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旅とElmar&Hektor https://photo-bici.blog.ss-blog.jp/

旅行に温泉、キノコ狩り、山菜狩りにキャンプや自転車が大好き。写真やカメラ、キャンプ道具も大好きです。

レンズはできる限り少なくしようと努力中。6×6はフレクサットに、マミヤ6(蛇腹)。ライカはM8がメインで、好きなレンズはHektorに SummarとSーロッコール。Summaron35/3.5に球面ズミにエルマリート1st、ルサール、キャノン19ミリと盛りだくさん。

川越
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東京都
出身
館山市
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2010/06/04

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  • やっぱりあった!

    もう舞茸シーズンもほぼ終わってしまったけど、まだ見ていないポイントをいくつか偵察して来た。それで見つけた舞茸が5つ。1週間早く出かけていれば5kgくらいは収穫できたのに残念。でもこれは毎年のことで、回れる状況なら回っているけど、回りきれないのでこうなってしまう。 でも小さい舞茸は少し採れたし、新しいポイントも4つほど見つけたので、来年は頑張って収穫したいと思う。覚えておければいいんだけど、それがちょっと心配。 で、上の写真は「ここには絶対でるだろう」って思っていたところで、やっぱり出ていた。結構なサイズで、多分優に3キロオーバー。ただ、これは採れない。っていうか、この場所は50m近い断崖で、写真の舞茸が出ている木の下でも40mくらいはある。落ちたら間違いなくただじゃ済まない。 こういうポイントはいくつかあって、ロープを持ち出せば採れないことはない気がするけど、リス..

  • 山歩き

    今日と明日の二日間で、新潟と群馬の境にある谷川連峰の西の端にある比較的やさしい山歩きの予定をしていた。と言っても若い頃のように高い山や、一日中歩くような登山は自信がないし現実的には無理なので山頂まで行くつもりはなく、途中でテントを張ってのんびりして帰るつもりだった。 それに山はもう冬に入っていて雪がついているらしいので、これが今年最後のチャンスと思っていたが、残念ながらこちらは生憎の雨。予定していた山は標高2,000mなので、上は雪になっているだろうし諦めた。 ということで今年中の山歩きは断念。来年の春から頑張ろうと思う。それに最近は山のyoutubeなどを見ているせいか、相棒も「低い山なら一緒にいく」と言い出した。どうせなら一緒の方が楽しいので、これは嬉しい誤算となった。 しかし、山歩きをしてみようと思い始めてからなかなか行動に移せなかったのは、どうも現実に何が..

  • 今シーズン最後の舞茸探し

    昨日は今シーズン最後になりそうな舞茸探しをして来た。最後なので出ていそうなところを頑張っていくつも探したけど、どこもすでに採られていたり、出ていなかったりでさっぱり。なんとか見つけたいとは思っても、基本的には数が少ないキノコなので当然ながら見当たらなかった。 ところが最後に行ったところで上の2つの舞茸を発見。どちらも初めて見る場所だった。白い方は残念ながら少し遅くて、人に送るには不適当な感じに甲虫が入っていたので、バラして虫がいるところを捨てた。もちろん食べられないことは全然なくて、自宅で食べる分には何も問題はない。 でも山の中はやっとキノコの季節になった様で、この辺りでは貴重なハナイグチ が大量に見つかった。冬の間の鍋には欠かせないキノコなので、これが大量に見つかったのは嬉しい。って、普通は舞茸を見つけたほうが嬉しいはずだけど、私としては舞茸は探せば見..

  • 知ってた?

    昨日、マウンテンバイクを持ち出そうとハンドルを持ったら、ピョン!と雨蛙が腕に乗って来た。嫌いなわけじゃないので、「おっ」って思ったけどびっくりはしなかった。田舎暮らしでは結構こういうことがあるし、カナヘビが飛び乗ってくることもままあること。 で、この写真を姪に送ったら「アマガエルは皮膚から毒を出しているから、傷があったり、雨蛙を触った手で口や目を触れるとひどい痛みが出ることがある」と教えてもらった。確かにカエルの種類によっては皮膚から毒が出るのは知っていたけど、まさか雨蛙もそうだとは思いもしなかった。 けっこうイチジクの実や葉っぱに雨蛙が乗っていることがあるけど、これまでは気にしないで洗いもしないで食べていたけど(その場合は皮を剥いていた)、本当はちゃんと洗ってから食べたほうがいいのかもしれない。う〜ん、自然界は油断できない。

  • キノコ狩り

    毎年秋にはうちの近くでキノコ鍋をやっていたけど、昨日は一山超えたところに住む友人がキノコ狩りをしたいというので出かけて来た。もちろんそのあとはキノコ鍋を突きつつの酒盛り。 でもせっかく行ってみたけど、どうやら土地柄なのか山の湿度が全然足りない感じで、キノコの姿が全くなくて辛うじてハナイグチ だけが少し見つかった。まあこれだけあれば数人で鍋を作るくらいはできるので問題はないけど、中に入れるキノコが持って行った舞茸とハナイグチだけというのはちょっと寂しかった。でも熊肉を入れたり野菜を入れたりで、まあまあボリュームも出て楽しんできた。 友人のところでは田んぼでコメ作りを少ししていて、今年も手で刈り入れをして天日干し。それを足踏み式の脱穀機にかけて、さらにゴミを取る作業をしていた。今日からは天気が崩れる予報なので、二人とも晴れ間のあるうちにと頑張っていたので、ちょつとだ..

  • 真っ黒

    先日舞茸を探しに行く途中、道路の真ん中で日向ぼっこをしている蛇がいた。最初は畑から飛んできたビニールかと思い通り過ぎてしまったが、真横に来た一瞬に違和感があり戻ってみたらこの蛇だった。 全身真っ黒でおそらくシマヘビ。1mくらいだったけど、あんなマックロクロスケは初めてみた。ゆっくり見たかったけど、すぐに逃げてしまったのが残念。 白い青大将は見たことがあるけど、黒いの初めて。田舎にいるといろいろ見られるのが楽しい。

  • 今年最後のキャンプは寒かった

    昨日から1泊で今年最後のキャンプに出かけて来た。もちろん相棒と一緒。でも天気は良かったけど、気温がとにかく下がって焚火をしていても寒くてしょうがなくて、こんなに寒いキャンプは初めての経験かもしれない。 そこそこ気温が下がる(8度の予想だけど、多分平地の気温)とは天気予報で分かっていたけど、標高900m近いのでいきなり真冬のように感じるほど寒くて、鼻息も真っ白。着るものも厚手のウールトレーナーやコットンヤッケなどを持ち込んだけど、出る直前に置いて来たダウンジャケットが欲しかった。 油断してナルゲンボトルを持たなかったのも失敗だった。ナルゲンの1リットルボトルがあれば、お湯を入れて湯たんぽにできたので寝るにはだいぶ有利だったはず。今回は相棒に寒い思いをさせてしまったが、車移動のキャンプには多少重くてもできる限りの道具を用意したほうがいいと反省。 おまけ..

  • 越後妻有(えちごつまり)クラフトフェア

    昨日今日は毎年恒例の「越後妻有クラフトフェア」の日だった。何が欲しいわけでもないけど、相棒と出かけて来た。今年気がついたのは出店数が少し減って来ているし、来場者も減っているような印象だった。 会場が不便なところというのは、他所の同じ様なイベント会場を見てもあまり影響がないのかもしれないけど、この越後妻有というのはやはりちょっと特殊な場所なのかもしれない。 というのも、古い地元の人たちが言うのは「越後妻有」というのは、漢字で書けばこんなに人がいないところで不便なのに妻有なんて表しているけど、もともとは「とどのつまり」地の果ての意味だった。 山と谷しかなくて田畑が作れないから、人も出ていくばかり。本家から分家しようにも家を立てる場所がないので別の土地に行くしかない。集落内の家の数は限定されているので、人が増える要因がない。 それに輪をかけ..

  • 庭先の生き物

    我が家の玄関先に置いてあるイチジクの鉢植えに、今週頭からトカゲが住み着いている。葉っぱの上なので住み着いているというのもおかしいかもしれないけど、鉢を持ち上げても手をかざしても特に逃げる素振りがない。もともとこの種のトカゲは人をあまり恐れないので(我が家限定かも)、手に乗って来たり肩に飛び乗って来たりするので、つい可愛くなってしまう。 こちらもあまり居場所を変えない雨蛙。お腹が膨れているのでここにいれば食いっぱぐれがないのだろう。喉を膨らませて綺麗な声で泣いているので、ついカショしてしまった。カエルは相棒が大好きなので、見せると喜んでいる。

  • 今年の舞茸

    今年の舞茸は多いわけじゃないけど、出る時期がずれ込んだせいなのかライバルが少ない感じがする。自分が知っているポイントは全部で40〜50箇所になると思うけど、出始めの頃には先に刈られていることが多かったけど、一度刈ってしまったせいなのかその後から出た舞茸は全く手付かずの場合が多く、「あれっ、まだ残ってる?」と思うことが多い。 今年はうちの周りでは時期が遅れたので、昨日も風呂敷2枚で5〜6kg近く採れたように思う。とても我が家だけでは食べられないので、あちこちに配ってどうにか食べられる程度にした。でもこうしてあちこち配ることでまたお返ししてくれることもあるし、気を使ってくれることもあるので、それを目的にしているわけじゃないけど、それも悪くない。 今年はまだもう少し収穫が期待できそうなので、後1週間くらいは舞茸狩が楽しめそう。週末には相棒とキャンプしに行くし、..

  • 今年の雪はどうかな?

    この地に暮らし始めて11度目の冬がもうすぐ来る。毎年のことだけど、この時期になると今年の雪はどうかなと気になり出す。気にしたところでどうにもならないけど、気持ちのどこかで「今年は雪が少ないといいな」と言う気持ちがあるのは確かだ。 もういなくなってしまったけど、ここに来てお隣のばあちゃんに教えてもらったのが「雪椿占い」。「当たるかどうかはわからないよ。でもこの辺りじゃ昔から雪椿の花芽が葉の上に出る年は雪が少なく、葉の下に出るときは大雪になると言うね」と教えてもらった。 不思議なことに、と言うよりは、それが自然の摂理なのかとも思うようになったが、これまで一度も外れたことがない。「さすがにそろそろ大雪だろう」という年でも外さない。 数年前だったか、一度花芽が葉の下に出たことがあり「ああ、今年は大雪か」と思っていたら、雪が降る前に花芽が出直して葉の上になった。「これはどう..

  • 舞茸狩り

    今朝は長野から「まほろば」の親父がやって来た。ここ数年は毎年恒例となって来たけど、今年は舞茸があまりに採れないのでどうしたものかと思ったが、それでも友達と二人で来ると言うので身近なポイントを回って来た。 と言っても、急遽「まほろば」に宿泊の予約が入ったと言うことで、遅くとも10時には帰らなければいけないので、早朝6時前には待ち合わせして動き始めた。1箇所、2箇所と回るがやはり満足できるものは出ていない。 やはり今年はダメかと諦めて最後のポイントへ。ところがここで大当たり!大きな株が6個ほど見つかった。多分3kgオーバー。あまりに立派な株が目の前に出たことで、足元に注意が及ばず気がつけば大きな株を踏みつけていた。(^^; でもまあ、これで大満足。わざわざ真夜中に車を走らせて来てもらった甲斐があった。お土産は長野で採れたハナイグチを段ボールにいっぱい。こちらではなかな..

  • 秋の幸

    今日、明日の二日間、義理の姉と姪が山遊びにきた。基本的には舞茸を探すけど、姉の方は草花が大好きなので、舞茸じゃなくても問題なし。姪の方は付き合い半分だと思うけど、柿を取って食べたり、楽しんでいた。ちょうどアケビやサルナシ、大きなムカゴ、クリなどが採れて大喜び。こんなに喜んでくれるとこちらも嬉しい。 舞茸は残念ながら大きな株はなかったけど、小さくてもしっかりとした舞茸が取れたのでよしとしよう。他にもいくつか植菌が見つかったけど、数が揃わないのでなんともしようがなかった。でもカラカサタケが並んでいたり、キノコ探しもそこそこ楽しんでもらえたみたい。 今年の舞茸はあまり良いものがなくて、売りに行けるようなものがないのが残念だけど、食べる分には申し分ないので我慢かな。もちろん天然舞茸が口にできるだけで十分と言えるんだけど。

  • ちょっと舞茸狩り

    今日は昼からちょっと何箇所か舞茸を探して来た。幸い新たなポイントを2箇所見つけることができ、この10年で1度しか採れなかったポイントでも2株見つけることができた。今年はちょっと出るのが遅いような気がするけど、数自体はそこそこ出ている感じがする。 金曜日には兄貴の嫁さんと姪がキノコ狩りに来るので、楽しく遊んでもらえるようにポイント探しをしているけど、多分全部のポイントが採られてしまうことはないだろう。 今日の舞茸はこんな感じだけど、帰りにこの地に移住する前にいろいろお世話になったお母さんが畑に出ているのを見つけ、舞茸を半分分けて来た。そしたらナス、サツマイモ、菜葉、藁を編んで作った鍋敷を分けてくれた。こういうのは田舎暮らしならではかもしれないけど嬉しい。

  • 秋本番

    今日もいくつか舞茸ポイントを回って来たが、どこも一気に出て来ている感じ。この感じだとおそらく2週間ともたずに旬は終わりそうな気がする。今のところは出始めなので大きな株はないけど、今週末くらいがピークかもしれない。 山のクリもほとんど落ちてしまったけど、今はあけびが口を開き始めている。子供の頃は喜んでしゃぶっていたけど、流石に今はもう手にすることもなくなってしまった。でもこの色は秋らしい景色ではあるなと思う。

  • 初舞茸

    今日は天気予報が外れて晴れ間が出たので、午後遅くなってから少し山を偵察しに行って来た。まだ早いと思っていたら、数カ所で出始めていた。とりあえず小さいのは残して来たけど、鎌で刈り取られている株があるので、同じポイントで舞茸採りを楽しんでいる人が他にもいるようだ。まあ、これは毎年のことで仕方がない。自分だけの秘密のポイントにしておきたい気持ちはあるけど、誰もが思うことだろう。 ことしは何箇所回れるか、回る順番で後手に回ることもあるけど、早ければ出ていないか小さいのでこれも難しい。とりあえずは今日見つけたポイントをヒントに回ってみよう。

  • キャンプ土産 その2

    昨日に続いて「キャンプ 土産」の第2段。見ての通りの白樺の皮。実は相棒の妹がここ数年アウトドアにハマっていて、登山や一人キャンプを楽しんでいるけど、焚き火も大好き。ということで昨年だったか、手持ちの白樺の皮をあげたことがある。 焚き火するときに白樺の皮は樹脂を含んでいるので燃えやすく、長く燃えているので焚きつけにするのにぴったり。相棒の妹も気に入ってくれているので、キャンプしたときに自分用を含めて少し集めておいた。 ここのキャンプ場は白樺の木が多くて、結構な数の白樺が間引きで倒されている。多くはそのまま朽ちてしまうようだが、それを一部もらってきた。軽いし荷物にもならないので喜んでもらえるのは嬉しい。

  • キャンプ土産

    キャンプネタで引っ張るけど、先日のキャンプ場に向かうときに赤沢というところを抜けていく。ここはもう苗場山の麓で、昔から木地屋のあるところ。今でも立派な家具などが作られている。 そこで見つけたのがこの端材。12×27cm厚さは7mmという感じ。黒いシミに見えるのは節が抜けた穴で、ワンポイントのつもり。なんでこんな端材を買ったのかといえば、木目が綺麗だったこともあるけど、地面に座ってお湯を沸かすときなどに使うテーブルとして使えそうだったため。 一人でキャンプするとき、私はテーブルを持たない。もちろん荷物になるからだけど、あまり必要としないからでもある。でもあればやっぱり使うし、地面が凸凹している時はやはりなにがしかのテーブルというか、コップや箸などが置けると都合がいい。特に地べたに座る時は欲しくなる。 ということで余計な重りではあるけど、つい手を出してしまった。でもそ..

  • 焚火台の意外な効果

    上の写真はどちらかといえば暖を取るための形だけど、もちろん折りたたみ式でコンパクトになる。ただし重量は360gとちょっと重い。 今回は夕食の用意にのんびり使う焚火台と、朝食用にすぐ使えるアルコールストーブの2つを持っていった。実用のみで考えれば焚火台は必ずしも必要なものではないけど、今回は焚火台を持ってきて良かったと思えることがあった。 焚火台のメリットといえば、まずはとにかく暖かい。調理もできることの2つに代表されると思う。デメリットは薪の調達と重量が嵩む、物によってはザックのスペースを取るものもあるかもしれない。 焚火台と言っても種類があり、大きく分けるとお湯を沸かすことをメインとする、分解式あるいは折りたたみ式のコンパクトなもの。もう一つは暖を取るため、調理のためのやや大きめのオープンタイプのもの。 この二つの違いは意外と大きく、お湯を沸かすことに特化した..

  • 結露しないけど?

    昨日キャンプしたのは標高1,000mくらいのところで、前回キャンプしたところよりも150〜200mも高い。当然気温も低くなっていたはずで、シングルウォールのツェルトでは多少の結露は覚悟していた。 それに寒さと虫除けの意味もあって、2つある入り口のファスナーは全閉してあったので、よけいに結露は激しいと思っていた。ところが朝になって結露を確かめても、全くどこにも結露がない。こんなことってあるの?と、不思議な気分。 結露対策としてできることはあまりないけど、基本的には地面から立ちのぼる水蒸気をテントの内側に入れないことと、テント内の通気を良くすることくらい。特に地面からの水蒸気を遮ることが大事で、それができないタープの場合は、テントとは比べ物にならないくらい激しく結露する。 ということで、完全防水のシートをツェルトのサイズに合わせて敷き、その上にツェルトを立てた..

  • 秋山郷でキャンプ

    昨日、今日と天気に恵まれて、気持ちよくサイクリングしてきた・・・と、言えればよかったんだけど。いや、気持ちよく走れたと言えばそうなんだけど、背中に背負った荷物が13kgなんて全然大丈夫だろうと思っていたら、予想以上に坂道での脚への負荷が大きくてすっかりめげてしまった。 こういうのはリヤカーを引きずって秋山郷へキャンプに行ったとき以来だけど、あの時はリヤカーの一輪車に負荷が集中して重かったと思っていたけど、荷物が増えることでも同様の負荷がかかるようだ。 これまで自転車の重量など全く気にしたことがなかったけど、体重が1kg増えても登りの感じは違うことを考えれば、全体での重量アップはそこそこ影響すると初めて気がついた。注意していたので脚こそ攣らなかったけど、坂のきつい部分はほとんど全て押して登る羽目になったが、押して歩くのも意外とハムストリングがきつかった。こんなきついサイク..

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