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2010/01/13

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  • 水切り場所の投影妄想

    キッチンエリア。水回り系の水切り場所。ん?新歯ブラシと旧歯ブラシが・・・ちゅーしてる?いや。これは。旧から新に申し送りしてるんだよ。新「ねぇ、これから仕事の後はいつもこうやって吊られるの?」旧「そうだよ、清潔のためにね」新「ふ~ん、なんか落ち着かないなぁ

  • 大阪の給食とキノコタイムマシーン

    おぉ!これは良いニュースだ。※ 大阪で給食無償化条例成立・・・ ん?大阪って・・・。給食の無償化って誰かが前から言ってなかったっけ。討論系の番組で何度か聞いた気がするぞ。なるほど。王冠型ウイルスに乗じたな。反対しづらくなるもんな。給食費が払えない家庭。ネグ

  • #Do What You Can

    ジョン・ボン・ジョヴィからも届いた。あぁ・・・。年を重ねて少し枯れても。甘いなぁ。 ※ BARKS ジョン・ボン・ジョヴィ「この試練のとき、君の体験を僕と一緒に歌おう」なるほど。勝手にコラボ・・・いや。“自由にコラボしてね”ってことだ。わぁ。皆さん。さらっと歌

  • BONO様とYOSHIKIさんとお隣さん

    BONOがYOSHIKIらとコラボして世界に発信した。さすがBONO様。YOSHIKIさんもステキ。「“一人一人の努力が人類全体絵を救う”と思います」そうなんだよね。そうだんだけど。それが一番難しい。※ music.jp ボノ(U2)、ウィル・アイ・アム、ジェニファー・ハドソン・・・ ドラッ

  • 社会的・個人的運命の先の脳

    思うんだ。昔のひとは。例えば。武士の娘に生まれたらそう生きる。商人の妻になったらそう生きる。自分の社会的運命を受け容れる。もし。それに抗うなら。全てを捨てた上で命がけだ。それでも。逃れられる術が残されているなら。まだマシなのだろう。障碍からは逃れられない

  • 優生学VS遺伝子学 ちょっとだけ社会心理学

    さて。障碍者とは。“欠陥者”であり。“劣っている”というのが一般的な認識だろう。ずっと前から思っていたこと。ダウンちゃんや自閉症系のひとたちのこと。どうやら一定の割合で発生するらしい。どうして一定の割合で発生するんだろう。“欠陥”や“遺伝子のミスコピー”

  • 『19人殺した君と重い障がいのある私の対話』

    沢山のひとが取材、接見していて。幾つかの意見や感想を読んだのだけれど。動画も見たんだけれど。何というか。共感したのは。この方。※ 日テレ24 19人殺した君と重い障がいのある私の対話フルバージョンの本編を偶然見た時。もやもや。ざわざわ。“障碍者”と“健常者”と

  • 死刑囚が見た私たちが知らない世界

    時代が物語っている。私たちは都合の悪いことは目に触れないようにしてきた。排除し。隔離し。見えないところに隠してきた。それは脈々と受け継がれている。 座敷牢。T4作戦。ホロコースト。旧優生保護法。ハンセン病。優生思想。自宅の一角で16年監禁された女性が凍死した

  • 死刑に向かう普通の男

    情報は多いとは言えないのだけれど。この男の印象は。イマドキの普通の男。素直な幼少時代。オトナになると。脱法ハーブや大麻、タトゥーや美容整形にも抵抗がない。イマドキのフツーの男だ。採用試験は受けなかったが。教育実習を経て小学校教諭の資格も取得し。運送会社勤

  • 死刑判決の向こう側

    様々な問題が見え隠れしている。この男の正義感。世の中にはびこる優性思想。障碍者に対する差別的視線。 『生きてるだけで丸儲け』という意味の名前のタレントさんがいるけど。生きているだけでは意味がないという考えなのか。『世界が平和になりますように』とはどういう

  • 死刑判決

    植松被告に死刑判決が出た。もっと大々的にワイドショーが取り上げるかと思ってたけど。話題は王冠型ウイルスとエンタメばかり。yahooニュースでも小さく取り上げられてるだけ。 死刑判決は当然だと思うけど。問題はそこじゃない。 なんだろう。この違和感。・・・19人も殺

  • 黒い文句

    そうだ。思い出した。文章は千切れてるけど。内容だけは覚えてる。それは。会社の新年会の時の話。もちろん。私は欠席していて。その時の話を昼休憩にカワタニが早口で喋ってた。えっと。つまり。前任の『ことなかれ店長』に新人さんのことで文句を言ったんだ。新婚さんで、

  • 冷える。

    春だというのに。いつもより暖かいというのに。冷える。いや。鬱になると冷えるっていうからね。友達もそうだったし。真冬でもストッキングにヒールで颯爽と現れてたのに。鬱になってからは。五本指靴下にもこもこ靴下を重ね履きして。それでも足りずにレッグウォーマーまで

  • 光の向こう側

    今回はダイジェスト版で。とてもショッキングで。もう一度見ることが出来ない。青い光を見た人が他にもいた。これよりずっと前に。 どうやら。私たちは。ただのバカらしい。  日本海にのあの原発に飛翔体が落ちたら・・・。がれきでかくれんぼ。ど。どこにも隠れる場所なん

  • チェレンコフ光のイメージ

    その光のことは。東海村JCO臨界事故で知ったのだけれど。  ※ 2018年6月のニュ-ス原子炉稼働の瞬間も見られるらしい。(実際に肉眼で見られるかどうかは知らないが) なんだか。ライブで感じた感覚そっくりだ。あれは弾き語りツアーだったろうか。ライブでは聴けない曲だと

  • そして今年もこの歌を聴く

    今年もまた。レクイエム?違うよ。これは“怒り”だよ。 私たちは。どうして。どこまで。いつまで。傲慢なんだろう。 本当にコワイのは。王冠のウイルスなんだろうか。日本海側だし。飛翔体も気になってるんだけど。 とりあえず。日本海側は。原発に挟まれてても。風水害

  • 囚われの時間

    苦しい。脳も体も緊張したままだ。分かってる。気にしなければいいんだ。イヤな奴らは。バカな奴らは。放っとけばいいんだ。でも。それが出来れば薬なんて飲んでないわけで。それが出来ないから病気なわけで。今こそ。あれが必要だ。“ふ~ん”という音。右の耳から左の耳に

  • “要らない”のはどっちだ

    まぁ。つまり。ほんのり興奮状態だった。テツコの店仕事が終わっても私は落ち着かない状態が続いてた。それから数日後。自店の棚卸があり。誰もが残業やら早出やらで疲れ果てていたある日。また悪魔の三人と昼休憩が一緒になった。お局様とデヴィ・サカモトとカワタニ。この

  • 『202020』とテツコとお局様

    そして。当日。『202020』を聴きながらテツコの店に向かう。もちろん。ちゃんと聴こえてはいないんだけど。ふんわりとした優しい感じで。春らしくって。猫と妄想が満載で。ロック色は控えめだけど。シンプルで。がくがくばくばくしてる脳にはちょうど良い音だった。店にはち

  • “いつもと違うこと”でテツコの元へ

    さて。“いつもと違うこと”に向かう。自宅から一時間以上かかる他店。懐かしきテツコ店長の店である。この仕事を頼まれた時に思った。出来るか分からないよ。“いつもと違うこと”なんて。・・・などと言えるはずもなく。なんとなく困った顔をした気がする。そんな私の顔を

  • いつもと違うことには『202020』

    さて。“いつもと違うこと”の数日がやってきた。それを現店長に言われてから。緊張感のど真ん中に居た。何をやっても緊張してる。体中が緊張してる。筋肉はこわばり。心臓は胃袋に落ち。がちがちばくばく。リアルな夢が戻ってきて。冒険者さながら色んなことを乗り越えてい

  • 擦り減った感覚

    疲れた・・・。まだ。引きずってる。疲弊した?消耗した?いや・・・。なんか・・・。擦り減った。骨とか・・・こう・・・根本が削れた感じ。あぁ・・・。やっぱり『いつもと違うこと』は私には負担だったんだね。うん。でも。それだけじゃない。そこまでは消耗だったんだよ

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