今、都内でマルモッタン美術館の所蔵するモネの睡蓮の作品を中心にした企画展をやって...
ミュンヘンを中心にしたヨーロッパのライフスタイルやデザインを紹介します
ドイツでプロダクトデザインの仕事をしています。生活の拠点であるミュンヘンを中心にしたヨーロッパのライフスタイルやデザインをブログで紹介しています。
写真はポートランドの壺と呼ばれる古代ローマの遺物で、何と黒いガラスに白いガラスを...
Bridget Riley というロンドンのアーティストの作品。カラフルでモダン...
部屋の片隅に片づけられた石膏像たち。息を潜めているかのような気配を放ちながら、そ...
大英博物館にあった粘土板には細かくぎっしりと、しかも美しく楔形文字が刻されていて...
ドイツの光学機器ブランドの Carl Zeiss /カール・ツァイス は日本では...
ヒンジでつながったこの金属板は一見ビンテージの玩具にも見えるけれど、モダンアート...
陽光輝く海原。横幅2mは超えようかというこの大きな絵は、英国のジョン・ブレットと...
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今、都内でマルモッタン美術館の所蔵するモネの睡蓮の作品を中心にした企画展をやって...
英国のクッキー缶カルーセル(メリーゴーラウンド)の形尖ったフタは梱包効率なん...
ドランというフランスの画家の作品。カッコいい作風のイメージがあったけど、この赤い...
今年のヴィトンのクリスマス・ショーウインドウのテーマはカルーセルなのかな(フラン...
最近はクリスマスに向けて様々なアドベントのグッズがあるようだけど、こちらは比較的...
teenage engineering の TP-7 を初めて現物を見た。「ちい...
麻布台ヒルズにまだ行ってなかったので立ち寄った。背後の巨大タワーは、今のところ日...
日本人が大好きなマリー・ローランサン( 過去の関連記事 )。この絵はピンクとグレ...
このティーポットはバーレイ/Burleigh は英国 Stoke-on-Tren...
鷹(タカ)、あるいは隼(ハヤブサ)なのだろうか。脚環がついて紐で繋がれているとい...
ヨーロッパの教会で使われていたであろうビンテージの椅子が、なぜか石川県の山里にあ...
古い空缶を京都の茶筒職人がリメイクした作品を、アートとして展示していた。リユース...
この木製の椅子はシャーロット・ペリアンのデザンだそうだ。フランスの山岳リゾート向...
毛並みが立派なので羊?かと思うのだけど、角がある。あれ、羊に角ってあったっけ?も...
ミケランジェロ( 過去の関連記事 )のモーゼが母校の美大にいた。もちろん石膏像。...
駐車場で隣に停まっていた Volvo。そのボンネットには母国スウェーデン国旗のタ...
少し身を引いて構えるような姿勢の陶器を博物館で発見した。まるでマンガに出てきそう...
この光るパンは、本物のバゲットを樹脂で特殊加工したもので、光源にはLEDが仕組ま...
家の形をしたものに、なぜか弱い私。店先に置いてあった、このポンコツのオブジェにも...
東インド会社って日本では出島の関係でオランダが有名だけど( 過去の関連記事 )、...
陽光輝く海原。横幅2mは超えようかというこの大きな絵は、英国のジョン・ブレットと...
直接光、反射光、透過光、そしてその陰影。たった1枚のアクリル板が回転するだけなの...
これはモーゼが大洪水の翌朝に創世記を書いている図、だそうだ。描いたのは英国のター...
ルイ・ヴィトンの鳥さんをショップのディスプレイで見かけた。今年のホリデーシーズン...
光る海原大きい...
この大英博物館で見た女神のレリーフはメソポタミア文明とのことなので、日本が縄文時...
荒れる日本海、ではなくモネが描いた作品なのでおそらくノルマンディ、ということはド...
写真の物体を初見の方は、おそらくこれが椅子であることを認識できないだろう。これは...
この小さな白鳥は、ドイツ製の鉛筆削り。これを見る度に、南ドイツにいた頃によく白鳥...
この三宅一生によるデザインの照明は、イタリアの Artemide社から販売されて...
ヘザウィックの作品展では落書きスケッチがラフモデルになって、やがてプロトタイプ、...
昔のトラクターは屋根が無いものも多く、運転席のシートも当然野ざらしなのでヘビーデ...
系統樹はもともと生物の分類やその進化を分析する手法として広まったと思うのだが、ツ...
人工の自然、ネオンの蔦。何だろう、不思議な感触が残るアート作品だ。コンセプトの手...
Bjarke Ingels / ビャルケ・インゲルス の率いる BIG と 英国...
かわいい鳥の模様の描かれたこの小壺は、古代ギリシャのものだそうだ。ろくろで挽いた...
このハイスツールの脚がずれているのは、そこがベアリングによって回転するようになっ...
馬を多く描いていたことで知られているマルクは( 過去の関連記事 )、実は鹿も描い...
建築家のピエール・ジャンヌレはコルビュジェのいとこで、若い頃には二人で設計事務所...
デンマークの HAY社から出ているこの美しいくず入れは、何と紙でできている。文字...