いわゆる延命プログラム「ESU」を導入すれば、1年間はサポートを受けられるというので、そのための準備をしました。「Windows10の拡張セキュリティUpdates(ESU)プログラム」に書かれている「デバイスの前提条件」によると、ESUプログラムから更新プログラムをインストールするには、デバイスがバージョン22H2Windows10実行されている必要があります。ということなので、先日確認し最新バージョン・22H2にしておきました。なぜかプログラムはダウン済みなのに、インストールはせず保留のままになっていたのでした。次にESUを無料で手に入れる方法ですが、以下の二つがありました。1.「Windowsバックアップ」で設定をクラウドに同期する2.「MicrosoftRewards」のポイント1,000と引き換...Win10サポート終了への備え