このたびワタクシ非常に不純な理由により、 ナチュラルクリーニング生活始めました。 といっても、主に洗濯ですが。 食器用洗剤は、なんとかまぁこんな感じかな、と ストレスなく使っていますが、 問題は洗濯用洗剤。 なぜ、 あんなに、 カラフルなのー。 ただでさえ1.1畳ほどの広さしかない我が家の脱衣所。 洗濯用洗剤は、洗濯機ラックの上に出しっぱなし状態なのですが、 ごちゃごちゃする…。 ちなみに我が家の洗濯洗剤アイテムは、 コレ + コレ + コレ。 (画像はすべてお借りしました) うへーカラフ..
床にゴロゴロ命(はぁと)のダンナがいるため、 ダイニングテーブルではなく座卓採用の我が家ですが、 いつかは欲しいダイニングセット。 だって、主婦ってホント床に座るタイミングが少ない。 と、思いませんか? 家事の合間に、椅子に座ってしばし休憩のひととき。 コーヒー一杯飲んで、さ、また家事再開!ってのが理想。 そんな私が気になっているブツは、 4年ほど前にDay and Day'sという雑貨屋さんで見つけた ダイニングテーブルとチェア。 たしか、KakuとかMoco、なんて名前が付いていたと思う。 少し値段が上がるDen、ってテーブルも好みだった。 いくつかサイズ展開が..
我が家のタブトラッグスはバニラ色。 …あれっ なんだか、 持ち手部分とか、サイドの溝模様が そこはかとなく
最近、片付け関係に合わせて、片付け&掃除の モチベーションアップのため、インテリアの本もちょこちょこ 図書館で借りてきて読んでます。 先日借りたのは、 北欧デザイン1 家具と建築 北欧デザイン2 プロダクト 北欧インテリア 男のインテリアbible(究極改造編) デザイナーと道具 このあたり。 北欧インテリア・家具の本にはやっぱりどれも有名どころの デザイナー家具が重複して載っていて、 全部読んだ時点でちょっとお腹いっぱいに(笑)。 自分はデンマークデザインが好きだ、と思い込んでいたけど、 実のところそうでもないかもし..
日本の炊事用品メーカーさん、 とりあえずピンク色か水色にしときゃいいと思ってませんか? キッチンにピンク色や水色のモノを置きたくないと 思ってる人がどんだけいるのかわかってるのかい? と挑発的メッセージを送りつつ、 我が家の炊事用ゴム手袋は白です。 (画像が暗く、色がわかりにくくてスミマセン) これ、ゴム手ジプシーをしていた頃に 近所のドラッグストアで発見し、今やヘビーリピーターです。 薄手で柔らかくて、使いやすい。 袖口に、お花のエンボス?模様がこっそり入ってます。 資生堂のマーク的昭和的デザインでちょっとかわいい。 ただ、私の使い方が悪いのか..
今日の午前中、地元ローカル局のドキュメンタリ番組 「目撃者F」の再放送を観た。 タイトルは「絵里せんせいとスーパーダンスキッズ」。 内容としては、ダンス教室に通っている子どもたちが キッズダンスの全国大会で優勝を目指す、という ものだったんだけど。 いやー感動した。 先生の情熱、愛情。 子どもたちのまっすぐな努力。 美しい振り付け。 (流行りのダンスではなく、創作モダンダンスだった) 教室の住所がそう知らない土地でもなかったため、 思わず観終わってすぐにネット検索してみたりして。 オネが前から踊りが好きで、いつか習わせてもいいなーと 思ってたので…。..
頭がどうにもこうにもボサボサ限界で、 やっとこさ半年ぶりの美容室へ。 椅子に座るやいなや もう10年超の付き合い?になる店長から 「あれ、円形脱毛症できてますね」と言われる。 ガーン。 そんなの生まれて初めてだ。 つむじのあたりに、おそらく3ヶ月ちょっと前に できたであろう(もう毛穴が復活して産毛も生えてる) ものが1つと、うなじ右横につるっつるのできたてが1つ。 「ストレスかもしれませんねー」と店長。 思い当たる節は、ある。 くそう。 軟膏タイプの育毛剤をもらってきました。 生えるまで、気長に待とうっと。 とりあえず、つるつるがつむじじゃ..
片付け力を少しずつでもアップするにあたり、 まず手始めに思いついたこと。 「基礎から学びなおそう」 前回の記事でも書きましたが、 やはりその道のプロの方の言葉で ハッとさせられることとか、 今更ながら気付くことが多かったので。 そこで、いそいそと図書館へ。 片付け 掃除 インテリア 収納 などで検索すると、めぼしい本がわさわさと。 しっかし、どれもほとんど貸し出し中… みんな、結構悩んでるんだなぁと なんとなく励まされるような気分になったり。 とりあえず、借りられるものの中から選んだのが ↓この2冊。(楽天ブックスにリンクしています) ..
幼少の頃、母からは比較的褒めて育てられたように思う。 (父は滅多に褒めなかった。ここぞ!という時だけだったな) もちろん、褒められるのが大好きだった私。 母に褒めてもらうために、色んなことを頑張った。 テストでいい点を取って帰ってくると、 母は 「すごい!さすが母さんの娘」 と褒めてくれた。 私にとって、それが最大の賛辞でした。 今思うと、母さん…何様?と思わないでもないですが(笑)、 とにかく、そう言われるとなんだか誇らしくて、 嬉しくてたまらなかったのをよく覚えています。 現在、オネ@5歳児を育てるにあたって 大体叱る:褒める=8:2の割合..
昨日、ふとのぞいた 「プラスワンリビング」のサイトで 「土井けいこの収納人生相談」というコーナーを見つけた。 これが実に面白い。というかためになる。 『家族みんながそこそこ快適に過ごせればいい』 『何から手をつけていいかわからなければ、 まず紙袋を捨てる作業だけでも達成感を』 『トイレは用を足すたびにささっと拭き掃除』 『たたきは靴置き場ではない』 『子どもが片付けないとイライラしてる人には 自身も片付けベタな人が多い』 などなど、ハッとさせられる言葉も多くて。 (当たり前のことですが…すみません・汗) 何を隠そう、 幼少の頃から激しく「片付けること..
少し前から、生姜を入れて甘辛く煮付けた 魚が食べたくて仕方なかった。 最近肉系が続いていたので、今日こそ、と思い スーパーに行くも、ひとパックにイトヨリ二尾、とか、 微妙なサイズのカレイ二切れ、とかで足りないし、 お値段もイマイチ量に見合わない。 が、さらに鮮魚コーナーの奥へ足を進めると 「本日のオススメ品」みたいなとこに 真イワシ発見。 一尾48円。 こりゃ買いかな。でも頭付いてるし、お腹も 割れてない(処理の跡がない)な。 しばらく迷ってから、意を決して5尾購入。 久々の生魚の下処理。 深呼吸して段取りを考える(笑)。 1.あらかじめキ..
昨日の夜、つけっぱなしになっていたNHK教育テレビで 「デジスタ・ティーンズ」という番組が放送されていた。 ”デジスタ・ティーンズは、新しいアートに取り組む若者たちを 応援・育成していく新番組。”(NHKオンラインより) 第1回目の特任教授である映画監督のティム・バートン氏が とある日本の若者が作成した映像にコメントしていたのだけれど。 その映像が、「コマ撮りアニメ」。 内容は、針金とウールで作った猫の人形を少しずつ動かして 撮影したアニメーション。 オネはその可愛さと作成風景に釘付けになっていました。 そうそう。面白いよね。 私も、小さい頃からクレイアニメが..
気に入って使っていた カエルのマークの泡ボトル がダメになったっぽい。 私の使い方がまずかったのか、 それとも「イマイチ耐久性に欠ける」という 噂どおりだったのか。 ポンプを押すのに上腕が筋肉痛になるほどの 力を要し、さらに出てくる泡はびろびろのがちょろっと。 皿洗いでこんなストレス感じたくない… そう思い立ち、ちょうど10%オフ良品週間中の無印へ。 洗面台で泡タイプのハンドソープを使っているのと 同じタイプの泡ボトルを購入。 うまいこと出るかなー、 と不安を感じつつも、市販の洗剤「泡のチカラ」を かなり薄めにうすめてポンプを押すと… いえ..
この3月までの1年間、 幼稚園で同じクラスのボス的女の子との関係に 苦労し続けてきたオネ。 「いじめられる」という感じではなかったんだけど、 とにかく束縛される。 一緒に遊ぶことを強要される。 絶対服従。 あんまりひどい時期は家にいても異常にトイレが近くなったり、 夜寝る前に布団の中で 「幼稚園、やめたい…」 と泣き出したりして、ちょっと心配なときもありましたが、 なんとか少しずつ自分の意志を伝えたり、 やっぱり言いなりになったりしながら(笑) 1年をのりきりました。 そんな年中さん生活の終園式。 帰宅したオネに「1年間よくがんばりました」のご..
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