山桜桃梅 赤珠の漣 あおい庭...
建築設計屋のこと・の葉
富谷町にどっぷり、酒つくりやら、祭りつくりやら、畑つくりやら、家つくりやら、いろいろなこと!
山桜桃梅 赤珠の漣 あおい庭...
色アセタ 紫コロモ 都ワスレ...
花の下 うきうき浮きて 釣られたり...
寝だめだよ と 仰る午や 春の雪 ...
雪風巻(しまき) 月待坂を いそいそと...
星銀河 雫ふりつむ 恋ごころ ...
謹賀新年 本年もよろしくお願い致します。...
柿熟れて 枝振り妖し 日暮れ時 ...
悔イほこり 不空羂索に 彩落葉 ...
無無明 コスモス揺らぐ 青い空...
恋しくて ハタ ハタ 光る アゲハ蝶...
門に雨 石だけの庭 熱い夏...
0時なり グサリと落つる 白木槿...
時は逝く カラスは帰る 夕焼けぬ...
山はブル 額にひびく ホーホケキョ...
うす紅色の 花とかおり 理智がとぶ...
18°C しろいろ たんぽぽ 踊りだす ...
船が過ぐ ウタカタの恋 タルトタタン ...
桜枯れ ぼた雪散って 土にゐる ...
憂きことの あまりにおおき 初笑ふ...
初の夢 宗達の空で 酔って候 ...
謹賀新年 本年もよろしくお願い致しします...
霙降る 哀し歪みの 波紋なり(形) ...
カタルシス 雷神風神 銀杏舞ふ...
いつの世も この宵 淋し 赤のまま ...
悩みあり 虹の輪ふたつ 彼方より...
飛鳥坂 君のオシリと マンジュ沙華...
軸がない 回転木馬 両足の攣る ...
熱い夏 地獄廻るバス ツィゴイネルワイゼン ...
空蝉よ ぼくたちの失敗 孕んでる 【森田童子】...
萬福寺 雷光 引き裂く 畔の道...
赤いばら T字路 まがれば しろい山...
月天心 人間万事 塞翁が馬 “言葉だけが残った” ...
花 憂う 石段 超えて 二月堂...
花筏 命はひとつ マジェンタ 【加川 良】 ...
君は 今 東へ 西へ 修羅の世を 凪 でゐるのか 花 あるの...
花が咲く また 花咲きて 花は散る...
春時雨 薄雪うずめ 土の色...
ニュートリノ 雪とミサイル 天地 人...
謹賀新年 本年も よろしくお願いいたします。...
青丹よし 漆黒の闇に 救世観音菩薩 ...
葉のうらの 白無垢 椿 咲きにけり ...
天高し 繋ぐ手はなるる 偃月橋...
ためいきを 折りかさねては スイッチョン ...
赤 赤と もみぢ葉散って 君の嘘 彼のおごりと ためいきと ...
不二ヲトク STAND BY ME キク月夜...
赤蜻蛉 山門へ西 通り過ぐ 【利休】...
振り返る 屁糞葛や 左巻き ...
蜉蝣や 4文字の便り 玲子より 【中島みゆき】...
筍や 人間なんて 獣だよ...
花めぐる 都会の空虚(うつろ) 散ってくれ...
まなじりが サヨナラ といふ 春だったね...
あの日 外は土色の雪が降っていて、寒い夜であった。ウクライナは とてもと...
手のひらに 風花散って たまゆらの 溶け入るような 愛をく...
2022年門松 は とみやど前へ 富谷市大亀地区に 伝わる形にて 1...
謹賀新年 本年も 宜しくお願い致します。...
泣き 笑いの日々笑い竹を 作っていたら現れた。世のならい 羅漢様...
スマホ立てを100均で買った。質感が合わぬそこで 竹の切れ端で 作...
畑に椅子が欲しいと 言われた。そこで 竹の椅子...
10才の稲垣来泉さんのイメージの詩を聴いた。砂糖をぐる ぐる ぐるや...
竹を使い猪除けの柵を作った。余りの竹にて笑い竹を作りコロナ除け猪...
新町富宿前小路に猪目池を作る。猪目文様は古来日本で、魔除け、厄除けとし...
内ケ崎作三郎(愛天)の書斎跡石庭を再生し猪目池を造り小路となりました。...
富谷市大亀地区につたわる門松を熊野神社へ・・・トミプラ入口に大分小ぶ...
輝るつらら プリズムの如き 青い春...
だいこんも 豆腐も し(凍)みて雑煮喰ふ...
正月や 二人で過ごす 不思議 かな...
謹賀新年 本年もよろしくお願いいたします。...
旧内ケ崎醤油店は【富宿】となり開門は 2021の4,17となります。...
京都産寧坂と なりうるしんまちささやききの坂...
トスカーナ地方に似ているという?? しんまちのかたち 並べてさて ...
ツクツクオーシ ツクツクオーーシ ・・と 夏は去るコロナウイルス ...
コロナ自粛中に昔書いた ポスター見つけた“きらきらとした 宇宙塵...
簡素の極みこの細さにて明治から持ちこたえております...
明治期の板倉持ち送りしんぷるであるがりずみかる...
上がれば公園下がればしんまち通り菓子所 いさわ屋坂の名は“ささやき...
さとう屋さんから公園・湯船寺へつづく田舎道坂の名は “月待ち坂”...
蔵の黒漆喰鉢巻部唐草模様の鏝絵南北妻部4ヶ所繊細かつ流麗主張しない...
端部瓦止め立体波紋鏝絵東西両端にあったが東側に正門が建てられたおり...
きれいな板倉ですこの地域の建物の特徴は放射状の垂木が大正時代以後無く...
板倉の姿麗しき化粧放射状垂木のリズム破風が母屋にもあり江戸・明治の...
大谷石ライトまぐさ鉛のようなガラスクリムトの黄金模様スクラッチタイル...
大谷石の門構え昭和4年完成しんまちの洋館...
宮床の歌人原阿佐緒が遊んだと伝わる公園への小さな道ほでなす会メンバーが...
400年前ここから(富谷宿本陣)始まった。現在は内ケ崎酒造店...
三日 四日 の雑煮西京白みそなり ...
明けましておめでとうございます。 本年もよろしく お願いいた...
しんまち角ちいさな駐車場ちいさな公園ちいさな秋ちいさな坂道ちいさ...
晩秋の街歩き 賣茶翁に行当りほのぼの 茶巾絞り 秋色菓子をもとめる風...
角田から戴いた柚子です。ひたすらに寒風にさらす。干...
旅先にて デジタルカメラが こわれた しろくなり 黒く...
出雲は 10月が神在月お参り出来たの...
稲刈り9月30(日)AM10:時より行います。参加の方はご...
仙台が開花富谷は梅が満開公園の下の畑の土フワフワ ...
七年目の今日です無機質のコンクリート堤防 船体の見えな...
明けましておめでとうございます。 正月蓑隠しを ちびり...
めだかがやってきた。たぶん 8ぴきと まき...
般若心経の暗記を試みて数ヶ月・・無智亦無得・・まできた...
ほりごめ康夫展 SARPにて 定石とは! ものの見方と...
六月の雨は やさしいはずなのに! ウツ...
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時は逝く カラスは帰る 夕焼けぬ...
山はブル 額にひびく ホーホケキョ...
うす紅色の 花とかおり 理智がとぶ...
18°C しろいろ たんぽぽ 踊りだす ...
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桜枯れ ぼた雪散って 土にゐる ...
憂きことの あまりにおおき 初笑ふ...
山はブル 額にひびく ホーホケキョ...
うす紅色の 花とかおり 理智がとぶ...
18°C しろいろ たんぽぽ 踊りだす ...
船が過ぐ ウタカタの恋 タルトタタン ...
桜枯れ ぼた雪散って 土にゐる ...
憂きことの あまりにおおき 初笑ふ...
初の夢 宗達の空で 酔って候 ...
謹賀新年 本年もよろしくお願い致しします...
霙降る 哀し歪みの 波紋なり(形) ...