八戸市六日町の居酒屋『肴町のらぷらざ亭』です。料理、地酒、八戸の街を美味しく紹介します。
八戸市六日町「旬菜料理 肴町のらぷらざ亭」です。地元の方には「今日は何が美味しいのかな?」を知っていただくために、県外の方には「八戸という街に行ってみたい!」「八戸に行ったら”らぷらざ亭”で食べてみたい!」と思っていただけるブログを目指しています。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 食べ物の優劣や、 値段の高低の意味が よくわからなかった小さかった頃、 イカは身よりも足(=ゲソ)の方が うまいと曰(のたま)う大人たちの感覚が よく理解できませんでした。 当時、イカのゲソは捨てる部分であり 身の方が贅沢であり、美味い部分だ という認識だったのですね。 大人になり、 グルメというのはこういうことなんだ というこ…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ホッキだったら、 そのまま刺身だよ……と、おっしゃる方は かなりの「ホッキ」通(つう)ですね。 なんだりかんだり(=あれこれ=南部地方の方言) いじくり回さないほうが ホッキならではの独特のクセあるあの旨さを ストレートに味わえることを ご存知なんですね。 煮ても焼いても食えない あんちくしょーとは違って、 ホッキの場合、どんな…
超高級魚であったり超庶民魚であったり、だけどいつも美味しいマコガレイ
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 冬から春にかけては、 比較的お求めやいお値段になる 嬉しいお魚、マコガレイ。 このシーズンを過ぎると、 あの魚河岸でも 超高級魚として扱われるようになると 言われています。 何れにしても、 美味しいお魚ということで 定評あがありますね。 今日はそのマコガレイを 塩焼きにしました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 17日から始まったえんぶりも とうとう今日でおしまい。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 写真愛好家たちも全国から集まる 八戸の郷土のお祭り、八戸えんぶりが 始まりました。 (写真は昨年のものです。) 今日(17日)から20日まで開催されます。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 今日は、アサリバターをお出ししました。 なんといっても、バターの豊かな香りと アサリの磯の香りが仲良く寄り添って とってもいいお味を出しています。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 素材が良ければ良いほど お料理の仕上がりにも、う〜んと差が つくものですよね。 (もちろん、作り方がとんでもなくヘタだったら 何にもなりませんけど(笑)) そのことを実証するがごとく 本日の出し物は、 銀サバの中でも最高級と言われている プレミアム銀サバを使った味噌煮です。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 今日ご紹介のぶり大根のブリは 脂がたっぷりのおいしさバッチリの 海の幸。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 まあ、おいしそう!! 揚げたてだから、香りも香ばしくて 食欲全開のモードね!
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 マックやケンタなんかで よく売っているフライドポテト。 これまで、ず〜っと、女性や子供が好きなアイテムだと 思っていたんです。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 成長とともに、その名前を変えるお魚って ありますね。 今日ご紹介のお魚、鰤(=ブリ)も そんな出世魚の一つです。 「出世魚で、順に、関東ではワカシ・イナダ・ワラサ・ブリ、関西 ではツバス・ハマチ・メジロ・ブリとよぶ。」 https://kotobank.jp/word/鰤-621200 コトバンク…
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