透明な白き光り濁りない青の空に映える輝く満ちる...純度100%の輝きに、生きとし生けるモノたち瑞々しき微笑み湛える日。*若楓:わかかえで。楓の若葉のこと。楓は、秋の紅葉もさることながら初夏の若葉も 美しい。
気象予報士(予報&キャスター)のつぶやき。天気、音楽、映画、スピなこと等等、のつれづれの日記。
こんにちわ、気象予報士、MC、ナレーター、ライターのmaple(三浦まゆみ)です。 私のオフィシャルブログ『Maple』http://blog.livedoor.jp/mak5-official/、心友のamiとの往復書簡『Tokyo〜Toronto往復書簡』 http://blog.livedoor.jp/tor_tok/にも、是非おいで下さい。
2024年5月
透明な白き光り濁りない青の空に映える輝く満ちる...純度100%の輝きに、生きとし生けるモノたち瑞々しき微笑み湛える日。*若楓:わかかえで。楓の若葉のこと。楓は、秋の紅葉もさることながら初夏の若葉も 美しい。
浸る緑に深く浸る...呼吸する緑の香深く呼吸する...乾いた清々しさと湿る清々しさに包まれながら...森林浴、緑達の力に優しく抱かれる日。*若夏:沖縄で稲の穂の出る頃をいう。沖縄の初夏をさす。夏の季語。☆つぶやき.
日の当たる道にも陰る道にも吹き渡る風同じ温もりとひんやりで街包む...初夏と春のあいだ行きつ戻り、中道の陽気心地よき日。*筍流し:筍の生える頃に吹き渡る南風。「流し」は雨の気配を含んだ南風。夏の季語。☆つぶやき.
元気さで吹く肌に髪に手応え残しながら吹き続ける...強気の南風背に受けながら夏の匂いと温もりまだおとなしき日。*軽暖:けいだん。初夏の頃、やや汗ばむほどの暑さをいう。夏の初めの感覚的な季語。☆つぶやき... しょ
*軽暖:けいだん。初夏の頃、やや汗ばむほどの暑さをいう。夏の初めの感覚的な季語。☆つぶやき... しょうゆ麹・第2弾が完成する。真冬に比べると、完成までの時間は2倍速。 出来上がりは密度を増した濃さ、と言い表したい、舌にもパンチを感じるような味
満天にあふれる光り柔らかく地上温める穏やかに...肌にも届く柔和な温もりに、ふわり浮き立つこころ自然に微笑み誘う日。*祭:まつり。単に祭といえば都市の神社の夏祭をさす。悪疫退散を目的とする。 夏の季語。☆
まっさらに空晴れ渡る...きらきらの陽射し清々しく降り注ぐ...光りも風もさらさらと氣の流れ麗しく天と地すべての時空清める日。*清和:せいわ。初夏の爽やかな天気。清らかでのどやかな様子をいう。夏の季語。☆つぶやき...
雨上がりに土匂う緑香る...ほんのり潤う晴れ間の夕、洗われた地上に初夏くっきりと薫る日。*あいの風:四月から八月ごろ、日本海沿岸に吹く北または東からの風のこと。 大伴家持の歌に、東風(あゆのかぜ)として詠わ
ゆるやかに薄雲広がる幾重にも重なる...ゆるやかに光り薄める灰色濃くなる...雨待ちのんびりの昼の時、穏やかに流して幼き頃振り返る日。2024年 母の日にて...*母の日:母に感謝して贈り物などをする日。5月の第2日曜を当
仰ぐ空にむくむくと育つ広がる繁り出す...皐月の青に翠の半々、二つの季節二倍速で回り出す季(とき)。*青葉:おもに落葉樹が青々と茂った様子。「青葉若葉」ともいうが、若葉がさらに 夏の日を浴び、成長して青葉に変わる。夏
透明な風に乗る馨しき花の香控えめに漂う...青くも甘く渋いかほり、リラ冷えに温もりのしずく一滴落とす日。*紫丁香花:リラの花、リラ。高さ三から六メートルの落葉高木。ヨーロッパ原産。 4月頃に紫色の小さい花が
満点に包まれる空も地上もきりり冷えた気に満たされる...清々しき冷たさに降る陽射し、日向に陽だまりのドット無数に打つ日。*桜蘂降る:さくらしべふる。花が散り終わったあとに細やかな桜の蘂が降ること。 春の季
天空に残る寒さ余すことなく一気にふり絞る...初夏かき消された地上、残る花も人も凍てる風に無口になる日。*凍返る:春になって暖かい日々が続いたところへ、突然寒い日が舞い戻ること。 「凍つ」は大地や森羅万象が凍り付
きのうの雨残るきょう静かにしとしときょうも降る続く...透明な雨粒色に濡れる大地、しずく讃える残花に美しき日。*残花:ざんか。散り残る桜のこと。春の季語。☆つぶやき... わずか二日とはいえ、雨空が続くせいか静
ぽつりぽつり優しく降るぽつりぽつり静かに散る...音無しに降り続く雨粒達うっすらの桜色に染まりながらモノトーンの空気彩る日。*花の雨:桜の咲く頃に降る雨。または咲き満ちる桜の花に降る雨。春の季語。☆つぶやき...
そよぐ南風暖かにふわり地上温める...薄着軽やかなこころもからだも、集う人々に笑みとおしゃべりと幸福でまろやかに満たす日。*立夏:夏の兆しが見える頃。二十四節気の一つ。陽暦5月6日頃。 2024年は5月5日でこども
日向に降る陽射し選んで心地よし...日向に吹く風浴びて心地よし...一段と高く昇る光る春陽作る大きな日向に人々集う日。*みどりの日:国民の祝日で5月4日。「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、 豊かな
薫る緑の香り梅郁り運ぶ風薫る…透明度果てしなき皐月の空と氣、万物その芳しさ平らかに放つ日。*憲法記念日:5月3日。昭和22年のこの日に現行の日本国憲法が施行された。 その日を記念して国民の祝日にした。
きらきら光る朝日浴びる...きらきら光る緑の香り呼吸する...ぐんぐん開くはじける北国の春達愛でながら始まる一日、自然(じねん)のままに過ぎ行く日。*光風:春風がきらきらと光り輝くように感じられることをいう。
風光り風薫り...きらきら輝く風光に浸りながらはじめる五色月、鮮やかに彩なす日々であらんと祈る日。*五色月:いろいろづき。五月の異称。皐月。春の季語。☆つぶやき... なんて麗しい月の始まりだろう、自然に笑顔が浮かん
2024年5月
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透明な白き光り濁りない青の空に映える輝く満ちる...純度100%の輝きに、生きとし生けるモノたち瑞々しき微笑み湛える日。*若楓:わかかえで。楓の若葉のこと。楓は、秋の紅葉もさることながら初夏の若葉も 美しい。
浸る緑に深く浸る...呼吸する緑の香深く呼吸する...乾いた清々しさと湿る清々しさに包まれながら...森林浴、緑達の力に優しく抱かれる日。*若夏:沖縄で稲の穂の出る頃をいう。沖縄の初夏をさす。夏の季語。☆つぶやき.
日の当たる道にも陰る道にも吹き渡る風同じ温もりとひんやりで街包む...初夏と春のあいだ行きつ戻り、中道の陽気心地よき日。*筍流し:筍の生える頃に吹き渡る南風。「流し」は雨の気配を含んだ南風。夏の季語。☆つぶやき.
元気さで吹く肌に髪に手応え残しながら吹き続ける...強気の南風背に受けながら夏の匂いと温もりまだおとなしき日。*軽暖:けいだん。初夏の頃、やや汗ばむほどの暑さをいう。夏の初めの感覚的な季語。☆つぶやき... しょ
*軽暖:けいだん。初夏の頃、やや汗ばむほどの暑さをいう。夏の初めの感覚的な季語。☆つぶやき... しょうゆ麹・第2弾が完成する。真冬に比べると、完成までの時間は2倍速。 出来上がりは密度を増した濃さ、と言い表したい、舌にもパンチを感じるような味
満天にあふれる光り柔らかく地上温める穏やかに...肌にも届く柔和な温もりに、ふわり浮き立つこころ自然に微笑み誘う日。*祭:まつり。単に祭といえば都市の神社の夏祭をさす。悪疫退散を目的とする。 夏の季語。☆
まっさらに空晴れ渡る...きらきらの陽射し清々しく降り注ぐ...光りも風もさらさらと氣の流れ麗しく天と地すべての時空清める日。*清和:せいわ。初夏の爽やかな天気。清らかでのどやかな様子をいう。夏の季語。☆つぶやき...
雨上がりに土匂う緑香る...ほんのり潤う晴れ間の夕、洗われた地上に初夏くっきりと薫る日。*あいの風:四月から八月ごろ、日本海沿岸に吹く北または東からの風のこと。 大伴家持の歌に、東風(あゆのかぜ)として詠わ
ゆるやかに薄雲広がる幾重にも重なる...ゆるやかに光り薄める灰色濃くなる...雨待ちのんびりの昼の時、穏やかに流して幼き頃振り返る日。2024年 母の日にて...*母の日:母に感謝して贈り物などをする日。5月の第2日曜を当
仰ぐ空にむくむくと育つ広がる繁り出す...皐月の青に翠の半々、二つの季節二倍速で回り出す季(とき)。*青葉:おもに落葉樹が青々と茂った様子。「青葉若葉」ともいうが、若葉がさらに 夏の日を浴び、成長して青葉に変わる。夏
透明な風に乗る馨しき花の香控えめに漂う...青くも甘く渋いかほり、リラ冷えに温もりのしずく一滴落とす日。*紫丁香花:リラの花、リラ。高さ三から六メートルの落葉高木。ヨーロッパ原産。 4月頃に紫色の小さい花が
満点に包まれる空も地上もきりり冷えた気に満たされる...清々しき冷たさに降る陽射し、日向に陽だまりのドット無数に打つ日。*桜蘂降る:さくらしべふる。花が散り終わったあとに細やかな桜の蘂が降ること。 春の季
天空に残る寒さ余すことなく一気にふり絞る...初夏かき消された地上、残る花も人も凍てる風に無口になる日。*凍返る:春になって暖かい日々が続いたところへ、突然寒い日が舞い戻ること。 「凍つ」は大地や森羅万象が凍り付
きのうの雨残るきょう静かにしとしときょうも降る続く...透明な雨粒色に濡れる大地、しずく讃える残花に美しき日。*残花:ざんか。散り残る桜のこと。春の季語。☆つぶやき... わずか二日とはいえ、雨空が続くせいか静
ぽつりぽつり優しく降るぽつりぽつり静かに散る...音無しに降り続く雨粒達うっすらの桜色に染まりながらモノトーンの空気彩る日。*花の雨:桜の咲く頃に降る雨。または咲き満ちる桜の花に降る雨。春の季語。☆つぶやき...
そよぐ南風暖かにふわり地上温める...薄着軽やかなこころもからだも、集う人々に笑みとおしゃべりと幸福でまろやかに満たす日。*立夏:夏の兆しが見える頃。二十四節気の一つ。陽暦5月6日頃。 2024年は5月5日でこども
日向に降る陽射し選んで心地よし...日向に吹く風浴びて心地よし...一段と高く昇る光る春陽作る大きな日向に人々集う日。*みどりの日:国民の祝日で5月4日。「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、 豊かな
薫る緑の香り梅郁り運ぶ風薫る…透明度果てしなき皐月の空と氣、万物その芳しさ平らかに放つ日。*憲法記念日:5月3日。昭和22年のこの日に現行の日本国憲法が施行された。 その日を記念して国民の祝日にした。
きらきら光る朝日浴びる...きらきら光る緑の香り呼吸する...ぐんぐん開くはじける北国の春達愛でながら始まる一日、自然(じねん)のままに過ぎ行く日。*光風:春風がきらきらと光り輝くように感じられることをいう。
風光り風薫り...きらきら輝く風光に浸りながらはじめる五色月、鮮やかに彩なす日々であらんと祈る日。*五色月:いろいろづき。五月の異称。皐月。春の季語。☆つぶやき... なんて麗しい月の始まりだろう、自然に笑顔が浮かん
いく筋もの無数の水の糸空(くう)に描いて雨そぼ降る地面ゆっくりと潤す...慈しみの水の豊かさわが肌も花たちも甘受する日。*かたしろぐさ:紫陽花。日本の梅雨を代表する花。花びらのような四枚の萼の中心に
日傘差しながら広がる木陰の下でほっとする...そよぐ夕方の風にほっとする...夏の熱、満ちる緑と風で冷ます季(とき)。*日傘:夏の強い日差しを防ぐための傘。夏の季語。☆つぶやき... アスファルトの照り返しの熱にほのか
ひと月ふた月と新たに生まれ育まれた春の花たち実を結び緑たち豊かに揺れる...光る風の暖かさに吹かれながら初夏の豊かさ享受する日。*小満:二十四節気の一つ。陽暦5月21日頃。万物が次第に成長して、一定の大きさに 達し
乗る波に…乗る風に…晴れ来る空に明るい時すぐそこの夏に見る…光る波音に細胞の振動整えられる日。*和清の天:初夏の爽やかな天気のこと。清らかでのどやかなさまをいう。夏の季語。☆つぶやき… 長谷の海だ…とあまりにも
空の高さだんだん空の色だんだん低く濃く地上はモノトーンに変わる...灰色に染まる街にそぼ降る雨粒たち、新しき緑と花達の瑞々しさで彩り添える日。*緑雨:夏の雨の代表的な梅雨、夕立など以外の夏の雨の総称。夏の季語。
まあるくすべてを包み込むまあるい熱の気昼に真夏の暑さで肌包む...きのうよりきょう、暑気の厚さ増すほどに衣薄くなる日。*薄暑:初夏の頃のやや汗ばむほどの暑さ。夏のはじめの感覚的な季語。夏の季語。☆つぶやき...
夕に漂うぬるさに昼の名残りの暑さ味わう...人肌と和する暖かさに着替える半袖に、いつもの夏の季(とき)思い出す日。*夏服:夏に着る服。裏地のない軽い仕立ての服。素材も肌につきにくく、 麻や綿ローンなどの通風の
ふんわりまとう夏日の暖かさそよぐ南風に溶かす…全部青の天空に放りながら心の微熱も冷ます日。*麦の風:麦秋の頃に吹き渡る風のこと。麦が熟れた黄金色の畑に爽やかな 風がさっと吹く。 五月のからっとした日の、気持ちよい
微かに降る優しい雨と微かに吹く優しい風微かに緑揺らす...音なき雨と風交わり合う昼の間、優しく時流す日。*青葉:おもに落葉樹が青々と茂った様子をいう。夏の季語。☆つぶやき... ぽつりぽつりと続けていた冬物の片
花びらから滴る雨のしずくに映る地上の世界果てしなく同じ世を映し出す映し続ける...無限に広がる展く宇宙の真実雨粒のきらめきに観る....日。*薔薇:薔薇は初夏、美しく香り高い花を咲かせる。和名の「ばら」は、棘のある植物「う
*茂り葉:夏に草木が盛んに枝葉をおい茂らせること。樹木だけではなく草むらにも用いる。 夏の季語。☆つぶやき... 『...雨降ったよね? 地球が泣いているから、雨が降るんだよ! ね、知ってた(お母さん)?地球が泣いてるんだよ』 (ふふ。
豊かな陽射し昼の間包むほのかな暖かさ肌包み込む...夕にも残るぬくもりほんのり初夏未満の心地よき日。*早苗月:さなえづき。5月の異称。☆つぶやき... 目の前にあることを一つ一つ丁寧に仕上げていくというのは、 想像し
清々の青に段々と灰色差す重ねるにわかの雨落とす…潤いの雫きのうの夏一気に押しのけひんやりの春連れ戻す日。*青時雨:夏の雨の代表的なものは梅雨、夕立などであり、それ以外の夏の雨の総称。☆つぶやき… なぜか眠
風光る透明な空の下…あらゆるものきらめくそれぞれの彩りで…曇りない万物素直さ露わになる日。*夏し:立夏からまだ日が浅い頃をさす。みずみずしい新緑の頃。夏の季語。☆つぶやき… 発音と抑揚に、密に拘る日。久しぶりに、
さらさらの風吹くふんわりの陽射し降る...ひんやりと暖かさの加減バランスする...皐月陽気ど真ん中の清々しさ心地よき日。*若夏:わかなつ。沖縄で稲の穂の出る頃をいう。沖縄の初夏をさす。夏の季語。☆つぶやき... 心残
ゆるく開ける灰色の風景明ける昼間の青ゆるやかに差す茜と交差する...久方の雨に潤うゆるやかに始まる日。*棉蒔:わたまき。棉はアオイ科の一年草。実が熟すと、割れて中から白い綿状の繊維と それに包まった種が出てく
節気変わる空色変わる...夏始まり雨洗う地上、ひんやりの気に包まれ春に遡る日。*夏始:陽暦なら五月、陰暦なら卯月の頃を指す。夏の季語。☆つぶやき... ひと休み...の1日。朝からほとんど降り続いている雨のおかげである。
煽る南風に煽られ押されて歩く歩き続ける...強き夏の風作る”風の波”に身を任せながらわが心身の力の強さ確かめる日。*flower moon:フラワームーン。5月の満月の呼び名。花月。この時期は温かい気候となり、 多く
青のまぶしさに誘われる透明なくらめきに誘われる...誘う初夏陽気の清々しさに乗せられて、こころ軽やかにそよぐ日。*端午:端午の節句。旧暦の月の端(はじめ)の午(うま)の日の意。現代では、 新暦の五月五日に祝う。邪気
南風初夏の気運ぶ人々のおしゃべり呼ぶ...ほのかな暑さ風集まる場所に人々のあきらかな微笑み集まる日。*春日傘:春といっても、夏が近くなると日差しは日々強くなり、日焼けを防ぐために 日傘を用いることが多い。春の