今は完全にほったらかしのブログに、時々訪問ありましてありがとうございます。以前、紹介したもう1つの方はちょこちょこ更新してますが・・・実は去年から文章書く仕事…
日本が40年以上もメダルと縁がなかったボクシングでなんとメダルが2つも確定・・・ プロとの交流復活は大きかったようです。 しかし、この偉業に対して世間様の反…
アメブロでは他にもブログ持ってまして。 そっちの方が、こっちよりは更新してますのでご参考までに。 現在、買い換えたスマートフォンに振り回される様子をリポート…
当ブログにて掲載中の作品の紹介(2012/05/12版) 2011/11/20:「レッスンリング Lesson6」更新 「拳蹴同盟」・・・グローブ空手家とキ…
家継という「カード」を握っていた間部詮房、新井白石、月光院はその地位に留まり続けたが、その権威は大きく低下した。 間部詮房、新井白石の政局運営は完全に行き詰…
絵島の遅刻騒動は無視できない大奥の風紀の乱れとされ、徹底的な取調べが始まった。 そもそも大奥関係者は皆、大なり小なり叩けばほこりが出る体である。 あれよあれ…
天英院に月光院を揺さぶるネタが全く無いわけではなかった。 この時代、御用商人からの不正なキックバックなど、大奥の腐敗ぶりは目を覆わんばかりの状態にあり、その…
家宣は甲府藩主時代に一人目の妻(正室)を迎えた。 相手は公家の娘である近衛熙子(このえ・ひろこ)。 家宣の死後は出家して天英院と名乗ることになる人物であるが…
とにかく行動の原理原則が「前例主義」であった江戸幕府において、新井白石の登用はまさに前例のない異例の人事であった。 それだけでも新井白石が幕閣関係者の多くか…
この好景気がこのまま続けば良かったのだが、そうはならかなった。 五代将軍・綱吉から六代将軍・家宣の時代にかけては天変地異も多く、その対処のための支出が改善し…
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