生活の見直しから不要なものの処分にゴミ処理場まで4回はこびました。思いの外難儀したのが庭の滑り台15年ほどまえにネットで購入したものですがもうほとんどつかっていない取り壊しに道具を持ってあかったら板の間がくさってて落ちあぶないところでした。分解作業は接続のナットボルトが錆びついていて思うように取れない。そのまま車には積めない大きさ、力づくで折り曲げ積み荷てきるほどになりました。合計4回の処理場はこび。筋肉痛や知らないうちにすりむきなど生活の見直し使わないものは処分して身軽になるのも大切でしょうなんまんだぶつ^_^みなおし
お参りさきのご主人さまいわく大きな国が核施設を破壊したことに関して世界恐慌、経済と戦争その歴史を考えてみると今回のことはなにか大きなことがおこる転換点になるかもしれない。しかしながら第三次世界大戦には核戦争にはなりにくいと考えている。とおっしゃっていました。エスカレートしないことを願いますが、私たちの生活にも少なからず影響が出てくるのでしょうこの先の世の中はどうなっていくのでしょうか。わかりません。なんまんだぶつどうなるのか
お寺へ出向いてこられたかたの話をお聞きしましたお父様が数日前に入院し急に悪化した今日か明日かとお医者さんから言われてありますもしものときの準備をととのえていてお寺にお願いすることととういう費用がかかるのか教えてもらいたいとのことでありました。今日ともしらず明日とも知らずなんまんだぶつ^_^きょうかあすか
お参り先でマスクしての読経は汗ばんでむれてきますハンカチをわすれてカバンをさがすもなくて額の汗がきになってしまいます。暑くなってきてもうそろそろマスクも外していいかとも思うのですがおじゃまする側としてのこともありますのでまだちょっとえんりょぎみですなんまんだぶつ(*^-^*)むれる
ポチっとすると物を購入し家に届くとても便利で効率がいい人生において仕事などで収入を得てお金が手に入りそれをつかって物を買う欲望を満たす喜びであり楽しみでありしかしながらその物はいのち終えて持っていくことはできない死んで仏さまに成って往くことに何の役にもたつものではありません。生きていくために大切なものならばたくさん購入しても良いとは思いますがなんにもならないものをやまほどためこんだとして捨てるものが多くなってしまうだけなのかもしれません質素な生活欲張りすぎない生き方浄土へ生まれることの約束された人生へなんまんだぶつ(*^-^*)ぽちぽちぽちぽち
建物をもつと修理にお金がかかりますので、なるべく自分でなおします玄関先の階段あがるところの隙間やマンホールのアスファルト補修そして外壁の補修に色合いのにているコーキングをちょっと色合い間違えて失敗。アイボリーとベージュのあやまりホームセンターには便利なものがあります。なんまんだぶつ^_^修繕
お参り先の息子様いわくお母さまがお見えにならないのでお尋ねしましたらじつは入院中とのことじたくでころんで骨折わあ、このごろ身近に聞こえたところでそういう方がもう3人目ですご自身がいちばんしんどいことでしょうリハビリをがんばってももとにもどるかどうかよろしくお伝えください。玄関先にはスイカの苗がありましたなんまんだぶつこっせつ
親戚がなくなってお通夜にいきましたこのようなことがなければ親族が集まるきかいはありません。数年ぶりの再会にちょっと距離があります。人間関係が離れてしまうこともあるなかなか自慢話をするひととあわなかったりするので距離ができます。あの世ではわだかまりなくこだわりなくあらそいもなく傷つけあうこともない仏さまの世界にひとつになっていける人生へなんまんだぶつ^_^なつかし
母親から電話が来るとあまりよくない知らせかと思ってしまいます。そういう年代になったのでしょう叔母さんが亡くなったという連絡が入りました。20年以上まえ私が離農したとき心配してくれた応援してくれた叔母さんでした。今までありがとうございましたこれで終わりではないこれからもよろしくお願いしますなんまんだぶつ(*^-^*)おばさんの死
日ごろの生活する費用の値上がりが顕著ですがまんやしんぼうとせつやくを心がけて身の丈にあった生活を。身の回りの家、クルマ、食費、光熱費、電話代、衣類に趣味などできるだけコンパクトに費用をおさえて必要最低限の質素な生活を心がけて生きていきたいものです。いつどうなるかどんなことがおこるかわからない世の中です。なんまんだぶつ^_^身の丈にあう
悲惨な飛行機事故がおきてしまいました。インドの空港から離陸直後の墜落で大炎上。その様子が動画撮影で悲しいことです。事故にあわれ亡くなられた方のご遺族さまにはお念仏申し上げます。時々乗る飛行機自分の身におきても不思議ではありません。242名全員死亡墜落した市街地でも数人の死亡が確認されていますなんまんだぶつインド
昨日まで二日間の法要がおわりまして写真をとってくださり印刷してくたさるお方ご高齢にも地下鉄乗り継ぎ境内に入ってこられ転ぶのではないかと不安にさせながらもありがたいことだとおもわせるお方も参詣くださいました法要おわってホッとしておるのもつかのまあたまの中にはつぎのことをかんがえてどう行動するか効率の良い方法でなるべく早めにと思うことです。効率、スピードを重視したものは仏さまのお供え物にもいえるかもしれません早めの準備を調えて法要をおこない終ればいっきにお片付け布教使様はおしえてくださいました。お供え物はてまをそなえるのですてまひまかけてじかんをかけてていねいにつくったおそなえものその手間を仏前に供えるのです。なんまんだぶつ(*^-^*)あたまはつぎへ
お寺にて親鸞さまの誕生をお祝いする降誕会が開催されました。多くの皆様方からのご懇志によっていとなまれています。そのご懇志が本堂の後方に張り出されています。けれども法要にお集まり下さる人数とは大きな差がありますなにかと多用な毎日でありお寺に参るひとの高齢化やケガや病気の理由で出向くことができないと多くお聞きします今、ここ、わたしに届いてあるなんまんだぶつを聞かせていただく足腰の元気なうちに若いうちに仏の法は聞きなさいという蓮師の言葉が響きますなんまんだぶつ(*^-^*)降誕会
お参りさきの奥さまいわく40歳代のご主人さまをなくされた悲しみの中私の話になりました。農家のむすこです。種もみ一粒から目が出て育ち田んぼで分けつして株になり穂が出て花が咲きもみになって収穫されます。一粒がいい田んぼなら千つぶにもなるのです。大きな収穫があるのです。それと同じように私の人生もいろんなことがありました。けれど今こうして仏さまの教えにであい人生において大きな収穫があったとよろこんで生きています。といいましたら、であっちゃったってことですね。そうです。であっちゃいました。なんまんだぶつ^_^であっちゃった
お参りさきの奥さまいわく今を生きる子どもたちが大人になっても成長する30年後世の中はどうなっているのでしょうか。後期高齢者の仲間入りをするにあたって心配だという自分はもうそのころにはと思うけれどスマホをつかって便利なAIをつかい自分で考えることが少なくなるともしかして人間の能力を衰退させてしまうのではないかスマホは人間をダメにすると言えるのかもしれない。そんな気がするのです。と自己中心的なこころがますます助長されて主張や対立をさらにうみやすくなるかもしれませんこまった世の中で本当にあてになるものたよりになるものはただなんまんだぶつ^_^30年後
15年以上続く福住寺の雅楽練習会雅讃クラブは長きにわたり雅楽の伝統を受け継ぎ研鑽をつんでまいりました。コロナ禍にて、活動の自粛などもありましたが、改めて集うことができました今、この場がただの練習の場ではなく、心を通わせる大切な時間となっています。一人ひとりが雅楽への深い思いをもって励む稽古熱心な会員が音の響きに込められた思いを大切にしています。技量を高め合い、互いに認め合い違いを許し合い仲間と共に歩む道です。なんまんだぶつ(*^-^*)雅楽練習会雅讃クラブ
あんまり行くことのない法務局なかなか書類を揃えるのにてまどる司法書士さんをお願いしたら費用がかさむのでできるだけ節約して自宅のとなりにある母親名義の土地を長年使わせていただきました。その移転登記作業わたしはまわりのみんなにささえられていきています感謝合掌なんまんだぶつ(*^-^*)法務局
数日前に植えた家庭菜園は順調に伸びてるようです。昨日150円で帯広の道の駅て購入した液体肥料を水に溶かしてうすく葉面散布なかなか一晩でぐっと葉っぱが大きくなりました手前のきゅうりだけやってテスト。あーおっきくなったなあ順調にのびるとうれしいものですそうやって自分もそだててもらっているなんまんだぶつに^_^家庭菜園
両親は結婚60年をむかえますだいぶ足腰もよわってきていますが車の運転すきなので札幌まで来ることが多い。こんど自動車学校で更新の試験があるそうで認知検査合格せずに免許証を取り上げられては心配だから勉強中友だちから聞いている試験ないようで、なにがでるのかわからないそんな話をしている最中に電話が鳴って試験かんから当日の内容を聞かされました。それで安心。83歳免許証の返納も視野に入る年代いやいや車が足だ。といいますなかなか返納を認めるまではむずかしいかもみんな年を重ねますなんまんだぶつ(*^-^*)結婚60年
長嶋監督さんがお亡くなりになられましたご自身の身に起きた病気もおして出演しておられました。人間は周りの人に伝える役割があるのだと思います。年を重ねて体が衰えていく不自由になるとはこういうことなのです。と病気になることは思い通りにならない体になるということはこういうことなのです。と死というのはこの世のいのちを終えるというのはこういうことなのです。と周りのひとに伝える役割があたえられています。謹んで哀悼の意をひょうしお念仏申し上げますなんまんだぶつ^_^敬意を表します
お母さまのご命日に納骨堂へお参りにこられ東大にも数人進学高校でおつとめされておられるのでその学校での子どもたちの様子を聞きました。かしこいですですよねむかしの人間なので先生にたたかれたりけとばされたりしましたけどそれが社会にでてうたれつよくなっているのかもしれません今はたいばつダメですやめさせられますつかまります子どもたちにとっていいのかわるいのか社会にでてどんなことがあってもがんばって生きていけるのかもしれませんなんまんだぶつ(*^-^*)どんな子供たち
病院の赤字経営は半数以上になるそうです。医療の提供が限界の社会になっているという報道番組をみました。お医者さんも看護師さんもいのちを救うためにがんばっておられるかたはたくさんいます。しかしながら効率や損益の計算のためにいのちの扱い方が問題になっているようです。追い詰められた病院なかなか大きな問題を抱えながら医療の質がとわれている社会の変化がおきています世の中にたよるべきものはあるのか病院までも信用できないものになってきているのか。いのちをすくうなんまんだぶつ^_^たよるべきもの
ホームセンターにて百円くらいのなすピーマン。しかしミニトマトのアイコが300円きゅうりも安いのなくて接木400円えーまじかーもう苗の販売も終わりの方でトマトなすきゅうりピーマンあわせて20株うえましたビニールをかぶせて保温。はやくおおきくなーれおおきくなーれって楽しみがふえましたなんまんだぶつ^_^家庭菜園
お参りさきの奥さまがいいますそれまでは風邪ひとつひくことなく病気とはむえんだったのにとしをかさねてちょっとはじまったらあれよあれよといろんなものがでてきたのです。と、おっしゃいますそれまでは入院してみたいと思っていたけど入院してみると家事はしなくていいかららくちんでした。と笑います。となりのご主人さまはまだ、体に傷はありませんが、目は白内障にて手術おえました。私は15年ほどまえに耳下腺腫瘍昨年は急性虫垂炎をしています。病気にはなりたくないですねー。とみんなででも、逃れることはできないって教わりますなんまんだぶつ^_^病気にはなりたくない
お参り先のご主人様いわくこのまえの永代経法要で布教使さんのお話を聞いていましたら先立った方のご法事は命日の前でも後でもよい。と言っていたのはそれでいいのでしょうか。命日のあとにするのはダメだと聞いていたのですが。と。亡き人をご縁にして仏さまのみ教えにであうことが大切です。そうなると、ご命日の前であろうと後ろであろうと多くの人が集まりやすくお参りしやすい日でそれによって仏法を大切にし自分のいのちをも大事にいきるようになる人がふえるような日にご法事を設定するのがのぞましいと思います。なんまんだぶつ(*^-^*)法事はまえ
お参りさきのお宅ですぐお隣に三階建ての新築の家が建設中でした。窓から手を伸ばしたら届きそうなほど。北海道では敷地面積の比較的広い土地に家を建てることが多いと思われますが、奥さまいわく7000まんえんなんです。とえ。誰が買うのか楽しみで。と町内会にはもう一軒昨年から5000万円の家があるけれどまだ売れてないようです。とすごいですね。だれか買うことできるひといるんですか。金融機関でお金を貸せる金額なんですかね。この頃のなんでも値上がりは世の中の浮き沈みをあらわして不安定でたよりになるものがみあたらないどうしましょうなんまんだぶつ^_^おとなり
歌声喫茶アミーダが開催されました多くの人があつまってこられ歌詞カードを手にピアノの伴奏に合わせて歌声が響きます一人ひとりのリクエストにも応えどんな場面にも臨機応変に対応できるジャズピアニストさすがですねたのしそうにうれしそうになんまんだぶつ(*^-^*)歌声がひびく
なんまんだぶつを学ぶ会の総会がありました。中央仏教学院通信教育に学び同窓会で老若男女が阿弥陀仏のお浄土が真実なる教えを聞かせていただいてよろこんで生きてます。よろこべない時もとなえられないときも疑っての時もあるけれどそれをみこしてそのまんまでいいからなんまんだぶつと我が名をとなえよかならず救うと聞かせていただくばかりの人生です。研修会懇親会とつとまりいい時間となりました。元気でいてね。といいつついつ終わるかわからんいのちだけどいきさきは同じお浄土なんまんだぶつ^_^中仏同窓会の総会
お参りさきのご主人さまは95歳。先立たれた奥さまのごめいにちに約束の時間を少し早めにつきまして健康のひけつをお聞きしましたらひとりくらしがいいのかもしれませんなんでもやらないといけないので。と。ご家族の皆さまと一緒にお参りさせていただき老病死をのりこえる道をなんまんだぶつを聞かせていただきましたこどくによりそうなんまんだぶつ^_^ひとりだから
80歳をすぎた両親の人生を写真と言葉で表すフォトブックが完成をむかえます。先祖をしらべることにもつながってあらためてつながりのなかに生かされてある私であったと気付くことです。両親へのプレゼントになりましてこれでもういつどんなんなっても安心して死ねるかもむりですなんまんだぶつ^_^両親へプレゼント
法要のご案内配りをしながら感じました大きな家がおおいけれど老夫婦が住まない家もある大家族で住んでいた時もあった大きな家子どもたちが育ち大家族で過ごしていたけれど家を巣立ち独立して離れていく時がきます。そんな時大きな家が必要なくなるのです童話三匹の子豚で作った小さな家でもしかしたら充分なのかもしれません足るを知るなんまんだぶつ(*^-^*)おおきな家
実家では田植えがはじまっているそうです。田植えの機械3台で10日くらいかかるでしょう育てた苗を車に積み込み田んぼまで運び一枚ずつトレイにうつしかえて田植え機に積み込み長い距離をいってかえりまた苗を積み込みこれを繰り返しながら苗を運搬するひとトレイに移し替える人田植え機の運転手と苗を補充する助手なかなかいそがしいどうしたら効率よく仕事がこなせるかつねに頭をつかって体をつかってそしたらいちにちあっというまにおわります。3台で10ヘクタールくらいなかなか難しいでしょう。機械の故障や足場のやわらかく動けなくなることもあります。いちばんいそがしい時期です。親鸞さまの田植え歌あったなあ五劫思惟（ごこうしゆい）の苗代に兆載永劫（ちょうさいようごう）のしろをして雑行自力（ぞうぎょうじりき）の草をとり一念帰命（いちねんきみ...田植え
札幌雅友会の例会において一緒に練習しました高校生たち篳篥にはおんなのこふたり聞くと高校一年生まじか。自分の子どもよりも半分くらいの年齢か。年を重ねた現実を感じることでした。いまどきの高校生はハキハキとした感じおとこのこのほうがなんだろおとなしいかもしれないなあなんて高校一年生のとき自分はどうだったろうかあれから約40年かはやいなあなんまんだぶつ^_^高校一年せい
各ご自宅などのお仏壇で、中央にご安置してある仏さまの前に「お仏飯」をお供えします。ご飯が炊けたら仏飯器に、蓮のつぼみ形に盛ります。いのちの種であるお米をお供えし、先立たれた方々を含めた仏さまへの感謝を表します。昨今、生活費全般の高剛は、日々の暮らしに大きな影響を与えております。特に、主食であるお米の値上がりは顕著であり、政府は備蓄米の放出などで対応しています。農業における栽培の一例として、春に種もみを発芽させ育苗し、田に肥料をまき、耕して水を入れ、代をかき田植えをします。時に雑草や病害虫などを抑える防除、また、追肥や詳の草刈りなど、生育を観察しながら栽培するのです。収穫を迎えると、刈り取り脱穀し乾燥、玄米にして出荷されます。育苗から収穫まで約5カ月かかるのです。しかも、天候に左右される栽培は、機械化されて...私のことです
実家にいったら母親の車がまっすぐ走らずにゆれるというのでみてもらったらタイヤが摩耗しすぎてゴムの中に入っているワイヤーが見えてきていて破裂するところだったそうです。父親はなんともないっていうしなんだかどっかのだれかさんみたい。タイヤが摩耗しすぎると破裂や変形になります。私はタイヤの破裂も変形も経験があります。経験があると危ないことがわかるものです。車は走る凶器です。安全を考えて乗りましょう。年数の経過したものやタイヤのうちべりの摩耗外側のひび割れなどの前に早めの交換です。なんまんだぶつ^_^タイヤ
火葬するとお骨がわけられます分けられるお骨をのどぼとけとかむなぼとけなどと言われます。のどぼとけはある人とない人がいますむなぼとけは胸のまえあたりにあることを指すのだと思われます。それで私が聞いたのは第二脊椎に仏さまが座った形の小さな骨があるのでそのことをいうのだと聞きました。また、ご遺体を焼却する土地であばれるのではなく肉を焼くと縮まるので焼き上げた骨が集まり気味になると聞きました。ですからその集まっている焼却したお骨を職員さんが並べ直して頭、胴体、腕、太もも足の先など形をととのえて収骨にうつると聞きました。そこでみなさんはきれいに焼けたねとかちゃんとそのまま体のかたちどおりのお骨になったねなどといいます。そのように聞きました。私の言うことが正しいかどうかはわかりません。そのようにお聞かせいただきました...たぶん
お参り先の玄関には家庭菜園に植える野菜の苗が並んでいます。トマト、キュウリナスカボチャなど植える準備がととのえばすぐにでも定植したいけれど寒くはないけど風が強いとまだ苗が弱る可能性もあります。私はもう少し様子見て土にビニールを敷いているのでそこから地温があがって作物にいい状態になればと思っていますなんまんだぶつ(*^-^*)初夏のようき
両親結婚60年を記念してその歩みを写真と文章にてほぼできあがりました。長年の労苦をねぎらいこれまでの仕事に生活に敬意を表して作成しましたこれにて安心して死んでいけるかもしれませんがそうはいかない安心して死んでいけるには仏さまの法を聞かせていただくことが肝要です。死を学ぶことは今をどう生きるかにつなかっています。お寺参りをかさねて死んだらどうなっていくいのちなのか仏さまに成ることはどのような意味があるのか死ぬことに意味をあたえてくださり生きていく道を教えてくださいますなんまんだぶつ^_^フォトブック
お参り先のご主人様は信頼してくれてなんでも話してくれますこのごろひざがいたくなってお参りがごりやくあんのかなあとのことものすごいごりやくがあるんです仏さまのなんて成れない生き方しかできない私が仏さまに成ることの定まった決まった約束された人生を与えて下さるのですあゆむべき道が決まる定まるのです。あらゆる苦悩の解決がつくことの決まった人生となるごりやくがあたえられると親鸞さまは教えて下さっています。またはじまったいわぶちさんすぐむすびつけるがはははなんまんだぶつ(*^-^*)ごりやくあんのかなあ
お寺で総会が開催されましたああ、やはりお寺ってみんなのちからでなりたっているんだなあなんて思いました。これまでのご尽力くださった先代の方々そこからつらなるいのちのバトンは受継がれどうにかお寺を存続させて仏の法灯をたやすことなく伝え続けること長年の劣化で修理の修繕の必要な個所もでてきて多額の資金が必要になるまた、長年勤めあげた住職をねぎらい新しい時代になかなかお寺として大変な新しい時代にむかって新住職への交代法要を予定し内陣の修繕伽藍の整備などみんなで同じ方向むいて感謝の念をいだきつつできるだけのことをさせていただくひとりではできないけれど大勢でするとおおきなちからになりますなんまんだぶつ(*^-^*)みんなのおかげ
実家で古い写真を選んでみたり父親から先祖のことを聞きそれを文字と写真にしていく。そんなことをしているとその歴史のあゆみをしらべてみるとお寺とのつながりが多いことに気づきます。やはり葬儀の機会があるみんなが集まる集合写真を中心に選ぶとやはり葬儀の時にうつす集合写真。今ではそんなに多くはないかと思いますが特にコロナ禍以前はたくさんの人がお通夜葬儀にあつまって親族の集合写真をとるのはとても多かったのですなんまんだぶつ^_^先祖の歴史
サザンオールスターズがコンサートにきていてはじまるまえはすごい人や車で大混雑。お寺の坊守さんたちにも人気があるようです。わーきゃーと何万人も人をあつめるその魅力お寺にもほしいなあその魅力的な人をどんどん集まる仏さまの魅力を伝えきれていない現実。仏さまの魅力をどう伝えたらお寺に活気がもどるのか。なんまんだぶつ^_^だいこんざつ
毎日のように事件や事故などにぎわっています。学校へ親からのクレーム苦情の相談など毎日のようにあるようです。子どもにとって都合の悪いことが学校でおこると先生の対応が悪いからと訴える親が多いということ。学級での席替えで一番前になってしまったことをおかしいのではないかと学校に連絡するなどがあるそうです。私が学生の頃は悪いことしてゲンコツあったりけとばされたりしながら先生に一定のこわさみたいなものを感じていました親にもそうです。しかしながら現代の子供たちのほとんどはもしかしてそういう気持ちを持てないで育つ人が多いのかもしれません。親の字の意味は木の上に立って子を見まもる親さまといわれる仏さまなんまんだぶつ^_^子どもと親と
お参り先のお仏壇の前で読経していたらあら、輪灯の電球が片方ついていないきれているのかと気が付きました。これまでいろいろなお仏壇の電気がついていないのはたくさんあってそのほとんどは電球のゆるみが原因です。読経後に参詣の皆様にみてもらいクルクルと右廻ししてみましたらお、ついた。よかったですなんまんだぶつ(*^-^*)でんきゅうが
ホームセンターで化成肥料を購入しました。14－14－14何の表記かと言いますと肥料の三要素である窒素、リン酸、カリのパーセンテージです。15キログラムの化成肥料ですから15キログラムの14％が成分で入っているというもの2.1キログラムの成分量が入っている計算になり農業をする人は10アール、1反歩あたり何キロの窒素成分を入れる目安にすることが多いものです。私はアバウトなので適当に畑にまきます。風が強く雨も多く土壌が乾いていないと地温も上がらないし作物が順調に育たたない可能性があるのでまだまだ準備はとおのいていました。それでも数日のお天気でこの先もまとまった雨はないかもしれませんのでそろそろ家庭菜園のはじまりかななんまんだぶつ(*^-^*)家庭菜園のはじまりかな
お参り先の祥月命日は79回目お寺さんくるかなくるかなとまってました当時馬が馬車をひいてあやつっていたところ走ってきた車の荷台にかけたテントがバタバタと大きな音をたてそれに驚いた馬がはげしく動いて結果馬車にひかれてなくなったお爺さんのご命日当時小学生だったけれどそう聞かされました。悲しいことではあったけれど今私がこうして生きているのもご先祖さんのおかげとおっしゃいますなんまんだぶつ(*^-^*)うまに
お参り先の奥さまいわく大家族の農家に嫁ぎ若い頃いそがしい農作業の合間に義理のお母さま入院中でうかがった言葉も発せない状態で足をさすっていたりしたところ突然に話だしたあんたもう少しそばにいてくれいいよ。と夕ご飯の準備もあったけど。するとあんたがいちばんいい。って言ってくれて、帰りは心も足も軽くなって家に帰ってきて長男にそう話したら叔母さんには言うなよ。と口止めされたって笑います。何十年も前の話です。あの時うれしかったわあ。90歳を過ぎていい人生を歩いたなあなんて思い返すことが多くみなさんのおかげで感謝しています。とうれしい気持ちが有り難い気持ちが私にも届いてきました。なんまんだぶつ(*^-^*)心が軽くなって
なるべく健康に生きたい祖父の言葉頭と体は生きているうちに使えと。よくいってたそうです。いつでもいろんなところにアンテナをはるように頭をつかって何をしようかどうしようかどんなふうになど考えて体も使います。お寺にいたときは今日はお寺でどんなことがあるかななにをしてるかな49日のご法事があるのかなら納骨もあるかなじゃー書類はどうかな今夜はお通夜もあるなならば持参するものをそろえておこうかな境内ではどんなことしようかなするかな盆栽をならべたいなとか法要の案内封筒詰めもあるな中に入れるものそろっているかなまちがいないかな家では家庭菜園まださむくてやるきでないな肥料はどこからやすいのないかなビニールあるかななにを植えようかななどとなんぼでも頭とからだを使うことあるんです。それによって環境によって私が成り立ち支えられて...あたまとからだ
雅楽の楽器である笙が長年しまわれねむっている状態からめざめ息を吹き返すような響きのいい音色を聞かせていただきました。人生にはいろんなことがあるものです雅楽の音色は人生を顕しているといってもいいと思われます。私の演奏はいつまでたっても上手になれない練習を怠ると吹けなくなる練習したからと言っていい状態が継続できるわけでもないやまありたにありの人生に似ているものかもしれませんなんまんだぶつ(*^-^*)ねむりからさめる
毎日のようにじけんやじこさぎ遺体の発見などありますなんでとおもうけれど仏さまの教えは自分にそうされていやなことをあいてにしてはいけないと。世の中こわいのは条件がととのったらどのような行為もしかねないあぶない存在がこの私であることを知らせてくれるのです。加害者にも被害者にもなりかねない危ない存在をあわれんで救わずにはおかないとはたらく名号たった六文字なんまんだぶつ^_^さつじんじけん
札幌雅友会の例会が当別のお寺さんでありました。私よりも年齢の若い方がほとんど。これまでご指導いただいたことを初心者の方に伝える役割も与えられてあるんだなあなんて思いました。教えるのはうまくはないけれどいっしょになって学んでいければいいな。教えようとする言葉に教わることは少ないともに学ぶ姿勢から得るものは多いなんまんだぶつ^_^雅楽の練習
あるごもんとさまいわくお墓を建ててあるのだけど私ら夫婦のためのものでだれのお骨もまだ入っていないといいます。そして、娘がふたりなのでこの先受け継ぐのかどうかということから墓じまいをしようかと思うといいます。えーもったいないせっかくたてたお墓を使わずにとりこわすことになるのはとてももったいないことです。ほしいくらいです笑どう変化するかわからない世の中です建てたお墓をお使いになられてその後どうにもならなくなったらお寺に相談するなどお考えになられたらよろしいかと私は思います。それでさーと。どうお参りしたらいいのかわからないのよ。とえー。そのまんまでお寺に来てくださいなんもいらないそのままこいという言葉にみちびかれてお寺参りです。お金はというのでできる範囲でなけれはないでいいしあるならいっぱいお待ちください。その...もったいない
昨日の日記であらわしたように、両親は80歳を超えました身体も思うようにはならず仕事は今までとはちがってだんだんとできなくなりつつある私は50代なかばろくでもない長男として両親を楽させられなかったそんな思いもあります。農家の状態がいちばんいいと思われる今年書くならいまだとおもって結婚60年を記念しこれまでの先代からの歴史とその歩み農家の一年の仕事などを一冊のフォトブックに納めてこの先の経営者やその家族に役立つようなものになればと思って書きました。なんまんだぶつ^_^両親のものがたり
岩淵農場150年の歴史とあゆみ江戸幕府の12代将軍徳川家慶が在位していた弘化3(1846)年岩淵定吉が宮城県に生まれ、北海道に入植したのは明治8(1875)年。函館を経て現在の泊村茅沼炭鉱に移住しました。その後、明治9年、武井忠兵衛氏から武井農場の開拓を委任されて発足に入ったのです。明治14年、志厚く道路を作るなどした功績に金十五円相当の労力に助成を受け、明治18年の賞状が仏間に掲げられてあります。また、学校など公共施設の建設にも尽力したようです。定吉はウメと結婚し、娘のフデの連れ合いは、泊の漁師に仕え、独立して繫栄しました。二の膳、三の膳と美味しいものを食べ、岩内の歓楽街へ出向くような漁師でした。しかし、食生活の乱れもあってか短命に終わり「美味しいご馳走ばかり食べていると早死にしてしまう」と言い継がれて...両親のものがたり
岩淵農場150年の歴史とあゆみ江戸幕府の12代将軍徳川家慶が在位していた弘化3(1846)年岩淵定吉が宮城県に生まれ、北海道に入植したのは明治8(1875)年。函館を経て現在の泊村茅沼炭鉱に移住しました。その後、明治9年、武井忠兵衛氏から武井農場の開拓を委任されて発足に入ったのです。明治14年、志厚く道路を作るなどした功績に金十五円相当の労力に助成を受け、明治18年の賞状が仏間に掲げられてあります。また、学校など公共施設の建設にも尽力したようです。定吉はウメと結婚し、娘のフデの連れ合いは、泊の漁師に仕え、独立して繫栄しました。二の膳、三の膳と美味しいものを食べ、岩内の歓楽街へ出向くような漁師でした。しかし、食生活の乱れもあってか短命に終わり「美味しいご馳走ばかり食べていると早死にしてしまう」と言い継がれて...両親のものがたり
毎月のようにお参りさせていただいたごもんとさまの3回目の御命日遺影写真をみて明るく朗らかな笑顔。当時、いつもの場所にクルマを停めてエレベーターで七階にピンポン押したら丁寧なご挨拶でお出迎え仏間にご案内されてお仏壇の前で一緒に正信偈をとなえましたお勤めおわったらお茶でもてなしてくださり帰りも丁寧なご挨拶を頂戴する。思えば貴重な有難く育てられました。そういえば読経はじまっても焼香箱読経に夢中で焼香を忘れてしまうこともしばしばなつかしく思い返します。今なお照らしてくれて育ててくれていますなんまんだぶつ^_^ていねい
お経の練習会がありました。正信偈の練習をしてお骨の納骨についてやご本尊について学びました。納骨についてお骨が土にかえると聞きますけどなかなか土とお骨を混ぜたりしないとそうならないのではないのかな。すると受講生の方から10年くらいでとけて土にかえっていったことがあると聞いたのです。そうなんですね。お骨が10年くらいでとけて土にかえる考えにくいことではありますが、条件がととのえばないとは言い切れません。不確かな目しか持たない私たちには絶対とか大丈夫とはいいきれません。なんまんだぶつ^_^骨はとける
あんたよくきたとよろこんでくださるお参りさきのご主人は90歳代のなかば健康の秘訣をお聞きしました夜中や朝方に目覚めるときなどにもいちにちの身体の体操を自分なりでするそうです。手の運動から徐々に腕、肩、頭お腹腰おしり太もも膝ふくらはぎ足首足足の裏など全部マッサージも自分で。食べ物は玉ねぎとらっきょうのみじんぎりを酢づけにして毎日ひとスプーンほど食べます。といいます。思い返せば長年町内会長として50人以上のひとの葬儀委員長をつとめた1週間で同じお寺で葬儀終わったまた死んだを繰り返して3度の葬儀。他宗のお寺さんとも仲良しに。声の大きなおしゃべりのお好きなご主人さまなんまんだぶつ^_^あんた
手持ちのひちりきリードがなくなってきましたみなさんにプレゼントするほうが多くて久しぶりによしをきって削ってすみたいてひしぎごてをつかってひしいで割れたのすてて15本くらいできるかななんまんだぶつ^_^ひしぎごて
玄関先に見える窓のカギがかけられていませんでしたのでお知らせ申し上げましたところかけていないのよ。と驚きの返答。犯罪の多い昨今にてあぶないこと。聞くところによりますと昔は家がポツポツとあって隣は離れていただから泥棒に入られたことがあって警察さんに言われてカギかけたけどやはり長年過ごしてきて窓にはカギをかけない生活になっちゃった。そうで笑いました。けど笑い事ではすまされないこともありえます。防犯の心掛けは大切なこの世の中です。あ、そういえばいなかくらしはそんな感じかなあなんまんだぶつ^_^カギ
歯医者さんにいきまして歯のクリーニングをしてもらい歯茎の状態も確認すると数日前から歯間ブラシなどではれている箇所を知らせましたら歯磨きしやすいように食べ物などが入り込まないように削ってくれました。歯の状態はどんな歯磨きの仕方をしてるのかわかるそうです。力は入れずにマッサージするよう歯と歯茎の間を丁寧にって言われても力が入るんですよねーゴシゴシしたくなるんですよ。すると歯にも傷がつく年齢とともに歯茎もさがる歯並びは最悪だから歯の間が一定でなくてと。80歳で20本を残すのって至難の業かもしれません。何本のこせるのか残らないのかこれ以上になってきたら対処はありますとせんせー。諦めないまた3ヶ月後のクリーニングそんな口から仏さまが救いのはたらきそのものが出てきてくださるなんまんだぶつ^_^クリーニング
札幌別院にて雅友会の例会がありました。龍谷高校の学生さんが数名こられて新たにはじめる雅楽。篳篥は六名初心に帰るいい練習ができました。自分の口にあうリードを誰かに差し上げても必ずしもその方の口に合うとは限らない。ですから、自分がいいあんばいでなるリードだけど他の人が吹くとならない事があるのです。自分にあったリードを調整できるようになれば上達は早いのかもしれません。長い年月かけて学んでいく雅楽は人生を表していると言ってもいいと思います。なんまんだぶつ^_^雅楽の練習
お参りさきの奥さまは先立たれたご主人はお医者さんなのでちょっとこの前衝撃的なことを見たので有名なお菓子の店前で車を止めたお隣にご夫婦と思われる方とワンちゃんが乗っていてソフトクリームを食べていましたスプーンですくってご主人はワンちゃんに食べさせてそのスプーンを使って自分も食べたのです。えーうそーまじでーと、さらに奥さまと思われる人はペロペロとソフトクリームをなめたあとにワンちゃんにそのまま食べさせていました。そんな事があったのです。それはちょっとアブナイですね犬には人間よりも雑菌がたくさんあるのでとのこと。ペットは人間よりも大切にされるのかもしれませんね。ペット霊園が居間の窓から見えていました。なんまんだぶつ^_^いいのかなあ
実家の農家の歴史とあゆみをフォトブックにする作業は終盤を迎えています。人それぞれそれこそ書ききれないほどの人生の歩みがありそれが家族となり親族となりその家の歴史となっていくのでしょう。思い出す苦悩はたくさんあるけれどオブラートに包んでどんなことがらも読む人の気持ちになって考え、それに見合う言葉にて表現する。言葉は楽しいですねあらわすこともあれば隠すこともできる本物と思えば偽物もあるつくるはなしのものがたり。人は事実よりは物語に感動することが多いものです。少しずつ私の両親のあゆみを紹介したいと思っています。なんまんだぶつ^_^フォトブック
実家の農家の歴史とあゆみをフォトブックにする作業は終盤を迎えています。人それぞれそれこそ書ききれないほどの人生の歩みがありそれが家族となり親族となりその家の歴史となっていくのでしょう。思い出す苦悩はたくさんあるけれどオブラートに包んでどんなことがらも読む人の気持ちになって考え、それに見合う言葉にて表現する。言葉は楽しいですねあらわすこともあれば隠すこともできる本物と思えば偽物もあるつくるはなしのものがたり。隠しているようで顕している表しているけど隠れているみたいな人は事実よりは物語に感動することが多いものです。少しずつ私の両親のあゆみを紹介したいと思っています。なんまんだぶつ^_^フォトブック
朝車庫から車をだしてゴミ出してふとタイヤをみるとぺちゃんこでしたわあ。すぐにはずして車庫にあった冬タイヤに取り替えよくよくみるとくぎがささっていました。パンク修理はこないだお世話になったタイヤワールドへ異国のお兄さんがすぐに対応してくれたのをみていたらああ、自分もそうやって修理していた頃があったなあ・・・。なんて。一年に一度くらいタイヤのパンクを経験します。たぶんジャリのままになっている車庫内なのでいろんなものが混じってあるのかもしれません。知らないうちに他人のこころにグサッと傷をつけてしまうことがあるかもしれません。殺人事件が毎日のように起きていますなんまんだぶつパンク修理
お参りさきの奥さまは健康そのものだったといいます。リウマチと診断され遺伝性も考えたけれど聞いたことはない膝の腫れと痛みにおそわれて治療に投薬副作用を抑える薬も使用して体の痛みやだるさもあるそうでしんどそう。しかも薬の代金も高額で体も費用も大きな負担があるそうです。どんな病気をえていくかわからない人生になんまんだぶつの仏さまが寄り添ってくださってあるなんまんだぶつ^_^リウマチ
中央仏教学院通信教育同窓会北海道支部の会報誌が届き同封して明日郵送の運びです。コロナ禍で役員みんなで集まっての作業はこの数年なく私のところで封筒詰めしています。長年の役員として20年ほどやってきましたがこの度5月の総会にて退任するはこびとなりまたひとつ肩の荷がおります。農家の息子が高卒で就農したのが平成2年離農して札幌の葬儀社に一年半つとめたのが平成13年秋からその後にこの中央仏教学院でお念仏の教えをまなび僧侶とならせていただき20年が過ぎました。あっという間に一生すぎやすしとご文章にあるおおせのとおりなんまんだぶつ^_^会報誌
娘の車の夏タイヤをネットで購入してすり減ったものと組み換え作業をどこでおこなうか業者さんによって値段がまちまち車を維持するにも費用がかかりますタイヤを購入し組み換え工賃虫ゴムの取り替え工賃ホイールバランスの工賃タイヤ脱着の工賃を合わせるとびっくりするくらいの値段になることもあります値段聞き取りや交渉も大事になってくるのでしょう。異国の人が作業する業者さんは比較的に納得の価格になりやすいものと感じました。この先何十年何百年後純粋な日本人がいなくなるのかもしれません。なんまんだぶつ^_^タイヤワールド
あさひかわのあさひやま動物園の年間パスポートがあるので、ちょっといってみましたら本日はおやすみでした残念。かむいこたんのつり橋を思い出して歩いてきました。お天気もよくてあったか何人もの人がいました。テレビのニュースや報道にて知ったあの事件を思い出しました。人間はなにをしでかすかわからないそんな怖さがあります。私自身のことなのです。なんまんだぶつ^_^かむいこたん
最近近所の家で奥さまや子どもたちのすがたがみえない。夕方そのお宅のまえにパトカーがちょっときになる心配になって夜帰宅したら警察さんに何か聞かれている人がいたので何があったか聞きにいきましたらもうすでに警察さんもいなくなりました。警察さんと言えども個人の家の車庫を勝手に見ることはできないと思います。けど、なんか見ていたようなということは。心配です。なんまんだぶつ(*^-^*)しんぱい
すり減った自動車のタイヤを組み替えて新しいタイヤとホイールと組み合わせを替える作業を業者さんに値段を聞いてみるとどうも高い値段に思ってしまいます。業者さんそれぞれに値段の設定に違いがあって聞くところによると車のタイヤを交換する作業でも一本2千円いじょうするところもあるそうです。自分で交換する私なのですが、組み換え作業を自分でする元気はないかなあ・・・。専用の機械があるのなら・・・・。しかも廃棄するタイヤやホイールの値段も張ります。なんでもかんでも値をあげる仏さまだけはねをあげないなんまんだぶつ(*^-^*)たかい
長年懸命に農作業に励んできた家族を育ててくれたことに敬意を表し80歳をすぎてそろそろ人生のあゆみをまとめておくときがきました。息子として両親の人生の歩みを文字と写真で遺してあげたいと思っていましたのでいよいよきたかという思いでまとめてみました。表紙は岩淵農場のホームページからとりましたのでよければごらんください。なんまんだぶつ^_^https://iwabuchi-farm8888.com/https://www.google.com/search?q=%E5%B2%A9%E6%B7%B5%E8%BE%B2%E5%A0%B4&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari#ebo=0岩淵農場の歴史
お釈迦さまの誕生をお祝いしての永代経法要が行われました。なんとなく始まる前にはテンションが上がらずにいましたがやはり年を重ねて足腰がおもわしくなくてもお寺の法要に行かなきゃと集まってきてくださる方々に励まされながらテンションがあがり皆様とともになんまんだぶつをよろこばせていただきます。作法も読経も法話も漫才説法もおぎないあってかんせいするなんまんだぶつ^_^明日明後日と午後1時から灌仏会永代経法要ですなんまんだぶつ^_^はなまつり
ラジオ人生相談が聞こえてきました相談者は23歳男性これまでの虐待経験をフラッシュバックから悩みくるしみ同じように人を傷つけて罪を犯したとも話されていましたちょっと衝撃をうけるような内容でした。そしてその父親をころしたいとまで言っておられました。パーソナリティは涙ながらにそこまでおもいつめてそれでも23年よく生きてこられましたと言うと激しく嗚咽と泣きじゃくる声が聞こえてきました。どこにも相談できずにこれまで生きてきたということがわかりました。もう1人の相談相手の弁護士さんからは子育てをうまくできなかったことを受け入れてあなたの新しい人生をその苦しみの深さ悲しみの大きさを味わった経験を通じてこれからの新しい生活からいい人生であったと味わえるようなものに。とエールを送っていました。我が家に20年以上住んでいます...聞こえてくる
昨日の夕方雅楽の練習がありましたみなさま長年のベテランさんばかり難しくて演奏が合いにくい曲を何度もお稽古なかなかいい練習になりました。ある3人様一度帰ったと思っていましたら気になったのか戻ってこられて10年以上前に私手作りのなんちゃってカッコを貸してほしい練習がしたいとのことでした、今日さっそく取り出してみてみましたあらためておかしなことやる自分でしたなんまんだぶつ^_^雅楽の練習
お寺さん3人で声をあわせて読経するいいもんですね息継ぎをカバーできるつばがよけいに出るのでのみこみ時の無声を他のお寺さんがカバーするえへん虫がでても誰かが援護できる安定感のある読経自分の耳に響いてくるのがそのはたらきなんまんだぶつ^_^午後から雅楽のお稽古上手な篳篥を吹く方は安定感があってたよりになりますなんまんだぶつ^_^安定感のある
お参りさきのご親戚で風邪の症状で家で療養していた方が敗血症にて突然のわかれ40歳代くらいとのこと明日は我が身ですねといいましたらご主人さまから今日ともしらず明日ともしらずとご文章のごもんがでてきてなんまんだぶつありがとうございます^_^突然の
家にいてもすることなんでもあるこの頃なんだか50歳を過ぎて数年。以前はそれほど感じることはなかったのですが朝起きてちょっと雪山を除雪機でとばしてごはんたべて二十数年ぶりにホースリールを新しくしようかとホームセンターへいったりしてたらもうお昼ご飯たべてちょっと庭の掃除ブランコを取り付けたりフォトブックの作成をしたり中仏同窓会の総会資料つくったりしたらもう夕方家族が帰ってきてもう1日が過ぎていくあっという間ですけど以前はそれほど感じなかったのにこの頃動きが遅くなったのかいやーまだ早い家にいてもどこにいてもすることなんぼでもありますなんまんだぶつ^_^なんでもある
昨夜は雅楽の練習がありました札幌雅友会のメンバーに福住寺雅楽練習会のメンバーも加わり平調のごじょうらくおうじょうけいとくなどを奏でました篳篥のリードは調整はなかなか難しいです。自分の口に合うリードだからといって他の人の口に合うとは限りません。ほとんど合わないといっていいかもしれません。ですから自分に合うようなリードがあったらそれと同じ太さ音の高さや安定感できるだけ同じものを二本以上用意すると演奏にも安定感がましてくると思います。人生に安定感をなんまんだぶつ^_^雅楽の練習会
お参りさきの奥さまにご兄弟のうむを質問させていただきましたら人生にはいろいろありお母さまとわかれてから何十年もあとにご兄弟からの連絡があっていまそのつながりは続いている。というのです。なんともドラマみたいなみえないところでしらないところでつながっている私にも祖父母は再婚同士子供たちをつれて晩年祖母が再婚したのは子供たちにご飯を食べさせるためだ。と申しておりました。人生はまったくわからないものみえないところでしらないところでつながっているなんまんだぶつ^_^みえないしらないところで
午前中にうかがったお参り先のご主人様に先立った奥さまのお付き合いある人たちが納骨堂でお参りしていかれました。と報告しておつとめしました。涙を流されておられました。書を愛してそのお友達がお参りしてくれたとおもったらなんだか泣けてきて・・・。と午後からはじめておうかがいするお宅での法要ご主人様がおつとめおわったあとになみだをながされておられたので悲しいことですねといいましたら余計になみだをながされておられましたなきたいときありますねなんまんだぶつ(*^-^*)なみだをながす
お経の練習会声明クラブをはじめて16年。あの年は耳下腺腫瘍で入院と手術を経験したことありました。4月の後半から5月の半ばほど3週間の入院で生かされてあるいのち健康でいられることのありがたさを学んだはずでしたそれでも退院後当たり前の生活健康であることに慣れてきて生かされてあるなんてことは普段わすれています。それでも声明クラブでのいのちをまなぶ。三途の黒闇ひらくなりなんまんだぶつ^_^声明クラブ
久しぶりに外食でラーメンを食べましたお店を選んでいると有名なところは人が並んでいます。ラーメン一杯千円ニセコでは二千円といいます。お米が値上がりラーメンも値上がりなんでも値上がりです。何十年も前に100円ラーメンってのもありました。ガソリンは90円が今170円超えやはり全体的に2倍くらいの値段になっているのかもしれません。自治会の監査役がおわり行動費をいただきました。値上がりしてないのは自治会会費など。少ないかもしれませんね。どんなことが起きても値上がり値下がり変わることなしなんまんだぶつ^_^ラーメン
祖父の大之助が書いた色紙が実家の仏間にあります。大之助は、結婚した相手や子供を亡くし、悲しい現実を目の当たりにしながら、仏さまの教えに関心を寄せるようになりました。特に、仏間に飾られた大之助自身の書には「入徳門」阿弥陀仏のお徳に包まれた仏門に入るという意味の色紙があり、波乱の人生、悲しみの中から仏の教えを大事にした心持がうかがえます。大之助の座右の銘ともいえる言葉には「頭と体は生きているうちに使え」とか「子供も残せない、お金も残せない、ならば何を残すんだ」とよく言っていました。子がすくないことを嘆き、「子を育て残すことを何よりも大切だ」という気持ちが強くあったようです。大事な人を亡くしてきた自身の経験である悲しみの中から出てきたものであると言えるのでしょう。なんまんだぶつ(*^-^*)入徳門
農業をしている実家の仏間に明治時代の賞状がある岩手県から北海道にきた初代先祖のものそこからはじまり約150年そんな歴史があるのかはじめて知りました農家の歴史と両親のあゆみをフォトブックにまとめ遺しておきたいとおもいたちました両親、祖父母のことをたどっていくといろいろ見えてくることがありますね。どこまでもさかのぼっていけるいのちなんまんだぶつ^_^はじめてしる
今日はタイヤを交換しました。春ですねー。ちょっとすり減り気味のスタッドレスタイヤに交換しました。すり減ったタイヤは制動距離が長くなりますので安全運転を。ついでに除雪機のボルトがきれているクローラー部分の張り具合を調節するボルトの修理を。クローラーを外して作業しやすいようにジャッキで浮かせて狭い部分から手を伸ばして折れても飛び出してるネジを回してみた。ラッキー回る。取り外すことができたのですぐさまホームセンターでネジを購入して取り付けできましたうれしい。20年ほど使う小型の家庭用除雪機まだまだいけます。一般のひとなら手放して購入を考えるのかもしれませんが私はなんとかしたい人なんです。なんまんだぶつ^_^タイヤ交換からの
私の実家で今年の農業がスタートしました現在様々なことがととのっているようですとくに栽培技術も農業収入もこのいい状態を文書と写真で遺しておきたくなりました。両親と昔を思い出しながら文字に半年くらいかけて写真集めて農場の一年もできればのこしておきたい。明治7年からつながってきている農場です。何年になるんだろう151年になるのかな長いのか短いのかそこからはじまったのですなんまんだぶつ^_^父と母
今朝はお参り先のお宅の玄関にとめてあった車には車いすマークが貼ってありました。先立った大切なかたのお参りの後低学年くらいの男の子のがんばっていますね。と頭をなでなで午後から納骨堂にこられた奥様とてもひさしぶりがんばっておられます。すっかり背中が丸くなってしまってというのでどれどれなでなであーこれでなおるわ。がはははと笑いあいましたなんまんだぶつ(*^-^*)なでなで
納骨堂にお参りにこられたごもんとさまなんだか顔色がよくないように見えました。いかがお過ごしですか。とたずねると、昨年はきゅうにパーキンソン病になって体の動きもわるくなって大変な思いをしました。なんとか生きています。この数日はなんだか調子が良くてそれでお寺まできました。と歩いてこられたそうでお気をつけてお大事になさってください。だんだんよくなればいいですね。とよくはなりません。付き合っていくしかないおかえりはエレベーターもお使いください。というもののいやいや歩くのも歩かないと歩けなくなるからと、スタスタスタと足取りかるくみえましたなんまんだぶつ^_^きゅうな
お寺に人があつまってお参りしたりおしゃべりしたりお経をとなえたりご法話きいたり境内をととのえたりお茶をのんだりお菓子をたべたりご縁におしゃべりがいい。あるごもんとさまお参り来なかったのは風邪ですか。とそうです。残念ながら念の為数日おやすみいけませんでした。いつもの早めの時間には来ないなあと思ったのできっと何かあったと思ったの。と今日は納骨堂だけで失礼します。またよろしくお願いします。なんまんだぶつ^_^お彼岸のお参り
歯医者さんではぐきの検査を受けました。年に一度年齢によって歯茎の数値深さなど歯茎の健康をみます。昨年の数値と変わらず維持できているようですこのまんま油断することなくケアを大事にしていきましょう。と歯茎が下がっているところは年相応。古い菅の入っているところは見えないので心配あるけど定期的にクリーニングなどで大切にしていきましょう。とこころもクリーニングなんまんだぶつ^_^はぐき
同僚と山門の除雪をしておりましたらなんだか見ず知らずで買い物袋などを赤いソリに乗せて引っ張って歩いてます。親しげに話しかけてきて若くて元気な同僚が気に入っておしゃべりそこへ私がはいってまたおしゃべり長引きそうでしたのでサボっているとおこられるからまたねお寺もいいところなのでまたきてね。とそしてスコップで階段の除雪をしていたら同僚がからだのバランス崩して落っこちそうになったのであんやんやそれじやー滑り降りてしまうわーってたのしいひとでした。バイバイと手を振っていきましたなんまんだぶつ^_^あんやんや
今朝は重たい雪が積もっていました。福住の上の方にいきましたらこれまでの雪がわだちをつくる住宅地にあらたに重い雪がつもってちょっとゆだんすると車の走行に支障をきたしスタックすることも考えられるので慎重かつ状況で勢いをつけるなど的確な運転操作を必要とします大型のゴミ収集車もあずっていました。ハンドルブレーキアクセル人生の方向をさだめるなんまんだぶつ(*^-^*)重たい雪
先だったお参りさきのごきょうだいといのちのこと葬儀のことなど簡素化している身近な死について話しました仕事の関係上でたくさんのご遺体をみてこられたそうです。やはり大切な方を身近なひとを無くした葬儀にはなにがあっても参列しそのいのち死というものを見て学ぶことが大切です。それはどこかいのちを大事にしなくてはならない殺したり傷つけてはいけないということを感じ取る大切な場が身近なひとの葬儀なのかもしれませんなんまんだぶつ^_^たくさんみてきた
お寺でマージャンまず指をすばやく使用してパイを並べる二段にするときがむずかしいすべったりくずれたりサイコロをふりパイをとっていくそれもすばやいつねに頭や身体や指をつかい考え攻撃とまもりどう判断するのかのスピード感とスリル感あっという間の時間でした。ベテランの方と同席することもあって勝ったのは一度だけもうすこしもう一回くらい勝ちたかったなあなんまんだぶつ(*^-^*)麻雀大会
お参りさきのご主人さまといろいろ話しますがこの世の中どうなっていくのか危ないもんですと。何十年も前にある科学者がこの先とても便利な世の中になり人間がダメになっていくと予想した人がいましたその通りになりつつある。詐欺事件もそうひとりに一台の電話機これが人をダメにするかもしれないとおっしゃいます。そういえばnttファイナンスから詐欺電話がきたときすぐさま警察署に電話しておとりそうさをして犯人を捕まえてください。ってお願いしたらそれはできないんです。とは、は、は、あんたもひまですね。えーたまたま家にいたのでなんまんだぶつ^_^あんたもひまだな
毎日まいにちだまされることばかり悪徳リフォーム会社にだまされる占い師にだまされる結婚詐欺にだまされる詐欺事件にだまされる世の中やはり仏さまの教えの通りだなあと思うようにおかしい人をみたらどろぼうと思えって昔から言われていることまさにその通りなのかもしれません。どこか信頼できるものを探して生きていますなんまんだぶつ^_^だまされること
いつもお参りでお世話になっているご夫婦のお宅でご主人さまはいいますおれのコーヒーのんでってくれないのか。と。はいいただきます。時間のあるときにはよろこんでということで美味しく飲ませていただきました。ご主人さまはおじいさんから教えてもらったことがある孫のわたしに人を見たらどろぼうと思えと。えーそれ聞いたことあります。まだ幼い孫爺さんがそんなこと教えたんだ。それじゃー人を信用できない人間になるわ。と笑います。おんとし90才はやいものでなんまんだぶつ^_^読経の途中でなんにもとらわれはからいのないと思えるなんまんだぶつを聞かせていただきましたうれしいなんまんだぶつ^_^ひとをみたら
「ブログリーダー」を活用して、ぶっちのこころさんをフォローしませんか？
生活の見直しから不要なものの処分にゴミ処理場まで4回はこびました。思いの外難儀したのが庭の滑り台15年ほどまえにネットで購入したものですがもうほとんどつかっていない取り壊しに道具を持ってあかったら板の間がくさってて落ちあぶないところでした。分解作業は接続のナットボルトが錆びついていて思うように取れない。そのまま車には積めない大きさ、力づくで折り曲げ積み荷てきるほどになりました。合計4回の処理場はこび。筋肉痛や知らないうちにすりむきなど生活の見直し使わないものは処分して身軽になるのも大切でしょうなんまんだぶつ^_^みなおし
お参りさきのご主人さまいわく大きな国が核施設を破壊したことに関して世界恐慌、経済と戦争その歴史を考えてみると今回のことはなにか大きなことがおこる転換点になるかもしれない。しかしながら第三次世界大戦には核戦争にはなりにくいと考えている。とおっしゃっていました。エスカレートしないことを願いますが、私たちの生活にも少なからず影響が出てくるのでしょうこの先の世の中はどうなっていくのでしょうか。わかりません。なんまんだぶつどうなるのか
お寺へ出向いてこられたかたの話をお聞きしましたお父様が数日前に入院し急に悪化した今日か明日かとお医者さんから言われてありますもしものときの準備をととのえていてお寺にお願いすることととういう費用がかかるのか教えてもらいたいとのことでありました。今日ともしらず明日とも知らずなんまんだぶつ^_^きょうかあすか
お参り先でマスクしての読経は汗ばんでむれてきますハンカチをわすれてカバンをさがすもなくて額の汗がきになってしまいます。暑くなってきてもうそろそろマスクも外していいかとも思うのですがおじゃまする側としてのこともありますのでまだちょっとえんりょぎみですなんまんだぶつ(*^-^*)むれる
ポチっとすると物を購入し家に届くとても便利で効率がいい人生において仕事などで収入を得てお金が手に入りそれをつかって物を買う欲望を満たす喜びであり楽しみでありしかしながらその物はいのち終えて持っていくことはできない死んで仏さまに成って往くことに何の役にもたつものではありません。生きていくために大切なものならばたくさん購入しても良いとは思いますがなんにもならないものをやまほどためこんだとして捨てるものが多くなってしまうだけなのかもしれません質素な生活欲張りすぎない生き方浄土へ生まれることの約束された人生へなんまんだぶつ(*^-^*)ぽちぽちぽちぽち
建物をもつと修理にお金がかかりますので、なるべく自分でなおします玄関先の階段あがるところの隙間やマンホールのアスファルト補修そして外壁の補修に色合いのにているコーキングをちょっと色合い間違えて失敗。アイボリーとベージュのあやまりホームセンターには便利なものがあります。なんまんだぶつ^_^修繕
お参り先の息子様いわくお母さまがお見えにならないのでお尋ねしましたらじつは入院中とのことじたくでころんで骨折わあ、このごろ身近に聞こえたところでそういう方がもう3人目ですご自身がいちばんしんどいことでしょうリハビリをがんばってももとにもどるかどうかよろしくお伝えください。玄関先にはスイカの苗がありましたなんまんだぶつこっせつ
親戚がなくなってお通夜にいきましたこのようなことがなければ親族が集まるきかいはありません。数年ぶりの再会にちょっと距離があります。人間関係が離れてしまうこともあるなかなか自慢話をするひととあわなかったりするので距離ができます。あの世ではわだかまりなくこだわりなくあらそいもなく傷つけあうこともない仏さまの世界にひとつになっていける人生へなんまんだぶつ^_^なつかし
母親から電話が来るとあまりよくない知らせかと思ってしまいます。そういう年代になったのでしょう叔母さんが亡くなったという連絡が入りました。20年以上まえ私が離農したとき心配してくれた応援してくれた叔母さんでした。今までありがとうございましたこれで終わりではないこれからもよろしくお願いしますなんまんだぶつ(*^-^*)おばさんの死
日ごろの生活する費用の値上がりが顕著ですがまんやしんぼうとせつやくを心がけて身の丈にあった生活を。身の回りの家、クルマ、食費、光熱費、電話代、衣類に趣味などできるだけコンパクトに費用をおさえて必要最低限の質素な生活を心がけて生きていきたいものです。いつどうなるかどんなことがおこるかわからない世の中です。なんまんだぶつ^_^身の丈にあう
悲惨な飛行機事故がおきてしまいました。インドの空港から離陸直後の墜落で大炎上。その様子が動画撮影で悲しいことです。事故にあわれ亡くなられた方のご遺族さまにはお念仏申し上げます。時々乗る飛行機自分の身におきても不思議ではありません。242名全員死亡墜落した市街地でも数人の死亡が確認されていますなんまんだぶつインド
昨日まで二日間の法要がおわりまして写真をとってくださり印刷してくたさるお方ご高齢にも地下鉄乗り継ぎ境内に入ってこられ転ぶのではないかと不安にさせながらもありがたいことだとおもわせるお方も参詣くださいました法要おわってホッとしておるのもつかのまあたまの中にはつぎのことをかんがえてどう行動するか効率の良い方法でなるべく早めにと思うことです。効率、スピードを重視したものは仏さまのお供え物にもいえるかもしれません早めの準備を調えて法要をおこない終ればいっきにお片付け布教使様はおしえてくださいました。お供え物はてまをそなえるのですてまひまかけてじかんをかけてていねいにつくったおそなえものその手間を仏前に供えるのです。なんまんだぶつ(*^-^*)あたまはつぎへ
お寺にて親鸞さまの誕生をお祝いする降誕会が開催されました。多くの皆様方からのご懇志によっていとなまれています。そのご懇志が本堂の後方に張り出されています。けれども法要にお集まり下さる人数とは大きな差がありますなにかと多用な毎日でありお寺に参るひとの高齢化やケガや病気の理由で出向くことができないと多くお聞きします今、ここ、わたしに届いてあるなんまんだぶつを聞かせていただく足腰の元気なうちに若いうちに仏の法は聞きなさいという蓮師の言葉が響きますなんまんだぶつ(*^-^*)降誕会
お参りさきの奥さまいわく40歳代のご主人さまをなくされた悲しみの中私の話になりました。農家のむすこです。種もみ一粒から目が出て育ち田んぼで分けつして株になり穂が出て花が咲きもみになって収穫されます。一粒がいい田んぼなら千つぶにもなるのです。大きな収穫があるのです。それと同じように私の人生もいろんなことがありました。けれど今こうして仏さまの教えにであい人生において大きな収穫があったとよろこんで生きています。といいましたら、であっちゃったってことですね。そうです。であっちゃいました。なんまんだぶつ^_^であっちゃった
お参りさきの奥さまいわく今を生きる子どもたちが大人になっても成長する30年後世の中はどうなっているのでしょうか。後期高齢者の仲間入りをするにあたって心配だという自分はもうそのころにはと思うけれどスマホをつかって便利なAIをつかい自分で考えることが少なくなるともしかして人間の能力を衰退させてしまうのではないかスマホは人間をダメにすると言えるのかもしれない。そんな気がするのです。と自己中心的なこころがますます助長されて主張や対立をさらにうみやすくなるかもしれませんこまった世の中で本当にあてになるものたよりになるものはただなんまんだぶつ^_^30年後
15年以上続く福住寺の雅楽練習会雅讃クラブは長きにわたり雅楽の伝統を受け継ぎ研鑽をつんでまいりました。コロナ禍にて、活動の自粛などもありましたが、改めて集うことができました今、この場がただの練習の場ではなく、心を通わせる大切な時間となっています。一人ひとりが雅楽への深い思いをもって励む稽古熱心な会員が音の響きに込められた思いを大切にしています。技量を高め合い、互いに認め合い違いを許し合い仲間と共に歩む道です。なんまんだぶつ(*^-^*)雅楽練習会雅讃クラブ
あんまり行くことのない法務局なかなか書類を揃えるのにてまどる司法書士さんをお願いしたら費用がかさむのでできるだけ節約して自宅のとなりにある母親名義の土地を長年使わせていただきました。その移転登記作業わたしはまわりのみんなにささえられていきています感謝合掌なんまんだぶつ(*^-^*)法務局
数日前に植えた家庭菜園は順調に伸びてるようです。昨日150円で帯広の道の駅て購入した液体肥料を水に溶かしてうすく葉面散布なかなか一晩でぐっと葉っぱが大きくなりました手前のきゅうりだけやってテスト。あーおっきくなったなあ順調にのびるとうれしいものですそうやって自分もそだててもらっているなんまんだぶつに^_^家庭菜園
両親は結婚60年をむかえますだいぶ足腰もよわってきていますが車の運転すきなので札幌まで来ることが多い。こんど自動車学校で更新の試験があるそうで認知検査合格せずに免許証を取り上げられては心配だから勉強中友だちから聞いている試験ないようで、なにがでるのかわからないそんな話をしている最中に電話が鳴って試験かんから当日の内容を聞かされました。それで安心。83歳免許証の返納も視野に入る年代いやいや車が足だ。といいますなかなか返納を認めるまではむずかしいかもみんな年を重ねますなんまんだぶつ(*^-^*)結婚60年
長嶋監督さんがお亡くなりになられましたご自身の身に起きた病気もおして出演しておられました。人間は周りの人に伝える役割があるのだと思います。年を重ねて体が衰えていく不自由になるとはこういうことなのです。と病気になることは思い通りにならない体になるということはこういうことなのです。と死というのはこの世のいのちを終えるというのはこういうことなのです。と周りのひとに伝える役割があたえられています。謹んで哀悼の意をひょうしお念仏申し上げますなんまんだぶつ^_^敬意を表します
たかーいところの樹木の剪定を高所作業車がきて境内のおかざりわさわさよりも葉っぱも枝もほどほどに見えるのがちょうどいい。だらーんと垂れ下がるものをなくしたり枯れ葉を除いたりお隣さんへ伸びている枝葉は切り落とし。なかなかたくさんある。みんなで何十年に一度のお祝いを迎える準備。仏さまの教えを根っこになって支えられて私が成り立つなんまんだぶつ^_^境内の清掃
お参り先で先立たれたお父さまのご命日におつとめさせていただきました。先日の雅楽鑑賞会で前列付近にお座りいただいたご主人さまと奥さまから丁重なおほめのお言葉をいただきました。素晴らしかったです。感動いたしました。と・・・。奥さまからは住職さんのうれしそうなお顔が印象的で副住職のかわいくてしょうがないという思いが伝わってきてしかも鑑賞無料いいご縁となりました。もったいないおことばに感謝申し上げますこれからの活動の励みになります。と褒め言葉に恐縮しながらありがたくいただきました。なんまんだぶつ(*^-^*)もったいないおことば
一年ぶりくらいに帯広の動物園にクルマでいきました。高速道路は使用せずにのんびりと。たくさんの動物をみてあるき乗り物コーナーああ小さい頃に円山動物園に行き得意顔で乗った100円でうごく電動のくるま。今もかわらないかも。帰り道道東の田んぼや畑のひろがる風景の混雑のまったくない車道なんだか私の車のまえにあやしいクルマが。それまでけっこうなスピードからすこしゆっくりになってちょっと左に寄ったかとみえました。けれど追い越しはしないでいるとそのくるまは左に曲がりました。ふとみるとヘルメットをかぶった方おふたりたぶんいわゆるふくめんパトカーかもしれませんいいのかなあときに追い越しさせようとするスピードを出させようとするひとをだましてつかまえるそれっていいのかなあときにUターンしてものすごい勢いでおいかけるスピードの出し...帯広動物園
お経の練習会声明クラブの14期が終了しました皆勤賞と精勤賞合わせて12名のかたが表彰されました。コロナかもいれますと16年続いていますよくもまあそんな年月続いているもんだなあなんて。耳下腺腫瘍の手術を終えた平成21年の秋からスタート多い時には50名近くのご参加もありました年月がたつとご往生されるかたもいらっしゃいます。はしめのころは吹き出す汗をふきふきやっていたことを思い返します。年齢を重ねると汗も出にくくなってそれでもなんでもさまざまなものがととのってみなさまがきてくれるからみんなが学ぶ姿勢をたもち仏さまの教えに生かされて生きるまた次期のことをなんまんだぶつ^_^16年
お参りさきのお母様とミスト機の話になりました。舞楽にたえうる足腰を鍛えたのはもしかしてミスト機かもしれないと思っていることを伝えましたら私も背負いました。ご主人さまが病気がちだったために私が田んぼの除草剤をまく作業をしました。重たいミスト機に除草剤の粒剤をいれて田んぼの中を歩きながら散布します。あぜが高くて登れない。這いつくばって登った経験がある。エンジンにかけるのが苦労しながら。とわあーミスト機を知っておられる方使っていた方がいたのです。あの頃結構な重さのあるエンジンつきの動力散布機であるミスト機に3キロ入り除草粒剤を四つほどかな入れて背負い畦道から散布しながらいき帰りは田んぼの中を歩いて散布。なかなか足腰が鍛えられました。それは今思うと仏さまの教えにであい舞楽蘭陵王をするために足腰を鍛えていた無駄にな...ミスト機
なかなか世の中は人間関係、人の合うとかあわないなど複雑です。声明や雅楽の音階には5つの音声がありその中の宮と商は合わない不協和音です。阿弥陀経にあるお浄土の荘厳に素晴らしい音色が奏でられていて調和しない音程も調和し合ってととのえられていることを顕します。この世の中は争いが絶えません。身近なところでも遠く離れた国での戦争でも争うことのない国清浄薫を礼すべしと親鸞さまは南無阿弥陀仏を大切に生きることこそ人間としてふさわしい生き方であるとお勧め下さっています。なんまんだぶつ(*^-^*)宮商和して自然なり
昨夜に尋ねた実家で裏や表のない父親との会話身体の調子を聞くと腕が肩が痛いといいます腕をあげるとか急なうごきに痛みがでるという。手術は受けたくないから病院は受診していないあと10年は生きられないと思う人間何年生きるかわからないだから今のうちに手術できる時にしておくのも大事ではないか。もし悪化するまで放っといてその時に血液の状態が手術に耐えられないと判断されれば手術できない事態になる可能性がある。だから今のうちに元気なうちに若いうちに受ける方がいいのではないかと思う。あ、それとちん○の皮が先っぽがおかしい。から泌尿器科を受診しているという皮の量が多くて切ってもらいたいって先生にいうといろいろ検査して手術できるか判断しなくてはならない。と言われているようです。できるだけおふろで皮むいて清潔にしておく毎日のように...父親との会話
雨がほしい作物の生育には雨がふらなくては土がパサパサ。お参りさきのご主人さまがいいます。水をくんで畑にまくなんて時間もかかるめぐみの雨がほしい。午後からまとまった雨がふりました。夕方から実家にいきまして父の日のケーキを食べました私の父ですが私も父親でしたあるお宅へ臨終勤行にいきましたらお母様を亡くされた娘さまが涙ながして病室から帰る時気をつけてかえんなさいっていつも心配してくれていた。子供を心配する親。なんまんだぶつ^_^めぐみの雨
雅楽鑑賞会の反響やお声がよく聞こえてきています。写経教室で集まりました方々からすごかったです。とかあんなにたくさんの人がくるなんて。とか楽しみにしていたのに都合悪くてこれなかった。またやってほしい。などや最後のポーズにはどんな意味があるのでしょうか。とかこれだけの興味をひき出した伝統芸能をもっと若い年代の方々に伝えていく役割があるようにも感じます。なんまんだぶつ(*^-^*)またやって
家庭菜園の成長具合がよくなってきました。トマトきゅうりナスピーマン水がほしいとき肥料がほしいとき光が欲しいとき温度がほしいときなど作物の今の気持ちを理解できるようになれれば生育に必要な行動をすることができるのですがなかなか。人の気持ちを理解するのもなかなか難しい。なんまんだぶつ^_^家庭菜園
札幌雅楽同好会のお稽古にいきました。雅楽鑑賞会でのこと舞楽蘭陵王が登場するとき司会者さんがいわぶちさんです盛大な拍手をってぜんぜん知りません。蘭陵王が終ってかっこいいすごいねえーなどとたくさんの声が聞こえてきて最後の長慶子を吹く時の間がおかしかった。と。いろいろご迷惑をおかけしてそれでも鑑賞会が盛会であったことよかったです。なんまんだぶつ(*^-^*)本願寺出版社に記事の寄稿を掲載するのかどうなのか知りませんがなんまんだぶつ(*^-^*)祝婚儀献納雅楽鑑賞会の開催令和六年六月九日、北海道教区札幌組福住寺にて、総勢約二百名が集い、雅楽鑑賞会が開催されました。当院の長尾光雲副住職の婚儀を七月に控え、喜びの演奏と舞で、多くの皆様と一緒に祝福致しました。合奏の管絃(かんげん)では、平調(ひょうじょう)の調子に分類...もう雅楽
祝婚儀献納雅楽鑑賞会の開催令和六年六月九日北海道教区札幌組福住寺にて、出演者及び参加者、総勢二百名程の人が集い、雅楽鑑賞会が開催されました。当院の長尾光雲副住職の婚儀を七月に控え、喜びの演奏と舞で、お祝いの意を共にしました。合奏である管絃では、琵琶と箏も入り、平調の越殿楽と陪臓の二曲を披露。それぞれの音色は調和し合い、圧巻の演奏でした。舞楽では、色鮮やかな装束とお面を着け左方の蘭陵王を披露。舞人である私に皆様の視線が集中しました。お面を通して見えてくる皆様の表情は、まるで、度肝を抜かれたかのような驚いた様子も見受けられました。演奏者は、福住寺雅楽練習会「雅讃クラブ」の方々と、札幌雅楽同好会の皆様方です。それぞれ信仰している宗教をお持ちの方も一般の方も、宗派問わず尊重し、色あいそれぞれの装束を身に着け、如来...雅楽鑑賞会
きのう雅楽鑑賞会が終って今日は降誕会。きのうまでとはうってかわってなんだか身も心も軽いかんじあるごもんとさまカメラにとったので今朝は4時に起きてプリントアウト多くの皆さまからのよろこびの声やねぎらいの言葉を聞かせていただきよいんを楽しんでいますなんまんだぶつ(*^-^*)よいんをたのしむ
雅楽鑑賞会総勢20名のお仲間かだ方とともにやりきりました満足感いっぱいでなんにもいうことありません。あんなに汗かくことないくらいそれでもみなさま感動しましたなどよろこびの言葉が多く聞きなによりもうれしいです。両親も家族もきてくれて素晴らしいいちにちとなりましたなんまんだぶつ^_^やりきった
明日はいよいよ雅楽鑑賞会です。これまで長かったようなあっという間のような長い年月かけてやり遂げたいという願いが完成し成就する仏さまとの願いが成就するには果てしないほどの時間をかけて成就、完成。それほどまでの私を救うには大変なものであることをあらわして下さっています。すべてのいのちを照らし救わずにはおかないと願いそのはたらきが成就完成されてなんまんだぶつの名号が届いています救いが完成したときのよろこびは果てしなく深く計り知れなく大きく無限の広がりがありますなんまんだぶつ(*^-^*)ととのって
6月9日午前11時から赤ちゃんがはじめてお寺の本堂にてお参りする初参式ひとに生まれたことを親子ともどもによろこばせていただきます。色紙に名前を書きその赤ちゃんの手形をとってプレゼント婦人会の方々がお手伝いをいただきます。午後から婦人会主催の報恩講法要がおこなわれます。浄土真宗をひらかれた親鸞さまのご遺徳をしのび勤まる報恩講。おかげさまで私の人生の行き先が定まる安心をいただけます。仏さまの国お浄土への道を歩ませていただけます。その後、雅楽の鑑賞会となってうれしいいちにちとなることでしょう。どなたさまでもお参りご鑑賞下さい。なんまんだぶつ(*^-^*)法要準備
雅楽鑑賞会のリハーサルみんなで会場をつくり当日の確認と演奏ここまでやってきましたなんか感慨深いというのかうれしい気持ちとワクワク感音が低いよ高いよとか打ち物よくないよもっとこうしてなどとみんなでつくりあげていく雅楽あとは本番までケガなくじこなくすごしてお越しくださればと私もですが。みんなでかなでる浄土のすくいもれるいのちはひとつもありませんなんまんだぶつ^_^リハーサル
もういくつねると雅楽鑑賞会長年の念願が果たせる日まであと数日できるだけ健康で当日を迎えたいです生きていくうえでいろんなプレッシャーやストレスなどを知らずに受けて生きていますもしかしてじぶんでじぶんの首を絞めているようなものなのかもしれませんそこにはたらくたのしんでさあいこうなんまんだぶつ(*^-^*)あと何にち
お参りさきのワンチャンに好かれることが多い。最初はものすごくほえられていることが多いのですがだんだんとお参りを重ねていくうちにちゃんと座布団にすわったりねたり一緒にお参りしているかのようになるんです。あーこれもほとけさまのお育てだなあなんて。知らず知らずのうちにだんだんと育てられていく太陽さんがいのちを育むようになんまんだぶつさまはすべてのいのちを育ててくださいます。なんまんだぶつ^_^くうちゃん
数日前に納骨の勤行である墓地へいきました。ご家族の皆さまでお墓の重い石をずらしてお骨を納める場所をあけて納骨するときにお墓の中にある他のお骨を見ることができました。するとその場の息子さまが私が小さい時にこのお墓の中に入って今あるお骨を納めたのです。と。えーみなさんでまじでーって。中に入って奥の方に納めたお骨がこれらです。とそれはいい経験をなされましたね。皆さまでお墓のまわりもきれいに清掃しお骨を納めてふたをしめお飾りをして読経させていただきました。今日はこうして皆さまと気持ちよく納骨ができいいご縁でした。なんまんだぶつ(*^-^*)お墓のなかに
