あゝ、図書館が恋しい。総会が終わり、日曜も京都まで友人のところへ。このブログを書くことも出来ず。今日は雨、雨雲のイヤな姿の午後。豪雨の予報。外出は不可。6/14(土)の図書館。ガマの穂がみずみずしい。花はシャクナゲだろうか。毎月、喜びを与えて下さっています。写
花畑と菜園 果樹園と納屋 幼い日々のような 夢の世界が広がる小径の向こうの“隠れ家”
田舎のおうち、古民家に初めて入った時、部屋の掃除が大変でした。と言ってもオットがしてくれました。畳を何度拭いてくれたのでしょうか。 給湯設備を直してもらった時、若い方だったので、お風呂場を見て「ワ~ッ!」と正直に汚さに叫び声を上げました。オットが掃除し
母の日が近づく。幼稚園の時、担任の先生が「私は白いカーネーションです。母がもういないから」と。子供心に驚きを感じました。ご主人も亡くされたのか、静かなおとなしい感じの方でした。 母はシニアになっても元気でいてくれました。でも、今は白いカーネーション。♪
伸び放題の庭。セージの咲く季節。隠れ家はセージの葉の香りがする、隠れ家のハーブ。裏庭一面のアップルミントの甘い香より爽やか。小さなセージの苗はなかなか大きくならないので、ホットリップスの大苗を植えたら、繁りに繁って剪定するばかり。服にもセージの香りがし
散歩に出ると、辺りは新緑の世界。桜の後は何があるんだろうと歩く。大宮川、比叡山延暦寺の横川中堂に通じる谷に発するという。その橋を渡る時、青紅葉の色に魅せられました。♪ 隠れ家の紅葉の大木は、ハチの巣があると思うので、剪定が怖くて。♪ 軽井沢、鹿島の森ホ
20日にメール連絡もらっていた新刊書、図書館でやっと受け取りました。『94歳セツの新聞ちぎり絵日記』(里山社)。生き生きとされている日常や絵が新鮮で、前述のロコリさんに続き、元気いっぱい頂けそう。私も自分用に買おうと思います。♪(茶碗蒸しとカツ丼) 広告紙
選挙の投票に行く時、街路の植え込みに紫紺のアイリスの群生。桜の咲く頃が盛りで、その時も植えられた奥様を想いました。認知症で施設に、コロナ禍で年下のご主人が散歩させに行けず。母の介護もあり言葉を交わしたのも遠い日々。 ご主人は大学が同じだから母を「先ぱ
隠れ家は私の大きなドールハウス。リフォームや修理などを経て、カーテンを揃えたり、頑張っていた時は考えたこともなかったけれど。今はそう思う。♪ 隠れ家の玄関、金色の断片が散らしてある壁面。入って右側。湖のおうちから持ってきた、レースの方眼編みは馬上の騎
ちょっと冷気があるこの頃。選挙も終了。日々、淡々と和の夕食を掲載されている、見習うべき優等生タイプの方や、独り暮らしで、簡単に済ませた食事をあっけらかんと披露するリアルさに感じる個性と魅力は、拝読のシニアブログ。ルームツアーで美しい部屋を見ていたけれど
隠れ家の天井に安らぎます。でも、なかには避けたい天井もあるのです。紫陽花の間、その季節になると窓が紫陽花色に染まる部屋の天井からは、ムカデが落ちてくることも。離れの二階の舟形天井からも。 知人の昆虫博士に相談すると「ムカデは6本足の昆虫と違います。引っ越
長い長いコロナ禍では家で生息。出かけず、義理を欠いてしまうことも。友人はいくつもドールハウスを作り、個展まで開いていました。 ふと見かけたシャツからクッションカバーを縫うことに。「もう作ったわ」と言う知人も。息子の古いネルシャツで、アイデアが面白いから
洗濯物が干せない日が続き、道行く人に塀からは、赤紫の五月が白い花の後に満開です。 どちらのうちでも、朝は洗濯機の音、夜は食洗機の音が家庭の子守歌。 恥ずかしいですが、細かいカスが衣服に付き出し、この前洗濯機をカビ取り剤で洗浄。説明書のあるのはパパ任せ。
隠れ家の玄関、ゆったりと広くて、板戸だけでなく、座敷へのドアもあります。その一角の隅に頂いた花籠を掛けています。♪ 「通常アケビは 節曲がりが多く製品には向きませんが 歪な篭には美が有り歪な作品には愛情が有り 野葡萄系には巻きひげも有り 何とも言えない
隠れ家の奥座敷に、子供時代、父母が使っていた漆のテーブルを持って来ています。骨董好きのグループに写真を見てもらったら、思いがけず159名の人達が称賛して下さいました。堆朱だとも教えて頂きました。♪ 見慣れ過ぎているし、母はデコラティブなテーブルは好みでなか
書斎にもベッドが置いてあります。エアコンで痛むといけない金屏風があって暖房出来ないので、近頃は主寝室で寝ていました。久しぶりに書斎で寝起きすると目にしたものがあります。 キャロル・コレットの絵、「Winter Moon」の白い月が印象的。残しておいた2012年のカレン
隠れ家の飾り棚。食器を置こうと思っていました。仏壇の空いた空間にあります。でも食卓から遠いわ。♪ 隠れ家生活も長いので、こちらも断捨離しないと。部屋が多く、持ち込んだものも多くて、整理して簡素化に。
朝は和紅茶で目覚めます。無農薬で、お湯がゆっくりと紅茶色に染まります。(フレーバーティーは、カシスが好きです。)♪ コーンフレークが残っていたので、雨の日はケーキを焼きました。自家製の金柑ジャムを砂糖代わりに。♪フレ―クは蜂蜜と塩と水に漬けています。
ふらっと出かけるようになった図書館。再びリクエストするようにも。大きな図書館なのに、昔はカウンターに立っただけで予約の本を出してもらったこともあります。 新刊書をもう2冊も買って下さっている。リクエスト、電話ですると「ありがとうございます」と言われ恐縮し
やっぱり朝は冷えるお祭りの日々。地元の家で分厚い鯖の寿司を作る。アニサキスを思うと控えている私。 黒米の食パン(丸栄製パン/8枚)が届いた。滋賀県産小麦100%。消費期限は一日しかない。オープンサンドに。♪無塩せきロースハム、産直フリルレタス、卵、奈良県産
隠れ家の近く、道の駅っぽいレストランのエビフライ。♪ YouTuberは千切りキャベツが添えてあるので、昭和と言うけれど、気取らなくてそれもいいと思う。ご飯は、近江米とは違うのですが、楽しいレポートのYouTuberは美味しいと語っていました。♪ 隠れ家の帰りに3月に
今夜はお祭り。お祭りの夜はダウンジャケットが要ります。明日の夜は白装束の駕輿丁の若者達が震えながら立っている舞台。それでも、湖のおうちでは、鈴蘭や4月なのにサツキが咲き出しています。赤、白、ピンク。 もうすぐ淡い色のコーンフリー、矢車草の季節になります。
住民ではなかったので、初めて大津市堅田を紹介する文を書いた時、そこの湖岸の内側に出来た「内湖」とゆう名の池の読み方が長い間分からなかったのです。今思えば、幾人も堅田に知った人がいたのだから、聞けばよかったのに、PCに向かうばかりだったからでしょうか。「な
子供の時から、探していた春の花。幼な心に感動したオペラの舞台で見た幻の花。わがままな女王が雪の大晦日、4月に咲くというマツユキ草を探すように命令するストーリーの『森は生きている』(マルシャーク作、林光曲)。少し前、やっとそれがスノードロップだと知った。♪
一本の木から赤白ピンクの花が咲く不思議な木。公園に咲いていた時、色違いの花の枝を接木したのと違う?と思っていました。♪みずの森水生植物園のネームプレートで、はなももの木だと分かりました。♪温室は春にはちょっと暖か過ぎます。♪熱帯の睡蓮は年中見られるそう
水生植物公園に出掛けました。♪ゲートを入ると、ヒヤシンスなどの鉢。♪眼前の広場。⤴♪一面のクリロー、写真よりも何倍も広く♪ここは琵琶湖に突き出た半島です。
家を出るとどこへ行っても桜が咲いている。写真を撮ることもなくなった。今夜からの雨で桜も終焉に。道の駅米プラザ沿いの桜並木が見事。少し南、図書館の裏の桜はもう葉桜。花弁が地面に散らばっていた。天神川も花が無くなっている。♪ 町に帰ると川沿いの桜並
まだまだ桜咲き輝く季節。でも、春には困りごとも。背の高い鉢、ふたつダメに。内ベランダのパキラにはカブラハバチの黒い芋虫が隠れていたし、ドラセナ・コンシンネは2本の先の葉がだらんとなって。ミリオンバンブーも同じく。 春なので、木酢液を室内の鉢に。なのに、ミ
春の畑は美しい。自然は明るく輝いて見える。 春 ヘルマン・ヘッセ詩うすぐらい谷で私は永く夢見ていたあなたの木々と青い空をあなたの匂いと鳥の歌を今、あなたは私の前に輝き、華やかな装いで光を体に浴びながら奇跡のように立っている (ウイキペディアの訳詞
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あゝ、図書館が恋しい。総会が終わり、日曜も京都まで友人のところへ。このブログを書くことも出来ず。今日は雨、雨雲のイヤな姿の午後。豪雨の予報。外出は不可。6/14(土)の図書館。ガマの穂がみずみずしい。花はシャクナゲだろうか。毎月、喜びを与えて下さっています。写
矢車菊群をカット。乾燥しても強い。ごみ袋に。でもちょっとその前に。手近なザワークラウトの空き瓶に。一本の木から採れた梅。高い所のはそのままに。以前に買ったザルがふたつもあったなんて。今日お昼に湖岸に外出。あまりの暑さに逃げ帰る。この前、娘から送られた資生
雨の日が続き、午後遅く雨が止んだ昨日、軽い買い物に出掛けました。10年以上田舎のおうちで、畑を気の向くままにしていましたが、初めて湖宅で、植木鉢で野菜を育てています。オクラって離れて育てていると、堅くなってほとんど食べられませんでしたから。5月29日は3鉢。6月
6月、麦秋の中、田舎のおうちに着きました。オットは屋根の上。窓から見守る妻。樋にたまった枯葉の始末のため。梅雨前のこと。(6/2)ウグイスが西の庭で鳴き、毎年ツバメが飛び交う。どこかに巣があるはず。大屋根辺りで見えない。今回は、野菜の苗を植える目的なので、中
田舎のおうちに着くと、ワインディング・アプローチにいつもセージの香りがしました。薄紫やチェリー、レモン色、様々な花の咲く小さなセージを幾本か植えていました。毎年オットが草刈機で気に留めないで刈ってしまうので、、、もう花は植えてないのです。専門が化学系のた
☆気になったこと 備蓄米放出の少し前、生協にて、あるかなしかのお米のコーナーでしばしたたずむ若い男の人に胸が痛みました。 以前、コンビニの駐車場。少しコンクリがわずかに盛り上がっていて、つまづき転び両ひざにアザが出来た程度になりました。後日、お店の方に「
フツーの生活に戻って、湖のおうちのトイレの窓辺。田舎のおうちに住み始めた頃は、花を瓶に挿したものだけど、花弁が落ちるので、JAの花は、なぜか落ちない。もともと花は、手折ろうとは思わなくて、そのまんまがいい。オットが間違って切ってしまった紅梅。(4/7)活けてみ
雨の中の朝。出がけに降り始めました。昨夜も原稿書き書きで遅くなってしまったので、さぼりたい気持ちもちょっぴり。リファッションの講座へ。指定通り数着古着を入れた風呂敷包みと共に。窓からは水田。その向こうは空ではなくて、一面に広がる湖。まあ、服をリフォームす
同窓会終了して「また来年」と言って、別れて行った幼なじみ。昔は毎日、冗談言ったりして皆で楽しかったのに。その言葉がちょっぴり切ない。その後の二次会で前の席の商社マン、幼稚園の舞台でヘンゼル役の人の名前が出たので尋ねると、バスケ部で一緒だったと。「いい奴や
40階で朝食を。クスクスがあって、エディンバラの学食を思い出しました。尋ねると友人が「グラノーラみたいなもの。炒めたり」と彼女即答。「ラぺが好き」と言うと「瓶詰とかにある」とも。ラストに自動でカフェラテを入れると、カップは牛乳で満たされ、それだけで飲んでし
同窓会が終わってホテルへの道順、若い警備員さんに尋ねると携帯で親切に調べてくれはる。ちょっと迷ったので、夜の道頓堀散策は断念。難波駅、JRも南下の線が出来ていたなんて。彼女はよくAPAを利用しているけれど、ここ駅前タワーホテルは新しくて、立派な佇まい。彼女はデ
おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい日でした。大阪駅、森之宮、駅の日曜日のトイレは行列が出来ていました。 14階スカイバンケットで、70名余が集まった高校の同窓会。ホテルのシャトルバスに、杖をついた男の人と杖を軽々と持っているだけの白髪の女性が乗ってこられ
矢車菊がこぼれ種で、湖のおうち。(25日)スノーボール。高くなり広がり過ぎたのを昨年剪定したので、花付きが良くなったみたい。田舎のおうち、垣間見えたツツジの花。魅惑的な珊瑚色の奥ゆかしい一輪。違うわぁ。田舎のおうちの花、花弁が透き通るように瑞々しい。町の花
昨日夜は大雨でした。まだまだ、ストーブを点けています。去年は肌寒い日はなかったようでした。4月の週末の田舎のおうちでは,ベンチを玄関前に移動しました。(19日)コーナーに寄せ植えの鉢を置く庭用テーブルと椅子を二脚を置いたり。母の訪問看護の方への入り口を飾る心
なかなか厳しい日程が続きます。京都四条へ。オットに送ってもらうと、40分も早く着く。京都のオーラを感じます。。四条通をぐるっとゆっくり回って時間をつぶすという考えのオット。30分前に会場の大型書店に降ろしてもらいました。カフェにバーもあってカルチャーショック
モーニング モニング♪私の朝だよ~田舎のおうちの朝です。オットは昨日も重労働、まだ寝ています。剪定後の枝の処理。三面の畑の草刈り。遠くで、単線の電車の走る音がします。コトコトコト。カーテンを開けると、ミツバツツジが東の庭に咲いています。こんなところにもあっ
昨日は雨です。この前植えた野菜の苗は育っているでしょうか?TVの「ワタシが日本に住む理由」のなかで、フランスの女性が、住まいはパン屋さんの近くを選んだそうです。我が家では4月1日ランチは有機の乾燥野菜を入れたスープを作って炊き込みご飯をオムライスに。2日朝は
田舎のおうちから帰って来てしばらく、夕方、図書館へ行きました。もうヤッケもいりません。でもお祭りの夜、山麓には必要です。忙しかったので、花見には行かずとも道すがら、眺められます。図書館の入り口にも桜の木がありました。入学式の場のようです。4月の花が活けられ
先日、1月の末に仕込みましたお味噌の樽をこわごわ開けてみたんです。ちっともカビていなかったのに驚きました。知人が、入れ物持って来てねと言ったので、白いホーローの容器を持参しました。でも、こんな可愛い樽も用意されてるなんて。分けて頂きました。これなら、保存し
昨日は図書館へ。予約本を受け取りに。カウンターは丁寧な方だった。「お願いします」とワタシ。「ありがとうございます」とカウンター。ワタシも礼を言って帰りました。春の生け花に微笑みます。川岸を少し歩きました。お昼は暖かだったのですが、夕べ近くはやっぱり寒いで
三日前、開かずの大棚も整理しました。折畳みの黒いショッピングカーを捨ててスッキリしたのが発端です。持ち手が低くて横の下駄箱の奥に押し込めていました。大扉を開けるとパンプスはすっかり埃を被っていました。最下段と2段目が母のパンプス。太り気味でも母は、私と共
湖西線蓬莱駅に向かう道は、横から正面に屏風のように比良山が続いていました。目的地の古民家に向かうと、お手入れの行き届いた台杉が見事なお仲間のおうちのある道に入ります。少し先に、K氏が皆を待っていて下さって私に「〇〇さん?」と声かけ。♬野の花が飾られていまし
空の雲は今にも降りそうだったけれど、昨日図書館へ行きました。歩道に自転車群が後ろからやって来ます。カズオ・イシグロの『日の名残り』と『ラング世界童話全集① みどりいろの童話集』予約で受け取りました。世界中の民話・童話の再話で、「ローズマリーの小枝(スペイ
少し前に買ってきた観葉植物は植え替えたので、居間から小さなバルコニーに移しました。道の駅で買ったオーソドックスで地味なベコニア。確か80円台で驚きました。農家さんの謙虚な優しさが伝わってきます。いとおしい花になりました。♬田舎のおうちへの道中ですので、午前
ローズマリーの花は珍しく咲いていませんでした。毎年繰り返されるブルーベリーとキーウイの果実。♬おちりんに、まだ雌しべが何本も付いています。♬そして、草の中の畑は日照りに強かった。いつも身の丈に合った栽培、(←言い訳)沢山のレタスとおネギが柔らかくて助かっ
久し振りの田舎のおうち。金梅花が咲いています。♬薔薇はもう終っていました。洋間のガラス戸から、名残りのバラが見えます。♬土間にはかつて子供達が使用した飛騨の椅子。オブジェとして。母に買ってもらいましたが、子供は揺らすので、椅子が倒れて危なかったです。♬5月
車のなかは、いい香り。道の駅で買ってきたバジルの苗。植えても少ししか使わないので、いつも花が咲いてしまう。あるだけで安心。♬苗も沢山、以前と違ってお値段も昔ながらだった。まっか瓜の金太郎、後で既に植えたと知ったけれどカボチャ、賀茂茄子も。田舎のおうちに着
ずっと欲しかったものがあって、今日こそはと出かけました。道の駅。綾小路きみまろ風に言えば、そこは中高年の溜まり場かと。いえいえ、お若い方も来られていますが。デパートも撤退して、楽しみと言ったらこんなところです。昔、英会話教室で楽しい話題と言ったら、主婦の
断捨離はコスメも。You Tuberのお洒落な「きょうこばぁば」さんが、「10年位使ってるわねえ」と。ぎくっ。我がエスティー ローダーのもね。西武デパートが撤退。シャネルのファンデは、京都まで買いに行かないと。ショッピングセンターで探すしかない。S堂のコーナーへ。試し
夏支度で洗って干しに干しサロンパスのお世話に。一日で治ったので、次はサツキの剪定にルンルン。今度は右腕も。歯の小さなかぶせが取れたので、仮詰めが取れないようお粥で過ごし、入れるだけでなく、調整にも通い、些細なことながらすっかり、ご無沙汰しました。NHKスペ
縁側の小さなガラスの植物園。好きだった作家、テネシー・ウイリアムズの『ガラスの動物園』にちなんで。姉が母の母校の同じ英文科に行っていたので、彼の本が本棚にありました。ミニバエ発生が怖くて、フェイクのミニポットを並べていました。4月30日にショッピングセンタ
昨日、木の幹を電動ノコでオットに切ってもらいました。庭の樫の3本は比較的簡単なのですが、株立ちの欅は随分太くなっています。この前も幹を切ってかなり低くしていました。昨日までの欅の姿の写真です。♬かつてベランダまで美しい枝を伸ばしていました。二階のベランダ
朝夕の爽やかな風が愁いも連れ去ってくれます。この前借りてきた2冊は、『マダム・チェリーの 「人生が楽しくなるおしゃれ」』 (講談社 2019)♬●黒はお地味に着ちゃだめよ●紺こそおしゃれ感がないと着こなせない難しい色●オレンジと緑、青のコーディネート●似合う服
年に一度の同窓会に行くといっても長いコロナでドレスアップもしないこの頃。ごそごそと手持ちの中から探そう。時は初夏、シビラのベージュオレンジのワンピにリキエルの白いカーディガン。かつてセットで娘から贈られたものです。バッグ、縦長はうっとうしい。そうだ、季節
高校の同窓会に出掛けました。雨傘がいるなんて。会場のホテルへのシャトルバスの乗り場の案内図は駅の改札出口でもらえました。雨で肌寒い日、鼻をかみにホテルのおトイレに。華やかなスカーフ結びが見事なスタイルのOさんもいて、「あー!(私の旧姓)さん」と驚きます。マ
朝夕の温度差、気温がある程度あるのに肌寒い朝と夜。矢車草は、小さな蜘蛛やてんとう虫さんのお蔭で咲き続けています。♬ 今日は堅田の道路が土曜日で混んでいたので、内湖の横を通ると、湖面がさざ波で揺れていました。♬娘が子供の頃遊んでいた木馬です。連休にこれを
昼食の後、up downの多い散策路を「小さなのんびり学習牧場」へ向かいます。花粉症にならないという牛舎の臭いをかかせている娘です。私が子供時代、田舎の集落で体験していて、無事なので。♬外では小さな子供達が無料でポニーに乗せてもらっています。行列で人気です。暑い
長い間来なかったモクモクファーム。連休は近畿の各県からも、どれも行列が出来ています。駐車場は、1、3が比較的近く、むちゃくちゃ広大で遠い第2駐車場へ。大型バスが頻繁に農場まで運搬してくれます。ベビーカーが多く、シニアは少ないです。♬お昼になっていたので、娘
古民家に住み始めた頃、あれやこれやとしつらえに心を費やしていました。畳の個室にはテーブルも要るだろうと、古いちゃぶ台を買いました。今ではうちやられていたのですが、ホーム炬燵をなおしてしまった離れに娘達の滞在のために置きました。すると、♬ちゃぶ台で孫ボーイ
連休は娘一家が来るぅ~それ一大事!娘の査定に合格するのかが、、、ファーマーズマーケット(29日)では蕾のバラの花を。娘が来るまで開かないでね。花瓶は結婚祝い(古い話)、夫のD女子大の教授だった友人等からので、カラフルで好みではなかったけれど、若くして亡くなら