八戸市六日町の居酒屋『肴町のらぷらざ亭』です。料理、地酒、八戸の街を美味しく紹介します。
八戸市六日町「旬菜料理 肴町のらぷらざ亭」です。地元の方には「今日は何が美味しいのかな?」を知っていただくために、県外の方には「八戸という街に行ってみたい!」「八戸に行ったら”らぷらざ亭”で食べてみたい!」と思っていただけるブログを目指しています。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 何かいいことがあった時、 嬉しくて嬉しくて、ご機嫌のまま 食べたい料理が、これです!
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 いろんなお魚を味わっていますが、 私はやっぱり、 生まれ育った八戸の定番的な存在の サバが一番好きですね。 中でも、スタンダードに 塩焼きでいただくのが大好き!
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 三橋美智也という歌手がいましたね。 もう、随分前にお亡くなりになりましたが 民謡歌手出身ということで 声量があり、かなり高いパートまで 声が出ていました。 その三橋美智也さんのある歌(というか、曲名を失念!) が、なぜか先ほどから耳の中で 何度も何度も、くるくると繰り返されています。 それは ♫おさらば、東京……。というフレーズ…
ゼッタイ、ドンペリを意識しているわね、このネーム。生どんべり
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 不思議なお酒もあったものです。 しゅわしゅわと生きています。 「生」のどんべり、レッキとした 日本酒です。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 八戸サバブランド協議会が規定する 最高品質のサバ、プレミアム銀サバ。 脂ののり具合はもちろん、 サイズ、形などが厳しく定められています。 今日はそのプレミアム銀サバを 当店のプロフェッショナル板さんが ナイスなフレーバーで 〆サバにしました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 富山県の名物の一つに、 ホタルイカがあります。 その沖漬けの美味しいことと言ったら、 グルメさん垂涎の逸品です。 ところ変わって 青森県八戸の真イカは それ自体、お刺身でいただくと 非常に美味しいのは皆様ご存知の通り。 今日はその真イカの腑(ふ)を使って 沖漬けを仕込みました。 新鮮なイカの腑を塩で〆たものです。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 どなたかお客様が こんなことを おっしゃっていました。 寒いと、早くあったかい季節にならないかなぁ なんて思うけど、 冬は、ちゃんと寒くないと、 その年は、天候不順なんかで 農作物が育たないことになる。 だから、 その季節季節で、 きちんと季節の責任を 果たしてもらいたい、と。 確かにね。 季節の違いを楽しむためにも、 それは…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 昨年の暮れから ず〜っと時化(しけ)が続いていて 存分に堪能したい真鱈が 港に上がりませんでした。 そのため、お店の方でも止むを得ず 欠品ということで お客様には随分ご迷惑をおかけしました。 ごめんなさい、皆様。 待ちに待った真鱈にようやく遭遇、 これで新鮮な白子もご提供できるように なりました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 あったか〜いご飯に、 平目のお刺身。 いいですよね、よだれが出てきそうです。 その平目を今日は みじん粉揚げにし、お出ししました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 本日お出しした「デニッシュぺっストリー」。 どういう意味なのかちょっと気になったので、 ネットで調べて見ました。 すると……。 [デニッシュ・ペストリー(Danish Pastry) とは、デンマークのパンという意味で、パイのように油脂を生地に折り込んで作るパンのことです。 デニッシュとは「デンマークの」、という意味があり、ペストリーとは「パン」と…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 風(ふう)という字が、例えば、お蕎麦とかお料理など なにかの名詞の最後につけるのは、 「それっぽい」という意味を表したいときですね。 いつでしたか、ずいぶん前に あるラジオ番組を聴いていましたら、 「風(ふう)」というのは 「それじゃない」ということで つまり、嘘なんだよ〜ん、 ということなんですぞ、みたいなことを へって(=喋っ…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 去る1月8日は、 らぷらざ亭内に供えてあったお供え餅で 鏡開きをしました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 正体の無い海の幸の代表といえば、 ナマコがありますね。 見てくれはかなりグロいんですが 切り込んだものを酢醤油なんかでいただくと、 ああ、なんということでしょう、 至上の幸福に浸っちゃいます。 ま、どうしても苦手という方は 無理に召し上がらなくてもいいんですが、 こんなに美味しいものを味わわないなんて 人生の何分の一かを 損して…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 東京ドームでは、例年開催されている ふるさと祭りが始まりましたね。 八戸からは、 なんとあの真夏の熱狂アイテムでもある 三社大祭の本物の山車(だし)が 出展されているそうです。 すごいですねぇ。 それに伴って、地元の民謡歌手や 社中さんたちがたくさんご出演のようです。 八戸を強烈にアピールしてきてもらいたいです。 さて、1つ1…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 馬子にも衣装という言葉がありますね。 今日は、 その言葉を地でいくようなお料理です。 そのままだと地味なお魚、ナメタガレイ。 美しく装わせるために、 甘酢とタケノコ、ピーマン、玉ねぎ、人参を 載せました。 ただ美しくというのではなく、 味のコラボレーションで、 美味しさが一層引き立つように 工夫したのです。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 どんなご馳走を食べても、 あると、つい、手を伸ばしてしまいがちなのが このおいなりさんですね。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 八戸の文化や観光などを一箇所に凝縮した ナイスな施設、「はっち」。 旅行の方ばかりではなく、たくさんの方々から 喜ばれていますね。 そのはっちが、1月3日に「冬休み」から目覚め 再開しました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 紅白歌合戦は面白かったですね、今年は。 従来の「歌番組」にはない、 様々な工夫が施されていて 私の知らない歌や歌手が出ても あら素敵、なんって思いました。 珍しい現象です(笑)。 その大晦日の夜、八戸の夜空は 八戸セメントさんのタワーの光で 鮮やかに時間を刻んでいました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 やっぱり、冬なんですねぇ。 外にいると、キリキリと寒さが 体を攻めてくるようです。 そんな季節には やっぱり、心まで暖かくなるものが 欲しいですよね。 そこで、今日お出ししたのが きんちゃくの煮物です。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 さあ、ご覧ください。 艶やかに華やかに色とりどりの新年を迎えましょう、 ということで仕込んだ豪華な盛り合わせです。
新年から調子に乗っているわけじゃないけど今日のデザートもGood!
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 めでたい年の初めに舞い込んだハッピーな味は ゆずのシャーベットとアップルパイの コンビネーショデザートです。 柑橘系のゆずの香りは その爽やかでほんの少し甘さのある風味が好まれてか 調味料などに採用されることが多いですね。 お風呂の香り付にも使われるほどです。 今日はそのゆずの香りと味わいを たっぷりとお楽しみいただきたくて、 …
あけましておめでとう! 年の初めは料理長の遊び心満載のデザートなりぃ!
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 「あったか〜いお部屋で、 冷た〜いカルピス」。 冬なのに冷たい飲み物?と感じたのは 昔の話。 世の中の暮らしが 少しずつリッチになってきたその昔、 テレビのコマーシャルで流れた ちょっと驚きのフレーズです。 今では冬だろうが北極だろうが(?) 美味しさを求めてアイスクリームを楽しむのは 普通の情景になりましたね。 そんなわけで、…
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