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奇怪な内容の小説を書いています。
平成の天孫降臨。その謎とは・・・
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2010/03/19
2011年3月
僕が僕でなくなるとき・・・32
三十二 「シュウ君といったわよね?」 彼女は画面から目を放しピーターの顔を見たうえで、すぐにシュウの方に視点を移した。 「あなた、奇妙な音……聞いたこと……あって?」 音という響きに敏感であった彼に
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