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ロッテ野球は甘くない。だけど噛めば噛むほど味が出る。そんな“お菓子な”チームが大好きよ♪

野球ブログ / 千葉ロッテマリーンズ

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2010/01/05

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  • 備忘録【2/27】

    ≪2025/2/27≫【練習試合西武5-0ロッテ(2025年2月27日サンマリン宮崎)】ロッテ・愛斗が意地の左前打一昨年の現役ドラフトで西武から移籍古巣戦で結果「まず試合に」7回に左翼守備から出場したロッテ・愛斗が、9回にチーム2安打目となる意地の左前打を放った。初球のスライダーをしぶとく運び「平良のクイックは分かっているので、頭に入れながら浮いたスライダーを振りにいけた」。一昨年の現役ドラフトで西武から移籍。石垣キャンプで誰よりも遅くまでバットを振り続けた27歳は1打席で結果を出し「まず試合に出られるように頑張りたい」と力を込めた。▼ロッテ・西野(今季初の実戦登板で2回4安打2失点)握りを変えたフォークがうまくコントロールできずに打たれたので、ここから調整していきたい。西武・平沢が二塁獲りへ3安打!現役...備忘録【2/27】

  • コラム記事【2/24~2/27】

    ≪2/24≫ロッテ・高野脩汰「朗希、C.C.が抜けた分、自分がローテーションに入れるように」対外試合2試合に登板して4回無失点!「やっぱり0で抑えることと安定感を出していきたいと思います」。石垣島春季キャンプ中に練習試合、オープン戦に向けてこう意気込んでいたロッテ・高野脩汰が、練習試合2試合・4イニングを投げ、無失点に抑えている。19日の広島との練習試合、1回・17球を投げ、被安打0、1奪三振、無失点に抑えると、先発した23日の韓国・ハンファとの練習試合では、3イニングを投げ許した安打はわずかに1本。毎回の4奪三振と、3回・33球、1被安打、0与四球、無失点とアピールに成功した。オフは動作解析で投球フォームを見直す今季から先発に本格挑戦する高野は、このオフは「自分の投球フォームとか色々見てもらって、指導し...コラム記事【2/24~2/27】

  • 備忘録【2/26】

    ≪2025/2/26≫【練習試合オリックス3―1ロッテ(2025年2月26日SOKKEN)】ロッテ・石川柊ドジャース・佐々木朗希と同じ先頭打者に被弾も修正2回1失点「やりたいことできた」ロッテの背番号21のユニホームを身にまとっての初実戦。石川柊がいきなり一発を浴びた。先頭の中川に1ボールから2球目、143キロの直球を左翼席に運ばれた。ソフトバンクから国内FA権を行使して加入。メジャーに挑戦したドジャース・佐々木の穴を埋めることを期待される中、佐々木と同様に先頭打者に被弾する新天地デビューになった。続く宗にも左翼線二塁打を許し「地に足着けるみたいな感じは、ちょっとまだなかった」という。太田を遊ゴロ、杉本を右飛、西川を左飛に仕留めて後続を断ち、2回は味方の失策も背負った1死一、三塁を脱出。2回を3安打1失点...備忘録【2/26】

  • 備忘録【2/25】

    ≪2025/2/25≫ロッテ・石川柊「“現在地”を確認したい」26日に移籍後初の実戦登板新球キックチェンジも試投ロッテは25日、球春みやざきベースボールゲームズに参加するため、沖縄から宮崎入りした。きょう26日のオリックス戦(SOKKEN)には石川柊が先発する。ソフトバンクから国内FA権を行使してロッテに入団した右腕にとって移籍後初の実戦登板。「今の現状を知れるように投げ込んでいって“現在地”を確認したい。ここから実戦モードに入っていくというところが一番の課題と思うので、自分の中でしっかりストレスをかけて臨んでいきたい」とテーマを掲げた。プロ12年目を新天地で迎えた33歳は「心構えだとか見られているからアピールしなくちゃいけないというのは基本的には全然変わっていない」と断言。11日のブルペン投球後には「対...備忘録【2/25】

  • 備忘録【2/24】

    ≪2025/2/24≫【オープン戦巨人1―2ロッテ(2025年2月24日沖縄セルラースタジアム那覇)】ロッテ・八木先発でアピールの3回無失点憧れ・マー君とのマッチアップロッテ先発の八木が3回2安打無失点と好投した。憧れの田中将とのマッチアップを「なんか夢な感じ。一緒に投げることが凄いうれしい」と話していた4年目の右腕は、昨季から投げ始めたツーシームを中心に抑え込んだ。昨年までの通算34試合登板は全て救援だが、2軍では昨夏から先発に挑戦。「自分の中では、どこでもって感じ」と話す右腕が、まずは先発でアピールに成功した。ロッテ4年目・八木彬が3回2安打無失点の好投プロ初勝利へ向け「どこでも投げられる投手に」ロッテは4年目右腕の八木彬投手(27)が先発。3回2安打無失点の好投を披露した。初回は3者凡退と最高の立ち...備忘録【2/24】

  • 備忘録【2/23】

    ≪2025/2/23≫【練習試合ロッテ4―2韓国・ハンファ(2025年2月23日糸満)】3年ぶり復帰のロッテ・ゲレーロ実戦初登板で156キロ「これからもっと速くなる」3年ぶりにロッテに復帰した最速167キロ右腕のゲレーロ(エンゼルス3A)が、2番手として4回に実戦初登板。空振り三振、遊ゴロ、一飛と完璧に抑え「久々の実戦で正直緊張したけど、納得できる投球だった」と胸を張った。最速は156キロをマーク。「自分の持っている80%ぐらいの球速が出たのかなと。これからもっと速くなる」と予告した。ロッテ・“ダイナマイト”山本2戦連発!前日猛省生かし初球捉えた特大2ランに「今日は完璧」ロッテの「ダイナマイト・山本」が、2戦連発で開幕1軍へ猛アピールだ。韓国・ハンファとの練習試合に「4番・左翼」で出場。4回無死一塁からバ...備忘録【2/23】

  • コラム記事【2/22~2/23】

    ≪2/22≫ロッテ・石垣雅海「しっかり打てるところをアピールしていきたい」対外試合3試合連続安打中!22日は古巣・中日とOP戦22日からオープン戦が始まり、ロッテは北谷で中日と対戦する。現役ドラフトでロッテに加入した石垣雅海にとって古巣との対戦だ。石垣は古巣との対戦に「ドラゴンズということをあまり気にせずに、1つの試合、1つの打席としてやっていけたらなと思います」と、意識せず自分自身がアピールすることだけを考える。自主トレ石垣は昨年行われた入団会見で、オフはバッティングを一番に伸ばしていきたいと話していたが、自主トレでは「ボールを捉える感じだったりとか、キャンプに入ってから力みとかいろんな疲れもあると思うので、その中で自主トレでやってきたことを出せるようにというのは自分の中でやっています。なかなかうまくい...コラム記事【2/22~2/23】

  • 備忘録【2/22】

    ≪2025/2/22≫【オープン戦中日1―5ロッテ(2025年2月22日沖縄・北谷)】ロッテの「ダイナマイト」山本大斗仲良し朗希結婚に祝福V満弾!「朝起きてびっくりしました」プロ野球のオープン戦が沖縄、宮崎の両県の5試合で開幕し、ロッテは中日に5―1で快勝。同点の9回に途中出場だった山本大斗外野手(22)が、右翼席に決勝のグランドスラムを運んだ。昨季までのチームメートで公私で仲が良いドジャース・佐々木朗希投手(23)が結婚を発表した日に放った“祝福満塁弾”。育成からはい上がり、5年目のブレークを目指す右の長距離砲が、アピールを続ける。沖縄の空に高く舞い上がった白球が右翼席で弾む。山本が相手の守護神候補でもある清水から放った一撃は、海の向こうで新たな挑戦を始めた先輩への“祝福弾”でもあった。オープン戦の初陣...備忘録【2/22】

  • コラム記事【2/19~2/21】

    ≪2/19≫「藤浪晋太郎もいるから、断りました」プロ野球に“27人いた”大谷翔平世代の天才たち…“最後の1人”になった男、ロッテ・田村龍弘の告白「なぜ大阪桐蔭高を辞退したか」今年度、30歳を迎えた大谷翔平世代、いわゆる1994年度生まれの代。大谷が日本ハムに1位指名された2012年ドラフト。同じ高卒組でプロ野球(NPB)に入ったのは27人だった。13年が経ち、NPBでプレーするのは千葉ロッテ田村龍弘、1人だけになった。“最後の1人”田村本人に聞く。【全4回の1回目/2回目へ】◆◆◆田村さん――。そう「さん付け」で呼んでいた。大谷世代のうちの1人である千葉ロッテの田村龍弘は今、30歳だ。私と20歳以上、年が離れている。若い頃は、取材相手が社会人である場合、誰であっても敬意を払わなければならないと、頑なに「さ...コラム記事【2/19~2/21】

  • 備忘録【2/21】

    ≪2025/2/21≫ドジャース・佐々木朗希投手が結婚を発表お相手は一般女性「夫婦で力を合わせて頑張っていきます」ドジャースの佐々木朗希投手(23)が21日(日本時間22日)、自身のインスタグラムで結婚したことを発表した。ドジャースの帽子を2つ並べた画像に「【ご報告】」と添え、「いつも応援ありがとうございます。先日、一般女性の方と入籍致しました」と報告した。「公私共に新たなスタートで期待と不安でいっぱいですが、夫婦で力を合わせて頑張っていきますので、温かく見守っていただけると幸いです」とした。佐々木は出演したテレビ番組で「好きな女性のタイプは?」と聞かれた際に「一緒にいるときに携帯(電話)をいじらない人」と答えていた。ロッテポランコ&ソトが来日22日から糸満キャンプに合流ロッテは21日、グレゴリー・ポラン...備忘録【2/21】

  • 備忘録【2/20】

    ≪2025/2/20≫【練習試合DeNA3―10ロッテ(2025年2月20日宜野湾)】ロッテ・上田希由翔プロ2年目で待望“1軍初アーチ”激戦区三塁の定位置奪取へ「打撃でアピール」誓うロッテ2年目の上田希由翔内野手(23)が20日、“1軍初アーチ”で猛アピールした。DeNAとの練習試合(宜野湾)に「5番・三塁」で出場して初回の右中間への先制3ランを含めて2打数2安打4打点。23年ドラフト1位で入団して練習試合、オープン戦、公式戦を通じて0本塁打で終えた1年目からパワーアップし、三塁の定位置奪取へ気勢を上げた。俺を忘れてもらっちゃ困る!2年目の上田が自らのバットで存在を強烈に主張した。初回2死二、三塁。カウント2―1から5球連続ファウルで粘り、9球目のスライダーを捉えた。放物線を描いて伸びた打球は右中間芝生席...備忘録【2/20】

  • コラム記事【2/18~2/19】

    ≪2/18≫ロッテ、本格的な競争が始まる。沖縄本島での練習試合がスタート!山口「結果を求めて頑張りたい」、坂本「アピールしていく立場」ロッテは18日から沖縄本島での練習試合が始まる。18日に行われるヤクルトとの練習試合で先発予定の田中晴也は「とにかくまずはやってきたことで自分のボールをとにかく投げる。その中であとは試合になったら打者との勝負なので、そこは正々堂々としっかりと自分のピッチングができたらいいなと思います」と意気込めば、田中晴と共に先発ローテーションの枠を争う5年目の中森俊介は「真っ直ぐで押していくスタイルは変えずに。あとはイニングが増えていきますけど、1回を3人でまずは切ることが一番なので、どんな形であろうと無失点に抑えて、まずは結果にこだわってやっていこうと思います」と誓った。リリーフの競争...コラム記事【2/18~2/19】

  • 備忘録【2/19】

    ≪2025/2/19≫【練習試合広島3―3ロッテ(2025年2月19日コザ)】ロッテ・中森先発ローテへ好投!3回零封&自己最速154キロもロッテ先発の中森は3回2安打無失点と好投し、先発ローテーション入りへアピールした。2イニング連続で2死から二塁打を浴びたが、後続をピシャリ。自己最速を1キロ更新する154キロもマークした。オフには「出力アップ」をテーマに米アリゾナ州の練習施設「ドライブライン」で自主トレ。「この球場が盛っているので、そんなに出ていないと思う」と球速には苦笑いしつつ、「指先の感覚、良い感じではじけたボールもあった」。“ポスト朗希”候補の一人でもある5年目右腕は「反省は忘れず、次に同じ失敗をしないように」と先に視線を向けた。ロッテ・西川開幕スタメンへ3安打!先代の「背番号6」井口前監督の前で...備忘録【2/19】

  • つば九郎さん。。。

    みんなに愛されたつば九郎さん。みんなを笑顔にしてくれたつば九郎さん。たくさんの楽しい時間と素敵な思い出を本当にありがとうございました。長い間お疲れさまでした。ご冥福をお祈りいたします。つば九郎さん。。。

  • 備忘録【2/18】

    ≪2025/2/18≫【練習試合ヤクルト4―6ロッテ(2025年2月18日浦添)】ロッテ・田中晴ヤクルト相手に圧巻3回完全!「自分がやりたいことが、ある程度できるように」今季、ロッテファンが待ち望むのは、ドジャースに移籍した佐々木に代わる怪物誕生。高卒3年目で、その“素質”のある田中晴が、ヤクルトを相手に3回をパーフェクトと圧巻の投球を披露した。「自分がやりたいことが、ある程度できるようになってきた。自信のある真っすぐで有利なカウントをつくれたところが良かった」力のある直球を軸に相手打線をねじ伏せた。初回はオール直球勝負。長岡、西川を2者連続で二ゴロに打ち取り、茂木は浅い左飛に斬った。「球数が少なかったので、投げたいボールを選択しながら」という3回は習得を目指しているチェンジアップも試し、古賀を遊ゴロ、丸...備忘録【2/18】

  • 備忘録【2/17】

    ≪2025/2/17≫ロッテ・田中晴18日ヤクルト戦に先発!「自信あるストレートと空振り取れるフォークで」ロッテの田中晴也投手(20)が18日の練習試合・ヤクルト戦(浦添)に先発する。「ポスト朗希」と期待される最速155キロ右腕。11日の紅白戦に次ぐ2度目の実戦に「前回はゾーンの中で勝負しきれていないところがありました。次はゾーンの中で、自信のあるストレートと空振りを取れるフォークのコンビネーションを意識して頑張りたい」と気合満々だ。吉井理人監督も「いい投球をすれば今後(先発陣に)入ってくる可能性はもちろんあります」と大器に期待していた。ロッテ・安田第2次キャンプ地の糸満に合流振り込み十分「練習試合で結果出す」8年目の覚醒が期待されるロッテ・安田尚憲内野手(25)が17日から第2次キャンプ地の糸満に合流し...備忘録【2/17】

  • コラム記事【2/17】

    ≪2/17≫「え、朗希が飲んだ!」佐々木朗希が見せたドジャース入団前の“覚悟”ロッテ・高部瑛斗が語る「送別会秘話」プレゼントに込めた意味は…春季キャンプ直前の1月28日、都内の寿司店に若者が集った。そのメンバーは、マリーンズ2019年ドラフト会議で指名された選手7人。1位は4球団競合の末に入団した佐々木朗希投手。2位・佐藤都志也捕手、3位・高部瑛斗外野手、4位・横山陸人投手、5位・福田光輝内野手の支配下5人。そして育成で入団した本前郁也投手と植田将太捕手。大卒が5人、高卒は佐々木朗希と横山の2人という内訳だった。仲が良かった入団同期「集まれたことがボクの中で特別だった。嬉しかった。初めて全員そろいました」幹事の一人として取り仕切った高部はしみじみと振り返った。元々、同期入団メンバーは仲が良かった。プロ1年...コラム記事【2/17】

  • 備忘録【2/16】

    ≪2025/2/16≫【練習試合ロッテ7―7台湾・楽天(2025年2月16日ロートスタジアム石垣)】ロッテドラ1ルーキー西川対外試合で初安打&初打点ドラ6・立松は適時三塁打ロッテのドラフト1位ルーキー・西川史礁(21=青学大)が16日、沖縄県石垣市のロートスタジアム石垣で行われた台湾・楽天との交流戦に「3番・左翼」で先発出場した。第1、第2打席こそ凡打も6回無死一、二塁からの第3打席から左前へ火の出るような一打を運んだ。二塁走者・愛斗がホームに駆け込み、対外試合初安打&初打点をマークした。前監督で青学大OBの井口資仁氏の背番号「6」を受け継いだ大物ルーキーが目標の開幕スタメンに突き進んでいる。西川に負けじ、とドラフト6位・立松由宇(26=日本生命)もバットで魅せた。7回の守備から捕手として守ると、8回1死...備忘録【2/16】

  • コラム記事【2/14~2/16】

    ≪2/14≫ロッテ、“右の長距離砲”3人がキャンプ初日から打撃練習同組大塚コーチ「見ての通りという感じだよね」、栗原コーチ「同じ組にいた方が絶対意識する」ロッテの石垣島春季キャンプの打撃練習では、22年チームトップの16本塁打を放った山口航輝、昨季イースタンリーグの本塁打と打点王の山本大斗、ドラフト1位・西川史礁(青山学院大)の“右の大砲候補の外野手”3人が、キャンプ初日から同組で打っている。打撃行程を3人同じ組なのはライバル意識を促すためか訊くと、大塚明チーフ打撃コーチ兼走塁コーチは「そういうことだよね。みなさん見ての通りという感じだよね」とニヤリ。栗原健太打撃コーチは「同じ組にいた方が絶対意識するでしょうし、待っている間も見て、あそこまで飛んだ、いい打球が飛んでいるとか、自分もとか出てくると思うので、...コラム記事【2/14~2/16】

  • 備忘録【2/15】

    ≪2025/2/15≫ロッテ・佐藤都志也自打球当て右足親指の末節骨骨折も…近く宮崎県都城市の2軍キャンプに合流へロッテは15日、佐藤都志也捕手(27)が沖縄県石垣市の病院で14日に診察を受け、右足親指の末節骨骨折と診断されたと発表した。13日のフリー打撃で右足に自打球を当てた際に負傷。この日は打撃練習も消化したが、近く宮崎県都城市の2軍キャンプに合流する。佐藤は「残念ですけど、焦らずじっくりやろう」と切り替えを強調。今後は3月中旬の実戦復帰を目指し、同28日の開幕戦については「間に合わないことはないと思う」と話した。ロッテ佐藤都志也右足親指骨折診断も“軽傷”実戦復帰は「3月15日ぐらいを目安に」ロッテは15日、佐藤都志也捕手(27)が14日に石垣市内の病院で診断を受けた結果、右足第1指末節骨骨折と診断され...備忘録【2/15】

  • 備忘録【2/14】

    ≪2025/2/14≫ロッテ・種市今春初BPも緩急でドラ6・立松ら圧倒!27球投げ安打性2本ロッテ・種市が今春初めてライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。打者5人に27球を投げ、安打性2本に抑えた。ドラフト6位・立松(日本生命)らをキリキリ舞いさせたのがフォーク。落差を大きくしようと握りを深くし、精度も上々で「タイミングを外せている感じ」と手応えを口にした。直球、フォークの緩急に連続で空振りを喫した立松は「さすが。社会人と違う」と脱帽。ドジャース入りした佐々木の穴を埋めるべく、2年ぶりの2桁白星へ順調な調整ぶりに、吉井監督も満足げだ。3月のオランダとの強化試合に挑む侍ジャパンにも選出され、第2戦に先発予定。来春のWBCでも代表入りが期待されるが「まずはシーズンを完走していい投球をしたい」と誓った。(伊藤...備忘録【2/14】

  • 備忘録【2/13】

    ≪2025/2/13≫ロッテ・藤原本隊に合流新フォームには試行錯誤中右内転筋の張りでキャンプ2日目から別メニューだったロッテの藤原が本隊に合流した。降雨のため室内で練習。約3時間の居残り特打など精力的に汗を流した。「走る以外はMAXでできる。技術的にまだ上がりきってない」。打者有利のカウントでは右足を大きく上げるフォームに試行錯誤中。「大きくステップしてしまう時があるし、少なくしたら受けてしまうから打ちにいけない」。ドラフト1位・西川(青学大)の加入で外野争いは激戦だけに新打法に活路を求めた。ロッテ藤原が本隊に合流右内転筋張りから全体練習組へ午前・午後と打撃練習右内転筋の張りを訴えて別メニュー組だったロッテ・藤原恭大外野手(24)が13日、沖縄・石垣島第3クール初日から本隊に合流。ダッシュ系メニューは控え...備忘録【2/13】

  • コラム記事【2/11~2/13】

    ≪2/12≫ロッテ・小川龍成「レギュラーをとりたい思いはプロに入ってきて一番強い」春季キャンプ中は毎日のように全体練習後に特守&特打ロッテの小川龍成はレギュラー獲りに向け、春季キャンプでは連日全体練習後に特守、特打で汗を流している。第二球場で根元俊一コーチが打つノックをショート、セカンドのポジションで毎日のように受け、特守が終わると室内練習場に戻り、マシンを相手に黙々とバットを振る。小川にとって個別の自主練習は「正しい練習を多くすればするほど技術的にはアップすると思うので、そういった意識で量はすごい大事なのかなと思います。あとはその中で質を求めてバッティング練習は自分の中でスイングの軌道だったり色々試しているところがあるので、そこは染み付くには量が必要だと思うので、量をこなしてしっかり体に染み付くように時...コラム記事【2/11~2/13】

  • 備忘録【2/12】

    ≪2025/2/12≫ロッテドラ1西川登場曲候補に錦戸亮の楽曲をリストアップロッテのドラフト1位・西川(青学大)が打席に入る際の登場曲の候補に錦戸亮(40)の楽曲をリストアップしていると明かした。「考えてるやつが何個かある」と現状では絞れていないが、ZOZOマリンでの今年最初のオープン戦となる3月6日の広島戦までに決める予定。錦戸はNEWSや関ジャニ∞(現SUPEREIGHT)のメンバーとして活躍し、俳優活動の傍ら、19年10月からシンガー・ソングライターとしてソロ活動を開始。西川はSUPEREIGHTの楽曲では「オモイダマ」が好きだという。ロッテ14日から西川らルーキー直筆サイン入りグッズ受注販売ロッテは14日正午からマリーンズオンラインストアで25年ルーキー入団後初となる直筆メッセージグッズの受注販売...備忘録【2/12】

  • 備忘録【2/11】

    ≪2025/2/11≫ロッテ・サブロー2軍監督が語った吉井監督との“せめぎ合い”1、2軍選手の入れ替え、どうやってNHKBS「球辞苑~プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち~」(日曜後9・00)が9日に放送され、ロッテのサブロー2軍監督兼統括打撃コーチ(48)がゲスト出演。1、2軍選手の入れ替えに関して吉井理人監督(59)との“せめぎ合い”に関して語った。今回のテーマは「二軍監督」。スタジオには元メジャーリーガーでオリックス2軍監督も経験した田口壮氏(55)、ヤクルトで1、2軍監督を務めてともに優勝した真中満氏(54)、そしてサブロー氏とそうそうたるメンバーが集まった。そのなかで、1、2軍選手の入れ替えについての話に。当然ながら2軍から推薦したい選手がいる一方で、1軍はその選手ではなく違う選手を上げて...備忘録【2/11】

  • コラム記事【2/10~2/11】

    ≪2/10≫ロッテ、今季も先発の軸として期待の左右の両輪黒木コーチ「今の現状では小島にエースを託したい」、「タネも同じですよ。負けたくないという気持ちがある」ロッテの小島和哉と種市篤暉は、今季も先発ローテーションの柱としてシーズン通した安定した投球が求められる。小島は4年連続規定投球回に到達し、2年連続二桁勝利でシーズン自己最多の12勝、132奪三振、163回1/3もシーズン自己最高の数字を残すなど、昨季は25試合に先発して、12勝10敗、防御率3.58。種市も自身初となる規定投球回に到達し、23試合・147回1/3を投げ、7勝8敗、148奪三振、防御率3.05の成績を残した。開幕一軍へアピールする投手たちと違い、小島と種市には今季も先発の一角として、活躍することがある程度“計算”されている立場。若手の頃...コラム記事【2/10~2/11】

  • 備忘録【2/10】

    ≪2025/2/10≫ロッテ・山口バックスクリーン上部直撃!推定135メートルロッテ・山口がバックスクリーン上部直撃の推定135メートル弾で球場をどよめかせた。フリー打撃で31スイングして4連発を含む11発。「半分ぐらいは風(の影響)があるかな」と謙遜しつつも高卒4年目の22年に自己最多16本塁打を記録した強打復活を予感させた。昨季は腰痛で出遅れて51試合で2本塁打。オフの自主トレで体重を4キロ絞った。大塚チーフ打撃兼走塁コーチとは下半身と上半身の捻転差が少なくなっていることを確認。改善に取り組み、徹底した練習で体に覚えさせた。次の段階は実戦で結果を出すことだ。きょう11日の紅白戦からドラフト1位・西川(青学大)らとの外野の定位置争いが本格化。「集中してできれば」と表情を引き締めた。(大内辰祐)ロッテ昨季...備忘録【2/10】

  • 備忘録【2/9】

    ≪2025/2/9≫ロッテ・佐藤幻の“チーム1号”も「いい感じでバッティングできたかな」ロッテの佐藤はライブBPで5スイングして安打性1本だった。二木の3球目を叩いた打球が右翼フェンスの上部に当たってから金網を越えた。本塁打と勘違いしたファンから拍手が起こり、佐藤は「“入ってないよ”って」と苦笑い。今季の“チーム1号”は幻となったが、「いい感じでバッティングできたかな」とうなずいた。ロッテ佐藤“チーム1号”は幻だった…チーム関係者が証言実はスタンドインせずロッテの沖縄・石垣島キャンプ第2クール第3日の9日、ライブBP(実戦形式の打撃練習)が行われ、佐藤が放った今季の“チーム1号”が実はスタンドインしていなかったことが判明した。フェンス付近にいたチーム関係者によると、外野フェンスのラバー部分の上部に当たり、...備忘録【2/9】

  • 備忘録【2/8】

    ≪2025/2/8≫ロッテ・種市今キャンプ3度目ブルペン入りでフォークは3球「もうちょっと練習が必要」ロッテの開幕投手候補に挙がる種市が、今キャンプ3度目のブルペン入り。スプリット、フォークも交えて43球を投げた。今季の目標の一つに最多奪三振を掲げる右腕は新たに落差の大きなフォークの習得に励んでいるが、この日はスプリット12球に対し、フォークは3球のみ。「スプリットが凄く良くて、それ以上の落ち幅を出せる自信がなかったので、フォークはあまり投げなかった」と説明し「もうちょっと練習が必要かな」と次回以降を見据えていた。ロッテのドラ2・宮崎今キャンプ初ライブBPで3安打!レッドソックス・吉田打法魅せた即戦力であることを十分に感じさせた。ロッテのドラフト2位・宮崎(ヤマハ)が今キャンプ初のライブBP(実戦形式の打...備忘録【2/8】

  • コラム記事【2/7~2/9】

    ≪2/7≫ロッテ・秋山正雲「なるべく早く支配下に戻りたい」ブレずに強いストレートにこだわるストレート「キャンプからどんどんアピールして、なるべく早く支配下に戻りたいです」。今季育成選手となったロッテ・秋山正雲は、もう1度支配下選手に戻るため、石垣島春季キャンプでアピールしている。秋山は二松学舎大附高から21年ドラフト4位でロッテに入団し、1年目はファームで15試合・34回2/3を投げ、防御率2.34の成績を残したが、2年目の22年が22試合・44回1/3を投げ防御率5.68、昨季は30試合・42回2/3を投げ防御率6.12だった。秋山は2年目の途中からストレートの強さを求めて取り組み、今オフもブレずに「今回もストレートにこだわっていました」とストレートを磨いてきた。昨年4月30日時点では「開幕してから感覚...コラム記事【2/7~2/9】

  • 備忘録【2/7】

    ≪2025/2/7≫ロッテ田中晴ライブBP20球で安打性1本「いい20球だった」沖縄・石垣島でのロッテの春季キャンプは7日、第2クールに突入した。“ポスト朗希”として期待される高卒3年目の田中晴が実戦形式の打撃練習「ライブBP」に登板、打者4人に20球を投げ、安打性1本に抑えた。雨に加えて強い風もあり、グラウンド状態も悪い中、20球中ボールが8球と、やや制球は乱れたが、今年から挑戦しているワインドアップで15球、セットからのクイックモーションで5球を投げ、先頭の愛斗に初球を右前打された後は力のある真っすぐを中心に、新球のチェンジアップも試しながら、空振り1、見逃し1、ファウル8、内野ゴロ1という内容だった。「キャッチャーとかバッターの人に聞いてみたら意外と強さもあったみたいなので、そこは良かったかなと思う...備忘録【2/7】

  • 備忘録【2/6】

    ≪2025/2/6≫ロッテ新人3選手が「石垣やいま村」訪問西川はリスザルと触れ合い「かわいかった」ロッテのドラフト1位・西川史礁外野手(青学大)、同2位の宮崎竜成内野手(ヤマハ)、同6位・立松由宇内野手(日本生命)の新人3選手が沖縄・石垣島での春季キャンプ初の休日となった6日、八重山の家並みを再現したテーマパーク「石垣やいま村」を訪問。野球漬けの毎日から一転、琉装体験やリスザルとの触れ合いでリフレッシュした。琉装体験で西川は王様の色である黄色、宮崎は古巣ヤマハのチームカラーでもある紫、「普段着も黒が多い」という立松はマリーンズカラーの黒の衣装を選択。報道陣から「誰が一番似合っている?」の問いに、宮崎が「俺でしょ」と名乗りを上げると、西川、立松も迷わず同意した。リスザルへの餌やりの際に頭の上にも乗られた西川...備忘録【2/6】

  • コラム記事【2/5~2/6】

    ≪2/5≫なぜ浅村栄斗と中村奨吾のサードへのコンバートはうまくいかなかった?高木豊が語るポジションによる守り方の違い守備位置をコンバートする理由のひとつに「打撃向上」が挙げられるが、うまくいかない場合も多々ある。長らく大洋(現DeNA)の中心選手として活躍し、セカンドからサード、サードからファーストへのコンバート経験を持つ高木豊氏に、昨季にコンバートしたものの打撃向上につながらなかった選手について語ってもらった。【セカンドからサードへのコンバートの難しさ】――守備の負担を減らして打撃に専念するといった目的で、楽天の浅村栄斗選手やロッテの中村奨吾選手がともにセカンドからサードへコンバートされましたが、両選手ともに打撃は向上しませんでした(浅村は打率.253、中村は打率.234)。要因として考えられることは?...コラム記事【2/5~2/6】

  • 備忘録【2/5】

    ≪2025/2/5≫【ロッテ今季注目の記録】益田球団初通算250セーブにあと7最も遅いペースでの到達へロッテの益田は通算250セーブにあと7。達成すれば球団初だ。通算登板数は747試合。過去の到達試合スピードは(1)05年佐々木主浩(横浜)435(2)高津臣吾(ヤ)512(3)岩瀬仁紀(中)658。同記録にあと1に迫る平野(オ)が697試合だから最も遅いペースになりそう。今季14年目だが、入団7年目までシーズン20Sを超えたのは2年目の13年(33S)だけ。それが8年目の19年から6年連続20S以上を継続中。7年以上の連続20Sは04~14年岩瀬の11年連続と、01~07年小林雅英(ロ=7年連続)の2人だけ。益田がパ・タイ記録に挑む。ロッテ・藤岡全戦出場へ3年ぶり三塁に挑戦「そんなに難しいとかはなかった」...備忘録【2/5】

  • 備忘録【2/4】

    ≪2025/2/4≫侍ジャパン・井端監督ロッテから西川、種市、高部、和田を候補選手に侍ジャパンの井端監督はロッテからの侍ジャパンの候補選手として西川の他に種市、高部、和田の名前を挙げた。種市については「本当に凄いボール投げますし」と高評価。俊足の高部、和田は以前から候補としていたとし「足が速いという武器は非常にありがたい。センターが外野の中では手薄なのかなと思うので、一人でもそういうセンター候補が出てくるとありがたい」と期待した。ロッテ・ドラ1西川11日紅白戦「1番」デビュー!豪快フリー打撃135メートル弾も出た!ロッテのドラフト1位・西川史礁外野手(21=青学大)が4日、沖縄・石垣キャンプのフリー打撃で44スイングで10本の柵越えを放った。3日間で柵越え32本の右の大砲は、11日の紅白戦に1番で実戦デビ...備忘録【2/4】

  • コラム記事【2/3~2/4】

    ≪2/3≫ロッテ・中村亮太「獲ってくれた恩を絶対にプレーで返したい」学生時代にユニホームを着て応援してたマリーンズで活躍するぞ!「昨日(2月1日)の縦縞のユニホームの時は、野球を始めた小学校3年生ときに初めてマリンスタジアムに行って亮太とアルファベットをアイロンでくっつけて、その時によく応援していた時のままのユニホーム。あの時、球場に応援に行っていた時の格好で野球をやって、鏡でユニホーム姿を見たときにファンの人かなみたいな感じがありましたね」。学生時代マリーンズファンだったロッテ・中村亮太は、マリーンズのユニホームを着てプレーできることに喜びを噛み締めて練習を行っている。投球面での武器はカーブとシンカー。「シンカーは自分の中で今まで決め球で使ってきた。今年は真っ直ぐで押しながら、真っ直ぐを活かすためにもい...コラム記事【2/3~2/4】

  • 備忘録【2/3】

    ≪2025/2/3≫ロッテ山口は34スイング8発山本&ドラ1・西川と同班で意識「力は入っちゃうす」沖縄・石垣島での春季キャンプ3日目の3日、ロッテの山口航輝外野手(24)がフリー打撃34スイングで8本の柵越えを放った。昨季イースタン・リーグで本塁打、打点の2冠を獲得した山本、即戦力ルーキーとして期待される西川(青学大)と同じ班での練習に山口は「西川と山本大斗と一緒に回ってるので、力は入っちゃうす」と苦笑い。数では西川の9本を下回ったものの、西川は42スイングで“ホームラン率”.235と、西川の.214を上回った。22年に16本、23年にも14本塁打を放った期待の長距離砲だが、昨季は腰痛で出遅れ、わずか2本塁打に終わった。復活を期す6年目の今季はチーフ打撃兼走塁コーチと打撃改良に取り組んでいる。「ずっと試合...備忘録【2/3】

  • 備忘録【2/2】

    ≪2025/2/2≫ロッテ石川歩、完全復活へ早め仕上げを意識「アピールしていかないといけない」ロッテの石川歩投手(36)が沖縄・石垣島キャンプ2日目の2日、初めてブルペン入りした。吉井監督が見守る中、捕手を立たせて27球、捕手を座らせてからは46球を投げ込んだ。石川歩との一問一答は以下のとおり。――ブルペンでは結構、球数を投げた「わかんないですけど。はい。そんな投げた感じはないですけど」――普段からあのくらいブルペンでは投げる「はい。健常の時は」――何か今日は自分の中で確認をする狙いがあったのか「いや、普通に投げただけです。確認はいつもするんですけど。はい。いつも通りです」――コントロールなのか、球の強さとか「全部、全部です。はい」――今日ブルペン入りして手応えは「割と良かったと思います。はい」――コント...備忘録【2/2】

  • コラム記事【1/31~2/2】

    ≪1/31≫ロッテ・寺地隆成「一番の武器はバッティング」、「しっかりアピールしていきたい」石垣島春季キャンプに向け決意「守備面もそうなんですけど、一番の武器はバッティング。そこをしっかり活かしながらキャッチャーの中でも、結果を出してなんとか一軍の舞台に立てるようにそこをしっかりアピールしていきたいと思います」。2月1日から始まる春季キャンプを石垣島で迎えるロッテ・寺地隆成は、キャンプでのアピールを誓った。寺地は高卒1年目の昨季、ファームでイースタン・リーグ2位の打率.290の成績を残せば、プロ初出場となった10月3日の日本ハム戦、第1打席にレフトフェンス直撃の二塁打でプロ初安打をマークした。高卒1年目とは思えないほどの対応力、技術力を披露したが、課題も残った。同日の日本ハム戦、2打席目以降は日本ハム投手陣...コラム記事【1/31~2/2】

  • 備忘録【2/1】

    ≪2025/2/1≫ロッテ吉井監督初キャンプの新人野手3人に合格点「良いスタートが切れた」ロッテは1日、沖縄県石垣市中央運動公園で春季キャンプをスタートさせた。あいにくの雨模様で、キャンプインセレモニーは室内練習場での開催となったが、就任3年目の吉井監督は新背番号「81」のユニホームを姿を初披露。「いつも温かく迎えていただき、ありがとうございます。石垣島では2週間ちょっとですが、頑張っていきます」とあいさつ。その後の投内連係プレーの練習、ブルペン投球、打撃練習などを見守った。昨年は1、2軍を分けずにキャンプを行ったが、今年は宮崎・都城組と分けて実施。指揮官は「今日のような日は、ここ(室内練習場)でしか練習できないんで。去年までの人数だったら、これから第2弾が始まるみたいな感じになるんでね。きょうに関しては...備忘録【2/1】

  • 備忘録【1/31】

    ≪2025/1/31≫ロッテ・吉井監督主将制復活で31歳・藤岡指名「チーム全体のことを考えて」新スローガンも発表ロッテは春季キャンプ地の沖縄・石垣島で全体ミーティングを開き、今季スローガン「その全ては、勝つために。」を発表した。吉井監督は「勝つために何ができるのか。何をしないといけないか。何が足りないのか。それぞれが勝利のために自分と向き合い、そのための行動をしてほしい」と訴えた。2年ぶりに主将制を復活させ、8年目31歳の藤岡を指名。「チーム全体のことを考えて、やはり一人誰か、主になる人を置いた方がいいと思った」と説明した。中学以来のキャプテン就任という藤岡は「口は上手じゃないので、背中で引っ張っていきたい」と所信表明。二塁再転向の中村奨との定位置争いを踏まえて「143試合全部グラウンドに立てるように頑張...備忘録【1/31】

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