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奇怪な内容の小説を書いています。
平成の天孫降臨。その謎とは・・・
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2010/03/19
2011年2月
僕が僕でなくなるとき・・・31
三十一 また一人、外にいる者と同じ簡易制服のような薄手の上着の男がテントの中に入ってきた。 胸元には朝顔の花のような紋章がつけられていた。 「どうやら同じ足跡のようです」 重々しい空気をかもしつ
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