この日の宿は富山駅前チェックインの前に富山地方鉄道の未乗車区間を乗り潰します。と言っても旧富山ライトレールと富山軌道線の接続区間のみですが。 乗場はあちら工事完了後は初めての利用です。 乗換えに便利そう折角なので東岩瀬駅へ向かいます。 岩瀬浜行をお
四日市あすなろう鉄道_②(あすなろう四日市駅⇒西日野駅)2023年6月
あすなろう四日市行の到着を待ち、入れ替わり西日野行が発車します。※復路の画像を一部使用しております 市街地を進みます 赤堀駅に入場 数名下車されました 遠くに鈴鹿山系 日永駅であすなろう四日市行と交換 ここからは八王子線へ 20‰を登って
四日市あすなろう鉄道_①(あすなろう四日市駅)2023年6月
四日市泊の翌朝、四日市あすなろう鉄道に乗車します。 お世話になったホテル 徒歩約3分で駅に到着 改札口近鉄フリー切符の範囲外ですので、別途切符を購入します。 1dayフリー切符は550円也 西日野行が入場済 お約束の車止め 後方車端部 運転台
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_⑪(湯の山温泉駅)2023年6月
特急に乗車しましたので、予定より早く近鉄四日市駅に到着、夕食には少々早すぎるので、湯の山温泉駅へ行ってみることに。 ワンマン3両編成に乗車帰宅ラッシュ時で、近鉄四日市駅乗車時は満員でしたが、各駅到着毎に乗客が減り、終着時点では降車は3名でした。 湯の
それでは同じ車両に乗車し、吉野線を引き返します。 帰路も車内は閑散 再び吉野川を渡り下市口駅では学生さんが大勢乗車、車内が賑やかになりました。 福神駅でさくらライナーと交換 吉野口駅で下り急行と交換飛鳥地域を経て橿原神宮前駅へ入場。 正面は橿原
吉野駅に到着。六田駅~吉野駅間は乗車済で大和上市駅で折り返しても良かったのですが、慌てずのんびりと行きます。 ホーム屋根に特徴がありますね お決まりの車止め撮影 構内は3面4線です 改札口 駅正面 駅舎全景 正面を真っ直ぐ行けば ロープウ
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_⑧(吉野口駅⇒吉野駅)2023年6月
吉野行が発車します。 構内はJR線と並走し 途中で別れます 薬水駅へ入場 駅舎がモダンな福神駅へ入場 ニュータウンが付近に有るとの事 トンネルに入り 大阿太駅で交換 山間部を下って開けてきました 下市口駅へ入場 ここで乗務員さんが交代
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_番外編(JR和歌山線)2023年6月
丁度お昼御飯時になりましたので、駅前のカフェでパンを購入。昼食後はここからJRの御所駅まで徒歩で向かいます。 JRの御所駅の西口に到着 跨線橋を渡り駅舎側へ 改札口 委託の駅員さんが居られます 駅舎正面 明治時代創建の駅舎との事 和歌山行に
列車は次の古市駅止まりですので、一区間の乗車となります。 見えるのは誉田御廟山古墳 (応神天皇陵) 古市駅で急行に乗換え 府県境を越えて 尺土駅に到着 近鉄御所行に乗換え 乗換え客は10名程度でしょうか 南大阪線と別れ 近鉄新庄駅
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_⑥(道明寺線)2023年6月
河内山本に戻り、区間準急・大和朝倉行に乗換えます。 高安検車区の横を通過 堅下駅で下車します 駅構内 西改札口5分程西方向へ歩いて柏原駅へ。 東口 改札口は橋上で近鉄とJRの共用フリーきっぷは自動改札を通過できず有人ゲートより入場しました。
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この日の宿は富山駅前チェックインの前に富山地方鉄道の未乗車区間を乗り潰します。と言っても旧富山ライトレールと富山軌道線の接続区間のみですが。 乗場はあちら工事完了後は初めての利用です。 乗換えに便利そう折角なので東岩瀬駅へ向かいます。 岩瀬浜行をお
たえちごトキめき鉄道の泊行は下校時間帯と重なり学生さん達で1両編成の車内は大混雑でしたが次の青海駅で殆どが下車されました。 日本海に沿って進行 親不知駅 地元客と学生さんの数名が下車 乗車したET122形はJR西日本のキハ12
復路の乗客は私を含めて4名。先程のご同好1名と用務客が2名に調査員さんも同乗されていました。 根知駅で南小谷行と交換 地元客が1名乗車 遠くは雨飾山でしょうか 糸魚川駅に到着乗継ぎの泊行乗車まで市内を散策日本海へ向かって歩きます。 駅の北口(日
南小谷駅に到着折返しまで20分程ありますので駅構内を見学します。 ここまでの乗車は4名 隣にはJR東日本の701系 お二人が松本方面へ乗継ぐ様です 駅舎側へは跨線橋で 跨線橋より糸魚川方面を望む 同 松本方面を望む 改札口はこちら 出場しました
姫川駅からここまで乗降客は無し。 小滝駅を出発 姫川を縫うように南下します 平岩駅の手前辺りは姫川温泉 平岩駅 広い構内ですね 白馬大仏の頭が見えますね 北小谷駅 また橋梁を渡ります 中土駅に到着 屋根がカラフルになっていました
乗客は私を入れて5名地元客1名、用務客2名、同好者2名あと調査員さん2名が同乗。 この時間帯ではこの程度かな キハ120形は糸魚川駅を発車 えちごトキめき鉄道から別れ 北陸新幹線の高架を潜り 北陸自動車道もアンダーパス調査員さんが大糸線利用に関してアン
それでは大糸線に乗換えます。 改札口へ この時間帯の乗降客は少ない模様 みどりの窓口は無いですね 自由通路へ出て在来線改札口へ (北側より望む) えちごトキめき鉄道と共同使用 折り返し南小谷行の入場 6名程が下車されました えちごトキめ
先発「つるぎ12号」は金沢行のため金沢以遠へ行かれる方がポツポツと乗車されていました。 車両後方にインド・ネパール系の 団体さんもご乗車 発車後 国道8号線をオーバーパス 新北陸トンネルを出て ハピラインふくい線が見えます 越前たけふ駅手前の
列車は5分遅れで敦賀駅に到着。北陸新幹線の「つるぎ12号」は乗客の乗換え後に出発する旨の案内放送が到着前にありました。 エスカレーターで乗換え改札階へ ミャクミャクがお出迎え 新幹線乗換え改札口 振り返るとこんな感じ 私の乗車は「はくたか562号」
今回の鉄道旅行ですがJR西日本の未乗車区間の乗り潰しとローカル線の気動車乗車を合わせて大阪駅から北陸方面へ向かいます。 特急サンダーバード11号 敦賀行・683系9両編成 サンダバ敦賀行は初めての乗車です。 大阪駅での乗車率は20%ほど途中新大阪駅からはシ
呼子より宿へ向かう前に寄り道。 祐徳稲荷神社以外と参拝客は少なかったですね。 本日のお宿は嬉野温泉 和モダンな宿でした翌日は大宰府天満宮へ。参道や境内は参拝客で混雑しており特に韓国人観光客が半数以上の感じ。 境内の太鼓橋 こちらは西鉄・大宰府駅
5月の鉄道旅行は宗谷本線、日南線、大湊線、男鹿線いずれかの乗車を考えていたのですが家族からの「呼子のイカを食べたい」との要望で九州家族旅行へ急遽変更。新幹線で博多へ天神で夕食。 もつ鍋と馬刺しの盛合わせ お店の入り口 家族は初めての馬刺しに大満足翌日
特急とかち8号は出発準備完了。 キハ261系4両編成 4号車に乗車します 発車し市内高架部を進行 乗車率は10~20%程度の模様 帯広貨物駅 十勝清水駅 新得駅を出て 右側は根室本線の廃線区間跡 遠くに新得の街が見えます トマム駅に到着 占
帯広駅は47年前、40年前と2度下車しています。当時は地上ホームでしたが1996年に高架化された様です。地上階には南北を繋ぐ自由通路が東側と西側にそれぞれ有り更にそれら2つを繋ぐ通路が中央に線路と並行して設けられています。よって改札口は上りと下りが別となる主要駅
特急おおぞら6号の乗車率は20~30%程度でしょうか結構空いていました。 1号車車内の様子列車は高速で駅を通過するので撮れたのは殆ど流れた画像でした。 庶路駅の写りはそこそこ 海岸沿いを走行 音別駅 尺別信号所付近 厚内駅 浦幌駅 新吉野駅
時間まで駅構内の見学をします。 到着は4・5番線ホーム 隣の2・3番線ホームには キハ54形が停車中 快速ノサップでした 木造の上屋が立派ですね 一旦改札口を出ます 北口方面は改札口を出て左手へ コンビニと飲食店も有りますね 一風変わ
列車は厚床駅を発車。 旧標津線分岐駅との事 姉別駅 再度キャラクター達のお見送り 浜中駅 茶内駅 往路と同様に列車交換 ここでもお見送り 旧糸魚沢駅を通過中 別寒辺牛川の河口 釣り人はアメマス狙いでしょうか 厚岸駅を出発厚岸
それでは釧路行に乗車して後方展望を楽しみますか。 やや霧がかってます 運転台はこんな感じ 白煙を残して発車 駅員さんがお見送り乗客は私を入れて14名昨晩ご同乗の方1名も居られました。 用務客が多そうです 旧東根室駅を通過 駅名標は外されてい
昨晩の夕食は北海道の海の幸を堪能しようとホテル近くの回転寿司へ行きましたが満席で順番待ちの人も多く断念して向いのコンビニで夕食と朝食を調達。翌朝のホテル出発は春ダイヤ改正で根室駅始発が8:27発に変更された為ゆっくりで間に合います。 部屋から根室駅方向の眺
ここまで乗車した車両は折返し釧路行の最終列車となります。 終着駅感が漂います 只今の気温は6℃ 運転士さんが出発の準備中 待合室では20名程がお待ち 駅舎正面 改札が始まり 皆さん乗車された模様 待合室は空っぽに 釧路行の最終列車が発
五所川原駅を混雑して発車しましたが各駅で学生さん達が下車されますので少しづつ立席は解消して行きます。 板柳駅を出発 藤崎駅発車直後の車内 奥羽本線に合流し川部駅へ入場 弘前方面より鰺ヶ沢行の入場進行方向を変えて出発します。 岩木山のシルエット
次の弘前行乗車まで時間があり一旦改札を出て駅周辺を散策します。 津軽鉄道の改札口 隣にJRの改札口 津軽鉄道側より出場します 津軽鉄道側待合室 津軽鉄道の駅舎と左側は本社 こちらはJRの駅舎 向かいにはバスターミナル 駅前通り 立佞武多(たち
復路はのんびり車窓を楽しみます。 金木駅で交換 貨車改造の倉庫の様ですね金木駅では10名程が乗車。 津軽五所川原駅に到着下車後に構内見学します。 廃車されたキハ22形 貨車群 手前にDD350形 奥には除雪車キ100形 オハフ33形 ストーブ列車用の
折り返しの発車まで45分程あり駅構内見学と街中を散策します。 日本最北私鉄の表記が 南東側には転車台と古い車庫 改札口 駅前は静かですね 目抜き通りはほぼ閉店状態 賑わっていたのはパチンコ店と パン屋さんくらい 駅北側の踏切より望む
上り列車からスタフを受け取り 金木駅を発車します。 上り103号のHMは「太宰列車」 芦野公園の売店が見え 芦野公園駅に到着 桜の季節は綺麗でしょうね 左手の旧駅舎は喫茶店 林を抜けて川倉駅へ入場 大沢内駅 駅舎は
乗車した列車は津軽中里行 津軽21形101・気動車単行です。 深浦行も同時発車し並走 腕木式信号も現役との事 乗客は25名ほど 車掌氏とアテンダントさんが乗務 十川駅 屋根には尖がり帽子 次は五農校前駅 改札口の電灯がいい感じ 待合
次は深浦行GV-E400系に乗車こちらも後部展望を楽しみます。 川部駅を出発 車内には一部立席の方も 観光客が多そうですね 藤崎駅を出発 りんごの産地ですか 林崎駅 りんご畑と後方に岩木山 板柳駅 年季
弘前行の701系4両編成は定時に発車 乗客は各車両に20名程度でした。 次の停車駅は新青森 新青森駅では新幹線との乗換えのため乗客の約半数が入替わります。対向の青森行は2両編成のため
青森空港は現役時代に出張で記憶では6回程利用していますが毎回目的地が弘前市内でしたので今回初めて青森駅行の連絡バスを利用しました。 30分程で青森駅東口に到着 駅ビルが立派になっていました 2021年3月使用開始との事です こちらは2015年8月訪問時 リ
関西地方が梅雨となるこの時期には梅雨の影響が少ない北海道方面にて未乗車区間の砂原支線と室蘭支線を訪問する計画でした。しかし函館空港便が満席でしたので空席があった青森空港便を確保して計画を再検討し東北地方を回る事に変更しました。空港バスで伊丹空港(大阪空港
松江駅からレンタカー大根島の通称ベタ踏み坂を経由し境港の水木しげるロード散策の後皆生温泉のホテルにチェックイン。 部屋のベランダからの眺め ベランダの露天風呂 海岸からホテル(右側)を望む 遠くに大山が見えますね レストランからの眺め メイン
今春の家族旅行は皆生温泉へ 新型の273系に乗車したかったので私から提案し家族全員無事了承。 新大阪から「さくら」に乗車 岡山で乗換え4人掛けコンパートメントを予約。 リクライニングはしませんが ゆったりしています 隣は2人掛けコンパートメ
前回の北陸遠征時にサンダーバードを望遠ズームレンズで撮影しましたがイマイチな画像が多かったですね。伝法駅からの帰路に大物駅ホームで上達する様に練習をしてみました。まづはホーム梅田方端で撮影。 8000系・特急 1000系・急行 9300系・直通特急 5700
5月中旬にPC用品買い出しで梅田へ帰路は久しぶりに阪神電車で帰宅。改札口の改装が完了されていました。 大阪梅田駅・百貨店口 ホームも広く綺麗になってますね 8000系直通特急の到着時間がありましたので阪神なんば線淀川橋梁工事状況を見学に行ってみました。
旭川で札幌行特急ライラック22号に乗換えます。 隣の4番線に停車中 789系0番台(HE-205,105) 本駅も改札外には出ません 駅前を望む ホームではワゴンにて駅弁販売中 指定席の乗車率は20%位か 深川駅に到着 留萌本線の車両は見えません 滝川駅へ
網走から先は釧路経由で根室へ向かう計画でしたが旅行出発直前に急遽変更となり1泊2日でとんぼ返りします。 次の列車は隣のホームに停車中 キハ283系・特急大雪2号 制御付自然振り子式台車 改札口は撮影のみ特急大雪号は毎日運転されておらずこの週は月,金,土
網走行の乗客は前方車両は不明ですが後方車両は私を入れて4名でした。 北見駅を出発 愛し野駅 駅名は公募らしいです 玉ねぎ畑なんでしょうか 1区画の面積が広い 緋牛内駅 3両編成の西留辺蘂行と交換 あちらは高校生で混雑してました 美
この日は北見駅近くのホテルに宿泊夕食は名物焼肉を食べる予定でしたがどうも体調の方がイマイチでして残念ですが夕食はコンビニで調達しホテル自室で済ませました。翌朝は6時過ぎにチェックアウト北見駅へ向かいます。 宿泊したホテル 今日は良い天気です 白いポ
遠軽駅では20人程が下車学生さんと地元客10人程が乗車。停車時間が7分ありますので発車まで構内を観察します。 跨線橋より望む 隣は白滝行 1番線ホームより望む 車止めは見えませんね 改札口 発車時間が迫り観察はここまで列車はスイッチバックし出発。
上川駅では4名が下車。5分間の停車時間中に飲料の購入と構内撮影を行います。 跨線橋より望む 隣には旭川行が停車中 上川駅を出発後暫くして山間部へ 中越信号場を通過 残雪が増えてきました 上越信号場を通過 奥白滝信号場を通過 白滝駅に到着