カープ先発はハッチ、2試合2敗、防御率4.09。 前日先発予定、今日スライド登板です。 前回登板は4月14日の読売戦、6回投げて2ランの2失点のみ、好投しています。 東京ヤクルト先発は高橋奎二、3試合1勝1敗、防御率2.00。 カープ戦は4月4日登板し、7回5安打2失点で勝ち負けつかずでした。 ハッチ、3度目の正直、来日初勝利といきましょう。
カープ先発はハッチ、2試合2敗、防御率4.09。 前日先発予定、今日スライド登板です。 前回登板は4月14日の読売戦、6回投げて2ランの2失点のみ、好投しています。 東京ヤクルト先発は高橋奎二、3試合1勝1敗、防御率2.00。 カープ戦は4月4日登板し、7回5安打2失点で勝ち負けつかずでした。 ハッチ、3度目の正直、来日初勝利といきましょう。
カープ先発は床田寛樹、3試合1勝1敗、防御率1.29。 ヤクルト戦は4月2日投げて7回4安打0失点で勝敗は付いていません。 東京ヤクルト先発は吉村貢司郎、3試合1勝1敗、防御率2.84。 前回登板4月13日の横浜DeNA …
カープ先発は大瀬良大地、2試合0勝0敗防御率2.19。 前回登板は4月11日阪神戦7回投げて4安打無失点と好投しました。 読売先発は高橋礼、3試合2勝0敗防御率0.47。 4月14日カープ戦に投げて7回2安打1失点で勝ち投手になっています。 厳しいですね。 大瀬良大地、ここはマツダスタジアムです。大応援をバックに初勝利といきましょう。
カープ先発森下暢仁、一週間前の東京ドームで投げています。 6回5安打1失点で勝ち負けなしでした。 読売先発は井上温大、過去リリーフ登板2試合。 今シーズン初めての先発です。 今日も所用で午後出掛けます。 帰宅予定は、4時半頃、勝っているといいのだが。
カープ先発は九里亜蓮、3試合2敗、防御率5.23。 まだ白星ありません。 読売先発は戸郷翔征、3試合1勝1敗、防御率3.00。 この両投手は、1週間前の東京ドームで投げ合っています。両投手勝ち負け付かずです。 九里亜蓮、今日こそは白星あげようぜ。
カープ先発はアドゥワ誠、2試合2勝防御率2.53。 前回は4月10日阪神戦6回途中まで投げ6安打2失点で勝ち投手になっています。 横浜DeNA先発は浜口遥大、1試合1敗防御率5.05。 4月3日の阪神戦で6回途中まで投げ5安打3失点で負け投手になっています。 アドゥワ誠、ツキも持っているので今日も勝とうぜ。
カープ先発は床田寛樹、2試合1敗防御率0.64。 前回は4月9日阪神戦7回8安打1失点好投ですが黒星付けています。 横浜DeNA先発はジャクソン(新外国人です)、2試合1勝1敗防御率3.27。 全試合は4月9日中日戦5回4安打3失点で負けています。 床田寛樹、今日も好投し、打線の援護を受けましょう。
カープ先発はハッチ、初登板は4月6日中日戦5回8安打3失点で負け投手になっています。 読売先発は高橋礼、ソフトバンクから加入しました。 前回は4月6日横浜DeNA戦、6回無失点で勝ち投手になっています。 ハッチ、今日は2試合目だから全力投球で勝ちをもぎ取ろうぜ。
カープ先発は森下暢仁、今シーズン初先発です。 当初は、開幕2戦目3月30日登板予定でしたが、右肘の張りのため登板が遅れました。 森下暢仁、読売戦では、2021年10月10日から6連勝中です。 読売先発は堀田賢慎、3月30日阪神戦、4月6日横浜DeNA戦でリリーフ登板。 先発は初登板にないます。
カープ先発は九里亜蓮、前回登板は4月5日の中日戦8回4安打1失点と好投したが連打とエラーで負け投手になっています。 読売先発は戸郷翔征、前回登板は4月5日の横浜DeNA戦7回7安打2失点で負け投手になっています。 九里亜蓮、好調を持続して今日は勝とうぜ。
カープ先発は大瀬良大地、4月4日ヤクルト戦で6回途中5安打3失点で勝敗つかずでした。 阪神先発は西勇輝、4月4日横浜DeNA戦で6回途中8安打3失点で負け投手になっています。 カープ打線は昨日打って繋がったので今日も続けて勝とうぜ。 大瀬良大地、先頭打者だけは出すなよ。
カープ先発はアドゥワ誠、3月31日横浜DeNA戦に登板5回3安打1失点で1勝あげています。 阪神先発は伊藤将司、4月3日横浜DeNA戦で投げて7回5安打2失点で勝ち投手になっています。 白星同士の対決は? 4試合連続で得点のないカープ、いつになったら点取るの?、今日でしょ、たぶん。
カープ先発は床田寛樹、前回4月2日ヤクルト戦に登板し7回4安打0失点と好投しています。 先発は村上頌樹、4月2日横浜DeNA戦で3回7安打5失点で敗戦投手になっています。 昨年は22試合10勝6敗防御率1.75と好成績を上げています。 阪神は甲子園初戦となります。 が、甲子園だといって遠慮することない、ガンガン打って勝とうぜ、3試合連続0得点だが・・・。 どうかな。
カープ先発は黒原拓未、前回3月30日の横浜DeNA戦は、森下暢仁の代役で登板したが、初回先頭度会に対し3球目に危険球退場になりました。 中日先発はメヒア、3月31日のヤクルト戦に先発、5回6安打4失点で負け投手になっています。 昨年は、8試合3勝1敗です。 黒原拓未、今日こそしっかり投げて初勝利といきましょう。 立ち上がりを無難に乗り切るといいですね。
カープ先発はハッチ。初登板です。 本来は、4月4日(木)ヤクルト戦登板予定だったが、前日雨天中止になったため、登板が延びました。 どんなピッチングするか楽しみです。 中日先発は涌井秀章。 3月30日ヤクルト戦に登板、7回途中まで投げて無失点降板しています。 ハッチのピッチング楽しみですが、午後から用事で出掛けます。 はたして、どんなピッチングするのか、帰ってきた時、勝っていたらいいのに。
カープ先発は九里亜蓮、開幕戦の横浜DeNA戦に投げています。 3回新人度会に3ラン打たれています。 7回8安打で降板しています。勝ち負けなしです。 中日先発は柳裕也、こちらも開幕戦ヤクルト戦に投げています。 6回先頭から3連打浴び降板しています。勝ち負けなしです。 九里亜蓮、今シーズン初勝利といきましょう。
昨日雨天中止、先発は両投手ともスライド登板です。 カープ先発は大瀬良大地、昨シーズンは23試合6勝11敗、防御率3.61。 東京ヤクルト戦は、4試合1勝3敗、防御率3.38。 東京ヤクルト先発は高橋奎二、昨シーズンは、20試合4勝9敗、防御率4.60。 カープ戦は、4試合1勝1敗、防御率6.16。 大瀬良大地、今シーズンは右肘の手術を経て臨みます。 万全を期して臨んで下さい。
カープ先発は床田寛樹、昨シーズン24試合11勝7敗、防御率2.19。 東京ヤクルト戦は、4試合1勝1敗、防御率3.27。 東京ヤクルト先発は小沢怜史、昨シーズン6勝4敗、防御率3.02。 カープ戦は、2試合勝ち負けなし、何れもリリーフ登板。 東京ヤクルトは、開幕戦負けなし、2勝1分けスタートです。 ここは、本拠地マツダスタジアムでの開幕戦です。 床田寛樹が好投し、白星スタートといきましょう。
カープ先発はアドゥワ誠、昨シーズン14試合1勝、防御率3.24。 横浜DeNAは、1試合1回しか投げていません。 今シーズンは、先発で投げるのかな? 横浜DeNA先発は大貫晋一、昨シーズン13試合5勝4敗、防御率2.95。 カープ戦は、2試合1敗です、防御率3.38。 さて2連敗中のカープ、今日は勝っておきましょう。 まぁ、昨シーズンは開幕から4連敗していますから、なんていうことないか。 そんなことないか、勝つ時勝っておかないとなぁ
カープ先発は黒原拓未、昨シーズン5試合1敗、防御率10.66。 今日は本来、森下暢仁でしたが、3月26日に右肘の張りのため回避、代わって黒原拓未が先発します。 横浜DeNA先発は平良拳太郎、昨シーズン11試合4勝4敗、防御率3.49。 さてさて、代役黒原拓未、ここでチャンスを活かそうぜ。 黒原拓未の活躍を見たいのですが、今日は昼から出掛けなければなりません。 帰ってきた時、勝っていればいいのだが。
昨日は、体調不良(風邪の症状、寒気と発熱37.5度)のため、解熱剤飲んで寝てたため、試合は見ていません。 よって、記録のみ記します。 大瀨良大地は、中11日(登録抹消+昨日の雨天中止)あったにも関わらず、調子悪かったよう …
カープ先発は、玉村昇悟。 3試合で1勝。防御率4.91。 前回4月16日の東京ヤクルト戦では初回に5失点3回で降板しています。 今日は、しっかり投げて少しでの長く投げましょう。 横浜DeNAは東克樹。 2試合で2勝、防御率0.69。 打てそうにないです。 が、そこを打ち崩そうぜ。
カープ先発は、床田寛樹。 3試合で1勝、防御率2.37。 前回登板は4月15日の東京ヤクルト戦で6回途中5安打4失点、勝敗付かず。 今日は勝ち星を付けたいですね。 横浜DeNA先発は、大貫晋一。 今シーズン初登板です。 去年は、自己最高の11勝(8敗)しています。
カープ先発は、コルニエル。 今シーズンから先発に転向、初先発です。 ウエスタンリーグで3試合2勝、防御率0.5を記録しています。 さて、一軍では? 横浜DeNAは、今永昇太。 今永も今シーズン初登板です。 WBC(ワールド・ベースボール・cァシック)で活躍して以来ということですね。 果たして、どちらの投手に勝ちが転がり込みますかねぇ?
カープ先発は、ドリュー・アンダーソン。 今シーズン初登板です。 去年の成績は、3勝4敗でした。 今年は、もっと白星を挙げてほしいものです。 阪神先発は、西純矢。 カープ戦は、4月6日に5回投げましたが降雨コールド負けで負け投手になっています。 4月13日の東京読売戦では勝ち投手になっています。
カープ先発は、遠藤淳志。 2試合1勝1敗。4月6日の阪神戦で5回無失点でコールド勝ち、勝ち投手になっています。 阪神先発は、大竹耕太郎←誰?。 ソフトバンクから現役ドラフトで入団した左腕投手です。 1試合1勝。4月8日の東京ヤクルト戦で6回投げて3安打無失点で勝ち投手になっています。
カープ先発は、九里亜蓮。 阪神先発は、西勇輝。 両投手は、4月4日、マツダで対決しています。 九里亜蓮は、5回途中まで投げて4安打4失点。 西勇輝は、7回途中まで投げて4安打3失点です。 この試合は後半もつれたため両投手には勝敗は付いていません。 今日は決着付くか?
カープ先発玉村昇悟、2試合1勝です。 前回4月9日の東京読売戦では、7回途中7安打1失点で初勝利上げています。 今日は22歳の誕生日です。 東京ヤクルト先発は吉村。国学院大學→東芝からドラフト1位で入団したルーキー右腕です。 今季3試合目の登板。4月2日のカープ戦では、5回2失点と好投しています。 開幕戦のリベンジなら今日も勝利といきたいところです。
カープ先発は、床田寛樹。 前回は、4月8日の東京読売戦、8回途中まで投げて9安打3失点で勝ち投手になっています。 東京ヤクルトは高梨、今シーズン初登板です。 去年、カープ戦は1勝2敗です。
カープ先発は、大瀨良大地、2試合登板し1勝1敗。 その1敗は開幕戦の東京ヤクルト戦でした。 東京ヤクルトは、ライアン?小川、これも開幕戦に投げて勝ち投手になっています。 開幕戦に投げた投手同士の対決になりました。 山田哲人は、登録抹消です。(4/12の横浜DeNA戦で走塁中にアクシデントがあった模様) 大瀨良大地にとってはリベンジといきたいところです。 カープとしても、本拠地で3連勝といきたいところです。
カープ先発は、遠藤淳志。 前回は、開幕第5戦、4月6日の阪神戦、5回3安打0失点で勝ち投手になっています。 この試合は、前日雨で中止、スライド登板し、この試合は6回表コールドゲームでした。 中日先発は、福谷、3試合目の登板です。 前回は、4月9日の横浜DeNA戦、1回7安打6失点で降板しています。 中2日で登板です。 さて、どちらに白星が転がり込んでくるか?
カープは、九里亜蓮。 前回は、4月4日の阪神戦、5回途中まで投げて4安打4失点、勝ち負け付かずでした。 中日は、柳。 前回は、4月5日の東京ヤクルト戦、5回投げて4安打3失点で負け投手になっています。 さて、中日対広島、今シーズン初対戦の行方は?
カープは、開幕3戦目(4/2)東京ヤクルト戦で、5回3安打2失点と好投した玉村昇悟。 東京読売は、同じく開幕3戦目中日戦に7回1失点と好投した赤星。 ともに、好投したが、勝ち星は付かなかった。 好投したピッチャー同士の対決は、どちらに白星が転がり込むか?
カープは、第2戦(4/1のヤクルト戦)以来の床田寛樹。 この試合では、6回を無失点に抑えましたが勝ち星は付きませんでした。 今日は、勝ち星を付けてあげましょう。 東京読売は、グリフィン←誰?新外国人左腕投手です。 前回は、4月1日の中日戦先発、7回無失点で勝ち投手になっています。
昨日、雨の中、初勝利したカープ。 先発は、開幕戦投げて負け投手になった大瀬良大地。 東京読売は、ビーディ←誰?新外国人右腕投手、開幕戦に投げています。 さて、開幕投手同士の投げ合い、どちらに勝ちに近づけるか。
昨日、雨天中止になったカード、今日も雨模様の中、始まります。 カープ先発は、スライド登板の遠藤淳志。 阪神は、大竹から西純矢に代えてきました。 さて、どちらに勝運はどっちに傾くか?
カープは、開幕3連戦、新井貴浩監督にとっては高校(広島工業高)の先輩である高津臣吾監督・東京ヤクルト戦(神宮)を戦いましたが残念なだらひとつも勝てませんでした。 さて、ホーム・マツダスタジアムでの初戦阪神戦。 キッチリした野球で勝ち越そうぜ。 カープは、九里亜蓮。 阪神は、東京ヤクルトと同じ開幕3連勝。 昔カープキラーだった西勇輝。 ガンガン打って大量点といこうぜ。
カープは、開幕3連戦、新井貴浩監督にとっては高校(広島工業高)の先輩である高津臣吾監督・東京ヤクルト戦(神宮)を戦いましたが残念なだらひとつも勝てませんでした。 さて、ホーム・マツダスタジアムでの初戦阪神戦。 キッチリした野球で勝ち越そうぜ。 カープは、九里亜蓮。 阪神は、東京ヤクルトと同じ開幕3連勝。 昔カープキラーだった西勇輝。 ガンガン打って大量点といこうぜ。
カープは、オープン戦最後に好投した玉村昇悟。 東京ヤクルトは吉村貢司郎←誰?国学院大學-東芝から去年ドラフト1位で入団した、ルーキー右腕です。 直球とフォークが武器だそうです。 3月のオープン戦ではカープを4回無失点に抑 …
昨日完封負け、今日は・・・ カープ、昨年8勝の床田寛樹(8月に走塁の時、右足骨折、もったいなかった)が先発。 東京ヤクルトはピーターズ←誰?新入団の左腕投手でした。 昨季はメジャーで22試合に登板、5勝2敗、防御率4.58の成績だったようです。