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作家・増田俊也の公式ブログ http://blog.livedoor.jp/masuda_toshinari/

「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社)で大宅賞。他著に「七帝柔道記」(角川書店)など。

作家です。単行本「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社)「七帝柔道記」(角川書店)など。

増田俊也(作家)
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2009/12/17

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  • 警察小説『警察官の心臓』の書評。(京都レティシア書房店長)

    京都のレティシア書房店長が警察ミステリ『警察官の心臓』(講談社)の書評を書いてくださいました。ありがとうございました。《私は刑事小説の大ファンで、かなり読んでいます。最近はテレビの2時間サスペンス的な、よくあるパターンのものが多くがっかりすることが多かっ

  • 杉江松恋さんが「警察官の心臓」(講談社)を紹介してくれました。

    ミステリ評論家の杉江松恋さんが『警察官の心臓』(講談社)を自身のYouTubeチャンネルで紹介してくださいました。ありがとうございます。ぜひご覧になってください。作品の内容について詳しく語ってくださっています。この作品の読みどころはひとつは細密描写だと思います。

  • 《おそるべき密度で描き込まれる警察の捜査手法》『警察官の心臓』の書評。

    講談社から出たばかりのミステリ『警察官の心臓』(講談社)の書評が中日新聞に掲載されました。評者は書評家の大矢博子さんです。ありがとうございました。《ねっとりした夏の熱い空気がまとわりついてくる。読みながらそんな錯覚に何度も陥った》《おそるべき密度で描き込

  • 『七帝柔道記Ⅲ』の連載がカクヨムで進んでいます。無敵の京都大学柔道部に北大が挑みます。

    カクヨム分割連載の『七帝柔道記』(角川書店)続々編『七帝柔道記Ⅲ』は第15話まで進んでます。増田青年は北海道大学を中退、北海タイムス社の記者に。そんななか九州で七帝戦が開かれ、ついに北大は10連覇中の京大を破りますが、決勝には九大の怪物甲斐が待っていました。

  • 週刊現代に『警察官の心臓』(講談社)の書評が掲載されました。

    週刊現代に『警察官の心臓』(講談社)の書評が掲載されました。評者はミステリ評論家の千街晶之さんです。《捜査に携わる警察官の気分をその日常も込みで疑似体験できるという意味では、これほどリアルな小説もないのではないか》《愛知県岡崎市で土屋鮎子という老女 の他殺

  • 新刊ミステリ『警察官の心臓』(講談社)が出ました。

    取材と執筆に10年かけていた長編ミステリ『警察官の心臓』がようやく出ました。講談社です。主人公は愛知県警察本部捜査一課刑事の湯口健次郎。早稲田大学野球部出身の35歳です。相棒は岡崎警察署生活安全課の係長・蜘蛛手洋平。蜘蛛手は50代前半です。事件は愛知県岡崎市の

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