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シロギス釣り:東京湾は今日も快釣 https://shirogisu-fune.blog.ss-blog.jp/

東京湾をメインフィールドとして船のシロギス釣りを1年中楽しんでいます。他の釣りもちょとはね。

ほとんど船のシロギス釣りの話題です。たまに違うのもありますけどね。誰に何を言われようとも、今はバリバリとシロギスを釣ります。それだけドップリと嵌まっているということです。ハンドルネームについてる425も読んでいただければわかります。書いてる内容は基本の基本から相当に難しい高度な部分までと自分では思ってます。

シロギス540
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住所
守谷市
出身
荒川区
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2010/04/24

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  • アタリをとるために竿の安定性を保つ「両手で!」

    現時点の水温は10℃台、この冬の水温は底をうったようで1ケタ台まで下がることはなさそうです。2月の2週目前後から平均的には激渋モードといってよいような感じに見ています。 激渋だからということではなく私にとっては1年中のことですが、アタリ(特に微妙な違和感やモタレ系~小さく弱い前アタリ系)をとるために必要なのは竿の安定性を保つことだと思います。この点について改めて見直すということで書いておきます。釣りに行けずにYouTubeを見る機会が増え、はたとカワハギの「スナイパー釣法」もそういうことなのだと思ったこともありまして。 シロギス釣りは超LTなので普通に見かける釣っている時(誘いの時、アタリ待ちの時)の竿の持ち方は片手が多数派でしょうか?竿(リールと一体として)に対して支点が一か所、それでライン調整と回収の時だけリールのハンドルを持つので竿に対して支点が二か所的になる。的と..

  • 針の種類(形状)と掛かる場所

    前回記事から日にちが経っていますが続きということになります。 アッ!そうだ、シロギスの状況としては1月下旬以降も落ちギスのままで落ちギス度が上がっているのが現在までです。日により時間帯により釣れるチャンスタイムに合わせられるかがポイントです。ある筋からは激渋とかではなく想定範囲内の落ちモードということでしたが、それでもこんなに渋いのかと感じる人もいたり、アタリの数に対して掛かりにくいので燃える人もいたりでしょうね。気になるのはシロギスで出る船が減ってることです。 本題にもどってD-MAXの記事を読んでいて興味深かったことはT-1の「実釣テスト結果」です。針の形や部分の名称詳細は他に譲るとして私はアバウトな見た目と感覚で書きますが、T-1は軸の直線部分方向に対して針先が開いた(外向き)形状でありSaqSasS加工も加わって「喉奥に掛かってバレが少ない」ということが説明さてい..

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