chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
作家・増田俊也の公式ブログ http://blog.livedoor.jp/masuda_toshinari/

「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社)で大宅賞。他著に「七帝柔道記」(角川書店)など。

作家です。単行本「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社)「七帝柔道記」(角川書店)など。

増田俊也(作家)
フォロー
住所
未設定
出身
北海道
ブログ村参加

2009/12/17

arrow_drop_down
  • カクヨムで「七帝柔道記」の続編「七帝柔道記Ⅱ」が読めるようになりました。

    『七帝柔道記』の続編『七帝柔道記Ⅱ』がカクヨムで読めるようになりました。無料で新規登録してフォローすると小説野性時代で連載しているものが分割されて読めるようです。ぜひどうぞ。▶カクヨムのサイトはこちら。 ▶増田俊也公式ブログのトップページに戻る▶格闘技blo

  • 『七帝柔道記』の続編、連載スタート。小説野性時代6月号。

    『七帝柔道記』の続編『七帝柔道記Ⅱ』が今日発売の小説野性時代でスタートしました。この雑誌は電子版だけですのでAmazonなどでKindle版をダウンロードしてください。385円だそうです。前作『七帝柔道記』では僕の1年目から2年目の夏の七帝戦が描かれ、金澤裕勝主将と和泉

  • ライオンを銃殺するくらだない男たち。

    YouTubeにこんな動画が上がっている。ライオン狩りの模様を撮影したものだ。ライオンが近づいてくるのを撃ち殺して自分の勇敢さをアピールしたいようだ。でも彼らは勇敢でもなんでもない。じつにくだらない人間たちだ。丸腰のライオンに対して自分たちは強力なライフルを一丁

  • 4足のニューバランス574。

    金持ちなら「この10年でフェラーリの様々なモデルを4台揃えました」とかなるんでしょうが、僕の場合「この10年で頑張ってニューバランスを4足購入しました」といったところです。 この頃の574はシルエットが本当によかった。最近少し尖ってきて昔の魅力が減ってきたように

  • 北海道大学柔道部、最後の写真。追いコン試合。

    北海道大学柔道部の同期、宮澤守君が珍しい写真を発掘してくれました。1990年2月3日と日付もあります。僕たち4年目5人が卒部する「追いコン試合」の後の4年目集合写真です。「いやぁ、きつかったけどいろいろあったね」という笑顔ですね。後列左から増田俊也、松井隆、

  • 北海タイムス時代のジャンパー。そして北海タイムスの看板。

    「北海タイムス物語」(新潮社)という小説を書いたことがありますが、実際に僕はこの新聞社に2年ほど在籍しました。以下は北海タイムス時代のジャンパーです。僕は凝り性のところがあって、様々なものを取っておく習性があります。これが「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかっ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、増田俊也(作家)さんをフォローしませんか?

ハンドル名
増田俊也(作家)さん
ブログタイトル
作家・増田俊也の公式ブログ
フォロー
作家・増田俊也の公式ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用