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  • ヒトリシズカ

    一人静かといいながら、必ずといっていいほど、群生しています。葉も艶があり、にぎやかですし…。いずれも、19.04.20 長瀞町にほんブログ村...

  • ニリンソウ

    春の気持ちのよい風に花を揺らすニリンソウ。しばしじっとしていてくれないかなうまく撮れないから。いずれも、19.04.20 寄居町にほんブログ村...

  • 篭ノ登山、2001年初秋

    この日、池の平の駐車場に車をおき、東篭ノ登山を越え、西篭ノ登山をピストンしてきました。なにも印象に残っていない山行ですし、写真も残っていません。15.06.29 東篭ノ登山から黒斑山、浅間山を望む01.09.0110:40池の平 → 11:12東篭ノ登山(2227.9m) → 11:28西篭ノ登山(2212m)11:42 → 12:20池の平行動時間:1時間40分歩行時間:1時間26分にほんブログ村...

  • アカヤシオ

    とても優しい赤色です。鴇色とか一重梅とか、そんな色名で現される色が似合いそうです。これまでタイミングを逃していたのでしょう。これほど多くのアカヤシオを見た記憶がありません。いずれも、19.04.14 佐野市にほんブログ村...

  • ノアザミ

    アザミの仲間は同定が難しいです。この花はノアザミで間違いないと思いますが…。棘がいっぱいで触れたくはありませんが、元気のよい咲きっぷりをみると、そのエネルギーが私にも宿るように感じます。もう少し先まで行ってみようかなって。いずれも、18.08.01 東御市にほんブログ村...

  • 波久礼から野上、金尾山・小林山・大平山・金ヶ岳 …その4

    石碑の立つ小ピークが少し下ったところで三叉路。まっすぐ下るか春日神社をのぞいていくか悩みましたが、せっかくですから、回ることにしました。巻き道を数分で春日神社。ちょっと淋しいかな。このとき、社殿の裏に回ってみればよかったのですが、あとで調べると、ここが金ヶ岳のようです。裏手に山名板もあるとのこと。残念ですが、まあいいでしょう。春日神社から破線ルートを下り、車道直前で振り返ります。高砂橋から荒川と簑...

  • 波久礼から野上、金尾山・小林山・大平山・金ヶ岳 …その3

    葉原峠から小林山へのルートは意外しっかりと踏まれていました。しばらく行くと山道は小林山の東を巻くようになっていて、まっすぐ尾根を登っていく踏み跡があります。それを登ると、やがてやや開けたところに出、頂上の三角点が迎えてくれました。小さな小林山の山名表示もあります。ところで、小林山は山と高原地図では、「大平山(小林山)」と表示されていますが、ネットをさまざま見ると、三角点峰が小林山でその北北西200...

  • 波久礼から野上、金尾山・小林山・大平山・金ヶ岳 …その2

    金尾山を辞して、葉原峠に向かいます。ヤマブキが盛り。元気がありますね。延々車道を歩き、釜伏川沿い標高130m付近小林への車道を分け、橋を渡ったところから山道に入りました。新緑がきれい。ひと登り山道を行きますが、また小林の集落の下で車道に出ます。みかん園の世話をしていた方に道を教えていただき、車道のカーブをショートカットしながら、登ります。葉原峠を経て長瀞への標がありました。人家のわきを抜け、本格的...

  • 波久礼から野上、金尾山・小林山・大平山・金ヶ岳 …その1

    三半規管の不調から、様子を見ながら、リハビリも兼ねての山歩き、先週は2時間ほどの歩行時間でしたから、今回は4時間ほどのコースを考えました。秩父鉄道波久礼駅から、小林山、金ヶ岳を越えて野上駅まで歩きました。乗り換えの寄居駅のホームから小林山(中央奥)を望みます。波久礼駅に到着です。準備運動がてら登る予定の金尾山。頂上付近、ツツジが咲き出しているようです。さて、支度を整え、歩き出しましょう。寄居橋から...

  • 黒斑山~鋸岳、2001年夏

    この日、車坂峠から入り、黒斑山を越え、鋸岳までピストン。そう言えば、最近は鋸岳まで行かないですね。体力が落ちたと言うことでしょうか。18年も前のことですから、仕方ありませんね。それにしても、お天気に恵まれ、美しい青空、元気のよい浅間山、そして富士山も見えたようです。01.07.24 鋸岳から浅間山01.07.2405:35車坂峠 → 06:35トーミの頭 → 06:48黒斑山(2404m)07:15 →07:35蛇骨岳(2366m) → 07:46仙人岳...

  • シュロソウ

    シュロソウはコバイケイソウの仲間で、有毒植物だそうです。地味だけど、存在感を示しています。この地味な感じ、私はけっこうお気に入りで、毒を持つこともわくわく感が増します。いずれも、18.08.01 東御市にほんブログ村...

  • 山書の森へ 山の本-発見と探検

    横山厚夫著、1997年、山と渓谷社刊古書とは言え、比較的新しい本。それでも、20年以上前の本ですけど。山と同時に読書も好きな私にとって、山の本の本はとても楽しいものです。この本を読みながら、登場する本に思いをはせ、書棚から探し出して、ページをめくってみたり、新たに検索、注文したりです。憧れは阿佐ヶ谷の穂高書房です。行ってみたいな。にほんブログ村...

  • 多高山 …その3

    さあ、もうひと下り。名残のアカヤシオを楽しみます。アカヤシオの尾根を離れ、スギ林の中を下るとゴルフ場に出ました。獣害防止の柵と多高山登山口の標がありました。ゴルフ場からは地形図に載っている老越路峠に向かう山道を辿るつもりでしたが、入口がよくわからないまま、車道を下ってしまい、途中から無理矢理斜面を登り、山道に出ました。ネット情報どおり、道形はしっかりしており、等高線沿いの道を進み、車道に出たところ...

  • 多高山 …その2

    頂上は展望が今ひとつ。少しゴルフ場の方に下ったところに眺めのよい岩場があるとのこと、そちらに向かいます。岩場、まず飛駒の里の春が見えました。霞む景色に、咲き誇る桜、新緑もやわらかく、山里ですね。南側には赤雪山から連なる山々の風景。まだ時間は早いですが、お湯を沸かしましょう。コーヒーを落として、まったりします。遠く、山桜が咲いています。コーヒーを飲み、スコーンを食べ、絵を描いたり、ほうじ茶を入れて、...

  • 多高山 …その1

    ずっと以前から気になっていた多高山に登ってきました。標高といい、歩行時間といい、リハビリ登山にちょうどよいかと思って。老越路峠…「おいのこうじとうげ」と読むようですが…から登りました。老越路峠の登山口。車道に沿って、少し登ると石碑や石仏のあるところに出ます。昔の峠でしょうか。ここから、尾根伝いに直登です。やがて、多高山が見えてきました。振り返ると峠の反対側の山々もきれいに見えます。頂上近く、アカヤシ...

  • 棧敷山、2001年夏

    7月初めの四阿山からの嬬恋村つながりでしょうか。篭ノ登山の北北西、湯ノ丸山の東、小棧敷山と棧敷山に登りました。01.07.20 小棧敷山 01.07.2011:00小棧敷山登山口 → 11:20小棧敷山(1852m)11:40 →12:08小棧敷山登山口12:15棧敷山登山口 → 12:50棧敷山西峰(1931m) →13:05棧敷山東峰(1915.8m) → 13:37棧敷山登山口行動時間:2時間30分歩行時間:1時間42分にほんブログ村...

  • ホトケノザ

    春の七草に名がありますが、それは別の植物、コオニタビラコだとか。また、先日紹介したヒメオドリコソウとは近縁種です。いずれも、19.03.23 藤岡市にほんブログ村...

  • ウスユキソウ

    上部の葉が白くなり、とてもやわらかそうに見えます。決して派手な花ではありませんが、それなりに存在感がありますね。いずれも、18.08.01 東御市にほんブログ村...

  • 四阿山、2001年梅雨

    このときは当時入っていた山の会で登ったようです。名前も知れぬ7人のメンバー、おそらく私にとってはストレスいっぱいだったでしょう。菅平牧場管理事務所から入山し、根子岳を越え、四阿山に。下山はおそらく中四阿を越えたのだと思います。なにも覚えていません。18.07.15 四阿山から根子岳、北アルプスを望む01.07.0107:34菅平牧場管理事務所 → 09:02根子岳(2207m)09:20 → 10:47四阿山(2354m)11:50 → 13:55菅平...

  • ヒメオドリコソウ

    庚申山麓のヒメオドリコソウ。と言っても、どこにでも普通にありますけど。明治時代にヨーロッパから入ってきた外来種です。今では我が物顔に繁茂しています。いずれも、19.03.23 藤岡市にほんブログ村...

  • イワインチン

    どれもまだつぼみの状態です。8~9月に咲くとのことで、この日は8月1日、これからだったようです。いずれも、18.08.01 東御市にほんブログ村...

  • 大平戸山(神流町)

    ほぼ2週間ぶりの山行でした。でも、本当に軽くかな。大平戸山、山頂三角点は神流町にありますが、ほぼ神流町と上野村の町村界の山です。上野村野栗から林道が大平戸山に向かい、巻くように入っているので、それを利用しました。標高800m付近のヘアピンカーブの路肩に車を停め、東へつづく尾根を適当に登ります。始め、東電の巡視路から入りました。そのまま巡視路を行くと、大平戸山を巻きそうなので、途中、作業道に出たとこ...

  • 山の憶ひ出 上巻

    木暮理太郎著、1938年、龍星閣刊以前から読みたいと思っていた本で、昨年、東京出張の折、神保町の悠久堂書店で上下巻セットで見つけました。もうぼろぼろで、背表紙が分解しそうだったので、木工用ボンドで固めてあります。明治の終わり、大正、昭和の初めにかかるまだ道もないような奥秩父、利根川源流、黒部渓谷・剱岳の記録は読み応えがありました。山だけではなく、山里・山人の様子も興味深かったです。にほんブログ村...

  • キバナノヤマオダマキ

    ヤマオダマキかキバナノヤマオダマキか線引きが難しいですね。個人的にはどれほど違うのだろうって思います。本当に種が違うのでしょうか。いずれも、18.08.01 東御市にほんブログ村...

  • 温泉ヶ岳~五色山、2001年梅雨

    この日は一人で、小雨の中、金精トンネルの栃木県側から入山し、温泉ヶ岳、金精山、五色山と歩き、古い地形図に載っている廃道を拾い下山しました。廃道は途中で完全にわからなくなり、樹林帯を適当に下って、やれやれで国道に出たのを思い出しました。01.06.16 温泉ヶ岳01.06.1604:30金精トンネル栃木県側駐車場 → 04:55金精峠 → 05:30温泉ヶ岳分岐 → 05:40温泉ヶ岳(2338.1m)06:00 →06:40金精峠 → 07:10金精山(2244...

  • 山旅素描 -足立真一郎画文集-

    足立真一郎著、1988年、新ハイキング社刊足利市生まれの画家で、山の絵をよくお描きになったようです。足利郊外の山々、赤城山などがよく登場し、親しみを持ちながら、絵を眺め、文章を読むことができました。一度読み終わったので、時々開き、好きな山を拾い読みするのも、アンニュイな午後の過ごし方でしょうか。にほんブログ村...

  • ナズナ

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