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肴町のらぷらざ亭 『今日のおすすめ』 http://osusume-rapurazatei.sblo.jp/

八戸市六日町の居酒屋『肴町のらぷらざ亭』です。料理、地酒、八戸の街を美味しく紹介します。

八戸市六日町「旬菜料理 肴町のらぷらざ亭」です。地元の方には「今日は何が美味しいのかな?」を知っていただくために、県外の方には「八戸という街に行ってみたい!」「八戸に行ったら”らぷらざ亭”で食べてみたい!」と思っていただけるブログを目指しています。

らぷらざ亭
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住所
八戸市
出身
八戸市
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2010/04/05

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  • 実は健康にもいい、焼きじゃがバター

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 男爵いもを焼きました。 バターケースのフタを開けたら、 バターナイフで1センチほどのサイコロ状に バターをカットします。 それを男爵いもの割れ目のところに そっと乗せましょう。

  • 咲けよ春、香れよ桃の花

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 今月初め、 桃の枝を切り払っているところに行って いただいてきた桃です。

  • グッドタイミング、ホッキ刺!

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ♪この世でいちばん肝心なのは ステキなタイミング……なんて 昔々、誰かが歌っていましたよね。 (坂本九ちゃんだったような気がしますけど) さ〜てと、 ホッキが一番美味しく食べられるタイミングは なんと、今なんです!

  • 串焼き盛り

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 何は無くとも……みたいなノリがあるのが 焼き鳥などに代表される 串に刺した焼き物ですね。 今日はその串焼きの醍醐味を 目一杯楽しめる串焼き盛りを ご用意しました。

  • ああ香ばしきホッキバターよ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 三沢沖のホッキ貝は 今が旬真っ盛り! 一年のうちで一番美味しいホッキが 味わえます。 身のふっくらしたホッキは ソテーにすることで 旨みが凝縮され、めっちゃ美味しく なるんですね。 今日はホッキバターにしてみました。 玉ねぎのシャリシャリとした食感が とてもよく合います。

  • イカゲソ揚げ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 イカの身の方はお刺身や天ぷらなどで 美味しくいただくことが多いのですが、 なぜかゲソの方は、揚げ物とか 塩辛で味わうことの方が多い気がします。 イカゲソは、噛めば噛むほど じんわりとイカらしいうまさが 滲み出てきます。 また、よく噛まないと味わいにくいという 特徴もあるんでしょうね。 今日は、そのイカゲソを使って 唐揚げを仕込…

  • ガヤの刺身

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 お魚は、大きいサイズのものは 煮魚にすることが多いのですが、 ガヤの場合、大きいものはお刺身で 楽しむことも少なくありません。 今日はそのガヤを姿盛りにしました。 余談ですが、ガヤの名前は 釣るときにガヤガヤと集まる様子が由来に なっているそうですよ。面白い!

  • タラ白子のポン酢

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 暖かくなってくると 旬も終わるタラの白子。 そろそろシーズンオフになりつつある今、 まだまだ十分に 季節ならではの美味しさを 楽しめます。

  • ああ、ようやくね、「春が来た天ぷら」登場!

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 先日、よく晴れた日、 お庭の隅っこに、小さいけれど、 とても力強い感じのする 何かの芽が出ていました。 よく見るとそれは、あったかくなると スーパーなんかの店頭に並ぶ 貴重な山菜の一種、 行者ニンニクの先駆けだったんです! ええっ? この時期に!? そう感じたのは、 3月になったばかりで 確かに暖かい日は多くなったものの 依然と…

  • 鮟鱇(アンコウ)のとも和え

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 鮟鱇の「とも和え」って、 どっちの字を書くのかしら。 友和え? 共和え? 多分、共和えの方よね、 だって、身と肝の両方ともに 共味噌なんかで和えるんですもの。 さて、今日は その鮟鱇の共和えをお出ししました。

  • もずく酢

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 疲れ(特に身体的に)が溜まってくると 健康キープのために食べたほうがいいかな、 なんて思っちゃう酢の物。 そんな時、 もずく酢はいかがでしょう。

  • 牛のサーロインステーキ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 「ビフテキとは、ビーフステーキのことかと 牛が言い」……なんて、元の言葉をご存知? 「ギョエテとは、俺のことかと ゲーテ言い」ですね。 ご存知の方は、かなり博学な方ですね! ま、そんなオベダフリ (=知ったかぶり=南部地方の方言) なシャレはともかく、 今日は、う〜んと贅沢に 牛をミディアムに焼きました。

  • イカゲソ揚げ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 食べ物の優劣や、 値段の高低の意味が よくわからなかった小さかった頃、 イカは身よりも足(=ゲソ)の方が うまいと曰(のたま)う大人たちの感覚が よく理解できませんでした。 当時、イカのゲソは捨てる部分であり 身の方が贅沢であり、美味い部分だ という認識だったのですね。 大人になり、 グルメというのはこういうことなんだ というこ…

  • 発起バターじゃなくて、ホッキバターよ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ホッキだったら、 そのまま刺身だよ……と、おっしゃる方は かなりの「ホッキ」通(つう)ですね。 なんだりかんだり(=あれこれ=南部地方の方言) いじくり回さないほうが ホッキならではの独特のクセあるあの旨さを ストレートに味わえることを ご存知なんですね。 煮ても焼いても食えない あんちくしょーとは違って、 ホッキの場合、どんな…

  • 超高級魚であったり超庶民魚であったり、だけどいつも美味しいマコガレイ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 冬から春にかけては、 比較的お求めやいお値段になる 嬉しいお魚、マコガレイ。 このシーズンを過ぎると、 あの魚河岸でも 超高級魚として扱われるようになると 言われています。 何れにしても、 美味しいお魚ということで 定評あがありますね。 今日はそのマコガレイを 塩焼きにしました。

  • 朳(えんぶり)舞う、福エナジーも舞う

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 17日から始まったえんぶりも とうとう今日でおしまい。

  • 始まりました、八戸えんぶり、春よ来い!

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 写真愛好家たちも全国から集まる 八戸の郷土のお祭り、八戸えんぶりが 始まりました。 (写真は昨年のものです。) 今日(17日)から20日まで開催されます。

  • あっさりじゃありません、アサリの元気栄養、バターが後押し

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 今日は、アサリバターをお出ししました。 なんといっても、バターの豊かな香りと アサリの磯の香りが仲良く寄り添って とってもいいお味を出しています。

  • 銀サバの味噌煮

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 素材が良ければ良いほど お料理の仕上がりにも、う〜んと差が つくものですよね。 (もちろん、作り方がとんでもなくヘタだったら 何にもなりませんけど(笑)) そのことを実証するがごとく 本日の出し物は、 銀サバの中でも最高級と言われている プレミアム銀サバを使った味噌煮です。

  • ぶり大根

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 今日ご紹介のぶり大根のブリは 脂がたっぷりのおいしさバッチリの 海の幸。

  • マコガレイの唐揚げ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 まあ、おいしそう!! 揚げたてだから、香りも香ばしくて 食欲全開のモードね!

  • 老若男女が大好き、フライドポテト!

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 マックやケンタなんかで よく売っているフライドポテト。 これまで、ず〜っと、女性や子供が好きなアイテムだと 思っていたんです。

  • ブリって出世魚? いまが旬、お刺身でGo!

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 成長とともに、その名前を変えるお魚って ありますね。 今日ご紹介のお魚、鰤(=ブリ)も そんな出世魚の一つです。 「出世魚で、順に、関東ではワカシ・イナダ・ワラサ・ブリ、関西 ではツバス・ハマチ・メジロ・ブリとよぶ。」 https://kotobank.jp/word/鰤-621200 コトバンク…

  • おフランスじゃござんせんことよ、三戸のどんべり

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 寒くなると登場です、三戸のどんべり。 当店でも人気絶好調の地酒の一つです。

  • ドンコの唐揚げ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 尾頭付き!です♡ ちょっと見には グロテスクな顔つきをしていると みんなから思われていますが、 なんのなんの、よく見ると意外と 可愛い顔をしているんですよね。

  • 真イカの沖漬

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 お刺身でも抜群のうまさを誇る真イカ。 今日はその真イカのゴロ(腑=ふ)を使って 塩漬け(つまり沖漬=おきづけ)を 仕込みました。

  • 八戸や、ああ八戸や、八戸や、イカ三昧は今は昔?

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 いかの街、八戸でも 昨今は、イカの大不漁が続いていますね。 そうはいっても、やっぱり八戸の味は イカで勝負と行きたいところです。

  • 食欲全開、豚バラの串焼き!

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 程良い脂身、噛みごたえある赤身、 豚バラって、煮ても焼いても ああ、おいし!って言う感じになりますね。 今日はその豚バラを使って シンプルに塩コショウで焼き上げました。

  • ドンコの煮付けでハッピーアワー!

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 八戸では、ドンコの楽しみ方は 煮付けが主流だと思います。 身もドンコの肝と一緒に 煮付けます。 ドンコのさらっとした白身は 肝のコクと甘辛いだし汁の後押しで より旨みのある風味に昇華しました。

  • 三八(サバ)とニンニクのホクホク揚げ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 三八と書いてサバと読んでもらっています。 三戸と八戸というシャレでもありますが。 ということで、 今日は三八(サバ)とニンニクのホクホク揚げを お出ししました。

  • 好みがはっきり分かれる「氷頭なます」

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 酒が美味しくなる季節、特に 寒い冬の代表的なお料理といえば この氷頭なますが挙げられますね。

  • 雨の御堂筋ならぬ、雨のロー丁

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 いつもとは全然違う 雪の少ない冬になりましたね、八戸も。 オーストラリアの山火事はまだ鎮火せず、 世界的規模で影響を及ぼしているようです。 とても心配です。 暖冬のせい、とばかり言ってられない なんか、リスキーなものを感じるのは 私だけでしょうか。 写真は、雨のロー丁。 当、肴町のらぷらざ亭を出ると すぐ前にある、まっすぐに見…

  • 行け行けドンドン、らぷらざ亭のうどんでござい

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ほほーっ、魚介類たっぷりよ! 海藻もたっぷりよ! よ〜く出汁が効いて、栄養満点、健康一番!

  • あなたと食べたい、シメの梅茶漬け

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 海の幸も味わったし、 山の幸いっぱいの鍋も堪能したし。 さあて、シメは……やっぱりご飯ですねぇ! そんな方にオススメしているのが さっぱりテイストなのに しっかりおいしいお茶漬けです。

  • あったまって行って、甘酒よ!

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 あったかいものを飲んだり食べたりすると 不思議なことに体がポカポカと あったまってきますね。 お風呂なんかに入って温まるのとはまた違った 安堵感を覚えます。 寒い冬、 凍(しば)れる日に嬉しい Hot drinkの1つに 今日ご紹介の「甘酒」があります。

  • 人気のお通しは、タラ白子の天ぷら

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 新鮮なタラの白子。 お吸い物にすると、ふわりとした 食感が楽しい、美味しい逸品になります。 そのタラの白子は、お刺身でもいけますが 今日は天ぷらにしてお出ししました。

  • 一年の運勢向上を願って、鏡開き

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 さる1月10日は鏡開きの日でしたね。 らぷらざ亭でもお供え餅で 鏡開きしました。

  • 成人式

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 私の場合は、 はるか昔の出来事でしたが(笑) 去る1月12日は、全国的に成人式の日 でしたね。 八戸市のお隣の町、 階上町(はしかみちょう)の成人式に行ってきました。

  • スルメほど固くなく噛むほどにいいお味、イカの一夜干しです

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 真イカで勝負、味、一番。 柔らかい肉質、それなのにしっかりした 歯ごたえがあるんですね。 甘みもバッチリ!

  • 大きさ程よく、真ほっけ焼き

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ホッケには色々な種類があります。 ずっと前、東京での物産展で 八戸から持っていったホッケの販売風景を見ていましたら 「懐かしい!」とおっしゃるお母様方が ずいぶん多かったのです。 それは、戦時中の配給物資に ホッケがあったからなんですって! でもそのホッケは アブラホッケといってマズくて 食べられてものじゃあないんだ、と 販売員…

  • 会いたい気持ちがままならぬ、キューピーさん

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 らぷらざ亭のQP(キューピー)さんは 一年中レジの所にいて、 ご来店の皆様を見つめています。 とっても人懐っこいんですよ。

  • 賑(にぎ)やか宴会には、賑やかお刺身盛り込みで!

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 忘年会と新年会のメンツって 違いませんか? 忘年会の場合は、割と職場関係の方々で 集まる感があります。 新年会は、諸般の都合で 暮れに集まれなかったお仲間たちが 新年の元気起こしに行うような気がします。 ま、いずれの場合も わいわい、賑やかな時間というので 共通していますね。 そして、外せないのが 賑やかなお刺身盛り。 写真…

  • せり、なずな……全部言える?春の七草

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 1月7日は七草がゆを食べる日でしたね。 召し上がりましたか?

  • 疲れた胃に、癒しの栄養、カキ酢はいかが?

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 お正月中は、飲めや食えやの 毎日だったのでは? 胃袋もさぞかしお疲れモードなのでは ありませんか(笑)。 さあ、新しい年も 元気に参りましょう! ということで、 理想の栄養いっぱい、カキ酢は いかがでしょうか。

  • らぷらざ亭のお正月2020

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 いよいよ、 オリンピック・イヤー2020年になりましたね。 この記念すべき年のらぷらざ亭の お供え餅です。

  • 心の情景、令和元年暮れ、思い出の大雪

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 令和元年、12月27日に降った雪は 久しぶりに北国、八戸の情景らしい 大雪となりましたね。

  • 心の情景1、八戸セメントさんの年越し

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 令和元年最後の日、 新田川にかかる橋を渡る時、 ふと湊町方面を見ましたら ああ、よかった、ありました、今年も、 八戸セメントさんのイルミネーションです。

  • 八戸地方に古くから伝わる郷土食、八戸せんべい汁で新年のスタート!

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 お酒の締めにお出しすると大変喜ばれる 当店自慢の1品、八戸せんべい汁。 お一人様用せんべい汁です。 豪快に?鍋で出てきます。

  • 太く長く強く、あけましておめでとう、まずはめでたい太巻きです

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ♪年の初めの試しとて……。 そんな歌、もう、誰も歌わないでしょうね。 とてもめでたい歌なんですが、 なにせ、古すぎます(笑)。 さあて、お立ち会い! 一年の計は元旦にあり、 ということで、今日は縁起絵巻ならぬ 太巻きをご用意しました。

  • 黒そいの姿盛りで今年を送ります

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 年の瀬にお届けするのは 黒そいの姿盛り!

  • あっさりしていないけど、「アサリ」バターとはこれいかに

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 身がとても美味しいアサリ。 日本ではお味噌汁にすることの多い 具材ですね。 今日はアサリバターでお楽しみください。

  • クリスマスの思い出(その2)カラフルポップコーンとサンタさん

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 サンタさんに聞いたら、 これらのプレゼント品は 米軍基地から購入してきたとのこと。 さすが、アメリカ! 神経質な方はちょっと気になるでしょうが カラフルで綺麗な色使いの ポップコーンがありました。

  • クリスマスの思い出(その1)クリスマスイブ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 毎日、まさに師が走り回るように (=だから師走「しわす」っていうんですってね) 忙しくしていたら、クリスマスになっていたことを うっかり忘れそうでした。

  • 妙丹柿(みょうたんがき)

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 妙丹柿は主に 青森県南部地方(八戸地方)で収穫される 柿です。

  • 健康志向ならずとも、さあどうぞ、海藻サラダぁ!

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 昔々は栄養成分ゼロ、 なんて言われていた海藻。 ところがその後の研究で判明したのが バラエティー豊かな健康成分。 ま、そんな事情もあって 海藻類の人気は上昇しましたね。 ワカメたっぷり。ミネラルたっぷり。 体にいい成分で、さあみんな健康に向かって Go ahead! ん? なぜかハイテンション気味の ワタクシです。(笑) 海藻食べて、健…

  • Winter has come. ホッキ貝の刺身で乾杯!

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 年末になるとBS放送では 歌番組の特集が盛んになりますね。 先日、そんな歌謡ショーを見ていましたら 若い歌手さんたちが 私たちが若かった時の流行歌を カバーして歌っていました。 本歌を知っている自分とすれば とても懐かしく楽しんではいるのですが カバーというだけあって どうしても本来の歌手さんの歌いっぷりと 比較してしまいがちです。 …

  • 南蛮味噌茶漬け(なんばんみそちゃづけ)

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 〆の一品は「ラーメン」ですか? 実は最近の傾向として、好みの種類は ずいぶん広がってきましたよ。 今日ご紹介の「南蛮味噌茶漬」も そんなアイテムの一つ。

  • らぷらざ亭サラダ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 鮮度抜群の海の幸のメニューが大得意の 当・肴町のらぷらざ亭。 そのパワーを遺憾なく発揮したのが 今日ご紹介の その名も「らぷらざ亭サラダ」です。

  • ふんわりローストポークでGo ahead!

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 今は廉価な外国産のお肉が 日本に入ってきていますね。 でも、安心感やおいしさから言ったら やっぱり国産に限る!って感じます。 今日は、国産の豚肉を使って 手作りのおいしいおいしいローストポークを お出ししました。

  • ロールキャベツはママの味、かな?

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 スーパーの冷凍食品コーナーにも ロールキャベツがあります。 それを買って、 お家でコンソメスープなんかで煮ても そこそこおいしい一品になります。 今は研究されているんですねぇ。 調理が簡単そうなロールキャベツ。 実は、意外と手の込んだお料理なんですよ。 (あっと。恩着せがましく聞こえたら ゴメンなさい。そんなつもりは 毛頭ござい…

  • 出てこい、鍋奉行。いざ、寄せ鍋勝負!

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 豪華な鍋、寄せ鍋、 いよいよ登場してきました。 お待たせしました、ナイスなシーズンに ぴったりのワンダフルなテイスト。

  • 意外なおいしさに感激、子持ちアユの甘露煮

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 アユと聞いて 垂涎の様相になる方も多いのではないでしょうか。 塩焼きが断然おいしいですよね。 今日は、いつもの旨さではなく 甘露煮にしてみました。

  • ピクルスを食べた人は、どうなる?

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 洋風お漬物とでも呼びたいピクルス。 今日は、根菜を使って仕込みました。

  • この穴、なんの穴? レンコンのはさみ揚げ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 レンコンの穴って、どうして開いているか、 ご存知? 実は、人間の呼吸器官と同様 体の(?)すみずみに 酸素を送ったり出したりするための 管なんですってね。 ま、そんなことはともかく(笑)、 今日はその穴のあるレンコンを使って、 はさみ揚げをお出ししました。

  • ほっとする味、おふくろの味、肉じゃが

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 暑いと思っていたら、 翌日はグンと気温が下がって 体調が狂いがちな今日この頃ですね。 師走に入り、何かと気忙しい時間が 流れています。 こんな時、たまたま食べた味で なんとなく、気分がほっとすることも あります。 肉じゃがなんかも そんなパワーを発揮してくれる 嬉しいおふくろの味ですね。 今日はお通しに その肉じゃがをお出し…

  • 鴨の治部煮(ジブニ)

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 今日は、石川県金沢市の郷土料理の一つ、 鴨の治部煮をお出ししました。

  • らぷらざ亭ブログのお子様ランチ!?

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 クリスマスがやってきます。 恋人だけで、 お仲間みんなで、 そして、ご家族で……。 今日はファミリーのお客様が おいでになりました。 お子様ランチをご希望されましたので 特別にお作りいたしました。

  • カキグラタンフローレンス風

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 フローレンスとは、 イタリアのフィレンツェをフランス語で 発音したもの。 そしてまた、フローレンス風といえば、 ほうれん草を使った料理全般を 指すようですね。 さて、今日は今が旬の牡蠣(カキ)を使って ほうれん草を敷いてカキを入れたグラタン、 「カキグラタンフローレンス風」を お出ししました。

  • イカ団子炊き合わせ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 色々な素材が渾然一体となって どこかホッとするような炊き合わせ。 イカ団子そのものは、 フワッとした食感で柔らかな甘みが あります。

  • サメなます

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 北国、八戸では寒くなると 「サメなます」を食べます。

  • アンコウのとも和え

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 久々にアンコウが入荷しました。 濃厚なあん肝に、淡白なアンコウの身を 和えました。

  • 六日町・三日町にサンタがやってくる……かな?

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 中心街の六日町・三日町。 その中にある「はっち」と「マチニワ」に クリスマスツリーが飾られました。

  • 自家製アップルパイ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 私たちが小学生の頃、 映画は最高の娯楽の一つでした。 年に何度か、学年全員で映画館まで出向き 「特別料金」でみたものです。 それは映画館側の、地域の子供達のための 好意からだったのか、それとも 教育機関からの何らかの補助があって実現した 映画鑑賞会だったのかは わかりません。 何の映画だったかは忘れましたが、 その中のあるシーン…

  • くるくる巻いて、ロールキャベツはママの味?

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 今や家庭の味だったり、洋食屋さんの定番だったりと かなりポピュラーなお料理になったロールキャベツ。 ……起源は、1世紀頃からアナトリア半島で食べられていた「ドルマ」という料理である。 これはブドウの葉で肉や米などを包んで煮込むもので、現在でも人気のあるトルコ料理である。 これが15–16世紀にヨーロッパに伝わり、形を変えながら現在のロールキ…

  • 自画自賛じゃありませんことよ、プレミアム銀サバの刺身

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 1kg近い大きなプレミアム銀サバの刺身です。 船凍サバです。 プレミアムというよりは もうキングですね、この存在。

  • 季節限定珍味、鱈の白子のポン酢

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 今か、今かと待ち焦がれていた海の幸、 鱈の白子のポン酢が ようやく登場しました。 今年は少し遅い感じですね。 鱈の白子は、今のこの季節にしか 味わえないレアな珍味です。

  • なにはなくとも、とりあえず焼き鳥

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 暑い時は、すっきりと 寒い時は、熱々を。 一年中おいしい焼き鳥くん。 季節を問わず、老若男女が大好きな 一品ですね。

  • まるでサンタさんの贈り物、ホッキバター

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 これからが ほっき貝の美味しい季節です。 ほっき貝は「北に寄る貝」とも書くようですね。 つまり、北寄貝。 なんか哀愁と言いましょうか 浪漫と言いましょうか 映画のワンシーンを連想しそうですね。 独特の風味を持つほっき貝は、 炒めるとスッと赤くなり (恥ずかしがっているのではありません・笑) 旨みが出てきます。

  • 人は見かけによらぬもの、魚も見かけによらぬもの。びっくり「ドンコ」の煮付けは超美味

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 生の魚をあまり見る機会のない都会の人が、 このドンコをお魚屋さんなんかで見たら ギョッとするかもしれませんね。 (あ、ここ、笑ってちょーだい、 魚=「ぎょ」にかぶせましたわよ) 頭でっかち、 口から白い風船(実は、これ、浮き袋です)を 飛び出させている姿は 美味しい印象からは程遠いものですから。 でも、煮付けにしたドンコちゃんは …

  • これぞ北国、八戸の季節の味。菊のおひたし

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 青森県の南部地方を代表する季節の味覚、 黄色い食用菊(阿房菊=アボウギク)を おひたしにしました。

  • これぞ北国、八戸の季節の味。菊のおひたし

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 青森県の南部地方を代表する季節の味覚、 黄色い食用菊(阿房菊=アボウギク)を おひたしにしました。

  • やあ、しばらく! やっと再会しましたね、北海道の二宮金次郎さん

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 この度の私の北海道の旅は、 思い出との再会シーンもありました。 写真の二宮金次郎の像との遭遇も そんな懐かしい情景の一つです。

  • 北海道のシンボル・バードは?

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 先日行った北海道は釧路の旅。 その旅先でガイドさんからクイズがありました。 北海道の鳥、 丹頂鶴(タンチョウヅル)のお尻は白でしょうか、 それとも黒でしょうか?

  • 釧路の夜、じゃなかった、夕日の美しさに心奪われて

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 先日、北海道の釧路に行ってきました。 そこで見た夕日の美しさといったらもう……。

  • 冬の味覚、今日は、おいらんがれい

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 火の通りを均一にするため 背中に入れた一直線の切れ目。 見るからに食欲をそそる 魅力のラインです(笑)。

  • 次々と登場、冬の味覚。今日はナマコ酢

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 冬が一番美味しいナマコが 入荷してきました。 新鮮なところをそのまま、 コリコリとした固い食感を堪能するのが なかなかにいいカンジですよね。 でもね、当店の板さんの手にかかると、 あ〜ら不思議、コリッとした中にも ムチっとした柔らかさが生まれて 意外な美味しさと遭遇できるのです。

  • 赤いりんごに唇寄せて

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 昔、使ってた名称が リバイバルなのかどうか知らないけれど、 何十年もしてから 再び登場することがあります。 例えば「カフェ」。 私たちが子供の時分にも「カフェ」なるものが ありました。 当時は「カフェ」ではなく、 「カ・フ・エ」と一文字ずつ発音していました。 その「カ・フ・エ」は今で言うなら スナック・バーに当たるでしょうか。 …

  • 来ましたよ、あん肝ポン酢のシーズンです

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 あん肝。 これが出てくると、いよいよ鍋物が美味しい 寒い季節になるんだわね、って 思うワタクシ。 そして、鍋物と一緒に連想しちゃうのが このあん肝なんです。

  • シンデレラにんにく?

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ウォルト・ディズニーさんの名作、 シンデレラ。 夜の12時を過ぎると 全ての魔法が解けて、いつもの 貧乏だがり(=八戸地方の方言=貧困まくっている状態)の 女の子に戻っちゃうというあの話。 逃げる途中で階段に残っちゃった ガラス製の片方の靴は、 その後、その女の子を探し出す大きな手立てに なりましたね。 でもね、全ての魔法が解けち…

  • 真イカの刺身は、八戸で食うべし

    以前も書いたことがありますが イカ刺しは八戸のが日本一だと思います。 お客様から聞いた話ですが、 その方が東京に出向いた時 ある居酒屋さんに入ったんだそうです。 イカ刺しがお品書きにあったので 板さんに、これはうまい? と尋ねたところ、 もちろん、入荷したての鮮度抜群のイカだよ、 うまいよ〜! と答えたそうです。 それで、いよいよ食欲全開。 期待大の気分で出されたイカ刺しを食べたところ …

  • 山菜と真ツブのみぞれ和え

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 春先に取れる山菜。 保存のきくものは比較的限られています。 その中でもワラビは 保存のための作業が案外難しく いつの間にかドロドロになっていたということも よく聞く話です。 今日は、 上手に保存できた(?)ワラビなどの山菜を使って 真ツブのみぞれ和えを仕込みました。

  • 鯛のゼリー寄せ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 テレビに久しぶりに登場した芸能人。 俳優とか歌手でもいいんですが しばらくぶりで見るそのお顔に、 「あらあ、こんなにおじいちゃんになっちゃって!」 なんて、自分も同時に歳をとっていることなど すっかり忘れて(笑)、びっくりすることが あります。 若かりし頃は、あんなにハンサムだったのに 頭はすっかり禿げ上がっている。 ああ、がっか…

  • 帆立貝のプロバンス風

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 道行く人々の服装が 日毎に冬の様相を呈してきています。 寒さが募っていますものね。 まだ、オーバーはオーバーよね、 なんて下手なシャレを思い浮かべながら そろそろ私も本格的に冬仕度しなくっちゃ と思う今日この頃です。 さて、今日は 帆立貝のプロバンス風をお出ししました。 プロバンス風という言葉を お料理名で時々聞いたことがある…

  • カラスガレイと焼きぎんなん

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 カレイの食感って、皮の部分が ペロペロと残って食べにくいものが ありません? でも、実はこの皮のところも おいしいんですよね〓 今日はカラスガレイを焼いてお出ししました。 季節感が漂うぎんなんを添えました。

  • ボウっとしてないで鯖の棒鮨を召し上がれ

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 関東方面の物産展などでは チョー人気の逸品、鯖の棒鮨(ぼうずし)。 当店でもこの時季になると よく出ますね。

  • カニ入りですわよ、カニグラタン。

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 クリーミーな食感と 優しい風味で人気のグラタン。 寒い時期には、 心まで温まる一品ですね。 今日はそのグラタンをカニ入りにし、 かつ、マカロニをタップリ入れ、 ボリューミーに仕込みました。

  • おいしさもでっかく、鮎の塩焼き

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 久々に登場しましたよ、 大きな鮎。子持ちなんです! 身は淡白で、上品な旨味が特徴ですね。 卵もしっかり入っていて プチプチとした食感と ムチムチと食べた時の食べ応えが もう、たまりません。

  • 時の厚みが美味しくするもの……渋抜き柿そして干し柿

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 私が毎日通る道。 今日は柿の実を取っている光景が 目に飛び込んできました。

  • その昔、鮫の沖では鯨が取れたとさ。クジラ汁、乾杯!

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 北国、八戸地方に古くから伝わる 郷土の料理、クジラ汁。

  • ああ、人恋し。あったかいもの恋し。

    おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 小寒い日が続いていますね。 今日は、煮付けが食べたいと所望の お客様のリクエストに応えて あったか煮物をお出ししました。 「巾着、結びこんにゃく、山芋、タケノコ、 人参、もみじ麩」の煮物です。

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