八戸市六日町の居酒屋『肴町のらぷらざ亭』です。料理、地酒、八戸の街を美味しく紹介します。
八戸市六日町「旬菜料理 肴町のらぷらざ亭」です。地元の方には「今日は何が美味しいのかな?」を知っていただくために、県外の方には「八戸という街に行ってみたい!」「八戸に行ったら”らぷらざ亭”で食べてみたい!」と思っていただけるブログを目指しています。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 除夜の鐘を聞くべきか否か、 それが問題だ。 なんてハムカツ(じゃなかった)、ハムレットの 名文句を思い出しちゃう 一年の一番最後の日、大晦日。 ああ、 ついに今年もこれでおしまいなのね。 若い時は、NHKの紅白歌合戦を見るのが 本当に楽しかったのですが、今は 知らない歌手さんたちばっかりで つまんな〜い! (番組はきっと面白いんだと…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ホツホツ、ポクポク……。 お箸ですくい上げて お口の中でもぐもぐ噛むと そんなSound of Silenceが聞こえてきそうな 栗ごはん。 先日、岡山から届いた栗を贅沢に使って 上品な栗ご飯に仕立てました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 いよいよ今年も残すところあと2日となりましたね。 どんな一年でしたか? このブログは 当・肴町のらぷらざ亭でお客様に提供させていただいている 美味しい美味しいメニューの内容を 四季折々にお届けしているものです。 皆様のご多幸の一環にしていただければと思い 食べ物による健康ばなしも時々載せていますが 気楽に読み飛ばしていただければ…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ポパイのほうれん草は有名ですよね。 パワーアップするシーンが ある意味、笑えますけど。 実は、ほうれん草は 目の健康に良い栄養が豊富なんだそうですよ。 気になる方は、ご愛食なさいませ。 そうそう、香ばしいくるみには ビタミンEが豊富で、これは 肉体の若さをキープする栄養なんですって! 気になる方は、 意識して積極的に食べたほうがい…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 いつものオムレツは ゆるゆるの卵焼きが状態ですが、 今日は、ジャガイモと玉ねぎが入った オムレツをご用意しました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 八戸市のちょっと郊外になる是川地域は 土偶や土器などが出る保護区域ですが このエリアはまた、みょう丹柿の産地としても 知られています。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ふろふき大根の「ふろふき」って どんな意味なのかしら。 気になってネットで調べてみました。 すると…… 風呂吹き(ふろふき)は、野菜等を大きく切って茹でたり煮たり蒸したものに練り味噌をかけて食べる日本料理。冬の季語 名前の由来 名前の由来には諸説ある。漆器職人は漆風呂(漆器の貯蔵室のこと)で漆を乾燥させるところ、冬は乾きが…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 さつまいもを見ると 思い出すシーンがあります。 高校時代、 部活を終わっての帰り道、 おでんとか大学イモなんかを売っているお店があって いつもお友達とその店で 買い食いしてから帰りました。 (お腹が減るんですよね、この年齢って/笑) そのお店の大学イモは 作りたて、熱々で、とっても美味しかったのを 覚えています。 今日はそんな…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 豚バラ肉の串カツは 定番ならではの美味しい強みを持っていますが 今日は、脂分の少ないヒレ肉で 串カツを作ってみました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 今、鯖が大人気ですね。 特に缶詰の売れ行きが凄いようです。 美味しくて、健康にいい成分が たくさん含まれているとあっては 人気が異常?に高いのも うなずけます。 今日はそのサバを使って 鯖の棒寿司をお出ししました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 昔々は、 経済的に余裕のなかったご家庭の 代用肉的存在だったクジラ肉。 そう、当時はとてもお安く 手に入ったものでした。 ところが今では 下手をすれば上級な牛肉よりも ずっと高価な存在となっています。 今日はそのクジラ肉をお刺身で お出ししました。 久々に入荷したのも なかなか手に入らない 高級な部位だからです。 お口の中でト…
わ〜い、すごい! 喜ぶお子様達の顔が見えるようです。お子様ランチ
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 お子様連れのお客様のご宴会で 当店特製のお子様料理をお出ししました。 パイ包みチキンクリームスープ、 オムライス、スパゲティー、 から揚げ、そしてエビフライなど 盛りだくさんです。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 イカ、ムール貝、タコ、エビなど 海の幸の具を これでもかとずっぱり入れて、あんかけにし、 (ずっぱり=たくさん、思い切りたっぷり=八戸地方の方言) 見た目にもにぎやかな 焼きそばを仕込みました。 写真で見るように、 このごちゃ混ぜ感が かえって食指を動かしますね。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 久しぶりに昨夜なんかは アイスバーン状態の道路でしたね。 なんか、道路の上がキラキラしたものが 散らばっているわねぇ、なんて思っていたら Wao! あまりの寒さに、 道路の表面の水分が凍っていました。 途端に、 運転するのが怖くなりました。 暖かい地方からおいでの方は この「冬の八戸の道路」の恐ろしさは 実感できないことでしょうね。 …
二人なら楽しさ倍増。だけど、今の時代、ひとりでもさみしくない、ロンリーじゃない。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 近頃、週末になると 早い時間からカウンターが満席になる状態が 続いています。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 出世魚とも呼ばれるぶり、 寒い冬の時期が一段と美味しくなりますね。 成長に合わせて、 小さいものから「ワカシ」、 次によく聞く「イナダ」、 次はその名を聞いた時、ん、なんの魚?となりそうな 「ワラサ」、そしてようやく「ブリ」と なります。 聞くところによると、ブリは 西日本ではお正月用として重宝されていますが 東日本では鮭がその…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ペロロンとした皮も私は大好き、 銀タラ。 白い身はさっくりとほぐれて とても食べやすい魚の一つですね。 今日はなんだりかんだり調理せずに 美味しさがしっかり楽しめる 塩焼きでお出ししました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 加熱(焼く、蒸す、揚げるなど いずれでもOK!)したジャガイモに バターやマーガリンを塗っただけの ごくごくシンプルなオヤツ?です。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 寒い時期が旬のホッキ貝。 そうは言っても なんだかいつもありそうな印象があります。 ま、それは保存技術が進んで 風味も期待通りに 保てるようになったからでしょうね。 さて、さて、 旬のホッキ貝は プリプリと身も厚くなって来ました。 ホッキ独特の潮の香りが たまりません。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 とうとう来ました、 真鱈の季節です! …
「ブログリーダー」を活用して、らぷらざ亭さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。