chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 新型コロナが発生

    新型コロナウイルス感染者が減っています。佐賀県も「ゼロ」の日が続いています。「忘年会でも」と思っていた矢先に、出鼻をくじかれました。しかし、外国では「オミクロン株」が発生しました。全ての外国からの入国が制限されました。また、しばらくは「自粛」の日が続くことでしょう。今日は午前中に、公務員のボーナス引き下げ議案の質疑と討論をおこないます。新型コロナが発生

  • 湊漁港でまた沈没船

    先日、「船が沈没している」と連絡が入り、現場に急行しました。湊漁港での沈没船は、私が知る限り4隻目です。どうして、こんなに続くのか?管理を委託されている業者(漁協)はシッカリした船の管理をしているのか?それを指導する市の担当課はどうしているのか?そう思ってしまいます。周辺には、油が漂い悪臭が漂っていました。転覆した船底には、相当古い蛎殻がこびりついています。昨日、今日に急に転覆したのではありません。係留の漁船のなかには、相当長期間動いていない朽ちた漁船が係留されていました。。持ち主不詳の漁船のようでした。この船もいずれ「沈没するのでは」と思ってしまいます。唐津の漁港として、漁船とプレージャーボートが整然とした港にして欲しいものです。湊漁港でまた沈没船

  • マグロの解体ショー

    所用で、長崎県松浦市の道の駅「鷹ら島」へ行ってきました。丁度、「マグロの解体ショー」が始まるところでした。約70キロのマグロを4人の男性が手早くさばく姿は芸術的です。私は、「切り落とし」(切り残り物)1パック1000円でゲットしました。マグロの解体ショー

  • 北城内えんマルシェ

    昨日は、時間を都合して、「北城内えんマルシェ」(舞鶴荘)に行ってきました。多くの人が訪れてにぎわったていました。舞鶴荘は1922(大正11)年に炭鉱王と呼ばれた高取伊好が娘婿の住居として建設されました。九州電力が保養所として利用していましたが、福島の原発事故で玄海原発も止まり閉鎖されていました。舞鶴荘の二階から唐津城が目の前に見えます。いぜん、「松露まんじゅう」のPR動画で「唐津に来ています」というフレーズで映し出されたのが、ここからの映像です。私は、唐津商業高校生が運営する「からつ学美舎(からつまなびや)」から、オリジナル商品「松ゅらる」を2本ゲットしました。この商品は、売上総額1億円突破するほどの人気商品田そうです。運営は生徒たち自身でおこなっています。社長や幹部社員ももちろん生徒で、役割分担を設け、本格的...北城内えんマルシェ

  • 初霜

    今朝は、一番の冷え込みでした。外は、初めての霜を見ることができました。今年も後、一ヶ月余りとなりました。「歳をとると寒さが堪える」と亡き父が行っていましたが、実感するようになりました。初霜

  • 生活相談

    毎日のように「生活相談」が寄せられます。昨日も、水田の災害の件で電話がありました。私は、必ず現場を見るようにしています。現場は、圃場整備された立派な圃場ですが、イノシシの被害で畦畔が削られていました。今の農家は、イノシシ被害に泣かされています。そんなことを担当者に繋いでいるところです。写真は、新庁舎の建設状況です。生活相談

  • 干し柿づくり

    道の駅で買った「渋柿」を干し柿にしようと皮をむきました。ひもでくくり、沸騰したお湯に短時間漬すことで「カビ」が生えないということでした。西日の当たる二階につるしました。約1ヶ月で食べられることを楽しみにしています。昨日は、病気療養中の兄を見舞いに大川市まで車を走らせました。面会時間と人数が限られているので大変です。早く回復することを願って病院を後にしました。干し柿づくり

  • いいふみの日

    昨日は、勤労感謝の日でした。調べてみると、「いいふみの日(い(1)い(1)ふ(2)み(3)」)とことで、郵政省(現在の日本郵政)が制定したそうです。そういえば、ここ何年も手紙を改定ない気がします。書くのは、「年賀状」ぐらいで、それもパソコンです。書くことは、指先と脳を使うので、長生きに大事だということを聞いたことがあります。写真は、地元の「田島神社」での大祭でした。秋の恵みに感謝し、無事に新年を迎えますようにと挨拶をしました。いいふみの日

  • 大谷選手を応援したくなった

    今朝の新聞に、大リーグで活躍している大谷翔平選手が、国民栄誉賞を辞退したことが報じられています。理由は「まだ早い」とのことです。以前、イチロー選手も現役時代に辞退した事があります。国民栄誉賞が政権の人気取りに使われた経緯もあります。そんな感じを理解してのことかはわかりませんが、益々応援したくなりました。写真は、先日伺った「有田町歴史民俗資料館」周辺の紅葉です。大谷選手を応援したくなった

  • 黒髪山の紅葉

    福島を後に「黒髪山」(武雄市)へ紅葉を見に行ってきました。多くの登山者が歩いて今したが、私たちは展望台まで車で行きました。言葉は要らない景色でした。鳥栖市議選は、尼寺省吾さんと成冨牧男さんの二人とも当選することができました。黒髪山の紅葉

  • いい夫婦の日

    昨日は、早朝(午前9時前)に長崎県松浦市福島にある「福の島」へ新鮮な魚を求めて車を走らせました。開店時間前には行列ができていました。それも、保冷用の入れ物を持参しておられました。料理人の板前さんも認める穴場です。福岡などの県外ナンバーも見かけました。私も、新鮮な「あじ」をゲットし、夕飯の肴に頂きました。今日は、11月22日です。「いい夫婦」だそうです。「いい夫婦」の秘訣はなんでしょうか?いい夫婦の日

  • 墓地公園にイノシシ

    昨日は、自宅で12月議会の準備中に一本の電話がありました。「墓地公園にイノシシが悪さをしている」というものです。早速、現場に出向いてみると、芝生が掘り返されていました。利用者からは、苦情が出されているといいます。イノシシは、冬に向かって食欲旺盛になり墓場までミミズを求めているのでしょうか。広大な墓地公園をどうやって墓地を守るのか課題がありそうです。墓地公園にイノシシ

  • [維新]の身を切る改革の中身は

    「文書通信交通滞在費(文通費)」がテレビのワイドショーで話題になっています。10月31日の衆院選で初当選した新人議員に10月分の文通費として満額の100万円が支給されたことを日本維新の会が問題視して、「国民の理解が得られない」という批判が喝采を浴びています。しかし実態は、「天に唾する」ように維新に跳ね返っているのです。吉村知事は2014年12月19日から15年10月1日まで衆院議員を務めていました。大阪市長選に出馬するため1日だけの在職で辞めた10月分の文通費を当時は満額を受け取っていたのです。19年には、維新の会は21人全員が文通費の領収書を自分で自分に切ったうえ、自身の政治団体に寄付していたことが発覚したのです。寄付の総額は、15年10月から19年3月に維新が受け取った約7.6億円の文通費のうち約5.7億円...[維新]の身を切る改革の中身は

  • 河津桜が咲きました。

    庭の河津桜が咲いています。気候の変動でしょうか?河津桜が咲きました。

  • 武雄神社の大楠

    武雄神社に樹齢2000年の「大楠」があるということで、行ってきました。武雄神社の裏手の山を登ると、圧倒される「大楠」が迎えてくれました。根元は空洞で、そのなかに祠が設置されています。この樹に手を合わせると長生きしそうな気がしました。今朝の新聞では、維新と国民が「改憲議論の加速」で合意したことが報じられています。まさに、自民の改憲策動の「補完的役割」を果たそうとしています。9条改憲を許さない、草の根からの国民的大運動がいよいよ大事になっていました。武雄神社の大楠

  • 政党助成金の廃止を

    「文通費100万円」が話題になっています。日本共産党は以前から文通費について抜本的見直しを繰り返し求めてきました。この機会に直ちに、国民の理解が得られる制度に変えるべきです。同時に、政党に関わる税金で最大の問題は総額320億円の政党助成金です。国会議員一人当たり月300万円が支給されていることは余り知られていません。税金で選挙運動するのは、憲法違反になります。日本共産党は、政党助成金は、制度発足から受け取っていません。廃止のための議論を始めるべきです。写真は、庭に咲いている「数珠状」の鶏頭の花です。政党助成金の廃止を

  • 男の料理教室

    昨日は、竹木場公民館主催の「男の料理教室」に参加しました。70代の男性が7人参加。講師は、地元の助成の方で「豚汁」と「サラダ」でした。にんじん、ゴボウ、大根、里芋などの皮むきと刻んで材料煮込むだけで完成です。約1時間で完成し、反省会をしながらの食事は格別でした。次は何をつくりたいかリクエストが出ていましたので、次回も楽しみです。今朝の新聞に、玄海原発構内でまた火災事故が発生したことを報じています。最近、九電の作業中の人身事故や火災事故が増えているように思います。小さな事故が大きな事故にならないよう願うばかりです。男の料理教室

  • 反省とは

    新聞に、コロナ「第6波」に備えて、「病床3・7万床確保」とありました。一方で、「地域医療構想」の名で20万の急性期病床を削減する計画は止めようとしていません。すでに2020年度に3400床、21年度に1万床削減する計画が進行中しています。「病床確保」と言う一方で「病床削減」を続けるのは矛盾するやり方で納得できません。岸田自公政権は、「反省」という文字を知らないのでしょうか。反省とは

  • 鳥栖市議選応援

    昨日は、鳥栖市議選の応援に行ってきました。尼寺省吾さんは、私と同じ72歳で7期目に挑戦します。多数激戦の様相です。出発式には、武藤明美県議、田村貴昭衆院議員、立憲民主党の原口一博衆院議員が駆けつけてくれました。昨日おこなわれた佐賀県議選挙(唐津・東松浦)は以下の通りでした。氏名(年齢)得票当桃崎祐介(45)15,568当田中秀和(56)11,598酒井幸盛(72)10,973宮崎泰茂(78)4,015鳥栖市議選応援

  • 藤井聡太さん四冠達成

    将棋の藤井聡太さんが、偉業を達成です。昨日の竜王戦で最年少四冠達成を達成しました。19歳3ヶ月で四冠獲得は、羽生善治九段が保持していた最年少四冠記録22歳9カ月を大幅に更新するももです。どこまで記録を更新するか楽しみです。しんぶん「赤旗」主催の「全国囲碁将棋大会」にも子ども達の参加が増えてきています。(ここ2年はコロナで中止)写真は、自宅の雨樋に木の葉が詰まっていたので、大工さんにきていただき掃除をしてもらいました。今日は、鳥栖市議選の告示日です。尼寺省吾さんの応援に出かけます。藤井聡太さん四冠達成

  • 個人情報を差し出せば2万円貰える

    マイナンバーカーをつくると2万円が貰えるという話があります。これまでにも作ったら5000円分のポイントが貰えました。公明党は選挙で、マイナポイント3万円付与と言っていました。マイナンバーカードを普及するとともに経済対策、コロナ対策としてやろうというものです。満額の2万円の内訳は、マイナンバーカードを新たに取得したら5000円分、健康保険証との紐付けで7500円分、銀行口座との紐付けでさらに7500円分です。何のことはない、個人情報を差し出せばお金をばらまくという政府の魂胆です。本当に「マイナンバーカード」が国民に便利だとわかれば、お金をばらまかなくてもつくるのです。これがコロナ対策なのか、経済対策・景気対策なのかもうよくわからない。コロナで困っている人はたくさんいて、もうちょっと真剣に議論すべきだったんじゃない...個人情報を差し出せば2万円貰える

  • 瀬戸内寂聴さんのご冥福をお祈りまします。

    瀬戸内寂聴さんが昨日お亡くなられそうです。心よりご冥福をお祈りします。僧侶で作家活動に、平和運動にと99才まで精力的に活動をされておられました。瀬戸内さんは、湾岸戦争の救援活動や米中枢同時テロへの報復停止を祈る断食を敢行もしました。東日本大震災時は原発再稼働に抗議し、89歳の時には東京の経済産業省前でハンガーストライキに参加しました。安倍元首相による「安保法制強行」には、「1000人委員会」の呼びかけ人となり国会前でマイクを握り参加者に連帯しました。99才まで、精力的に活動された体力と精神力には敬服します。改めて安らかなご冥福をお祈りします。写真は、自宅の庭に実った「うべ」(「むべ」ともいう所もあります)昨年は、一個しか実りませんでしたが、今年は20個を超す実がたわわに実りました。瀬戸内寂聴さんのご冥福をお祈りまします。

  • 投票に行こう

    昨日は、所用があって市役所へ行ったついでに県議選補選の「期日前投票」を済ませました。意外とすいていたので一分もかからず「意中の人」の名前を書いて投票しました。みなさん、選挙権は国民の権利です。民主主義のバロメーターとして大切な行為です。投票に行きましょう。投票に行こう

  • 憲法に沿った国会運営を

    国民民主党の玉木代表や日本維新の会の松井代表は、「憲法審査会を毎週開け」といっていますが、野党が憲法53条に基づき国会召集を求めたのに、安倍・菅自公政権は「拒否」し続けました。玉木代表と松井代表は「憲法に則って国会をきちんと開け」と与党に言うへきではないでしょうか。憲法に沿った国会運営を

  • 向日葵が咲き始めました

    遅咲きの「向日葵」が咲き始めました。8月末に蒔いたのですが、長雨で心配しましたが無事に咲き始めました。場所は、竹木場セブンから肥前方面と伊万里方面への分岐点にあります。今月末から霜が降りる12月初めが見頃だと思います。向日葵が咲き始めました

  • 困ったひとに支援を

    生活に余裕がある世帯まで支給が必要でしょうか。ある金融機関の調査では、前回の給付は「多くが貯蓄に廻った」とされています。自民党は、8日から両党の幹事長レベルでの協議を始め、対象範囲や金額について調整が進められる見通しというのです。経済対策というならば、コロナで傷ついた暮らしと営業への支援として、持続化給付金・家賃支援給付金の第2弾を支給し、困っている人と事業への支援をしっかりやるべきです。マイナンバーカード所有者に3万円ポイントつけために約3兆円の税金を使うのも疑問です。莫大な個人情報を政府が握ることになるマイナンバーカードを無理やり税金を投入して普及させるのは如何なものでしょうか。どうも、この政党は、現金をばらまくことが好きなようで、理念を感じられません。困ったひとに支援を

  • 心の栄養

    昨日は、「山都美文化と音楽のフェスティバル」に大良小学校にお邪魔しました。秋晴れの晴天に恵まれ、運動場には、大型トラックが舞台になって、地域の方が多く集まれていました。舞台では、子供達の「そうらん節」、高齢者の「健康体操」「西唐津港太鼓」「篠笛」「ハモニカ演奏」「カラオケ」「バンド演奏」などがおこなわれました。テントには、子ども達がつくった炭やお米の販売などがあっていました。子どもから高齢者まで楽しく集うイベントは、地域の絆を深めるものでとても大事な行事です。78才の高齢者が、小学校に習ったハモニカで「大良小学校校歌」「ふるさと」などを演奏されるには驚きました。午後からは、「義太夫の会」を観るために唐津市文化体育館へ出かけました。浄瑠璃を観るのは久しぶりでした。入野小学校の3年生と博心館の子ども達も出演するとあ...心の栄養

  • 立冬

    今日は、「立冬」です。立冬は、「冬が立つ」と書くように、冬の兆しが見え始める頃です。空気がぐっと冷たくなり、冬の気配を感じる時期となりました。家では、遠くに石油ストーブを出しました。外では、紅葉の見頃を迎えています。これからは、冬の支度が始まります。写真は、庭に実った「うべ」です。昨年は、一個しか実りませんでしたが、今年はたくさん実っています。どうやって食べるのが美味しいか、知っているひとは教えて欲しいです。立冬

  • 世界の流れは「脱石炭」

    イギリスで開かれている気候変動対策の国連の会議「COP26」。そこで、石炭火力発電所の新規建設中止などを盛り込んだ声明に、ヨーロッパ各国や韓国など40か国が賛同したのに、日本やアメリカ、中国は参加しませんでした。世界の流れは「脱石炭」です。なのに、日本は9つもの石炭火力を新増設を計画しています。世界の流れと逆行する日本です。地球の未来、若者の未来を奪う政治を続けていいのかが問われています。写真は、「議会報配布中」に見た景色です。大浦の棚田から見るいろは島と湯野浦から見る長崎県福島です。世界の流れは「脱石炭」

  • 紅葉の仁田峠

    昨日は、雲仙仁田峠の紅葉を満喫してきました。仁田峠は、燃えるような鮮やかな紅葉が山々を染め尽くす紅葉の景観は圧巻でした。多くの観光客が訪れていて、駐車場は満杯状態でした。歩いて頂上まで登られる方もおられ、その多くが私と同年配なのには敬服するばかりです。今日から唐津・東松浦選挙区の県議補選がスタートします。日本共産党は、自主投票で臨みます。紅葉の仁田峠

  • 立憲民主党・枝野代表が辞任

    立憲民主党・枝野代表が辞任を表明しました。枝野代表は、現在の立憲民主党を立ち上げた方です。2015年、当時の安倍政権が「安保法制」(戦争法)の強行したことに、国会前での抗議集会が広がり、「野党は共闘を」との大きなうねりの中で、16年参院選、17年総選挙、19年参院選、21年総選挙と、4回の選挙で野党共闘を闘い、特に今年の衆院選では「政権交代」を旗印にするまでに発展しました。その中の中心的役割を果たしたのが枝野代表です。今の自公政権の転換を望む声はマグマのように広がっています。その声に応えるためには「野党共闘」しかありません。自公でさえ連立政権です。ヨーロッパでの多くは「連立政権」です。引き続き協力と連携の関係の発展を願うものです。立憲民主党・枝野代表が辞任

  • 野党共闘で「政権交代」へ

    明日は、「唐津おくんち」ですが、「自粛」のお達しがきていますので、見物は遠慮しようと思っています。今朝の新聞は、「総選挙報道」で埋め尽くされています。多様な意見をくみつくし「野党共闘で政権交代」を目指していきます。昨日の「朝の挨拶」では、力強い手ふりを感じました。共産党への期待を感じます。今日は、産業道路で「朝の挨拶」です。コスモスが綺麗に咲いています。野党共闘で「政権交代」へ

  • 亥ノ子様

    衆院選の結果がでました。厳しい選挙でしたが、1区の原口一博さんと2区の大串ひろしさんが野党統一候補として当選することができました。共産党が2議席減らしたことは残念です。写真は先日、中浦地区を議会報配布中に「31日に亥ノ子様がある」と聞いて昨日、出かけてきました。言い伝えでは、10月の亥の日についた餅を食べると健康になるといわれ、猪は子どもを多く産むことから、子孫繁栄、家内安全、商売繁盛等の願いが込められ、上場地域でおこなわれています。子どもたちが丸い石を蔦で縛り、「口説き」を唄い、庭に窪みをつくります。初めて男の子が生まれた家では、子どもたちに「振る舞のご馳走」をする習わしとなっています。少子化で、途切れた集落も多くありますが、この中浦地区では戦前からずっと続いている伝統行事です。子どもたちが、家に着くと「亥ノ...亥ノ子様

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、浦田関夫ですさんをフォローしませんか?

ハンドル名
浦田関夫ですさん
ブログタイトル
こんにちは浦田関夫です
フォロー
こんにちは浦田関夫です

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用