニング ガネーシャ』(青砥)

    京成青砥駅、駅の目の前にあるインド・ネパール料理店。『アジアンダイニング ガネーシャ』(カレーパレス ガネーシャ)大衆居酒屋のテイストと、明るく楽しいネパールテイストが入り混じった雰囲気が面白いですね。ランチタイムは基本、ナン&カレーのベーシックなセットがメイン。ビリヤニもありました。そしてひとつだけネパールメニューがあったのですかさずオーダー。★【ランチ】ダルバートセット ¥1050・ダル(豆)カレー・チ...

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