こっちのブログには最近あまり書いていなかったので、 ちょっと何か書こうかなと思いました。 で、最近ちょっと思い出したこと。 新人看護師だったとき、私は泣いたことがありませんが、 ある程度看護師を続けていると、 新人看護師が泣いているシーンはまあまあ目にします。 で、涙を流している新人看護師は、 あとからすごい成長するなと思うのです。 新人看護師の涙は、たいていが悔し涙で、 できない自分が…
自宅周辺にコンビニが多くある人は、無症候性のアテローム性動脈硬化症になりやすい可能性があることが、米ノースウェスタン大学ファインバーグ医学部教授のKiarri Kershaw氏らの研究で明らかになった。ということ。↓「近所にコンビニ」で動脈硬化リスク増|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
週刊ポスト 2019年 3/22 号 「この薬、私なら飲まない」
週刊ポスト 2019年 3/22 号”専門医10人が実名で挙げる 「この薬、私なら飲まない」”より
週刊現代 2019年 3/23 号 「念のため」と渡された薬を飲んだために・・・
週刊現代 2019年 3/23 号 ”「念のため」と渡された薬を飲んだために・・・”より
テストステロンが高い男性の年収は、低い男性と比較して3~5倍も多い
テストステロンが高い男性の年収は、低い男性と比較して3〜5倍も多いのだそうだ。↓人生を支配するホルモンとは|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
糖尿病と診断後にナッツ類の摂取量を増やした人は、そうでなかった人と比べて、心血管疾患、冠動脈疾患リスクが低下したのだそうだ。↓ナッツ摂取、糖尿病患者でCVD・全死亡減:大規模前向きコホート|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
腕立て伏せを一度に40回以上できた男性では、10回以下しかできなかった男性と比べて心血管疾患リスクが96%低いことが分かった。ということ。↓「腕立て40回以上」で中年男性の心疾患リスク減|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
たまに飲む程度であれば、飲酒は健康に有害な影響を与えないばかりか、高齢の心不全患者には有益である可能性があることが、米ワシントン大学セントルイス校内科教授のDavid Brown氏らによる研究で示された。ということ。↓適量飲酒で心不全患者の余命が延長か|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
ビタミンB12値の上昇は短期のがんリスク増加と関連しているということです。↓ビタミンB12値、がんの早期発見に利用できるか|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
日本人は肥満であるほど脳梗塞になりやすい可能性があることが、国立がん研究センターなどの多目的コホート(JPHC)研究グループの検討で分かった。特に、BMIが30を超える肥満であると、男性では心原性脳塞栓症リスクが、女性では心原性脳塞栓症だけでなく、ラクナ梗塞とアテローム血栓性脳梗塞リスクも約2倍に高まることが明らかになった。ということ。↓肥満であるほど脳梗塞になりやすい?|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
冷え性の女性は、腰痛に4.91倍、難聴に4.84倍なりやすい
冷え性の女性は、腰痛に4.91倍、難聴に4.84倍なりやすいことが、福島県立医科大学の坪井 聡氏らによる研究で明らかになった。ということ。↓冷え性の女性は約5倍「あの症状」|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
米国の専門家らは、市販の風邪薬の中には心血管に悪影響を及ぼすものもあることを理解し、使用する際には慎重に判断するようにと注意喚起しているということ。↓市販の風邪薬で心血管疾患リスクが上昇する恐れ、AHA|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
揚げ物、とくにフライドチキンや魚介類のフライの頻回摂取は、全死因死亡および心血管死亡のリスクを高めることが、米国・アイオワ大学のYangbo Sun氏らによる、閉経後女性を対象とした大規模前向きコホート研究「Women's Health Initiative(WHI)研究」のデータ解析の結果、示された。ということ。↓揚げ物の摂取頻度が死亡リスクに影響/BMJ|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
揺られながら眠ると、睡眠の質が改善するだけでなく、記憶力も向上することが、ヒトとマウスを対象に行われた2件の研究で示された。ということ。↓揺られながら眠ると記憶力も向上する、ヒトとマウスで実証|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
朝食の摂取は、その習慣の有無にかかわらず、体重減少の戦略としては有効とはいえない可能性があるとの研究結果が、オーストラリア・モナシュ大学のKatherine Sievert氏らの検討で示された。ということ。↓減量に朝食摂取は本当に有効か/BMJ|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
55歳未満またはアジア人の集団において、緑茶の摂取が空腹時血糖(FBG)を低下させる可能性が示唆された。ということです。↓コーヒーやお茶は糖代謝を改善するか〜メタ解析|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
塩野義製薬(大阪市中央区)は、抗インフルエンザウイルス薬のバロキサビルマルボキシル(商品名ゾフルーザ)で、20mg錠の規格について、想定を超える需要が発生したため、卸売業者への送品を調節していることが日経ドラッグインフォメーションの取材で分かった。というjことです。↓手代木社長に聞く、ゾフルーザの出荷調整の理由:DI Online
ノンシュガー甘味料の摂取群と非摂取群とでほとんどの健康上のアウトカムに差はみられない
ノンシュガー甘味料の摂取群と非摂取群とでほとんどの健康上のアウトカムに差はみられないということです。↓ノンシュガー甘味料の健康への影響〜メタ解析/BMJ|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
週刊ポスト 2019年 1/25 号 セカンドオピニオンを「取る」か「やめる」か
週刊ポスト 2019年 1/25 号 あなたの健康二者択一 迷ったらこっちだ!
週刊ポスト 2019年 1/25 号 術後の痛み止めを「飲む」か「飲まない」か
週刊ポスト 2019年 1/25 号 あなたの健康二者択一 迷ったらこっちだ!
週刊ポスト 2019年 1/25 号 手術するなら「大学病院」か「一般病院」か
週刊ポスト 2019年 1/25 号 あなたの健康二者択一 迷ったらこっちだ!
週刊ポスト 2019年 1/25 号 ぎっくり腰は「冷やす」か「温める」か
週刊ポスト 2019年 1/25 号 あなたの健康二者択一 迷ったらこっちだ!
週刊ポスト 2019年 1/25 号 手足のしびれは「整形外科」か「神経外科」か
週刊ポスト 2019年 1/25 号 あなたの健康二者択一 迷ったらこっちだ!
週刊ポスト 2019年 1/25 号 ひどい頭痛は「内科」か「外科」か
週刊ポスト 2019年 1/25 号 あなたの健康二者択一 迷ったらこっちだ!
週刊ポスト 2019年 1/25 号 寝付けないなら「起きている」か「とりあえず横に」か
週刊ポスト 2019年 1/25 号 あなたの健康二者択一 迷ったらこっちだ!
週刊ポスト 2019年 1/25 号 老眼になったら「眼科」か「メガネ店」か
週刊ポスト 2019年 1/25 号 あなたの健康二者択一 迷ったらこっちだ!
週刊ポスト 2019年 1/25 号 めまいを感じたら「即通院」か「様子見」か
週刊ポスト 2019年 1/25 号 あなたの健康二者択一 迷ったらこっちだ!
週刊ポスト 2019年 1/25 号 熱が出ても「風呂に入る」か「やめておく」か
週刊ポスト 2019年 1/25 号 あなたの健康二者択一 迷ったらこっちだ!
週刊ポスト 2019年 1/25 号 寒気を覚えたら「解熱剤」か「漢方薬」か
週刊ポスト 2019年 1/25 号
週刊ポスト 2019年 1/11 号 ”予防接種は「受ける」か「受けないか」”
週刊ポスト 2019年 1/11 号 ”「あなたの寿命の二者択一」迷ったらこうする”より
週刊ポスト 2019年 1/11 号 ”糖尿病対策は「カロリー制限」か「糖質制限」か”
週刊ポスト 2019年 1/11 号 ”「あなたの寿命の二者択一」迷ったらこうする”より
週刊ポスト 2019年 1/11 号 ”手術を受けるなら「若手医師」か「ベテラン医師」か”
週刊ポスト 2019年 1/11 号 ”「あなたの寿命の二者択一」迷ったらこうする”より
週刊ポスト 2019年 1/11 号 ”37度の発熱”で病院に「行く」か「行かない」か
週刊ポスト 2019年 1/11 号 ”「あなたの寿命の二者択一」迷ったらこうする”より
週刊現代 2018年 12/22 号”内視鏡・胃カメラ検査で死亡 一人ではない”
週刊現代 2018年 12/22 号”内視鏡・胃カメラ検査で死亡 一人ではない”より
週刊現代 2018年 12/22 号 ”高血圧の薬で肺がんになる”
週刊現代 2018年 12/22 号 ”高血圧の薬で肺がんになる”より
週刊現代 2018年 12/22 号 ”多剤服用はこんなに怖い”
週刊現代 2018年 12/22 号 ”多剤服用はこんなに怖い”より
クロルヘキシジンによる口腔洗浄は多剤耐性グラム陰性桿菌によるICU血流感染の発生率を低下させない
多剤耐性グラム陰性桿菌(MDRGNB)感染の発生率が中等度〜高度のICUにおいて、人工呼吸器装着患者に対する、クロルヘキシジン(CHX)による口腔洗浄や、選択的中咽頭除菌、選択的消化管除菌の実施は、いずれも標準的ケア(CHXによる毎日の清拭とWHO推奨手指衛生プログラム)と比べて、MDRGNBによるICU血流感染の発生率を低下させないことが示された。ということです。↓多剤耐性グラム陰性桿菌、ICUでのベストな感染予防は?/JAMA|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースなら...
米国心臓協会年次集会(AHA 2018、11月10〜12日、米シカゴ)で発表された最新版のガイドラインでは、たった2分程度の歩行であっても運動することは健康に有益とする見解が示された。ということです。↓「たった2分の歩行でも健康に有益」、米国の身体活動ガイドライン|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
特に建設および採掘関係の仕事に従事している男性と、芸術やデザイン、エンターテインメント、スポーツ、メディア関係の仕事に従事している女性で最も自殺率が高かったということです。↓自殺率が最も高い職業は?−米調査|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
週刊現代 2018年 12/8 号 薬と食べ物この組み合わせはとても危険です
週刊現代 2018年 12/8 号 ”薬と食べ物この組み合わせはとても危険です”より
週刊現代 2018年 11/24患者の体験から「飲まないほうがいい薬」「やめておいたほうがいい手術」
週刊現代 2018年 11/24 患者の体験から「飲まないほうがいい薬」「やめておいたほうがいい手術」
週刊ポスト 2018年 10/26 号 スギ花粉症の根治療法に高い効果が望める「舌下錠剤」登場
週刊ポスト 2018年 10/26 号 スギ花粉症の根治療法に高い効果が望める「舌下錠剤」登場
SPA!(スパ!) 2018年 11/6 号 ”「体にいい脂」の新常識”
SPA!(スパ!) 2018年 11/6 号 ”「体にいい脂」の新常識”より
週刊ポスト 2018年 11/16 号 ”「体を温めれば健康になる」は間違いだった!?”
週刊ポスト 2018年 11/16 号 ”「体を温めれば健康になる」は間違いだった!?”より
週刊ポスト 2018年 11/16 号 ”ゾフルーザ効き目と弱点”
週刊ポスト 2018年 11/16 号 ”ゾフルーザ効き目と弱点”より
週刊ポスト 2018年 11/9 号 オプシーボとキイトルーダその効果、値段、副作用
週刊ポスト 2018年 11/9 号より
エキスパートナース2017年7月号 ”今“はこうする!エンゼルケアの注意点
エキスパートナース2017年7月号 ”今“はこうする!エンゼルケアの注意点
米感染症研究所のDarrick Carter氏らは、絆創膏状のワクチンを開発し、その予備的な臨床試験の結果を「Science Advances」9月12日号に報告した。ということです。↓自分で貼るワクチンでインフル予防接種が可能に?|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
日中に眠気を感じる人は、アルツハイマー病を発症するリスクが高い可能性がある
日中に眠気を感じる人は、アルツハイマー病を発症するリスクが高い可能性があることが、米ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院メンタルヘルス科准教授のAdam Spira氏らによる研究から示唆された。ということ。↓日中の眠気はアルツハイマー病の徴候か|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
Newsweek 2018年10/30号 「スマホで癌になる」は本当か
Newsweek 2018年10/30号 ”「スマホで癌になる」は本当か” より
栄養剤投与目的に行われた胃管挿入に係る死亡事例の分析という資料です。↓https://www.medsafe.or.jp/uploads/uploads/files/teigen-06.pdf
週刊現代 2018年 10/27 号 ”アメリカではもう使わない薬”
週刊現代 2018年 10/27 号 ”アメリカではもう使わない薬”より
週刊現代 2018年 10/27 号 ”生活習慣病の薬新たに見つかった副作用”
週刊現代 2018年 10/27 号 ”生活習慣病の薬新たに見つかった副作用”より
週刊現代 2018年 10/27 号 ”薬と手術の後遺症、こんなに”
週刊現代 2018年 10/27 号 ”薬と手術の後遺症、こんなに”よりp154〜157
ノルウェーの男女約22万人の調査で、コーヒーとワインの摂取量がアルコール性肝疾患死亡と逆相関することが示された。ということです。↓コーヒーとワインの摂取量、アルコール性肝疾患死亡と逆相関|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
週刊現代 2018年 10/20 号 検査を受けずに、問題なく長生きする人たち
週刊現代 2018年 10/20 号 ”検査を受けずに、問題なく長生きする人たち”より
週刊現代 2018年 10/20 号 医師が必ず受けている検査受けない検査
週刊現代 2018年 10/20 号
週号刊ポスト 2018年 10月12・19日 「診断を間違える医師」の見分け方
週刊ポスト 2018年 10月12・19日号
週刊ポスト 2018年 10月12・19日号 見逃し誤診を疑え!
週刊ポスト 2018年 10月12・19日号
生涯でタバコを1095000本以上吸った歌丸さん、81歳で逝去という記載があったので、ちょっと驚いので計算してみた。
年齢の割に眉間のしわが深い人は心臓病が原因で死亡するリスクが高く、さまざまなリスク因子で調整後でも、眉間にしわのない人と比べて最も深いしわがある人では心臓病で死亡するリスクが10倍近いことが分かったということ。↓「眉間のしわ」は心臓病のサイン?|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
低・中所得国21ヵ国を対象とした多様な多国籍コホート研究において、乳製品の摂取が、死亡および主要心血管疾患イベントの低下と関連することが明らかにされた。ということ。↓乳製品摂取増加が死亡・心血管リスク低下と関連/Lancet|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
2017年に発表された米国心臓病学会(ACC)/米国心臓協会(AHA)高血圧ガイドラインでは、一般成人の高血圧の基準値が従来の140/90mmHg以上から130/80mmHg以上に引き下げられ、降圧目標は130/80mmHg未満とすることが推奨されている。ということ。↓降圧目標<130/80mmHgに厳格化の見通し−新高血圧ガイドライン草案|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
健康な男性が一晩徹夜するだけでも、骨格筋は分解されて、脂肪が体に貯め込まれることが遺伝子レベルの解析で示唆されたという。ということです。↓たった一晩の睡眠不足が肥満の原因に?|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
週刊ポスト 2018年 9/21・28 合併号 血液型別「かかりやすい病気」一覧
週刊ポスト 2018年 9/21・28 合併号 血液型別「かかりやすい病気」一覧
週刊現代 2018年 9/22・29 合併号 65・70・75歳以上では「効きすぎて」危ない薬
週刊現代 2018年 9/22・29 合併号 ” 65・70・75歳以上では「効きすぎて」危ない薬”
週刊現代 2018年 9/15 号 「飲み続けてはいけない薬」
週刊現代 2018年 9/15 号 「飲み続けてはいけない薬」
週刊現代 2018年 9/1 号 ドイツとフランスでは「やらない手術」
週刊現代 2018年 9/1 号
週刊現代 2018年 8/18・25 合併号 ヨーロッパではもう処方されない薬
週刊現代 2018年 8/18・25 合併号 ”日本では処方はするが、欧米の医療先進国では使ってはいけない薬”
週刊現代 2018年 8/4 号 「かかりやすい病気」は職業で決まる
”週刊現代 2018年 8/4 号 「かかりやすい病気」は職業で決まる”より
週刊ポスト 2018年 8/3 号 60歳から食べてはいけない食品
週刊ポスト 2018年 8/3 号 ”60歳から食べてはいけない食品”
週刊ポスト 2018年 8/3 号 名医11人が本当に飲んでいる「漢方薬」23
週刊ポスト 2018年 8/3 号 名医11人が本当に飲んでいる「漢方薬」23 より。
第107回看護師国家試験 午前問11 肝臓の機能で正しいのはどれか
第107回看護師国家試験 午前問11
第107回看護師国家試験 午前問題10 嚥下に関わる脳神経はどれか
第107回看護師国家試験 午前問題10
この雑誌より。
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