八戸市六日町の居酒屋『肴町のらぷらざ亭』です。料理、地酒、八戸の街を美味しく紹介します。
八戸市六日町「旬菜料理 肴町のらぷらざ亭」です。地元の方には「今日は何が美味しいのかな?」を知っていただくために、県外の方には「八戸という街に行ってみたい!」「八戸に行ったら”らぷらざ亭”で食べてみたい!」と思っていただけるブログを目指しています。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 鳥を油で揚げたものには大きく分けて、 1、フライドチキン 2、唐揚げ ……がありますね。 この違い、お判りですか? ま、ごくごく簡単に言っちゃえば、 フライドチキンと言うのはお肉にではなく それを包み込んでいる「粉」の方に あれこれ味付けをして揚げたもの。 それに対し、 唐揚げと言うのはお肉そのものに 色々と味を染み込ませて 粉…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 全国各地には、ずいぶんいろんな カニの種類があるんですね。 地元、八戸では 「ひらがに」と呼ばれて非常にポピュラーな 小型のカニがあります。 普通の?大きめのカニのように 足を切り開いて身を食べる、というよりは 茹でたそのカニの足を ガジガジと噛み込んでは チュッチュとその中の汁を吸う感じで いただきます。 今が旬なので結構、…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ご覧ください、 久々に美しいオレンジ色の雲と青空に 遭遇しました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 鯖のことを英語でなんていうのかしら、 と思って辞書を調べてみたことが あります。 Mackerel……発音は[まぁくろーる]で、 「まぁ」のところにアクセントがありました。 日本人には、なかなか発音しにくい[a]や[r]が 混ざっていますので、正確な音を聞いてみたい方は ネットで調べてみてください(笑)。 で、どうしてこの発音を引き合いに出し…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 キュウリが美味しいですねぇ、この季節。 出始めの頃も美味しいとは思ったのですが、 旨さの濃さが違います。 今日はそのキュウリをタタキ(叩き)にして 中華クラゲと和えました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 八百屋さんの店頭や スーパーの野菜コーナーには その季節の「初お目見え」的なアイテムが 陳列されますね。 そんななかでも、あれっ?もう、そんなシーズン? などと思っちゃうのが、キノコたちの登場です。 旬の期間が特に短いのは ハツタケ。 文字通り、キノコたちのうちで 一番最初に店頭に並ぶのが このキノコ。 大根おろしで和えたり …
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 どんどん届いています、夕顔。 ご近所の農家さんはもちろん、 趣味で家庭菜園をやっているお友達や 知り合いの方々から。 今が旬なんですね。たくさんいただいたので 色々なお料理に活用させていただいております。 今日は山の幸の夕顔を 海の幸のホタテと一緒に 煮びたしにして お出ししました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 卵で巻いたもの、とでも訳しましょうか、 春巻きに卵を絡ませ、くるりと丸めて 揚げたものです。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 近頃、静かなブームになっているようですね、 珍味、フジツボです。
She is a salad. シーザーサラダって、そういう意味じゃないけど
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 普段、私たちが食べる普通のサラダは、というと なんとなく、 レタスがメインのサラダを連想しませんか? そのため、このシーザーサラダを見ても その普通のサラダとどこが違うの?という 気分になります。 で、気になったのでネットで調べて見ました。 すると……。 レタスを主にしたサラダ。ちぎったロメインレタスとクルトンをフレンチドレッ…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 う〜さぎ、うさぎ、何見て、跳ねる? 英語で豚のことはピッグ、牛のことはカウ。 ところが食肉用になると それぞれポーク、ビーフと名称が 変化しますね。 日本語だと、それぞれは 豚肉、牛肉と直接的な表現を使います。 ピッグを食べる=生きている豚くんをいきなりかじって食う。 カウを食べる=息をしている牛さんをナイフで刻んで食う。 (…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 何かの番組。 NHKの取材を30分ぐらい受けていた 某町の課長さん。 後日、 放映日には、親戚一同、課長さん宅に 集合して、課長さんが映し出されるのを 今か今かと待っています。 空気はもはや「おらが村の偉いさんが出るぞ」の 宴会モード。 さあ、番組が始まりました。 「今日は〇〇県□□□□町にお邪魔しています。 △△で人気急上昇の町で…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 当店の表メニューには 掲載されていませんが、 今日は、お客様のたってのご要望で キャベツのサラダを お出ししました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 う〜さぎ、うさぎ、何見て、跳ねる? 十五夜お月さん、見て、は〜ね〜るぅ……。 さる、13日は満月、 中秋の名月でしたね。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ガリガリ君だとか バリバリさんだとか(それはないか/笑) 夏になると断然人気が復活する 冷た〜いアイスキャンデーが ありますね。 甘さが気になるけど、 この暑さだもの、冷たいものが 欲しいわよね〜、なんて言いつつ つい、口にする愛、じゃなくて、アイス。 ようやく寝やすい気温の夜になってきた 今日この頃、今日は 口当たりが良くて …
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 酒蒸し、味噌汁、炊き込みご飯、スパゲティーetc.。 アサリはいろんなお料理で大活躍する 海の幸の代表格ですね。 特に殻から外して仕込んだ アサリの炊き込みご飯は絶品! 知り合いのお友達なんかは 東京出張の時は、「深川めし」と呼ばれている このご飯を必ずといっていいくらい 購入するのだそうです。 東京駅地下にあるそのお店は 鈴を飾…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 お弁当を持参している方は そうでもないでしょうが、 毎食、外食せざるを得ない状況にいる方は だんだん、何を食べるにしても 飽きが来るものですね。 実は、いつも食べている外食は すごく美味しいものたちなんですが そのため、かえって、もっと別の素朴な、 けれど、もっと美味いものを と考えてしまいます。 長い文章に必要な、句読点のごと…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 若い人たちの間で、 今、流行(はや)りのヘアスタイルは 大抵、前髪が目をふさぐタイプが 多いみたいですね。 両目の淵まで長かったり、 すっかり片方の目をバッサリと ふさいでしまうものだったり。 まるで、目も毛で覆われている ナントカという犬を連想しそうです。 テレビなんかで、 そういうタレントなり歌手なりが出演していると イン…
近頃、ドキドキしてる? 若さをキープするあなたのドキドキは?
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 初めての場所、旅行先なんかで 初めての、その土地ならではの食べ物と 遭遇した時、ドキドキします。 (もちろんいい意味で。 心臓が悪いんじゃありませんので/笑) そう、一体、どんな味がするのかしら。 かたいの? 噛み心地は? そんなことを思うからですね。 実は、今日ご用意した酢の物の中に 普段はあまり口にしない、 お野菜?が入って…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 現在は、三社大祭は8月初めに 行われていますが、 私たちが高校生の頃までは (ん? 何十年前?) 夏休みが終わって 優しい秋風が吹き始める頃でした。 その頃というのは、 地元のキミ(=トウモロコシ=はちのへ地方の方言)が どんどん出回ってきて、 まさにキミの旬だったんですね。 そう、はちのへ地方の 地物のトウモロコシは 今が旬。…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 先日はお刺身でお出しした「根ホッケ」。 今日は、塩焼きをご用意しました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 昔から味噌汁などの具に 好まれて使われてきた、あさり。 殻ごとスパゲティに混ざっているのを 初めて見たときは 食べにくいだろうなぁ、なんて 思ったものでした。 殻から身を外して そっと口に運ぶ時の、あのドキドキ感。 砂が混じって、 ガリッとかじっちゃわないかと ハラハラするのに似ています。 あさりの酒蒸し、なんてのも とって…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 若い頃の話で恐縮です。 八戸の昔からの台所ともいうべき むつ湊の駅前市場。 そこで売られているマグロの刺身の厚さは まるでフグのそれのように、 薄く、薄くスライスされていました。 その薄さが ず〜っと当たり前だと思っていた私。 ある日、東京に出かけた時 割烹などで出されるそれは 生まれ故郷の八戸のその厚さの 5倍以上(に見えま…
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