chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
B-Story
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2010/02/11

arrow_drop_down
  • 近況

    今は完全にほったらかしのブログに、時々訪問ありましてありがとうございます。以前、紹介したもう1つの方はちょこちょこ更新してますが・・・実は去年から文章書く仕事…

  • オリンピック

    日本が40年以上もメダルと縁がなかったボクシングでなんとメダルが2つも確定・・・ プロとの交流復活は大きかったようです。 しかし、この偉業に対して世間様の反…

  • 別ブログ

    アメブロでは他にもブログ持ってまして。 そっちの方が、こっちよりは更新してますのでご参考までに。 現在、買い換えたスマートフォンに振り回される様子をリポート…

  • 作品紹介

    当ブログにて掲載中の作品の紹介(2012/05/12版) 2011/11/20:「レッスンリング Lesson6」更新 「拳蹴同盟」・・・グローブ空手家とキ…

  • 幻花繚乱 その十四

    家継という「カード」を握っていた間部詮房、新井白石、月光院はその地位に留まり続けたが、その権威は大きく低下した。 間部詮房、新井白石の政局運営は完全に行き詰…

  • 幻花繚乱 その十三

    絵島の遅刻騒動は無視できない大奥の風紀の乱れとされ、徹底的な取調べが始まった。 そもそも大奥関係者は皆、大なり小なり叩けばほこりが出る体である。 あれよあれ…

  • 幻花繚乱 その十二

    天英院に月光院を揺さぶるネタが全く無いわけではなかった。 この時代、御用商人からの不正なキックバックなど、大奥の腐敗ぶりは目を覆わんばかりの状態にあり、その…

  • 幻花繚乱 その十一

    家宣は甲府藩主時代に一人目の妻(正室)を迎えた。 相手は公家の娘である近衛熙子(このえ・ひろこ)。 家宣の死後は出家して天英院と名乗ることになる人物であるが…

  • 幻花繚乱 その十

    とにかく行動の原理原則が「前例主義」であった江戸幕府において、新井白石の登用はまさに前例のない異例の人事であった。 それだけでも新井白石が幕閣関係者の多くか…

  • 幻花繚乱 その九

    この好景気がこのまま続けば良かったのだが、そうはならかなった。 五代将軍・綱吉から六代将軍・家宣の時代にかけては天変地異も多く、その対処のための支出が改善し…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、B-Storyさんをフォローしませんか?

ハンドル名
B-Storyさん
ブログタイトル
B-Story
フォロー
B-Story

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用