鳴門教育大学大学院 卒業展修了展のお知らせ

こんにちはもうすぐ鳴門教育大学と大学院の卒修展が開催されます。今年は学部と院あわせて13人の作品が展示されます。徳島県立美術館までのアクセスhttp://www.art.tokushima-ec.ed.jp/article/0007314.html鳴門教育大学卒修展2013Facebookhttp://ja-jp.facebook.com/pag

今年は

ずっと当たり前だと思ってきたことなのです。それは、絵を描くとき 自問自答を繰り返す つらいことの連続だということ。だけど 楽しく描けたらどんなにいいだろうと思う自分もいるし、そういう人を羨ましく感じる。私は苦労してないとだめなのかもしれな

美術館

久しぶりに美術館に行ってきました。兵庫県立美術館てやっている「現代絵画のいま」インスタレーションが多く、まさに いま でした。なんだか楽しかったです。美術館では、亡くなってるアーティストの作品を見ることが多かったのてすがおん

展示風景2。

東京のコートギャラリーでの展示タイトル：「 指先はいつも記憶をたどっている ふと 言葉にすると消えてしまいそうだった時 あの子はこちらをふりかえって ふふっと笑った しんとした夜に一度だけ許されるちいさな願いをくちにして「あの時雨がふれば・・

展示風景。

こんばんは久しぶりです。 画像は、東京での展示風景です。先輩方にここでしか出来ない展示をしてみては？と、広いスペースを頂きました。色々アドバイスも頂き勉強になった展示です。修了展のインスタレーションの参考にもなりますし、な

息継ぎなしの青

涙と同じ速度で 海水に溶けていく海と同じ濃度になって大きな海を 息継ぎなしで 渡る迷いこんで いつかは海と1つになり私は浄化されていく

東京にいってきました

こんばんは今日の早朝 東京から帰って来ました。京都造形芸術大学卒業生のグループ展の搬入と、初日のトークイベント オープニングパーティに行っきたのです。普段 大学に1人引きこもっている私は勉強になったこととか 考えたととか まだ 頭の中の情報処理できていま

物語のためのドローイング

こんばんは上の絵は書きかけでタブロー作品。下の絵はドローイングで完成。今画像のものとは別に 写実的な森と 抽象的な森 両方描いています。木は、大学の時の卒業制作でも たくさん描きました。グループ展に出す作品も木が中心になっています。時々、私の

ふゆ2

おはようございます今朝撮った大学の庭です。庭がいつもきれいに手入れされていて遠くにいかなくても季節を感じることができます。寒いけど、紅葉の色はいいですね。風邪に気をつけて下さい。

ホットミルク

こんばんは制作の合間にホットミルクを飲みました。久しぶりに飲んだので、子どものころに母が作ってくれたホットミルクを思い出しました。それが入っていた 子どものころに使っていたマグカップも絵を描いているとき、私はいつも 記憶のなかをいったり