遅くまでお疲れさまでした。本日も手短に。雨天での中断時間ってこんなに長かったっけ?と思いながら見てましたが、やはりこれって日本プロ野球界でもかなり記録的な長さ…
メットを叩きつけるほど熱くなった小園にこの試合はくれてやります。(6/30ジャイ12回戦2-3)
1点を追いかける9回表2死満塁。大勢の投じた速球158キロの高目のボール球を小園が強振しキャッチャーフライとなって試合終了。ジャイのメンバー達と東京ドームの中…
やはり長野さんは丸さんと違って「優しかった」のです(苦笑)。(6/29ジャイ11回戦2-1)
僅か1点差のリードで9回裏1死1.2塁の大ピンチ。昨日サヨナラホームランを丸さんに打たれた栗林クンのリベンジ登板の筈なのですがなんだか雲行きが怪しくなってきま…
まだこんな打てるんならウチでまた雇ってやろか?丸さんよ(嘘)。(6/28ジャイ10回戦3x-2)
と、まぁ「かつての恋人」に向けて強がり言ってみたところでも詮ないだけなのですが、さすがに10回裏は衝撃の一打でしたわな。打席に入った感じがもう明らかに「嫌なオ…
雨のマツダスタジアムでは、新井カープは絶対に負けないのです(笑)。(6/27燕9回戦4x-3)
ブログのタイトルで適当なことを書いておりますが(笑)、なんとなく新井カープになってからマツダスタジアムの雨の試合で負けた記憶がないんですけど、これって小生の思…
秋山先輩は昨日の4タコがよっぽど悔しかったんでしょうな(笑)。(6/26燕8回戦5-1)
昨日はピッチャーの森下クンが打ちまくって猛打賞だというのに、その次を打つ秋山先輩は悉く凡打を繰り返して4タコ。まぁ我々はネタ話のようにそんな秋山先輩のことを面…
彼の前後の打者は大変です(笑)。森下が圧巻のマダックス完成&猛打賞。(6/25燕7回戦3-0)
因みに6回裏2死1.2塁で二俣クンがショートフライを打ち上げた瞬間、お恥ずかしながら小生は思わずテレビのスイッチをブチっと消して風呂に入ってしまいました(笑)…
3タテ回避を無理矢理にでも前向きに捉えて進んでいくしかありませんぞ。(6/23竜10回戦1-2)
しかしホントに今季のプロ野球は点が入りませんよね。別に鯉だけが貧打に喘いでいる訳ではなくて、どこのチームでも例えば「今季10試合目の無得点シャットアウト負けで…
末包が長期離脱しそうな嫌な空気感を見事に耐え凌いだ大瀬良さん。(6/22竜9回戦3-1)
4回裏の竜の攻撃。大瀬良クンは3番の高橋周平クンにファール・ファールで粘られます。10球を超えて11球、12球、そして13球目のカットボールが外れて「根負けの…
セリーグ大混戦劇場の入口になってしまいそうなナゴド3連戦(泣)。(6/21 竜8回戦 0-1)
ナゴドの竜戦の話をする前に、ウエスタンリーグ由宇の竜戦の話から始めしょうかね(あんまりナゴドの話はしたくないし、苦笑)。ご承知の通り、我らがドラ1常廣羽也斗ク…
途中で5連敗しても貯金2で終了できた交流戦。楽しませて頂きましたぞ!(6/16楽天3回戦3-5)
まぁ「終わりダメなら全てダメ」って訳ではないのですが、交流戦最終戦となった本日の試合は、さすがに「イケてない試合」でございましたわな。まさにチャンスを併殺打で…
小園の三盗成功と二盗失敗を見つつ、今年の交流戦の感慨に浸る(笑)。(6/15楽天2回戦4-3)
玉村クンのナイスピッチがようやく報われましたな。今季初勝利おめでとうございます。まぁソフトバンク戦が6イニング2失点の自責ゼロ、ロッテ戦も5イニング2失点の自…
鯉党が100人いれば100人が確信していた羽月の三盗スタート(笑)。(6/14楽天1回戦1-0)
敢えて古葉さんの言葉で言うなら「耐えて耐えて耐えて耐えまくってたら最後に勝ってしまった」という感じでしょうか(笑)。好調な楽天打線さんは10安打3四死球にエラ…
大瀬良のノーノーに負けじと130球で完封したアレンの意地。(6/13西武3回戦5-0)
1戦目の源田キャプテンのあの涙に思わずセンチメンタリズムに陥り過ぎて2戦目をあっさり落として迎えた今日の試合でございます。ここでズルズル負けてしまうとそれこそ…
「大分商の先輩に向けた森下クンのエール」だったと整理して前に進もう。(6/12西武2回戦0-5)
不謹慎な言い方であることを百も承知で申し上げると、この敗戦は森下クンから大分商業の先輩である源田主将に向けた精一杯のエールだったのだろう(まぁそんな訳はないで…
安全安心ピッチングの床田さん。遠隔支援サービス満点の龍馬さん。(6/11 西武1回戦 2-1)
敵チームながら西武さんも相当しんどい状況。5月下旬から休養に入った松井稼頭央氏の後を継いだ監督代行のナベQさん(渡辺久信氏)の下でも苦戦が続き、本日の鯉との試…
オッさん連中達が兼ね備える「勝利への飽くなき執念」を実感する試合。(6/9ロッテ3回戦4-1)
小生が高校生の頃ですから40年近く前になりますが(笑)、高校の野球部の練習メニューの中に「広商バント」というものがありました。どういうのかというと、ピッチャー…
まぁ今日の負けはノーノー疲れということで許して進ぜよう(苦笑)。(6/8 ロッテ2回戦 1-3)
昨日の大瀬良クンのノーノー試合を受けたブログ記事、小生あまりにも気合を入れて思い入れたっぷりの筆致で書いでしまったこともあってか、今日はなんだか抜け殻のように…
エースの復権は木鶏の如く。大瀬良大地のノーノー試合にあっぱれ。(6/7ロッテ1回戦4-0)
その瞬間、恥ずかしそうに片手で控え目なガッツポーズをした後で、思い出したように両手を宙に掲げてガッツポーズをした男。マウンドに駆け寄ったキャッチャー會澤が彼の…
今日は敢えてこの男のリベンジの場面を中心にお届けします(笑)。(6/6日ハム3回戦3-1)
ソフトバンク戦の延長10回裏に近藤クンに劇的なサヨナラ2ランを食らって、思わずマウンドでしゃがみ込んでしまった島内クンの姿が印象的でした。顔を上げることも出来…
鯉のオッサン達が躍動。タイムリーなしで6点取って連敗ストップじゃ!(6/5日ハム2回戦6-0)
正直なところ日ハムさんに3タテ食らってそのまま大型連敗に突入しちゃうかなと思っておりました(苦笑)。鯉諸君の皆様ホントすいません。見事に6対0の快勝。交流戦の…
日ハム強いです。これ優勝できるんじゃないですか、新庄さん!(6/4日ハム1回戦0-5)
いやぁ。ホントに惚れ惚れするような魅力的なチームでございますな新庄監督殿。そりゃオールスター投票で全ポジションを独占しちゃいますってよ。誰も選出されそうにない…
恐らく今季一番デカい声で叫んだ同点3ランだったと思います(泣)。(6/2 SB3回戦 3-5x)
いわゆる「試合の流れ」のようなものが明確に変わったのは7回裏1死満塁の場面からだったように思います。最初から調子の悪そうだったソフトバンク先発の和田先輩(早大…
セリーグの皆さんがもたつく間に、鯉もしっかりと体制を立て直そうや。(6/1 SB2回戦 0-2)
やはりあの「14点試合」がいけませんでしたかねぇ(苦笑)。交流戦だというのになんと今年は連勝からスタート、更には打線が猛打爆発の大量点ゲットなどという慣れない…
4年総額40億円も貰う球界トップの左腕投手を簡単に打てる訳もなく。(5/31SB1回戦1-2)
すんません。今日は期せずして文字列観戦になってしまいまして、映像は後刻にダイジェスト動画でしか確認出来ておりません。ということであたかも見てきたように偉そうに…
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遅くまでお疲れさまでした。本日も手短に。雨天での中断時間ってこんなに長かったっけ?と思いながら見てましたが、やはりこれって日本プロ野球界でもかなり記録的な長さ…
上本先輩には悪いのですが(苦笑)、このところ上本先輩が試合に出てくるとどうも雲行きが怪しくなるというか、途端にチームが負のオーラに包まれる感じが否めなかった(…
また完封負けかよと腹立たしく思う反面、敢えて強がりを言うならば客観的に見ても今日の出来のDeNA東クンの球は打てませんわ。最後8回裏はさすがに暑さもあって握力…
14安打3四球ですから合計17人もランナーを出しておきながらホームベースに辿り着いたのはたったの2人だけですからね。そんな芸当ができるのも一種の才能です、おめ…
超話題の映画「国宝」を見て参りました。ご存知の通り芥川賞作家で「悪人」等の作品でも有名な吉田修一が歌舞伎の世界を舞台に書き上げた小説の映画化作品。任侠の一門に…
まぁ今日の試合でも多くの方々から非難轟々の対象になっているのでしょうけれど、例えば1点を追いかける8回表の無死1塁で3番小園に送りバントのサインですかと。打線…
6回裏に秋山先輩のタイムリーで勝ち越すも、直後の7回表に島内と森浦が乱れてジ・エンド。この2人の投手を出して打たれたのであればもう仕方ないですわ。甘んじて結果…
本日は現実逃避系ブログです。すんません(苦笑)。 福島で開催されたジャイvs竜の試合では9回表にマウンドに上がったマルティネスが2死から細川にミラクル逆転3ラ…
試合後はもうこのコトバしか頭に浮かんできませんでしたわ。 マツダスタジアムへご来場の虎党の皆様。優勝おめでとうございます(泣)。 8連勝で広島に乗り込んできた…
誰も褒めてくれないと思うので先に褒めておきます(笑)。野間峻祥(32歳)よ、1000試合出場おめでとう!そして本日の9回表の大逆転劇の影の立役者はオヌシでござ…
鯉は毎年恒例というか夏の風物詩である「連続●イニング無得点」状態の真っ只中でございます(苦笑)。さすがに頑張って試合を見ていてもしんどいなぁというか、つまらん…
正真正銘の素晴らしい投手戦でした。そりゃジャイも鯉も強い打線ではありませんが、決して貧打戦なんかじゃございませんぞ。山﨑伊織(明石商→東海大26歳)の126球…
甲子園では開幕から連続無失点記録中だった巨人の守護神マルティネスを攻め虎がサヨナラ勝ち。昨夜のホームベース上での争いと同様に虎が勝利への執念の強さを見せつける…
申し訳ありません。連日の暑さに早くも夏バテ気味で体調がイマイチでございまして、あまり気の利いたことも書けず(苦笑)本日も短めに失礼させて頂きます。しかしクソ暑…
12回裏までガッツリ見てしまいドッと疲れちゃいました(笑)。すんませんが今日は昼間の仕事の方も立て込んでましたのでここにきてかなり睡魔も襲って参りまして(苦笑…
これぞまさしく3点分の価値があるセンター大盛クンのスーパーキャッチでしたよね。皆様も恐らくもう何軒も梯子してスポーツニュースの映像でご覧になっているかと思いま…
座ってミットを構えていたリトル石原クンが、咄嗟に立ち上がりセットポジションのハーンに大きな声とジェスチャーでバックホーム!と指示した姿を見た際は、正直なところ…
味方の攻撃は沢山のランナーが出るんだけれども「何故か誰もホームに帰って来ませんね」という中で、相手打線にはコンコンと単打で繋がれて失策も絡んでチャンスを作られ…
4回裏は先頭打者モンテロのヒットに坂倉と末包が連続四球で無死満塁の大チャンス。楽天のマウンドは藤井聖クン。鯉打線がめっぽう苦手な「あの投手」みたいな(笑)の軟…
6月だというのに連日の猛暑日で東京もクソ暑い(笑)。デーゲームのマツダスタジアムでも鯉諸君はベンチで首にネッククーラーを巻き氷嚢を使って涼をとり、観客席のお客…
さすがにびっくり仰天でございました。0対0のスコアレスのままで迎えた7回表の鯉の攻撃。もうこのままどこまで投げられても全く打てそうな気がしなかったDeNA先発…
1回裏のDeNAの攻撃。先頭打者の梶原クンのライト前ヒットはファーストのシャイナーにダイビングキャッチして欲しかったですな。というか、厳しいことを言えば、普通…
虎と竜はバンテリンドームで10対8と「超」がつくほどの打撃戦、ジャイとDeNAも東京ドームで6対1とかなり派手な試合をやっているというのに、我らがマツダスタジ…
1回表から31球も投げて満塁から押し出しで先制点を与え、それでも味方打線に一旦は逆転してもらったというのに、またすぐに先頭に四球を出して連打と犠飛で再逆転され…
良かったのか悪かったのかよく分かりませんが、本日のジャイ戦は3回終了して1対1の時点で雨が強くなりノーゲームとなりました。今季は雨のマツダスタジアムでは負け知…
3回裏に秋山のレフトフライで3塁ランナーの會澤がまさかのタッチアップでホームまで懸命にドタドタ「激走」してもぎ取った先制点、6回裏に矢野のファーストゴロが根性…
虎戦で1つ勝っといて良かったです。走りまくって無茶苦茶やって勝ったあの試合がなければ「悪夢の7連敗」となっていたところでしたわな。まぁそんなことはなんの慰みに…
その瞬間、小生も画面に向かって「走れ!羽月ぃ!」と叫んでおりましたわ。1点差ビハインドで迎えた鯉の最後の攻撃は9回表1死2.3塁と一打逆転の大チャンス。竜の守…
因みに誤解なきように申し上げると、髙橋宏斗クンは「鯉の天敵」でも何でもありませんからね。「天敵」っていうのは、別に大したボールを投げてる訳でもなく、それこそ他…
と、手前味噌ながらも素晴らしいタイトルを思いついたなぁと思いつつ今日のブログを書き始めておりますが(笑)、その「走塁」については後ほどブログの後半で触れるとし…
毎度のことながらテメェ舐めてんのかと言いたくなるような大竹クンのピッチングでございます。やる気のないような脱力フォームからいきなりクイックで四隅に投げ込んでく…
双方が防御率1点台である才木クンと森下クンのマッチアップですからね、鯉党も虎党もある程度は事前から覚悟していた「スコアレス」な戦いがまさしくそのまんま期待通り…
1点を追いかける9回表2死満塁。大勢の投じた速球158キロの高目のボール球を小園が強振しキャッチャーフライとなって試合終了。ジャイのメンバー達と東京ドームの中…
僅か1点差のリードで9回裏1死1.2塁の大ピンチ。昨日サヨナラホームランを丸さんに打たれた栗林クンのリベンジ登板の筈なのですがなんだか雲行きが怪しくなってきま…
と、まぁ「かつての恋人」に向けて強がり言ってみたところでも詮ないだけなのですが、さすがに10回裏は衝撃の一打でしたわな。打席に入った感じがもう明らかに「嫌なオ…
ブログのタイトルで適当なことを書いておりますが(笑)、なんとなく新井カープになってからマツダスタジアムの雨の試合で負けた記憶がないんですけど、これって小生の思…
昨日はピッチャーの森下クンが打ちまくって猛打賞だというのに、その次を打つ秋山先輩は悉く凡打を繰り返して4タコ。まぁ我々はネタ話のようにそんな秋山先輩のことを面…
因みに6回裏2死1.2塁で二俣クンがショートフライを打ち上げた瞬間、お恥ずかしながら小生は思わずテレビのスイッチをブチっと消して風呂に入ってしまいました(笑)…
しかしホントに今季のプロ野球は点が入りませんよね。別に鯉だけが貧打に喘いでいる訳ではなくて、どこのチームでも例えば「今季10試合目の無得点シャットアウト負けで…
4回裏の竜の攻撃。大瀬良クンは3番の高橋周平クンにファール・ファールで粘られます。10球を超えて11球、12球、そして13球目のカットボールが外れて「根負けの…