カープ先発はハッチ、2試合2敗、防御率4.09。 前日先発予定、今日スライド登板です。 前回登板は4月14日の読売戦、6回投げて2ランの2失点のみ、好投しています。 東京ヤクルト先発は高橋奎二、3試合1勝1敗、防御率2.00。 カープ戦は4月4日登板し、7回5安打2失点で勝ち負けつかずでした。 ハッチ、3度目の正直、来日初勝利といきましょう。
昨日は、体調不良(風邪の症状、寒気と発熱37.5度)のため、解熱剤飲んで寝てたため、試合は見ていません。 よって、記録のみ記します。 大瀨良大地は、中11日(登録抹消+昨日の雨天中止)あったにも関わらず、調子悪かったよう …
カープ先発は、玉村昇悟。 3試合で1勝。防御率4.91。 前回4月16日の東京ヤクルト戦では初回に5失点3回で降板しています。 今日は、しっかり投げて少しでの長く投げましょう。 横浜DeNAは東克樹。 2試合で2勝、防御率0.69。 打てそうにないです。 が、そこを打ち崩そうぜ。
カープ先発は、床田寛樹。 3試合で1勝、防御率2.37。 前回登板は4月15日の東京ヤクルト戦で6回途中5安打4失点、勝敗付かず。 今日は勝ち星を付けたいですね。 横浜DeNA先発は、大貫晋一。 今シーズン初登板です。 去年は、自己最高の11勝(8敗)しています。
カープ先発は、コルニエル。 今シーズンから先発に転向、初先発です。 ウエスタンリーグで3試合2勝、防御率0.5を記録しています。 さて、一軍では? 横浜DeNAは、今永昇太。 今永も今シーズン初登板です。 WBC(ワールド・ベースボール・cァシック)で活躍して以来ということですね。 果たして、どちらの投手に勝ちが転がり込みますかねぇ?
カープ先発は、ドリュー・アンダーソン。 今シーズン初登板です。 去年の成績は、3勝4敗でした。 今年は、もっと白星を挙げてほしいものです。 阪神先発は、西純矢。 カープ戦は、4月6日に5回投げましたが降雨コールド負けで負け投手になっています。 4月13日の東京読売戦では勝ち投手になっています。
カープ先発は、遠藤淳志。 2試合1勝1敗。4月6日の阪神戦で5回無失点でコールド勝ち、勝ち投手になっています。 阪神先発は、大竹耕太郎←誰?。 ソフトバンクから現役ドラフトで入団した左腕投手です。 1試合1勝。4月8日の東京ヤクルト戦で6回投げて3安打無失点で勝ち投手になっています。
カープ先発は、九里亜蓮。 阪神先発は、西勇輝。 両投手は、4月4日、マツダで対決しています。 九里亜蓮は、5回途中まで投げて4安打4失点。 西勇輝は、7回途中まで投げて4安打3失点です。 この試合は後半もつれたため両投手には勝敗は付いていません。 今日は決着付くか?
カープ先発玉村昇悟、2試合1勝です。 前回4月9日の東京読売戦では、7回途中7安打1失点で初勝利上げています。 今日は22歳の誕生日です。 東京ヤクルト先発は吉村。国学院大學→東芝からドラフト1位で入団したルーキー右腕です。 今季3試合目の登板。4月2日のカープ戦では、5回2失点と好投しています。 開幕戦のリベンジなら今日も勝利といきたいところです。
カープ先発は、床田寛樹。 前回は、4月8日の東京読売戦、8回途中まで投げて9安打3失点で勝ち投手になっています。 東京ヤクルトは高梨、今シーズン初登板です。 去年、カープ戦は1勝2敗です。
カープ先発は、大瀨良大地、2試合登板し1勝1敗。 その1敗は開幕戦の東京ヤクルト戦でした。 東京ヤクルトは、ライアン?小川、これも開幕戦に投げて勝ち投手になっています。 開幕戦に投げた投手同士の対決になりました。 山田哲人は、登録抹消です。(4/12の横浜DeNA戦で走塁中にアクシデントがあった模様) 大瀨良大地にとってはリベンジといきたいところです。 カープとしても、本拠地で3連勝といきたいところです。
カープ先発は、遠藤淳志。 前回は、開幕第5戦、4月6日の阪神戦、5回3安打0失点で勝ち投手になっています。 この試合は、前日雨で中止、スライド登板し、この試合は6回表コールドゲームでした。 中日先発は、福谷、3試合目の登板です。 前回は、4月9日の横浜DeNA戦、1回7安打6失点で降板しています。 中2日で登板です。 さて、どちらに白星が転がり込んでくるか?
カープは、九里亜蓮。 前回は、4月4日の阪神戦、5回途中まで投げて4安打4失点、勝ち負け付かずでした。 中日は、柳。 前回は、4月5日の東京ヤクルト戦、5回投げて4安打3失点で負け投手になっています。 さて、中日対広島、今シーズン初対戦の行方は?
カープは、開幕3戦目(4/2)東京ヤクルト戦で、5回3安打2失点と好投した玉村昇悟。 東京読売は、同じく開幕3戦目中日戦に7回1失点と好投した赤星。 ともに、好投したが、勝ち星は付かなかった。 好投したピッチャー同士の対決は、どちらに白星が転がり込むか?
カープは、第2戦(4/1のヤクルト戦)以来の床田寛樹。 この試合では、6回を無失点に抑えましたが勝ち星は付きませんでした。 今日は、勝ち星を付けてあげましょう。 東京読売は、グリフィン←誰?新外国人左腕投手です。 前回は、4月1日の中日戦先発、7回無失点で勝ち投手になっています。
昨日、雨の中、初勝利したカープ。 先発は、開幕戦投げて負け投手になった大瀬良大地。 東京読売は、ビーディ←誰?新外国人右腕投手、開幕戦に投げています。 さて、開幕投手同士の投げ合い、どちらに勝ちに近づけるか。
昨日、雨天中止になったカード、今日も雨模様の中、始まります。 カープ先発は、スライド登板の遠藤淳志。 阪神は、大竹から西純矢に代えてきました。 さて、どちらに勝運はどっちに傾くか?
カープは、開幕3連戦、新井貴浩監督にとっては高校(広島工業高)の先輩である高津臣吾監督・東京ヤクルト戦(神宮)を戦いましたが残念なだらひとつも勝てませんでした。 さて、ホーム・マツダスタジアムでの初戦阪神戦。 キッチリした野球で勝ち越そうぜ。 カープは、九里亜蓮。 阪神は、東京ヤクルトと同じ開幕3連勝。 昔カープキラーだった西勇輝。 ガンガン打って大量点といこうぜ。
カープは、開幕3連戦、新井貴浩監督にとっては高校(広島工業高)の先輩である高津臣吾監督・東京ヤクルト戦(神宮)を戦いましたが残念なだらひとつも勝てませんでした。 さて、ホーム・マツダスタジアムでの初戦阪神戦。 キッチリした野球で勝ち越そうぜ。 カープは、九里亜蓮。 阪神は、東京ヤクルトと同じ開幕3連勝。 昔カープキラーだった西勇輝。 ガンガン打って大量点といこうぜ。
カープは、オープン戦最後に好投した玉村昇悟。 東京ヤクルトは吉村貢司郎←誰?国学院大學-東芝から去年ドラフト1位で入団した、ルーキー右腕です。 直球とフォークが武器だそうです。 3月のオープン戦ではカープを4回無失点に抑 …
昨日完封負け、今日は・・・ カープ、昨年8勝の床田寛樹(8月に走塁の時、右足骨折、もったいなかった)が先発。 東京ヤクルトはピーターズ←誰?新入団の左腕投手でした。 昨季はメジャーで22試合に登板、5勝2敗、防御率4.58の成績だったようです。
2023年、開幕です。 果たしてカープはどんなスタートを切るのでしょうか。 オープン戦最後の試合と同じスタメンで臨みました。 6小園海斗、9野間峻祥、8秋山翔吾、3マクブルーム、7西川龍馬、5デビッドソン、2坂倉将吾、4菊池涼介、1大瀬良大地 果たして、開幕戦に強い大瀬良大地は・・・
いよいよ2023年のプロ野球開幕です。 今日、3月30日は、北海道日本ハムvs東北楽天の1試合だけです。 日本ハムの新球場エスコンフィールド北海道の新規開設のためでしょうか。 (マツダスタジアムの時な、こんな特別扱いなかったよ、たしか) セ・リーグとパ・リーグの残りは、明日3月31日(金)開幕します。 カープは、神宮球場で東京ヤクルトと18:00試合開始です。
今年、カープ躍進のためにやらなければいけないこと、 「機動力の復活」と「投手力の整備」特に中継ぎ陣、ですね。 カープが浮上するには、この2つです。キッパリ。 これは、まぁ、ほとんどのカープファンが感じていることです。 ここを改善・改良するだけで、チーム力は大幅にアップするでしょう。きっと。
新井貴浩新監督に期待したいですね。 2020年、2021年、2022年の暗黒の3年間を明るい希望、夢のある3年間(それ以上でもいいけど)にして欲しいです。 新井貴浩新監督が、去年(2022年)10月12日の監督就任記者会 …
カープ、森翔平、7試合1勝、防御率3.81。 先発2試合目です。 中日、根尾昂、24試合登板。 プロ初先発です。 カープ5位、中日6位が確定しています。 来シーズンに向けてというところか。
カープ、九里亜蓮、25試合6勝8敗、防御率3.21。 東京ヤクルト、山下輝、1試合1敗。防御率3.86。 ドラフト1位、法政大学出身のルーキー左腕投手です。 九里亜蓮、最後はキッチリ投げて白星で終わろうぜ。 佐々岡真司監督、余計な「采配」しない方が、勝てるかも?
カープ、森下暢仁、26試合10勝8敗、防御率3.17。 東京ヤクルト、石川雅規、15試合6勝4敗、防御率4.28。 阪神はカープが休んでる内に2勝しています。 佐々岡真司監督、森下暢仁は、9月3試合で2敗、いつも(ペナントレース)のような采配だと負けます。 ダメと思ったら(先頭出塁、連打、四球→ヒットなど)すぐ交代させないと、負けて終わりになりますぜよ。 ここ一番という試合で、過去すべて負けている佐々岡真司監督じゃあ、無理だろうな、きっと。
カープ、大瀨良大地、22試合8勝8敗、防御率4.52。 阪神戦は、2試合1敗、防御率4.91です。 阪神、才木浩人、7試合4勝1敗、防御率1.54。 カープ戦は、9月1日に登板し5回コールド完封勝利です。 大瀬良大地、ここ2試合勝ちがありません、ここで勝たなきゃどうする!!エースだろ。
カープ、森下暢仁、25試合10勝8敗、防御率3.16。 対阪神戦は3試合1勝1敗、防御率3.10。 阪神、伊藤将司、18試合9勝5敗、防御率2.43。 対カープ戦は3試合1敗、防御率7.16。 森下暢仁、ここはキッチリ白星を稼ぎましょう。
カープ、九里亜蓮、24試合6勝8敗、防御率3.26。 中日戦は、3試合1勝、防御率1.62。 中日、柳裕也、22試合8勝11敗、防御率3.71。 カープ戦は、6試合3勝3敗、防御率2.50。 九里亜蓮、今日こそちゃんと投げろよ、勝ちにいこうぜ。
カープ、玉村昇悟、8試合2勝2敗、防御率3.69。 前回先発は9月4日の横浜DeNA戦、6回無失点で2勝目を上げました。 横浜DeNA、阪口皓亮、今シーズン初登板です。 2017年ドラフト3位で北海高校から入団の5年目の右腕です。 玉村昇悟、3勝目を取りにいきましょう。
カープ、大瀬良大地、21試合8勝8敗、防御率4.51。 横浜DeNA戦は5試合で4勝防御率1.42とカモにしています。 横浜DeNA、濱口遥大、16試合7勝5敗、防御率2.73。 カープ戦は2仕合で1敗防御率6.30と打たれています。 大瀬良大地、kもにしている横浜DeNAを今日もカモれるか?
カープ、森下暢仁、24試合10勝7敗、防御率2.93。 阪神戦は2試合投げて1勝、防御率も0.60といい数字を残しています。 阪神、伊藤将司、17試合9勝5敗、防御率2.31。 ここ甲子園では10連勝中です。 こういうのはやっかいですね。久しぶりの黒星を付けてあげましょう。
カープ、九里亜蓮、23試合6勝8敗、防御率3.30。 前回、9月6日中日戦、勝ち投手になっています。 阪神、青柳晃洋、21試合12勝3敗、防御率1.86。 ここ5試合勝ちなし、2連敗中。 昨年の最多勝投手同士、数字は、青柳の方が九里亜蓮より断然上ですね。 九里亜蓮、大丈夫かいな?
カープ、遠藤淳志、17試合4勝6敗、防御率3.32。 東京読売戦は、4試合3敗、防御率4.70。 東京読売、赤星優志、29試合4勝5敗、防御率4.24。 カープ戦は、7試合1敗、防御率6.10。 遠藤淳志、東京読売戦では、まだ勝ち星ありません、今日こそは勝ち星もらいましょう。
カープ、野村祐輔、8試合2勝3敗、防御率4.03。 東京ヤクルト戦は、2試合1勝、防御率0.82です。 東京ヤクルト、サイスニード、19試合8勝5敗、防御率3.98。 カープ戦は、4試合2勝1敗、防御率2.10です。 野村祐輔、スピードが140キロ以上出さないと、長打力のある東京ヤクルトには大量失点喰らいます。 今日は、大丈夫かな?大丈夫じゃないでしょうね、きっと
カープ、大瀨良大地、20試合8勝7敗、防御率4.20。 東京ヤクルト戦は、7月22日6回2失点で勝敗つかずでした。 東京ヤクルト、小澤怜史、9試合2勝1敗、防御率3.73。 カープ戦は、初登板です、たしか。 大瀬良大地、東京ヤクルト戦、初勝利といきましょう。
カープ、森下暢仁、23試合10勝6敗、防御率3.01。 前回中日戦では、8月16日、完封勝利でした。 中日、上田洸太朗←誰?、6試合0勝4敗、防御率3.09。 カープ戦初登板です。 2020念、育成ドラフト2位入団、2年目20歳の左腕です。 森下暢仁、中日戦連続完封といきますか。
カープ、森翔平、中継ぎで5試合登板(防御率2.25)がありますが、先発は初めてです。 去年ドラフト2位で三菱重工Westより入団の新人、24歳左投げです。 中日、松葉貴大、16試合6勝5敗、防御率3.05。 カープ戦は、4試合2勝です、防御率も1.64、手強いですね。 森翔平、初先発初勝利だとカッコいいですよね、ガンバレ!!
カープ、九里亜蓮、22試合5勝8敗、防御率3.33。 中日戦は、2試合0勝0敗、防御率0.90です。 中日、柳裕也、20試合8勝9敗、防御率3.48。 カープ戦は、5試合3勝2敗、防御率1.73です。 さて、今日は九里亜蓮が白星上げること出来るか?
カープ、玉村昇悟、6試合1勝2敗、防御率4.50。 前回勝利したのが4月7日の東京読売戦7回2失点でした、遙か昔ですね。 今日こそ、5ヶ月ぶりの勝利投手といきたいですね。 横浜DeNA、京山将弥、12試合2勝1敗、防御率 …
カープ、遠藤淳志、16試合3勝6敗、防御率3.57。 横浜DeNA、石田健大、11試合4勝3敗、防御率3.84。 この両投手、前回8月20日、横浜で投げ合っています。 石田健大は、7回途中4安打3失点。遠藤淳志は、5回7安打5失点。 両投手とも、勝敗は付かずでした。試合は横浜DeNAの勝ち。 今日は、試合も勝ち、遠藤淳志も勝ち投手になって欲しいですね。
カープ、大瀬良大地、19試合7勝7敗、防御率4.46。 横浜DeNA戦は、4試合3勝、防御率1.74。 ファームでは、実戦登板なしで上がってきました。 こんなんで、好調横浜DeNAを抑えられるのか、疑問です。 横浜DeNA、大貫晋一、19試合10勝5敗、防御率2.77。 カープ戦は4試合1勝2敗、防御率5.23。 今のチームの勢いからすると、優位ではないかと思いますが。
カープ、野村祐輔、7試合2勝2敗、防御率3.82。 ここ2試合勝ちがありません。今日こそは。 140キロスピードが出て、制球力がよけりゃ勝つと思うよ。 阪神、才木浩人、5試合3勝1敗、防御率1.80。 カープ戦、初登板です。
カープ、九里亜蓮、21試合5勝8敗、防御率3.12。 前試合は8月24日、ヤクルト戦4改3失点で負け投手になっています。 阪神、伊藤将司、15試合8勝5敗、防御率2.11。 カープ戦は3月30日、7回途中まで投げて負け投手になっています。 現在、3連敗中。 九里亜蓮、負けるな!
カープ、森下暢仁、22試合10勝6敗、防御率3.13。 数字上では、青柳の方が優ってますが、まけるな森下ここにあり。 阪神、青柳晃洋、19試合12勝3敗、防御率1.70。 阪神はカープ戦には、西、秋山ばかり出して来るので、青柳は初登板です。
カープ、大道温貴、2試合1敗、防御率5.63。 前回は8月21日横浜DeNA戦、4回7安打(内ホームラン3本)3失点で負け投手になっています。 今日は、先発初勝利といきましょう。 東京読売、赤星優志、27試合3勝5敗、防御率4.28。 6月23日以来の先発です。
カープ、遠藤淳志、15試合3勝6敗、防御率3.66。 東京読売、直江大輔、8試合1勝1敗、防御率2.30。 この両投手は、8月13日東京ドームで対決しています。 この時は、直江が6回0失点で勝ち投手になっています。 遠藤は4回4失点で負け投手です。 さて、今日は遠藤淳志の雪辱なるか? 貧打カープでは、完封するしかないぜよ。
カープ、玉村昇悟、5試合1勝2敗、防御率4.50。 東京読売戦は4月7日、7回2失点で勝ち投手になっています。 甘い球をホームランされないようにね。 東京読売、山崎伊織、15試合4勝4敗、防御率3.11。 カープ戦は7月15日、5回2失点勝敗つがずでした。
カープ、野村祐輔、6試合2勝2敗、防御率4.33。 ヤクルト戦は8月11日、5回1失点で勝ち投手になっています。 しかし、135キロくらいのスピードなら、ヤクルトの打者に軽くスタンドに持って行かれますよ。 東京ヤクルト、高橋奎二、16試合8勝2敗、防御率2.62。 カープ戦は4月28日、5回1失点、勝敗は付いていません。 防御率いいですね、手強い感じがします。
広島カープの大ファンです。昭和50年のカープ初優勝の時は後楽園球場で涙しました。若い世代のカープファンに優勝の喜びを体験して欲しいと思っています。強いカープにするためみんなで応援しましょう。
カープ、森下暢仁、21試合10勝6敗、防御率3.10。 2試合連続完封勝利しています。 今日で3試合連続なら凄いですね。やりましょう。 今日は、打線が打って打って森下暢仁を楽にしなければ。 東京ヤクルト、石川雅規、11試合5勝3敗、防御率3.77。 カープ戦は6月30日、6回4安打小園海斗のソロ1失点と好投しています。
カープ、大道温貴、今シーズン2試合目、勝ち負けなしです。防御率4.50。 横浜DeNA戦は、初登板です、今日は、初勝利といきましょう。 横浜DeNA、京山将弥、10試合1勝1敗、防御率3.68。 カープ戦は6月26日、6回8安打2失点でした。
カープ、遠藤淳志、14試合3勝6敗、防御率3.32。 前回横浜DeNAは5月8日、8回7安打3失点で勝ち投手になっています。 この試合は、カープ打線が爆発し、17点取っています。 今日もこの調子で、大量点が欲しいものです。 横浜DeNA、石田健大、9試合4勝2敗、防御率3.47。 前回カープ戦は7月12日、6回途中4安打2失点で勝ち投手になっています。 今日は、ギャフンといわせましょう。
カープ、玉村昇悟、4試合1勝1敗、防御率3.60。 横浜DeNA戦は4月24日、5回2失点でした。 横浜DeNA、大貫晋一、17試合9勝4敗、防御率2.44。 カープ戦は7月13日、6回途中4失点で負け投手になっています。 玉村昇悟、5月1日以来久しぶりの先発、しっかり投げて勝ち投手になろうぜ。
カープ、野村祐輔、5試合2勝1敗、防御率3.38。 中日戦は7月31日5回途中5安打2失点、勝ち負け付きませんでした。 中日、松葉貴大、13試合4勝4敗、防御率3.23。 カープ戦は7月31日5回1失点と好投したが勝ちは付きませんでした。 野村祐輔vs松葉貴大、7月31日の再戦となりました。 カープは、コロナ感染者が出ていますが2連勝と波に乗っています。 野村祐輔も、この波に乗り今日は勝ち星もぎ取ろうぜ。
カープ、九里亜蓮、19試合5勝7敗、防御率3.25。 前回は8月10日ヤクルト戦6回0失点で5勝目を挙げました。 中日、高橋宏斗、13試合4勝4敗、防御率2.53. カープ戦は、7月29日8回途中まで投げて1安打と好投し勝ち投手になっています。 この試合、8回1アウトから小園海斗が初安打でした、あわやノーヒットノーラン喰らうとこでした。 九里亜蓮、この3連戦は3連勝しないといけません。昨日の森下暢仁に続けよ。
広島は8月16日、佐々岡真司監督を含め、11人(選手7人)が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表しました。 陽性判定を受けたのは、 佐々岡真司監督、矢崎拓也投手、薮田和樹投手、一岡竜司投手、菊池涼介内野手、野間峻祥外野手、小園海斗内野手、上本崇司内野手。(スタッフ3人も)。 河田雄祐ヘッド兼外野守備走塁コーチが監督代行を務めます。 今日登録したのは、島内颯太郎、三好匠、韮澤雄也、矢野雅哉、羽月隆太郎、長野久義、中村健人です。 カープ、森下暢仁、20試合9勝6敗、防御率3.32。 中日、柳裕也、18試合7勝8敗、防御率3.46。 カープ戦には、相性よく4試合3勝1敗、防御率0.59です。 こりゃ苦戦しますね。 森下暢仁は、前回8月9日ヤクルト戦で完封勝利しています。 今日も完封してくれるかな。
カープ、大道温貴、今シーズン初登場です。 ファームでは、12試合(先発は7試合)2勝4敗、防御率2.25。 東京読売、シューメーカー、15試合4勝7敗、防御率4.63。 カープ戦では7月1日、5回途中5失点で負け投手になっています。 大道温貴、今シーズン初登板、完封勝利です、といけばいいのですが・・・・
カープ、遠藤淳志、13試合3勝5敗、防御率3.13。 直近5試合は、2連敗、3試合勝ち負け付かずです。 東京読売、直江大輔、7試合1敗、防御率3.72。 遠藤淳志、勝ち星挙げることできるか?
カープ、大瀬良大地、18試合7勝7敗、防御率4.18。 東京読売、堀田賢慎、6試合2勝2敗、防御率5.67。 大瀬良大地、ここ5試合勝ち星なしで、3連敗中です。 ここでビシッと決めなきゃエースじゃないぜよ。
カープ、野村祐輔、4試合1勝1敗、防御率4.26。 東京ヤクルト、サイスニード、15試合6勝3敗、防御率3.92。 カープ戦は、相性よく3試合に登板し2勝、防御率0.90です。 こりゃかなわないですね。 野村祐輔、スピードが出ていません130キロ台じゃあ、打たれています。 せめて、140キロ台をだして、変化球はコントロールよく決めないと勝ち目ないかな。
カープ、九里亜蓮、18試合4勝7敗、防御率3.44。 ヤクルト戦は、4試合2敗、芳しくないですね。 東京ヤクルト、星智弥、2試合勝ち負けなし、防御率3.00。 3年ぶりの先発です。 九里亜蓮、大きく?負け越しています、今日は白星付けようぜ。
カープ、森下暢仁、19試合8勝6敗、防御率3.55。 ヤクルト戦は、7月23日6回3失点で勝ち投手になっています。 東京ヤクルト、高梨裕念、12試合5勝5敗、防御率3.25。 カープ戦は、4月13日松山で5回4失点で負け投手になっています。 森下暢仁、ここは勝たないといけませんですね、打線奮起しろ!!!
昨日(8月7日)の阪神戦、所用で見ること出来ませんでしたので、結果だけ記します。
カープ、アンダーソン、12試合3勝4敗、防御率3.36。 阪神戦は7月20日に投げ、勝ち負けは付かずですが5回3失点と好投して います。 阪神、藤浪晋太郎、8試合0勝1敗。防御率4.29。 6月10日以来の登板です。 アンダーソン、しっかり投げて4勝目を挙げましょう。
カープ、大瀬良大地、17試合7勝6敗、防御率4.12。 阪神戦は4月8日に登板しただけです。 この時は、6回3失点で勝ち負けは付いていません。 阪神、西勇輝、17試合7勝6敗、防御率2.053。 カープ戦は7月20日、7回途中まで投げ2失点、勝ち負けは付いていません。 大瀬良大地、直近5試合は1勝2敗、2敗は、いずれも3回でKOされています。
カープ、床田寛樹、16試合8勝6敗、防御率2.70。 横浜DeNA戦は7月13日、8回1失点で勝ち投手になっています。 横浜DeNA、濵口遥大、10試合4勝4敗、防御率2.67。 カープ戦は6月25日、4回5失点で負け投手になっています。 何もしない佐々岡監督の下、負の連鎖が続いています、 誰が断ち切るか、床田寛樹に賭けるしかないのか。頑張れ!
カープ、森下暢仁、18試合8勝5敗、防御率3.30。 横浜DeNA戦では、4戦3勝、防御率も2.03です。 横浜DeNA、今永昇太、11試合4勝3敗、防御率2.93. カープ戦は、6月24日、5回投げて5失点、負け投手になっています。 カモにされてるチーム(中日)に3連敗、それじゃぁカモにしているチームに3連勝しなくてどうする。 佐々岡真司監督じゃぁできるわけないか。
カープ、野村祐輔、3試合1勝1敗、防御率4.30。 中日戦(7月10日)では、6回2失点で負け投手になっています。 打線が柳を打てませんでした。 中日、松葉貴大、11試合4勝3敗、防御率2.90。 前回のカープ戦(7月8日)では、6回2失点で勝ち投手になっています。 野村祐輔、無失点に抑えないと勝てないか?(貧打カープでは?)
カープ、アンダーソン、11試合3勝3敗、防御率3.54。 直近3試合は、1勝1敗1勝敗付かず。 中日、小笠原慎之介、12試合4勝6敗、防御率3.58。 今シーズン、カープ戦初登板です。 アンダーソン、鼻の下に髭生やしています。 ここは勝ちにいきましょう、白星先行のためにも。
オールスター明けの初戦です。今日から残り48試合の戦いの始まりです。 カープ、大瀨良大地、16試合7勝5敗、防御率3.89。 中日、高橋宏斗、11試合2勝4敗、防御率3.06。 2020年、中京大中京高校からドラフト1位で入団、2年目、19歳の右腕投手です。 大瀨良大地、開幕戦と同じように、後半戦初戦、勝ちにいきましょう。
カープ、九里亜蓮、16試合4勝6敗、防御率3.30。 前回は、7月17日東京読売戦、リリーフで3回投げて勝ち投手になっています。 ヤクルト戦では、6月19日5回5失点で負け投手になっています。 東京ヤクルト、サイスニード、13試合4勝3敗、防御率3.89。 6月17日のカープ戦では、8回1失点で勝っています。 九里亜蓮、今日は先発、しっかり投げて勝ち投手になろうぜ。 今日のスタメンに「秋山翔吾」の名前がありません。 何故?どこかアクシデントでもあったのかな? 今日は負けかな?
カープ、森下暢仁、17試合7勝5敗、防御率3.24。 前回7月16日の東京読売戦では、7回途中4失点で勝ち投手になっています。 ヤクルト戦は、6月18日に負けています。 東京ヤクルト、原樹理、12試合6勝3敗、防御率3.76。 カープ戦では、6月29日6回投げて勝ち投手になっています。 ここは、森下暢仁、前回負けてるだけに勝っておきたいところです。
カープ、大瀬良大地、15試合7勝5敗、防御率3.95。 前回7月15日の東京読売戦では7回2失点で降板しています。 東京ヤクルト、小川泰弘、14試合5勝4敗、防御率2.51。 カープ戦では6月28日5回3失点で勝ち投手になっています。 カープは、ヤクルトにカモにされています。 まだ松山・坊ちゃんスタジアムで勝った1勝だけです。(10敗) ヤクルトの選手は自信持って攻めてきますし、自信持って守っています。 ヤクルトはカープには自信持って見下していますから、カープに勝ち目はないですね。
カープ、新型コロナウイルス感染拡大しています。 昨日、ターリーが感染、今日は、堂林翔太とマクブルームが感染したと発表されています。 カープは、現在二軍でも感染者が大量に出ています。 選手の入れ替えもできない状況です。 カープ、アンダーソン、10試合3勝3敗、防御率3.38。 7月7日の阪神戦では、8回無失点で勝ち投手になっています。 阪神、西勇輝、15試合6勝6敗、防御率2.23。 7月6日のカープ戦では、勝ち投手になっています。 カモにしている阪神に昨日負けています。 今日は、感染者も出ているが、今戦えるメンバーで勝ちましょう、頼むぜ、アンダーソン。
昨日、雨天中止の予告先発は、カープ薮田和樹、阪神桐敷拓馬でした。 今日はカープ、床田寛樹、15試合8勝5敗、防御率2.65。 前回は、7月13日の横浜DeNA戦で8回1失点で勝ち投手になっています。 阪神、ウィルカートン、1年目、12試合4勝4敗、防御率3.80。 カープ戦では、6月23日に先発し5回2失点で勝ち負けつかずでした。 床田寛樹、ここは勝って最多勝狙いましょう。
カープ、野村祐輔、2試合1勝1敗、防御率2.31。 前回7月10日の中日戦では6回2失点で負け投手になっています。 東京読売、高橋優貴、9試合1勝4敗、防御率4.24。 カープ戦は、4月20日リリーフで2回投げて勝ち投手になっています。 このカード2連勝して勢いに乗っています。 野村祐輔、3連勝、任せたよ。
カープ、森下雅人、16試合6勝5敗、防御率3.11。 前回7月9日中日戦7回無失点で勝ち投手になっています。 東京読売、アンドリース←誰?今年入団、32歳、4試合1敗、防御率2.16。 カープ戦、初登板です。 森下暢仁、今日も勝って白星を重ねましょう。
カープ、大瀬良大地、14試合7勝5敗、防御率4.05。 前回7月8日中日戦では、3回7失点で負け投手になっています。 東京読売、山崎伊織←誰?2020年東海大学よりドラフト2位入団、2年目23歳右腕投手。 11試合2勝3敗、防御率3.93。 ここは大瀬良大地、貫禄でバッタバッタと打ち取り白星を稼ごうぜ。
カープ、アンダーソン、9試合3勝2敗、防御率3.40。 前回7月7日の阪神戦、8回無失点で勝ち投手になっています。 横浜DeNA、石川達也、横浜高校から法政大学、2020年育成ドラフト1位入団の2年目24歳の左腕です。 今年6月に支配下登録されました。今日は、先発予定の東がコロナ感染により急遽初登板となりました。 アンダーソン、前回に続いて安心して見ていられるピッチングを期待します。
カープ、床田寛樹、14試合7勝5敗、防御率2.78。 前回、7月6日の阪神戦では、2アウトから3失点で負け投手になっています。 横浜DeNA、大貫晋一、13試合6勝3敗、防御率2.26。 現在2連勝中ですが、カープ戦では、2試合で1敗です。 さて、昨日カモに負けたカープ、今日は勝たなきゃいかんぜよ。
カープ、九里亜蓮、14試合3勝5敗、防御率3.19。 九里亜蓮、中8日での登板です。 前回7月3日東京読売戦では、5回終わったところで投球内容に怒った佐々岡真司監督が降板させました。 横浜DeNA、石田健大、6試合2勝1敗、防御率3.69。 横浜DeNAは、現在2引き分けを挟んで3連勝中です。 九里亜蓮、今日は抜群の投球して、佐々岡真司監督を見返してやれ!
カープ、野村祐輔、1試合1勝、防御率3.18。 前回6月10日西武戦に今季初登板、6回途中3失点で勝ち投手になっています。 今日は第2戦目です。 中日、柳裕也、14試合5勝6敗、防御率、3.46。 さて、勝負はどちらに転がってくるか、注目です。
カープ、森下暢仁、15試合5勝5敗、防御率3.32。 中日、大野雄大、13試合4勝5敗、防御率2.64。 エース同士の対決です。 森下暢仁、前回7月2日の東京読売戦では、8回まで無失点好投したが勝ちは付かなかった。 9回 …
カープ、大瀨良大地、13試合7勝4敗、防御率3.58。 中日戦では、3勝1敗、防御率2.90です。 前回、5月20日の中日戦でも8回5失点ながらも勝っています。 中日、松葉貴大、10試合3勝3敗、防御率2.89。 ここ3試合勝ち負けなしです。 大瀨良大地が好投し、秋山翔吾の決勝打で勝てればいうことなしですね。
カープ、アンダーソン、8試合2勝2敗、防御率4.04。 ここ2試合好投してるが勝ち負けなし。 阪神、桐敷拓馬、6試合2敗、防御率6.75。 新潟医療福祉大からドラフト3位で入団したルーキーです。 アンダーソン、ここはキッチリ投げて、白星を勝ち取りましょう。
カープ、床田寛樹、13試合7勝4敗、防御率2.69。 前回6月21日の阪神戦では、7回2失点で勝ち投手になっています。 阪神、西勇輝、13試合4勝6敗、防御率2.50。 前回6月21日のカープ戦では、5回5失点で負け投手になっています。 現在2連敗中です。 好調床田寛樹、今日もすっきり勝ちといきましょう。
カープ、九里亜蓮、13試合3勝5敗、防御率3.28。 前回6月26日横浜DeNA戦では7回1失点と好投しています、勝ち負けはなかったが。 東京読売、堀田賢慎、4試合1勝2敗、防御率7.02。 青森山田高校からドラフト1位で入団、3年目21歳の若者です。 九里亜蓮、昨年最多勝投手、現在負け先行、今日は勝って、勝ちを増やしていきましょう。
カープ、森下暢仁、14試合5勝5敗、防御率3.60。 東京読売、菅野智之、12試合6勝5敗、防御率3.18。 森下暢仁、前回6月25日の横浜DeNA戦で久しぶりに勝ち投手になっています。 今日もキチンを投げて、白星先行と …
カープ、大瀬良大地、12試合6勝4敗、防御率3.51。 前回、6月24日阪神戦で完封勝利しています。 東京読売、シューメーカー、11試合4勝4敗、防御率3.46。 現在2連勝中、カープ戦初登板です。 前カード(ヤクルト戦)3連敗しています。 ここは一丁頼むよ、大瀬良大地。
カープ、アンダーソン、7試合2勝2敗、防御率4.46。 前回、6月23日の阪神戦では、5回2失点と好投しています、勝ち負けはつかなかったけど。 東京ヤクルト、石川雅規、8試合4勝3敗、防御率2.82。 前回神宮のカープ戦で、カープ打線をしっかり抑え勝ち投手になっています。 今日の試合は、カープは負けます。 昨日の試合終了後の佐々岡真司監督の一問一答の記事を見て、ビックリしました。
カープ、遠藤淳志、11試合3勝4敗、防御率2.67。 ここ2試合好投宇してますが勝ち星がついていません。 東京ヤクルト、原樹理、10試合5勝3敗、防御率4.31。 前回は中日戦、で勝ち投手になっています。 遠藤淳志、今日も好投し、今日こそ白星を付けましょう。
カープ、床田寛樹、12試合7勝3敗、防御率2.44。 現在3連勝中です。 東京ヤクルト、小川泰弘、11試合4勝3敗、防御率2.08。 6月は2勝しています。 好調同士の対決ですが、ここは床田寛樹がキッチリ白星をつかみましょう。
カープ、久里亜蓮、12試合3勝5敗、防御率3.47。 現在2連敗中。 横浜DeNA、京山将弥、4試合勝ち負けなし、防御率1.80。 九里亜蓮、大瀬良大地、森下雅人に続いて勝って白星で飾りましょう。
カープ、森下暢仁、13試合4勝5敗、防御率3.48。 現在4連敗中、前回勝ったのは、5月21日の中日戦です。 横浜DeNA、濱口遙大、5試合2勝2敗、防御率2.76。 現在2連敗中。 森下暢仁、4連敗中とは情けないですね、今日は勝って星も5分にしましょう。
カープ、大瀬良大地、11試合5勝4敗、防御率3.95。 現在3連敗中です。 が、横浜DeNA戦では、去年から6勝敗けなしです、相性はいいです。 横浜DeNA、今永昇太、6試合3勝1敗、防御率2.36。 前回登板(阪神戦)では、負け投手になっています。 大瀬良大地、3連敗とはちょっと情けないですよ、今日は勝ちましょう。
カープ、アンダーソン、6試合2勝2敗、防御率5.17。 前回登板は、6月12日西武戦、3回途中6失点、2敗目を喫しています。 阪神、ウィルカーソン、9試合4勝3敗、防御率3.06。 ここ2試合、勝ち星なしです。 アンダーソン、ここらで勝って白星先行といきましょう。
カープ、遠藤淳志、10試合3勝4敗、防御率2.59。 6月8日楽天戦以来の登板です。 阪神、ガンケル、9試合3勝4敗、防御率2.32。 もっか2連勝中です。 カモには勝たないとねぇ、遠藤淳志君。
カープ、床田寛樹、11試合6勝3敗、防御率2.43。 ただいま、2連勝中です。 阪神、西勇輝、11試合4勝4敗、防御率1.50。 中13日での登板です。 カープは、阪神戦では負けてません、7勝1分けです。 しかし、阪神は交流戦で調子を上げてきています。 カープは逆です。 先の、ヤクルト戦で無様な3連敗したカープ。 ここで3連勝するしかないぜよ。
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カープ先発はハッチ、2試合2敗、防御率4.09。 前日先発予定、今日スライド登板です。 前回登板は4月14日の読売戦、6回投げて2ランの2失点のみ、好投しています。 東京ヤクルト先発は高橋奎二、3試合1勝1敗、防御率2.00。 カープ戦は4月4日登板し、7回5安打2失点で勝ち負けつかずでした。 ハッチ、3度目の正直、来日初勝利といきましょう。
カープ先発は床田寛樹、3試合1勝1敗、防御率1.29。 ヤクルト戦は4月2日投げて7回4安打0失点で勝敗は付いていません。 東京ヤクルト先発は吉村貢司郎、3試合1勝1敗、防御率2.84。 前回登板4月13日の横浜DeNA …
カープ先発は大瀬良大地、2試合0勝0敗防御率2.19。 前回登板は4月11日阪神戦7回投げて4安打無失点と好投しました。 読売先発は高橋礼、3試合2勝0敗防御率0.47。 4月14日カープ戦に投げて7回2安打1失点で勝ち投手になっています。 厳しいですね。 大瀬良大地、ここはマツダスタジアムです。大応援をバックに初勝利といきましょう。
カープ先発森下暢仁、一週間前の東京ドームで投げています。 6回5安打1失点で勝ち負けなしでした。 読売先発は井上温大、過去リリーフ登板2試合。 今シーズン初めての先発です。 今日も所用で午後出掛けます。 帰宅予定は、4時半頃、勝っているといいのだが。
カープ先発は九里亜蓮、3試合2敗、防御率5.23。 まだ白星ありません。 読売先発は戸郷翔征、3試合1勝1敗、防御率3.00。 この両投手は、1週間前の東京ドームで投げ合っています。両投手勝ち負け付かずです。 九里亜蓮、今日こそは白星あげようぜ。
カープ先発はアドゥワ誠、2試合2勝防御率2.53。 前回は4月10日阪神戦6回途中まで投げ6安打2失点で勝ち投手になっています。 横浜DeNA先発は浜口遥大、1試合1敗防御率5.05。 4月3日の阪神戦で6回途中まで投げ5安打3失点で負け投手になっています。 アドゥワ誠、ツキも持っているので今日も勝とうぜ。
カープ先発は床田寛樹、2試合1敗防御率0.64。 前回は4月9日阪神戦7回8安打1失点好投ですが黒星付けています。 横浜DeNA先発はジャクソン(新外国人です)、2試合1勝1敗防御率3.27。 全試合は4月9日中日戦5回4安打3失点で負けています。 床田寛樹、今日も好投し、打線の援護を受けましょう。
カープ先発はハッチ、初登板は4月6日中日戦5回8安打3失点で負け投手になっています。 読売先発は高橋礼、ソフトバンクから加入しました。 前回は4月6日横浜DeNA戦、6回無失点で勝ち投手になっています。 ハッチ、今日は2試合目だから全力投球で勝ちをもぎ取ろうぜ。
カープ先発は森下暢仁、今シーズン初先発です。 当初は、開幕2戦目3月30日登板予定でしたが、右肘の張りのため登板が遅れました。 森下暢仁、読売戦では、2021年10月10日から6連勝中です。 読売先発は堀田賢慎、3月30日阪神戦、4月6日横浜DeNA戦でリリーフ登板。 先発は初登板にないます。
カープ先発は九里亜蓮、前回登板は4月5日の中日戦8回4安打1失点と好投したが連打とエラーで負け投手になっています。 読売先発は戸郷翔征、前回登板は4月5日の横浜DeNA戦7回7安打2失点で負け投手になっています。 九里亜蓮、好調を持続して今日は勝とうぜ。
カープ先発は大瀬良大地、4月4日ヤクルト戦で6回途中5安打3失点で勝敗つかずでした。 阪神先発は西勇輝、4月4日横浜DeNA戦で6回途中8安打3失点で負け投手になっています。 カープ打線は昨日打って繋がったので今日も続けて勝とうぜ。 大瀬良大地、先頭打者だけは出すなよ。
カープ先発はアドゥワ誠、3月31日横浜DeNA戦に登板5回3安打1失点で1勝あげています。 阪神先発は伊藤将司、4月3日横浜DeNA戦で投げて7回5安打2失点で勝ち投手になっています。 白星同士の対決は? 4試合連続で得点のないカープ、いつになったら点取るの?、今日でしょ、たぶん。
カープ先発は床田寛樹、前回4月2日ヤクルト戦に登板し7回4安打0失点と好投しています。 先発は村上頌樹、4月2日横浜DeNA戦で3回7安打5失点で敗戦投手になっています。 昨年は22試合10勝6敗防御率1.75と好成績を上げています。 阪神は甲子園初戦となります。 が、甲子園だといって遠慮することない、ガンガン打って勝とうぜ、3試合連続0得点だが・・・。 どうかな。
カープ先発は黒原拓未、前回3月30日の横浜DeNA戦は、森下暢仁の代役で登板したが、初回先頭度会に対し3球目に危険球退場になりました。 中日先発はメヒア、3月31日のヤクルト戦に先発、5回6安打4失点で負け投手になっています。 昨年は、8試合3勝1敗です。 黒原拓未、今日こそしっかり投げて初勝利といきましょう。 立ち上がりを無難に乗り切るといいですね。
カープ先発はハッチ。初登板です。 本来は、4月4日(木)ヤクルト戦登板予定だったが、前日雨天中止になったため、登板が延びました。 どんなピッチングするか楽しみです。 中日先発は涌井秀章。 3月30日ヤクルト戦に登板、7回途中まで投げて無失点降板しています。 ハッチのピッチング楽しみですが、午後から用事で出掛けます。 はたして、どんなピッチングするのか、帰ってきた時、勝っていたらいいのに。
カープ先発は九里亜蓮、開幕戦の横浜DeNA戦に投げています。 3回新人度会に3ラン打たれています。 7回8安打で降板しています。勝ち負けなしです。 中日先発は柳裕也、こちらも開幕戦ヤクルト戦に投げています。 6回先頭から3連打浴び降板しています。勝ち負けなしです。 九里亜蓮、今シーズン初勝利といきましょう。
昨日雨天中止、先発は両投手ともスライド登板です。 カープ先発は大瀬良大地、昨シーズンは23試合6勝11敗、防御率3.61。 東京ヤクルト戦は、4試合1勝3敗、防御率3.38。 東京ヤクルト先発は高橋奎二、昨シーズンは、20試合4勝9敗、防御率4.60。 カープ戦は、4試合1勝1敗、防御率6.16。 大瀬良大地、今シーズンは右肘の手術を経て臨みます。 万全を期して臨んで下さい。
カープ先発は床田寛樹、昨シーズン24試合11勝7敗、防御率2.19。 東京ヤクルト戦は、4試合1勝1敗、防御率3.27。 東京ヤクルト先発は小沢怜史、昨シーズン6勝4敗、防御率3.02。 カープ戦は、2試合勝ち負けなし、何れもリリーフ登板。 東京ヤクルトは、開幕戦負けなし、2勝1分けスタートです。 ここは、本拠地マツダスタジアムでの開幕戦です。 床田寛樹が好投し、白星スタートといきましょう。
カープ先発はアドゥワ誠、昨シーズン14試合1勝、防御率3.24。 横浜DeNAは、1試合1回しか投げていません。 今シーズンは、先発で投げるのかな? 横浜DeNA先発は大貫晋一、昨シーズン13試合5勝4敗、防御率2.95。 カープ戦は、2試合1敗です、防御率3.38。 さて2連敗中のカープ、今日は勝っておきましょう。 まぁ、昨シーズンは開幕から4連敗していますから、なんていうことないか。 そんなことないか、勝つ時勝っておかないとなぁ
カープ先発は黒原拓未、昨シーズン5試合1敗、防御率10.66。 今日は本来、森下暢仁でしたが、3月26日に右肘の張りのため回避、代わって黒原拓未が先発します。 横浜DeNA先発は平良拳太郎、昨シーズン11試合4勝4敗、防御率3.49。 さてさて、代役黒原拓未、ここでチャンスを活かそうぜ。 黒原拓未の活躍を見たいのですが、今日は昼から出掛けなければなりません。 帰ってきた時、勝っていればいいのだが。
昨日は、体調不良(風邪の症状、寒気と発熱37.5度)のため、解熱剤飲んで寝てたため、試合は見ていません。 よって、記録のみ記します。 大瀨良大地は、中11日(登録抹消+昨日の雨天中止)あったにも関わらず、調子悪かったよう …
カープ先発は、玉村昇悟。 3試合で1勝。防御率4.91。 前回4月16日の東京ヤクルト戦では初回に5失点3回で降板しています。 今日は、しっかり投げて少しでの長く投げましょう。 横浜DeNAは東克樹。 2試合で2勝、防御率0.69。 打てそうにないです。 が、そこを打ち崩そうぜ。
カープ先発は、床田寛樹。 3試合で1勝、防御率2.37。 前回登板は4月15日の東京ヤクルト戦で6回途中5安打4失点、勝敗付かず。 今日は勝ち星を付けたいですね。 横浜DeNA先発は、大貫晋一。 今シーズン初登板です。 去年は、自己最高の11勝(8敗)しています。
カープ先発は、コルニエル。 今シーズンから先発に転向、初先発です。 ウエスタンリーグで3試合2勝、防御率0.5を記録しています。 さて、一軍では? 横浜DeNAは、今永昇太。 今永も今シーズン初登板です。 WBC(ワールド・ベースボール・cァシック)で活躍して以来ということですね。 果たして、どちらの投手に勝ちが転がり込みますかねぇ?
カープ先発は、ドリュー・アンダーソン。 今シーズン初登板です。 去年の成績は、3勝4敗でした。 今年は、もっと白星を挙げてほしいものです。 阪神先発は、西純矢。 カープ戦は、4月6日に5回投げましたが降雨コールド負けで負け投手になっています。 4月13日の東京読売戦では勝ち投手になっています。
カープ先発は、遠藤淳志。 2試合1勝1敗。4月6日の阪神戦で5回無失点でコールド勝ち、勝ち投手になっています。 阪神先発は、大竹耕太郎←誰?。 ソフトバンクから現役ドラフトで入団した左腕投手です。 1試合1勝。4月8日の東京ヤクルト戦で6回投げて3安打無失点で勝ち投手になっています。
カープ先発は、九里亜蓮。 阪神先発は、西勇輝。 両投手は、4月4日、マツダで対決しています。 九里亜蓮は、5回途中まで投げて4安打4失点。 西勇輝は、7回途中まで投げて4安打3失点です。 この試合は後半もつれたため両投手には勝敗は付いていません。 今日は決着付くか?
カープ先発玉村昇悟、2試合1勝です。 前回4月9日の東京読売戦では、7回途中7安打1失点で初勝利上げています。 今日は22歳の誕生日です。 東京ヤクルト先発は吉村。国学院大學→東芝からドラフト1位で入団したルーキー右腕です。 今季3試合目の登板。4月2日のカープ戦では、5回2失点と好投しています。 開幕戦のリベンジなら今日も勝利といきたいところです。
カープ先発は、床田寛樹。 前回は、4月8日の東京読売戦、8回途中まで投げて9安打3失点で勝ち投手になっています。 東京ヤクルトは高梨、今シーズン初登板です。 去年、カープ戦は1勝2敗です。
カープ先発は、大瀨良大地、2試合登板し1勝1敗。 その1敗は開幕戦の東京ヤクルト戦でした。 東京ヤクルトは、ライアン?小川、これも開幕戦に投げて勝ち投手になっています。 開幕戦に投げた投手同士の対決になりました。 山田哲人は、登録抹消です。(4/12の横浜DeNA戦で走塁中にアクシデントがあった模様) 大瀨良大地にとってはリベンジといきたいところです。 カープとしても、本拠地で3連勝といきたいところです。
カープ先発は、遠藤淳志。 前回は、開幕第5戦、4月6日の阪神戦、5回3安打0失点で勝ち投手になっています。 この試合は、前日雨で中止、スライド登板し、この試合は6回表コールドゲームでした。 中日先発は、福谷、3試合目の登板です。 前回は、4月9日の横浜DeNA戦、1回7安打6失点で降板しています。 中2日で登板です。 さて、どちらに白星が転がり込んでくるか?
カープは、九里亜蓮。 前回は、4月4日の阪神戦、5回途中まで投げて4安打4失点、勝ち負け付かずでした。 中日は、柳。 前回は、4月5日の東京ヤクルト戦、5回投げて4安打3失点で負け投手になっています。 さて、中日対広島、今シーズン初対戦の行方は?
カープは、開幕3戦目(4/2)東京ヤクルト戦で、5回3安打2失点と好投した玉村昇悟。 東京読売は、同じく開幕3戦目中日戦に7回1失点と好投した赤星。 ともに、好投したが、勝ち星は付かなかった。 好投したピッチャー同士の対決は、どちらに白星が転がり込むか?
カープは、第2戦(4/1のヤクルト戦)以来の床田寛樹。 この試合では、6回を無失点に抑えましたが勝ち星は付きませんでした。 今日は、勝ち星を付けてあげましょう。 東京読売は、グリフィン←誰?新外国人左腕投手です。 前回は、4月1日の中日戦先発、7回無失点で勝ち投手になっています。
昨日、雨の中、初勝利したカープ。 先発は、開幕戦投げて負け投手になった大瀬良大地。 東京読売は、ビーディ←誰?新外国人右腕投手、開幕戦に投げています。 さて、開幕投手同士の投げ合い、どちらに勝ちに近づけるか。
昨日、雨天中止になったカード、今日も雨模様の中、始まります。 カープ先発は、スライド登板の遠藤淳志。 阪神は、大竹から西純矢に代えてきました。 さて、どちらに勝運はどっちに傾くか?
カープは、開幕3連戦、新井貴浩監督にとっては高校(広島工業高)の先輩である高津臣吾監督・東京ヤクルト戦(神宮)を戦いましたが残念なだらひとつも勝てませんでした。 さて、ホーム・マツダスタジアムでの初戦阪神戦。 キッチリした野球で勝ち越そうぜ。 カープは、九里亜蓮。 阪神は、東京ヤクルトと同じ開幕3連勝。 昔カープキラーだった西勇輝。 ガンガン打って大量点といこうぜ。
カープは、開幕3連戦、新井貴浩監督にとっては高校(広島工業高)の先輩である高津臣吾監督・東京ヤクルト戦(神宮)を戦いましたが残念なだらひとつも勝てませんでした。 さて、ホーム・マツダスタジアムでの初戦阪神戦。 キッチリした野球で勝ち越そうぜ。 カープは、九里亜蓮。 阪神は、東京ヤクルトと同じ開幕3連勝。 昔カープキラーだった西勇輝。 ガンガン打って大量点といこうぜ。
カープは、オープン戦最後に好投した玉村昇悟。 東京ヤクルトは吉村貢司郎←誰?国学院大學-東芝から去年ドラフト1位で入団した、ルーキー右腕です。 直球とフォークが武器だそうです。 3月のオープン戦ではカープを4回無失点に抑 …
昨日完封負け、今日は・・・ カープ、昨年8勝の床田寛樹(8月に走塁の時、右足骨折、もったいなかった)が先発。 東京ヤクルトはピーターズ←誰?新入団の左腕投手でした。 昨季はメジャーで22試合に登板、5勝2敗、防御率4.58の成績だったようです。