八戸市六日町の居酒屋『肴町のらぷらざ亭』です。料理、地酒、八戸の街を美味しく紹介します。
八戸市六日町「旬菜料理 肴町のらぷらざ亭」です。地元の方には「今日は何が美味しいのかな?」を知っていただくために、県外の方には「八戸という街に行ってみたい!」「八戸に行ったら”らぷらざ亭”で食べてみたい!」と思っていただけるブログを目指しています。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 青々とした田んぼを見守るかのように 大きな鳥が旋回しています。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 今日はお通しに、ほうれん草とイカの煮浸しを お出ししました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ネバネバする食べ物って、 いわゆるスタミナが回復するんですってね。 納豆、オクラ、長芋……。 うっかりすると、あちこち糸が飛び回って ちょっと神経を使うカンジのものが 大部分です。 暦の上では、とっくに夏は終わり 実りの秋の季節になって……いるはずですが、 おやおや? あまり涼しくなりませんね。 こんな気候が続くと 体調を崩し…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 赤い灯、青い灯、 灯る街角に……。 フランク永井さんの歌だったかしら そんなトワイライトなシーンが脳裏に浮かんで とてもロマンチックな気分になったものです。 明治時代、街灯といえば ガス燈だったんですよね。 東京では当たり前だった ガスによる灯火。 地方の八戸に住んでいる私は えっ!? ガス!? そんなもん、燃やして灯にするの? と…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 切手を収集するのが趣味という方が いらっしゃいますね。 今は、以前ほどの熱中ぶりは見られなくなったようですが それでもやっぱり 美しい切手は人気の的。 先日、郵便局に行って、 窓口で海外の切手の料金を聞いていましたら 素敵な切手を見つけました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ふとした時に感じる秋の風。 当店のマスコット、真夏のキューピーちゃんは レースのベレー帽と ノースリーブの綿のドレスで この夏を乗り越えました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 八戸にはとてもいいものが息づいているけれど 宣伝力が弱いせいか、 全国の視点から見ると、どうも アピール度がイマイチと思っている人が 多いようです。 三社大祭しかり、海や山の素晴らしさしかり。 そんな傾向の中で、今頑張っているのが この「八戸前沖サバ」です。 品質と味の良さは天下一品。 大都市の旅行ライターさんなんかは、 その旨…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 さつま揚げって、好き〓️! 地元、八戸の水産関係の会社でも 製造販売していますね。 私はそれをおでんの一つの具として 小さい頃から食べ親しんできました。 今日は、らぷらざ亭自家製の 海鮮さつま揚げをご用意しました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 同じジャガイモながら、 それぞれキャラがあって、 向き不向きの調理方法があります。 今日お出ししたフライドポテトは 男爵いもを揚げたものです。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ノンカロリーでヘルシー、 そんなイメージが付きまとう海藻。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 今が旬のウニ。 と言っても全然お安くないお値段。 スーパーなんかでは 家族がお盆休みで顔を揃えるこの季節に合わせ 存分に味わってもらおうと 瓶詰めやら、ザル盛り(?)やらが所狭しと 陳列されています。 中には、瓶の中に 海水と同じ塩度の滅菌水を入れ 生ウニをそっと泳がせているのもあります。 でも、さすがに殻付きウニは ほとんど…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 夜はとても過ごしやすい気候に なりましたね。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 夜はとても過ごしやすい気候に なりましたね。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 これを食べた人は、どうなるでしょう? 正解は、ピクルス(=びっくりする)です。 な〜んて、 無理やり笑いに持っていこうとする姿勢が、 今時のお笑いの構成内容に似ていますね。 若い人たちは、すごく面白がって そんな番組を見ているのですが 私には、全然その面白さがわかりません。 ま、例によって、それも 私自身が古い人間だからでしょう…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 今の若い人たちは知らないでしょうね、 ウーマンリブなんてコトバ。 ま、簡単に言えば、「女性を解放せよ運動」 とでも言いましょうか。 私たちが若かったン十年前、 それまで、女性を制御していた 世の中の既成概念やしきたりなど一切合切から、 そんなことにいつまでもこだわっていないで もっと自由に活躍させろ! という運動でした。 今じ…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 海のまち八戸をシンボリックに仕上げた、 それはそれは贅沢な郷土料理、 いちご煮です。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 丸ごと自然、手を加えていない自然。 産地ならではの豊かな美味しさとの出会い、 なんともハッピーな瞬間ですよね。 北三陸の殻付き生ウニの登場です。 混じりっけなしの純粋な甘さは、 まさしく絶品の評価に値します。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 さあ、お召し上がりください、 八木(やぎ)産のホヤです。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 三社大祭が終わると、 秋風が吹き始める。 そんなお話を前回、書きました。 実は、三社大祭の最中に その兆候が届いているんですね。 写真は、三社大祭の時のものですが お祭り観覧中、私の帽子の上に 秋のシンボル、トンボが止まっていたんです。 ず〜っと。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 八戸地方では、 三社大祭が終わると、 そのタイミングに合わせるかのように 秋の風が吹いてくる……と言われています。 本当にそうなんですよ! 今年も、まだまだかなり暑い日が続いてはいますが 三社大祭の終わった一昨日辺りの 朝晩は、なんだかちょっぴりですが 爽やかな風が吹いてきました。 ああ、これでようやく この猛暑ともお別れね、な…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 三社大祭期間中、 当、らぷらざ亭の前でも お店を出しました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 なぜか大都会の方では 青森市のねぶた祭りの方が圧倒的に 知名度がありますが、 こちら、三社大祭はそれらの規模やレベルを はるかに超越していると 地元民たちが自負しているお祭り、 三社大祭が開催されました。 豪華絢爛、優美、極上の品位、 表面的な賑やかさで喜び回るのではなく 連綿と続いてきた郷土愛が燃える夏の祭り、 三社大祭。 地…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 お刺身で最高!となる新鮮な真イカの身。 今日はその真イカと、その腑を使って キリコミを仕込みました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 何は無くとも、エドムラサキ、 じゃなくて、なんばんみそ。 漢字で書くなら、南蛮味噌かしら。 もう、何十年も昔から ここ南部地方にある郷土の味。 それ自体を食べることはなく、 必ずご飯に乗っけたり、 野菜スティックみたいなものにちょいと塗ったり、 鍋物の汁に入れたりと 大活躍の「味」なんです。 一番スタンダードな食べ方は、 熱々…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 やっぱり、今日も暑いですねぇ。 でも、食欲の衰えを覚えないのは 鮮度抜群の海の幸たちと 毎日遭遇しているからだと 思います。 どなたかがおっしゃいましたが 夏は、 海からの贈り物がたくさんありますね。 今が旬のウニも そのベストスリーに入るんじゃないかしら。
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