八戸市六日町の居酒屋『肴町のらぷらざ亭』です。料理、地酒、八戸の街を美味しく紹介します。
八戸市六日町「旬菜料理 肴町のらぷらざ亭」です。地元の方には「今日は何が美味しいのかな?」を知っていただくために、県外の方には「八戸という街に行ってみたい!」「八戸に行ったら”らぷらざ亭”で食べてみたい!」と思っていただけるブログを目指しています。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 毎日、真夏日が続いていますねぇ、 暑くて暑くて、もう、タイヘ〜ン! 生ビールが飛ぶように売れています……と 書きたいんですが、 実は、レモンサワーとかハイボールの人気も うなぎのぼり。 口当たりがいいからでしょうかね。 そんなお酒によく合うのは、これ! ホッキバターです。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ニオイが気にならないなら 健康力アップのために 毎日でも食べたいにんにく。 先日のビール祭りにもお出ししたのが この「不思議にんにく」の素揚げです。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 イカって、出始めは やはり小さめです。 今日は夏本番を迎える 今の季節の自然からの贈り物、 夏イカと呼ばれる真イカを仕入れました。 まだ小さめですが、 魚市場に出始めていました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 回転寿司屋さんなんかで お寿司の皿に混ざって パフェとかアイスクリームとかが 回ってきますね。 (もちろん実物ではなく写真で) あれって、子供向け用の デモンストレーションだろうな、 なんて思っていましたら なんのなんの、大人の男性なんかも フツーにセレクトしているんですよね。 お寿司にアイス、 絶対合わない組み合わせのような気…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 さる7月18日、夕方6時30分から らぷらざ亭ビール祭りを開催しました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 おつまみや、肴をほとんど食べずに モッキリやチューを飲む人が時々います。 逆に、食べるものがないと 飲めないという方もいたりして 本当に、人ぞれぞれっていう 感じがします。 空酒(からざけ)は、体に良くないと 言われますね。 その両方にオススメなのが このきのこサラダです。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 白せんべいをバリバリと割っては 出汁の効いた汁の中に放り込む郷土料理、 それが「せんべい汁」ですね。 ところが、その印象を覆(くつがえ)す 豪華絢爛?なせんべい汁をご用意しました。 写真をご覧ください。 えっ? これが、せんべい汁? 見た目はせんべい汁には思えない 豪華さです。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 それぞれが全く関係性を持っていないのに 集まると、一つの逞(タクマ)しきパワーになっちゃう、 ということありますね。 今日はそんな元気な流れを連想しそうな おいしいものたちを盛り合わせ、 お出ししました。 まずはシーザーサラダ。 そしてスペアリブ。 さらに、 ふるさとの食材を洋風に活用して せんべいピザ(!)です。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 いつも書いていますが、 名称に「風(=ふう)」が付くのは それに似せてあるということで それ自体とは何の関係もない ということなんですね。 で、今日お出ししたメニューは おおきな海老の「ビルロア風」です(笑)。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ロワイヤルというのは 卵とブイヨンを混ぜ合わせ、蒸して 卵豆腐のように固めて仕上げたものです。 上品なフランス料理でも あるんですね。 今日はウニ入りで仕込みました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 所用で東京に行ってきました。 なぜか、NHKのあのチコちゃんに遭遇、 叱られはしませんでしたよ(笑)。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 夏が旬の岩ガキ。 遂に遂に、そしてお待ちどおさまの 今日、入荷です。 ところで、岩ガキと冬の牡蠣って どう違うのかしらと思い、 ネットを調べてみました。 とてもわかりやすく、 詳しい説明がありましたので ご紹介させていただきます。 (山内鮮魚店さんのホームページです)↓ https://www.yamauchi-f.com/faq/oyster/1655.html 岩ガキ…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 県外からの旅行客さんを 陸奥湊駅前の市場に案内したことが あります。 市場の中で購入したものを ある食堂に持ち込むと、 そこではご飯と味噌汁を用意して 定食に仕立ててくれます。 その販売方法が とても気に入ったようでした。 思い出すのはその時のこと、 天ぷらを購入して、さあ食べましょうという時 「八戸のイカの天ぷらって、随分衣…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 東京ではシジミよりアサリの方が ポピュラーなんですってね。 しかも、 そのアサリは八戸で売られているものより 数段、良いお出汁が出て おいしさもずっと上のような 気がします。 東京出身の知り合いのお友達の話によれば 「アサリ売り」の行商のおじさんは 金曜日など特定の日の朝、 やってくるのだとか。 そして、売り言葉がまた面白いん…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 辛い香辛料の代表格、南蛮。 今じゃ、いろんな料理に使うその香辛料を 指すようになっていますが 昔々は あるエリアの外国を指す名称だったんですってね。 室町時代の末期から 江戸時代の初期にかけて ポルトガルやスペインのことを こう呼んだんだそうです。 それが、やがて 料理に及び、ねぎや唐辛子など 香味付けに用いた料理に対して 使わ…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 コース料理なんかの最後に出てくる フルーツの盛り合わせやスウィーツのことを デザートなどと言いますね。 このデザートって言葉、 もともとどういう意味なのか ご存知ですか? (ま、知らなくても生きていく分には 全然困りませんけど/笑) 実は、「片付ける」ということらしいですよ。 なるほど、食べ終わった食器やら何やらを 片付けた後に…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 私たちが小学生だった頃、 陸奥湊(むつみなと)駅前の魚菜市場で売られていた マグロの刺身は 発泡スチロールの平べったい長方形の小皿に 乗せられていました。 もう、これ以上薄くはスライスできないだろうと 思われるほど、それはそれはアートな(?)薄さでした。 ま、それほど高価な海の幸だった ということもありましょう。 でも、炊きたて…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 テレビなんかで、 あの人は天然よ、なんて言い方することが ありますね。 最初、それは自然な生き方をされているので 素直な性格の人のことをそんな風にいうのかしら、 なんて思っっていました。 でも、ボケかましている性格のことを そう言うんですね。 こちらの天然は天然でも まさしく極上を意味することになる天然。 そう、天然真鯛のお刺…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 カニの身が スペシャルなソースと一緒になると 美味しさが倍増するんですね。 そもそもカニは 無言で食べてしまう傾向のある おいしい、おいしい 海の幸の代表格ですもの。 今日お出ししたこの テルミドールソースには 隠し味に味噌が入っています。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 お魚屋さんを覗いてみたら やっぱり、と言おうか、相変わらずと言いましょうか、 まともなイカは 1パイ1000円近くもするんですね。 昔なら(とはいえ、どのくらい Once upon a timeなのかは、ひ・み・つ/笑) 3パイで100円ぐらいだった時代も あったことを知っている私としては ため息、ため口。 だけど、イカって、どんなお料理にしても ぴっ…
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